風俗紀行

老人の原宿は人妻熟女風俗の楽園!

目次

意外な穴場なのです

東京にはさまざまな風俗エリアがある。たとえば、東京どころか日本を代表する繁華街の新宿・歌舞伎町。ソープランドの聖地である吉原。あらゆるジャンルの風俗店が揃っている池袋。マニアックな店が多い五反田……といった感じだ。
さて、もしも、関東圏外から知り合いが来て、「東京ならではの風俗街で遊びたい」と懇願されたら読者貴兄ならばどうするかね? やっぱり歌舞伎町か? 吉原か? でも、それではありふれていないかね?
と、いうことで、もしも、先方が「熟女・人妻風俗が好き」というのであれば、俺が選ぶのは巣鴨エリアだ。と、書いて、都内風俗にまぁまぁ詳しい者であれば「え?」と思うだろう。

まず、熟女・人妻風俗といえば「鶯谷じゃないの?」という声が聞こえてきそうだ。たしかに鶯谷は熟女・人妻風俗の聖地だと思う。鶯谷駅北口前のファストフード店は待機中のキャストさんのパラダイスになっているしね。
しかし、俺は人妻・熟女風俗店で遊ぶならば巣鴨エリアを推すね。理由は、まず、“穴場感”があるでしょ、鶯谷に比べて。山手線で10分そこそこしか離れていないのに、そう感じるのは、おそらく、そこに風俗があるとは思っていないからだろう。

巣鴨といって、まず、思い浮かぶのは老人の町ということだろう。お年寄りの原宿なんて呼び方もあるほどで。で、その原宿には“裏原”と呼ばれるエリアがあるけど、巣鴨の風俗は“裏巣鴨”と言いたくなる感じなんだ、個人的には。
巣鴨が風俗街といっても、そこは東京。店舗型風俗店は俺が知る限り一店舗だけだ。あとはピンサロが数軒……という感じで、あとはデリヘルだ。なので、先日、『アンダーナビ』でチェックしてみた。選んだのは『A』という老舗デリヘルだ。
巣鴨のデリヘルは少数精鋭という感じで名店ばかりが残っていると俺は四半世紀の風俗ライター活動で認識している。とりわけ『A』はその中でも老舗中の老舗なので実は俺、初めてではなかったりする。でも10年ぶり位の訪問だ。
もう一つ、巣鴨の風俗が少数精鋭なのはラブホテルの少なさだ。こちらも老舗ばかりでイマイチ……と感じるのであればお隣の大塚エリアのホテルを利用するのがいいだろう……蘊蓄をたれているとやってきたよ、武藤奥様が!
今回は33歳の若妻さんをリクエストしたわけですが、小柄ながらも90センチのFカップ乳がイイ感じのキャストさんだ。いきなりのディープキスから始まった久々の巣鴨デリヘルタイム! さて、どうなることやら……。

若妻に弄ばれる快感を!

都内屈指の若妻・人妻風俗の穴場・巣鴨に来ている。『アンダーナビ』でも紹介されているデリヘル『A』は老舗デリヘルであるが、それ以上に巣鴨という場所柄に穴場感を感じる読者貴兄もいることだろう。
お相手は武藤さんという33歳の若妻だけど、源氏名が名前ではなく苗字というのが絶妙に生々しい。俺の中では勝手に巣鴨スタイルと思ってしまうほど、この地のデリヘルにシックリきていると思うんだな。
シックリきているのはカラダの相性もだ。武藤奥様はディープキスからの服上からのタッチで早くもハァハァしてきて、吐息の乱れ具合が生々しい。そうこうしているうちにお風呂の用意ができた。

この日の彼女は黒のタイトなワンピースを着ていたんだけどさ、俺に背中を向けて「ファスナー、お・ろ・し・て」なんて甘えてきた。いや~、興奮したね。ここんところ、おろすものっていったら大根くらいだったからさ。
と、おやじギャグをはさんだところで、俺もはさまれた。露わになった90センチのバストで「挨拶代わりに……」と仁王立ちパイズリをしてきたのだ。まだシャワー前にだよ? これには股間も仁王立ちだ。
ここで俺は思ったね。「この若妻は攻め好きだろう」と。だから身をゆだねることにした。好きなようにしてくれ! そんな感じでポコチンを差し出すように武藤奥様の胸の谷間にグイグイ押し付けた。
俺がそうとう早まっていると思ったのだろう。「まだダ・メ・よ♪」と言いながらキスをしてきた。どうやら彼女も俺を弄ぼうと思っているのだろう。このノリ、大好きだったりします。

バスルームでも潜望鏡式パイズリを受けてあわや魚雷のように発射するところだったけれど、「ベッドまで待ってね!」と言われ、なんとか抑えた。発射をセーブして勃起をキープしたままベッドへ。
さらに濃厚になったキスはエロいというようりもエグいほどに舌に絡んでくる。俺もやり返そうとすると、はぐらかすように唇を離して「ジッとしてなさい」とニヤリ。どうやら俺はマグロ状態でいいようだ。
そのまま全身リップという流れになるけれど「すっごい大きくなってる」とか「なんで、そんなに感じるの?」なんて言葉責めが身に沁みる……そして、ポコチンの先端にはガマン汁が染みる……という感じで続くよ。

巣鴨風俗の魅力は意外性

個人的に都内のオススメ風俗スポットである巣鴨で悶えています。『アンダーナビ』にも掲載されている老舗人妻熟女デリヘル『A』で33歳の若妻・武藤奥様を相手にハァハァしている次第。

90センチのバストをグイグイ押し付けるように、それでいて舌先は俺の感じるところをサーチするようにして舐めまくる。まぁ、俺なんて乳首を一舐めされただけで10回悶えられるほどリアクション芸に長けた客なワケです。
感じたならば、それを倍にして表現する……一見すると滑稽だけど、これ、実は大切なことだよ、風俗遊びにおいて。とくに熟女や人妻キャストって、リアクションが大きいほうが、その語のサービスが濃厚になりがちなんですよ!
その代わり、といってはなんですが、彼女たちのリアクションも大きいのが熟女・人妻デリヘルの特徴だったりするわけで。武藤奥様は若妻ですから、それほどでもないけれど、それでも俺がFカップ乳に触れると悶える姿がなかなかイイ!
ブラウンの長い髪の毛を振り乱してハァハァ悶えるシーンは、まるでアダルトビデオのワンシーンみたいだし、潤んだ瞳で見つめて「お願い、して……」なんて囁かれたら、もう爆発寸前です!

そんなイキそうなポコチンをしゃぶりだす武藤奥様。潤んだ瞳のまま舌先で転がすように舐め、時には奥までズッポリとスロートしてきて俺の腰がガクガクしてきてしまった。そろそろフィニッシュだ。
もちろん、そのままフェラで若妻さんの口の中に放出するのもアリだ。しかし、淫らに乱れた姿を見上げたい! そこで騎乗位素股でのフィニッシュをお願いすると武藤奥様の快諾。ニヤリとしながらまたがってきた。
背後に手をまわし俺のポコチンを握りシコシコしながら、それに合わせて腰を振るとこれがヤバイほどの快感だ。目を閉じると「え? これって……」と背徳の味わいすらあるわけで。

武藤奥様の腰のグラインドが激しくなると共に胸の揺れもプルンプルンと激しくなってきた。これが見上げると圧巻で股間への圧もスゴイものがあり、それに耐えられるハズもなく、あっけなく発射してしまった、背徳を味わいながら……。
一般的に巣鴨って、お年寄りの原宿というイメージがあると思うけれど、この『A』のように老舗の極上デリヘルが揃った優良エリアだ。少しマニアックなところも風俗ファンの心をくすぐるのでは? まさに楽園だ。
 

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