デリヘルでホテルを予約して呼ぶ方法から利用の流れまで
この記事ではデリヘルをホテルに呼ぶ方法や、ホテルでプレイ開始をするまでの流れを詳しく解説します。
デリヘルでホテルを予約する方法や利用の流れまでを詳しく詳しく解説します。
デリヘルって自宅やホテル利用など様々なタイプの呼び方があってややこしいですよね。
更にホテルと言っても
デリヘル店側では利用ホテルや予約のタイミングまでは指定されませんから、初めての人には何をしたらいいかわかりづらいです。
そこでこの記事では「デリヘルの利用方法や流れ・ホテルの予約方法と呼び方」などデリヘルをホテルに呼んで楽しむ方法を解説していきます。
デリヘルでホテルを予約する方法や利用の流れまでを詳しく詳しく解説します。
デリヘルって自宅やホテル利用など様々なタイプの呼び方があってややこしいですよね。
更にホテルと言っても
- ラブホテル
- ビジネスホテル
- シティホテル
デリヘル店側では利用ホテルや予約のタイミングまでは指定されませんから、初めての人には何をしたらいいかわかりづらいです。
そこでこの記事では「デリヘルの利用方法や流れ・ホテルの予約方法と呼び方」などデリヘルをホテルに呼んで楽しむ方法を解説していきます。
目次
デリヘルのホテル予約のタイミングはいつ?
デリヘル利用のホテルを予約するタイミングっていつ?という疑問ですが、基本的にはデリヘルで電話予約をしたあとに、ホテルを予約しましょう。そもそもラブホテルは休憩やフリータイムの場合、事前予約を受け付けていません。
宿泊をする場合は事前予約も可能ですが、デリヘルのために宿泊までしたらめちゃくちゃ高上がりになるのでおすすめ出来ません。
- デリヘルを予約する
- デリヘル用のホテルを探す
デリヘルで先にホテルを予約するケースもある
デリヘルで先にホテルを予約するケースとしては「出張などで宿泊先が決まっている場合」です。宿泊を前提とするなら事前予約が可能なので、先にホテルを予約することになります。
デリヘルをホテルに呼ぶ流れ
では実際にデリヘル店を利用する際のホテルの予約方法と流れを解説します。一応今回は当日の電話予約の体で解説するので参考にしてください。
ざっくり流れを解説すると以下のステップです。
- デリヘルを予約をする
- ホテルを予約する
- 先にホテルへ到着
- ホテル代を支払う
- デリヘルに部屋番号を伝える
- 準備をする
- 女の子が到着
①デリヘルを予約をする
まずはお店が決まった段階でデリヘルを予約しましょう。デリヘルの予約方法は
- 電話予約
- ネット予約
電話予約ならスタッフから詳しい案内があるので、初めての利用でも安心だからです。
それに電話予約なら当日も予約可能で、なおかつ好みのあった女の子を案内してくれることもあります。
電話は緊張するかもしれませんが「デリヘルを初めて利用するんですけど…」と言えばスタッフが優しく案内してくれますよ。
②ホテルを予約する
デリヘルの予約が終わったらホテルを予約しましょう(既にホテルにいる場合はスキップしてください)。ホテルは基本的にラブホテルが確実で、ビジネスホテルやシティホテルは断られる可能性があるので、出張や旅行などで使っているケース以外はおすすめしません。
なお仮にデリヘル嬢の入室が断られたとしてもキャンセル代はかかるので、念頭に置いておきましょう。
確実なのは近場の良い感じのラブホを探して入ることです。
ちなみにホテル内で料金の支払いを行うので、ホテルに入る前にコンビニなどでお金をおろしておいてくださいね。
③先にホテルへ到着
ホテルへ到着したら部屋に入室してデリヘル店に部屋番号を伝えましょう。ちなみにラブホテルによっては一人で入れないケースもあるので、その場合は予約だけしておいて待ち合わせで入るようにしましょう。
部屋番号を伝えたらいよいよデリヘル嬢がホテルに向かってきます。
この瞬間が一番ドキドキタイムですね…
④ホテル代を支払う
ホテルに着いたらホテルの料金を支払います。料金はラブホテルの受付スタッフが案内してくれるので、空き部屋を選んで支払いをしてください。
部屋に関して聞きたい場合は質門すれば色々教えてくれますよ。
デリヘルの90分などロングコースの場合、お風呂プレイが楽しめたりするので、広くて丸いお風呂を選んだりとかも良いです。
ホテル代は表示料金=2名分の代金
ちなみに「ホテル代って2人分払わなきゃいけないの?」というとそんなことはありません。ラブホテルは部屋代はどこも二人で利用する場合を前提に表示しているので、表示料金×2倍を支払う必要はありません。
またラブホテルによっては一人での入室を許可してくれない場合もあるそうです。
稀だと思いますが、その場合は「すぐにもう一人来ます」と伝えれば大丈夫です。
料金の支払い方法はラブホテル側のルールに準ずるのでホテルに確認しましょう。
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⑤デリヘルに部屋番号を伝える
ホテルに入室したらすぐデリヘル店に電話をかけ、部屋番号を伝えましょう。デリヘルの予約時に「ホテルに到着したら部屋番号をお伝え下さい」と言われていると思いますので、入室後に電話をかけましょう。
また到着時間の目安が知りたい場合はスタッフに聞いてみると平均時間を教えてくれることもあります。
大体ではありますが部屋番号を伝えてから5分~10分くらいで到着するイメージです。
15分以上遅れることはまあ少ないですね(遅れたらお店の質が悪い可能性あり)。
ちなみにホテル名と部屋番号を伝えないとデリヘル嬢がこちらに向かってこれないのでご注意くださいね。
⑥準備をする
部屋番号を伝えたら待ち時間で心の準備をしておきましょう。だいたいはデリヘルを予約するとずっとソワソワしてて興奮とドキドキが入り混じった不思議な感覚になりますよ。笑
⑦女の子が到着
ついにデリヘル嬢が到着したら挨拶をしてコースの確認と料金の支払いをします。ちなみに対面での支払い方法は現金のみになります。
クレジットカード払いの場合は事前決済が必要な上、謎の事務手数料が10~20%取られます。
料金が終わったらいよいよプレイ開始となります!これが大体のデリヘルの予約の流れになりますね。
デリヘル側でホテル指定はしてもらえるか?
デリヘルを予約する際にホテルを指定したり、紹介してもらえるか?という疑問ですが、これは風俗店によります。私が利用したデリヘルでの経験を元にすると、ラブホを紹介してくれたこともありましたし、「ホテルに着いたら部屋番号をお伝え下さい」と言われるだけのパターンもありました。
原則としてホテル予約はお客さん側のやることなので、お店の義務ではありません。
デリヘルを予約する際に「この辺のホテルに詳しくないんですが、おすすめはありますか?」と気軽に聞いてみるとスタッフさんが教えてくれることもありますよ。
デリヘルのホテル時間の決め方
次はデリヘルのホテルの時間の決め方について解説します。デリヘルのコース時間によってどれくらいの枠で予約していいか?わかりにくいですよね。
シティホテルやビジネスホテルを利用するという人は出張や旅行で宿泊している人だと思いますが、ここではラブホテルにデリヘルを呼ぶ場合のおすすめ時間を紹介したいと思います。
①60分=ショートタイム
60分コースの場合は90~120分のショートタイムがおすすめです。大抵のデリヘルでは部屋番号を伝えたあと15分以内くらいに到着するので、30分くらいの余白があると余裕を持ってプレイができます。
ラブホによっては数分程度の延長なら許してくれることも多いです。
個人的には女の子が部屋からそのまま出ていくよりも、一緒にホテルを出て別れ際にイチャイチャするほうがお得感あるので60分コース=90分の予約にしています。笑
②90分=休憩
90分コースの場合は120分(休憩)がおすすめです。90分コースの場合はある程度プレイもゆったりできますし、何より90分コースを選んでいる時点で仲良くなれていることも多いでしょう。
90分コースも60分と同じく
- 到着まで15分
- 支払いや準備:10分
- 退室の準備:5分
③120分以上=休憩 or フリータイム(サービスタイム)
120分コースの場合は3h休憩 or フリータイムにしましょう。フリータイムとは特定の時間で6時間くらい利用できるプランのことです。
ラブホのフリータイムはカラオケと同じようなものですね。
150分などの時間の区切りはないので180分かフリータイムのどちらかになります。
120分コースで180分の休憩なら60分も余裕があるので、事前に入室してシャワーを浴びたり身だしなみを整えておくこともできます。
せっかく120分コースで遊ぶならゆったり最高の気分で楽しみたいですからね。
120分のロングコースなら休憩以上のプランにしましょう。
デリヘルのホテル予約のやり方
次にビジネスやシティホテルでデリヘルを呼ぶ際の方法を解説します。主な以下になります。
- デリヘル利用可能(の可能性が高い)なホテルを探す
- ホテルを予約する
- デリヘルを予約する
- ホテル名と部屋番号を伝える
- ロビーや入り口で待ち合わせる
- 一緒に部屋に入る
デリヘルが不可能な場合もある
ビジネスホテルやシティホテルでは原則、デリヘルを呼ぶことができないこともあります。なぜならビジホやシティホテルに女の子を呼ぶのは「宿泊者以外の者の立ち入り」に当たることとなり、ホテルの約款等に違反していることになります。
あくまでビジネスホテルなどで何も言われないのに「黙認しているだけ」であり、暗黙の了解的なものです。
デリヘルの利用であるとホテル側が判断した場合、女の子が入室するのを止められてしまうこともあります。
ネット情報を見ると「このビジホ(あるいはシティホテル)なら呼べるよ」などの情報が上がっていますが、自分が利用する際にはNGになっていることもザラなので気をつけてください。
ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ際は追加料金はかかる?
ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ場合、利用客の多くはフロントにバレないようにこっそりデリヘル嬢を部屋に連れてきていると思います。ビジネスホテルやシティホテルでは、デリヘル嬢を受付で止められる以外に、フロントから電話がかかってきて追加料金の案内をされるケースもあります。
ホテルの約款等に違反するとなれば法的な問題ですから、なにも文句は言えません。
もし宿泊時に女の子を読んで追加料金を請求された場合は大人しく払いましょう。
払わないと利用自体をお断りされてしまうこともあるので注意が必要です。
更に詳しく知りたい人は以下の記事を読んでみてください。
デリヘルでラブホを予約する方法
ラブホテルを利用する際のデリヘルの呼び方は以下の通りです。- デリヘルを予約する
- ラブホテルを探す
- 入室後、ホテル名と部屋番号を伝える
- 待ち合わせ、あるいは部屋で待つ
- 一緒に入室する
よりドキドキしたいならフロントやロビーで待ち合わせて対面してから入るのがおすすめです。デートの待ち合わせのような気分で始められるはずです。
デリヘル側で推奨ホテルを指定・手配してもらえる場合も
これはデリヘル店の善意でのサービスですが、お店側で推奨ホテルを教えてくれたり、代わりに予約をしてくれるケースもあります。僕も経験したことがありまして「当店の方でホテルを予約させていただいたので、お客様のお名前で入室いただけます」と言われました。
ただデリヘルとホテルが提携することは原則ないことです。あくまでお店側の善意でしてくれてることなので、ホテルを指定してくれなくても文句は言わないようにしましょうね。
デリヘルのホテルは何分前に入ればよい?
デリヘルのホテルへの入室は5分前までには済ませておきましょう。予約時間に遅れてしまうと、コース時間が短くなってしまう恐れがあります。
せっかく予約したのですからコース時間を目一杯楽しめるように、時間前には部屋で待機しておきましょう。
デリヘル利用のホテルへの入り方
次にデリヘル嬢が来た後のホテルへの入り方について解説します。①ラブホテルの場合の入り方
ラブホテルにデリヘルを呼んだ場合は待ち合わせをして一緒に入ってOKです。受付で止められることなどもないので、そのまま部屋へ向かいましょう。
ラブホテル側はデリヘル嬢を見たら「あ、デリだ」とすぐわかります。
確実にデリヘルが利用できるのがラブホテルなので、遠慮なく部屋に連れ込んじゃいましょう。
②ビジネスホテル・シティホテルの場合の入り方
ビジネスホテルやシティホテルの場合は、前提として以下の2点を頭に入れておきましょう。- 受付で止められる可能性がある
- 追加料金がかかるかもしれない
ただ旅行や出張などでホテル利用をしているケースもあるでしょうから、基本的にはデリヘルを呼ぶのは深夜帯にした上でフロントに人がいないタイミングで部屋に連れて行くのがいいでしょう。
それでもホテル側は監視カメラ等でチェックしている可能性があるので、追加料金を請求されたら払いましょう。
デリヘル嬢が来るまでの待ち方
デリヘル嬢が来るまでの待ち方は、部屋で待ってるだけでOKです。待ち合わせなどを利用している場合はラブホテルの入口や最寄り駅などを指定しているはずですが、通常は部屋番号を伝えれば部屋までそのまま入ってきます。
ビジネスホテルの場合は迎えが必要(非推奨)
ただしビジネスホテルなどを利用する場合、カードキーを使わないとエレベーターが使えなかったり、受付の目をかいくぐる必要があります。その場合はロビーや入口での出迎えが必要になるでしょう。
ロビーやホテル入口で待ち合わせをして、自分のカードキーを使ってさっと部屋まで行くイメージですね。
注意点としてはビジネスホテルが仮に利用できなかったとしても、キャンセル代を払わなければいけない点です。
払わないと電話で繰り返し料金の請求をされたり、出禁処理をされたりするので気をつけましょう。
繰り返しますがビジネスホテルは本来、デリヘルの利用ができないので推奨はしていません。
デリヘルでホテルに入ってから準備すること
デリヘルにホテルと部屋番号を伝えた後にちょっと待ち時間がありますよね。待ち時間って何をしたらいいかよくわからないし、ソワソワしているしで落ち着きません。
ならばホテルに部屋に入ってから準備しておくと良いことについて解説します。
①シャワーで汗を流しておく
デリヘル嬢が来るまでのシャワーを浴びておくといいです。「どうせシャワーを浴びるのでそのままで良くない?」と思うかもしれません。
でも女の子ってかなり匂いに敏感で、「臭い!」と思われた瞬間にサービスの質がダダ下がりします。
特に匂い面で気になるのが脇、足裏、耳や首周りなど、特に上半身の匂いはすぐに気づかれるので重要です。
また人は初対面でだいたいの印象が決まると言われてますから、初めて会う嬢の印象は良くしておいたほうがいいです。
②歯磨きなどしておく
できることなら歯磨きをしておくといいです。あなたは息が臭いって言われたことがありますか?おそらくはないと思います。
なぜなら「息が臭いよね」という噂はあなたがいないところで立ってしまうからです。
だって他人に対して息が臭いってめちゃくちゃ言いづらいですよね。
もしコンプレックスだったら相手を傷つけることになるし、コンプレックスではなく息が臭いってショックです。
でももしあなたの息が臭かったら、何も言われなくても息が臭いとは思われているのです。
歯磨きは歯や歯茎もそうですが、舌磨きなども済ませておいて匂いの元になる部分は消し去っておくことをおすすめします。おっさんはマジで気をつけなきゃいけないのです。
③身だしなみを整えておく
ある程度身だしなみを整えておきましょう。「どうせ風俗だし」という気持ちはわかります。でももし、ホテルのドアを開けた瞬間に全裸の女の子が出てきたらなんか雰囲気が出ませんよね。
それと一緒です()
どうせ風俗だし、デートする訳じゃないんだし、という気持ちはわかりますが、それでもちゃんと初対面の印象を気にしておくことが大事なのです。
例えばあなたを見た時に
- シワだらけのTシャツ
- ボサボサの髪
- 青ひげ
初対面の印象の悪さは引きずりますから、そのあとの会話やサービス、プレイの内容にも支障が出るかもしれません。
もちろん利用客の中には身だしなみもまったく気にしない人もいます。
でも、だからこそ身だしなみに気を使える男はいいプレイを享受できるのです。
④ペットボトルの水やお茶を買う
自分用と女の子用のペットボトルの水やお茶を買うのもおすすめです。差し入れなどよりも意外に嬉しいのが未開封のペットボトルです。
500mlのペットボトルは持ち歩くにはちょっと重いし、かといって飲み物がないまま60分もプレイすれば喉はカラカラになります。
ジュースでも良いですが、水やお茶なら好みなど関係ないので買っておくといいです。
私のやり方では「水とお茶どっちが好きですか?」と聞いて、好きな方をあげています。
- 女の子が水を選ぶ:「あ、オレお茶好きだからちょうどよかった」
- 女の子がお茶を選ぶ:「あ、オレ水が好きだからちょうどよかった」
数千円する差し入れよりもたった130円程度の水やお茶のほうが喜ばれたりするなら安いもんです。
⑤希望のプレイを整理しておく
あなたがしたい希望のプレイを整理しておきましょう。デリヘルは一部のマニアックなオプションを除いてだいたいのプレイが可能なので、したいプレイは伝えるべきです。
もし具体的なプレイが思いつかないなら
- SかMか?
- ソフトか?ハードか?
何も言わないよりは伝えたほうが満足度の高いプレイができるので、待ち時間に考えておくといいですよ。
デリヘル嬢をホテルに呼ぶ際の注意点
まずはホテルにデリヘル嬢を呼ぶ際の注意点について解説します。何も知らずにデリヘルを頼んだけど「実は呼んじゃダメなホテルだった…」なんてこともあるのです。
デリヘル禁止のホテルに呼んだ場合、ホテル料金が返金されない上に別のホテル料金までかかってしまいます(デリヘルをキャンセルしたらキャンセル代金が二重にかかる)。
とんでもない金額を払う可能性もあるので、注意点をよく守って利用しましょう。
①1人でホテルに入室できない場合がある
もしラブホを利用する場合、2人ペアでないと入室できない場合があります。またシティホテルやビジネスホテル(ビジホ)だと待ち合わせをして一緒に入室をする必要がありますし、そもそもビジホやシティホテルはデリヘルの利用をNGにしているところもあります。
デリヘル利用にまだ慣れてない人はデリヘル店にホテルの手配まで任せた方がいいです。
②ホテル側に断られる場合がある
ホテル側に退室をお願いされる場合があります。デリヘルをホテルで利用したくても「デリヘル嬢をホテルに呼んだからホテルに追い返されてしまった」というものです。
初めてデリヘルを利用する上で、最も気を付けてほしい点ですが、「デリヘルは利用できますか?」と聞くのも恥ずかしいですよね。
ラブホはOKでも、ビジホでNGとなる可能性が高いです。
都内などではホテルにデリヘルを呼ぶことは珍しくもないですが、ラブホ以外のホテルは「宿泊客以外部屋に入れない」ということをホテルの約束事として定めています。
「モデル宿泊約款」の第5条(宿泊契約締結の拒否)の(3)“宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。”」「風俗に関する行為をするおそれ」という部分に引っかかる可能性があるので気をつけましょう。いずれにせよ基本的にはラブホテルを利用するのが無難です。
③追加料金が発生する場合がある
デリヘル嬢を呼ぶと追加料金が発生する場合があります。例えばホテル代別の場合は別途ホテル代が3,000円程度かかりますし、自前でホテルを用意すれば、全額ホテル代負担です。
また延長やオプション追加は現金になるので多少の現金は持っておきましょう。
④チェックアウト時間ギリギリになってしまう
ラブホで「休憩」でデリヘルを利用する場合、時間が短いとギリギリの時間になってしまう可能性があります。予約の時間にも注意しなくてはなりません。プレイ時間+1時間とっておくといいです。
嬢がホテルへの到着が遅れる可能性も十分にあるので、プレイ時間+1時間で予約を取っておきましょう。
⑤ホテルが利用NGでもキャンセル代100%かかる場合がある
もしデリヘルが使えないホテルを予約したとしても、キャンセル代金は100%発生します。よくあるトラブルではネットなどで「デリヘル利用可能」という情報を見て予約をしたら、今は呼べなくなっていたというパターンです。
ただそこで「デリヘルが使えないホテルだったからキャンセルしたい」といっても、直前のキャンセル代金は100%かかります。
断った場合は出禁、または次回来店時にまとめて請求されるので、ホテルを変えるか、別のラブホなどで予約を取り直しましょう。
まとめ
デリヘルのホテルの予約方法まとめでした!デリヘルでホテルを予約する方法は- ラブホテルなのか?
- ビジネスホテルなのか?
ビジネスホテルは一般的な宿泊の施設やアメニティとなっており、デリヘル利用には適していません。
またコソコソと上がっていく後ろめたさなどもあり、ラブホのように堂々といられない申し訳なさもあります(人によってはドキドキ感が楽しいのかもしれませんが)。
対してラブホテルでは
- 広いお風呂
- 雰囲気の良いインテリア
- アメニティ
- デリヘルのサービスに必要なもの
- プレイ時間にあった料金プラン
またショートコースや休憩ならリーズナブルな料金でプレイできるので、出張でビジネスホテルにいる場合でも、デリヘル利用時はラブホを予約することをおすすめします。
そのほうが最終的な満足度はきっと高くなりますよ!
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- デリヘルの呼び方・呼ぶ流れ
- デリヘルのホテルへの呼び方(ラブホ・ビジネスホテル別)
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