風俗紀行

フーゾク探偵、高知市でダイナマイトボディの熟女ミサエ嬢と戯れる

目次

高知で見つけた熟女は小柄なダイナマイトボディ♪

今日は仕事で高知市にいる。自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。「アンダーナビ」の愛用者でもある。
ハードボイルドに生きる男は、心身共にタフでなければならない。ところが、肉体のなかでとくに下半身がタフなので週に3度は射精したいタイプだ。性欲の処理には自分の手やオナホールを使うときもあれば、風俗店を利用するときもある。
風俗はもっぱらデリヘルを利用する。やはり人肌が恋しいのだ。手であれ、口であれ、女性にしてもらうと精神的にも大きな満足感を得る。
今日は「アンダーナビ」で見つけたデリヘルで遊ぶために、高知市内のラブホにいる。じつは予算が15,000円しかなかった。ラブホ代と指名料を引けば、サービス料金10,000円以内のデリヘルを探さなければならない。
そこで、探しあてたのが、熟女を「売り」にする「О」だ。通常90分12,000円が「アンダー割」を使えば、90分が指名料・交通費込みで10,000円になる。よし、決まった。相手が熟女であろうと、エロい美人を選べばいいだけの話だ。
ただし対応キャストは4名しかいない。その中から、自分好みの熟女を選んだ。40歳のミサエ嬢だ。155㎝、B110(H)・W75・H90㎝とある。「アンダーナビ」のキャスト紹介の写真を見れば、小柄だけどダイナマイトボディだ。胸半分がブラからはみ出しているではないか。これは「パイズリしてくれ」というメッセージだと解釈した。
だから指名した。濃厚な大人のプレイも期待できる。

ラブホにやって来たミサエ嬢は、ふっくらとした熟女だった。太っているのか、巨乳なのか、洋服の上からはわからなかった。
「ミサエです。お客さん、90分10,000円コースでよろしかったですね?」
「ああ、そうだ」

料金を支払い、すぐにミサエを抱き寄せた。
「あらら、気の早いお客さんですねぇ。そうか、もうアソコがもうモッコリしてるとか?」
「たしかめてみるか」

自分はズボンとパンツを一緒に脱ぎ、下半身を露出した。
「まだ勃っていない。キミの女の武器で勃たせてくれ」
「うふふふ」
と、ミサエ嬢は余裕の笑顔を見せた。
「若い女の子にいきなり見せる人いるんですよ。女の子が驚く様子を見て興奮するようです。でも、わたしみたいなおばさんになると、お客さんがいきなりチ×ポを見せてもねぇ、またやってる~って程度。でも、しゃぶりたくなるし、胸に挟んであげたくなるの」
ミサエ嬢は大胆不敵な笑みを見せた。
「それなら望むところだ。パイズリとフェラをしてくれ!!」

爆乳を密着させたローションプレイで膨張率100%!!

高知市のラブホにいる。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「О」から来たミサエ(40歳)と一緒だ。自分は下半身を露出し、ミサエ嬢はニヤニヤと笑っている
予算の関係で、通常90分12,000円が「アンダー見た」と言えば、90分が指名料・交通費込みで10,000円になる「アンダー割」を使った。この割引きコースの場合、対応キャストは4名しかいない。その中から選んだのが、155㎝、B110(H)・W75・H90㎝のミサエ嬢だ。実際に会うとわかるが、「オッパイお化け」である。
自分は細かな段取りを省き、とりあえず開チン。これからエッチをする男には「見せてから勃つか、勃ってから見せるか」問題がつきまとう。相手が風俗嬢であれば、彼女の技術を借りて勃たせてもらうのがよいだろう。もちろん、相手のボディや顔を見た瞬間に勃起したなら、それは自然の成り行きだ。すぐにしゃぶってもらおう。
ところで、B110㎝のミサエ嬢だが、無言でトップレスになり、爆乳を披露してくれた。巨大な肉の塊は、まるでそこだけ別の生物のように見えた。
「お客さん、今日のコースは90分なので、先にパイズリとフェラしちゃって、すぐに発射したら80分ほど時間が余ってしまうけど、2回戦大丈夫なタイプ?」
「ああ、自分はいつもほぼ2回出すハードボイルド派だ」
「あら、タフマンね」と、ミサエ嬢は笑った。タフマンという昭和のネーミングを久しぶりに耳にし、心の中で苦笑した。

「でも、お客さん、シャワーだけはあびてちょうだい。オチンチン、タマタマ、アナルをキレイにしてくれないとナメてあげられないからね。わたしが洗ってあげるのもアリだし、お客さんが先にシャワーあびて、ベッドで待ってくれてもいいですよ。わたし、速攻でシャワーあびてお客さんがいるベッドへダイブするから」
一緒にシャワーをあびることにした。ミサエ嬢は全身を泡だらけにし、爆乳にとろとろローションをたらした。胸の谷間は決壊したダムのようになっている。
ミサエ嬢は、とろとろローションをさっき会ったばかりのフーゾク探偵の全身にぬりたくったあと、小柄なボディを密着させてきた。ボディ洗いをしてくれるのか。
……してくれた。立ったままボディ洗いをしつつ、チ×ポを片手でしごいてくれた。グングン膨張していくフランクフルト。
「ううう、うう。まるでソープみたいだぜ」
「出そうになったら出しちゃってくださいね。2回戦が長くなるけど(笑)」

胸の谷間に押し込みゆっさゆっさw

高知市のラブホでデリヘル「О」から来たミサエ嬢のとろとろローション洗体を受けてている。この流れだとぬらっと光る胸にチ×ポの谷間にふくれあがったフランクフルトを挿入することになるのだが……。
「お客さん、パイズリしてほしいんでしょ?」
「も、もちろん」
「わたし、ここに座るから、お客さんは中腰になって谷間の下からナニを入れてカクカクっと腰うごかしてェ」
アクション指導までしてもらった(笑)。そのとおりにやってみた。巨乳の谷間へぬるぬると入っていくフランクフルト。ああ、まるで女性の“イソギンチャク”へ挿入しているみたいだ。腰をカクカクと動かしてみる。ううう、これはたまらん。しかし、腰がきつい。トシを感じる瞬間である。
「ミサエさん、じつは最近、腰が……トシで……この体勢はきつい……」
「じゃあ、お客さんが床に寝て、そう、仰向けにね。で、わたしが上から挟んであげるわ」
「ああ、すまない。でも、まるでソープだな(笑)」
「あっ、それさっきも言いましたよ(笑)」
2人はすっかり仲よくなり、ダイナマイトボディの熟女ミサエ嬢と戯れながらプレイに入った。
ミサエ嬢はフランクフルトを胸の谷間に押し込み、乳房自身を大きく揺さぶった。おお、これぞ巨乳だからできる技。いいぞ、ダイナマイトボディ。
やがてミサエ嬢は谷間を前後にぶるんぶるんと移動させた。肉の量が多いからできるのだ。乳房は大波のようだ。ザブ~ン、サブ~ン。
そのうち股間の内側で、腰のあたりに、「早く外へ出たい」という合図が……。
「で、で、出そう」
「出して、いいよ」
と、次の瞬間、ドクドク・ドックンと大量放出したのだ。が、自分が放出した白濁の液はミサエ嬢の乳房の谷間から流れ出る気配がない。むむむ。そうか、乳房が巨大なので、分身の液体はその表面にべっとりと付着しているのか。
それにしても気持ちよかった。2回戦に挑めるか、少し心配しながら、恍惚のときを味わった。ミサエ嬢は2回戦に備えてシャワーをあびている。中年になると男も女もタフであることが求められるのだ。

 

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