風俗紀行

通天閣、京都の豊満な人妻の口撃にあい撃チン!

目次

ゴージャスなスペックの人妻

まいど、大阪代表の通天閣です。今日は仕事で京都へ来てますねん。仕事は要領よく高速で終え、予約していた人妻デリヘルで楽しみまっせ。

今回利用するのは、人妻の登録人数が京都最大と自称する「E」。30代から40代の熟れた人妻を中心に、風俗で働く人妻がわんさかおりますねん。情報源は「アンダーナビ」ですがな。
料金は60分12,000円。ホテルパックを利用すれば14,000円。京都市内の交通費は無料。よっしゃ~、ホテルパックに決定や。
「アンダーナビ」を介して指名したのは、みことさん(39歳)。身長164㎝、B88(E)・W58・H90㎝。ゴージャスなスペックやねぇ。豊満なボディとは、たぶんみことさんのボディのことをいうんやろね。
ちなみに、基本プレイは、ディープキス、全身リップ、アナル舐め、ローター、玉舐め 、生フェラ、口内発射、指入れ、素股、69、ローションプレイ、時間内連射。プレイ内容に異論はありませんがな。たっぷり楽しませてもらいまっせぇ~。

午後9時過ぎ。店が指定したラブホにやって来た人妻は、想像以上にゴージャスで大柄やった。
「こんばんわー、『E』から派遣されてまいりましたみことです。このたびはご指名ありがとうございました」
「おうおう、おいらが指名したみことさんやね。ぶるんぶるん、ドカン・バキューンの人妻さんやんか」
「わたし、胸がでかいだけのおばちゃんですよ」
「ええねん。おいらは経験豊富な人妻が好みやねん。で、いきなりチ×ポをしゃぶってくれるの?」
「それはシャワーをあびてからというルールなんです」
おいらはみこと嬢のオッパイの先端を洋服の上から指先でツンツンと突き、「ほな、シャワーしよう」と切り出した。
「お客さん、精力絶倫って感じのお方ですね」
丁寧だけどエロい口調に股間がうずきましたがな。人妻のムンムンする色気に反応して、股間のオオサンショウオはパンツの中でゆっくり頭を持ち上げていったんや。

ダブル攻撃にヨダレたらたら

ここは京都市内のラブホ。「アンダーナビ」で見つけた人妻デリヘル「E」からやってきたは39歳のみこと嬢と一緒です。

おいらはバスルームの前でパッパと全裸になり、ひと足先にバスルームへ。みこと嬢はあとから入ってきましたがな。全裸になると意外に痩せていてびっくりしたがな。そやけど胸はでかいでぇ。
「ぬるぬるローション、使ってええよ」
「持ってきましたよ」とみこと嬢はにっこり。
そのぬるぬるローションを全身にぬりたくってもらう間に、おいらの股間のオオサンショウオは巨大化しましたがな。
「お客さんの武器、立派ですねぇ。滅多に見られない大きさです」
「この大砲をぶっこんでバッコン・バッコンしたら、人妻さんはヒーヒーゆうて昇天しまっせ」
「その大砲をわたしのお股に入れるのはダメですけど、たっぷりサービスします。背中を向けてください」
おいらは、人妻がこれからナニをしてくれるのかを悟り、バスルームの壁に手をついて立ったんや。そして足幅を広げ、腰を突き出しましたがな。

やがておいらのアナルに人妻の舌が触れたんやね。彼女は舌先でアナルのまわりをチョロチョロとなめてくれましたがな。次に片手をまわしてサオをつかみ、ローションまみれの手でしごきはじめたんや。アナルなめと手コキのダブル攻めでっせ。寿司屋でいきなり大トロを食べるようなもんでっせ。
おいらはヨダレをたらしながら快楽を味わったんや。たまらん。
その後、正面を向いて抱き合うと、みこと嬢は全身を使ったボディマッサージを始めたんや。腰をくねくねさせ、巨乳をプルンプルンと揺らせて。
「ごっつう気持ちええでぇ~」
最後にシャワーでぬるぬるローションを流し、2人は手をつないでベッドへ向かったんや。

通天閣、人妻のフェラで撃チン

「アンダーナビ」で見つけた京都の人妻デリヘル「E」。指名したみこと嬢(39歳)は、身長164㎝、B88(E)・W58・H90㎝のゴージャスな人妻やった。39歳やけど、胸は垂れてないし、肌はすべすべ。

シャワーのあとベッドに移り、人妻のオ×コをしゃぶりました。指も入れましたがな。
というか同時進行や。舌先でマメをなめながら、中指を出し入れしたら、みこと嬢はアヘアへ状態に……。
「ダンナ以外のおっさんに股を開いて、オ×コをなめられて乱れる人妻の姿はええもんや」
「……そ、そやかて、気持ちいいんですぅ」

39歳の人妻はオ×コから透明の女汁を放出した。おいらはそれを「命の水」やと思い、チューチューしゃぶりましたがな。
「ああッ、うう~ン」
「次はおいらを気持ちよくしてや。口内発射はOKやったね」
「あ、はい」

おいらは天井を向いて横たわった。みこと嬢はおいらの股間の上に顔を乗せた。
「こんなでかいオチンチンしゃぶったらアゴが外れるかもしれません」と、みこと嬢は笑った。そして、おいらのチ×ポは人妻の口の中へ……。
人妻は口にふんだまま、亀頭をあたためるかのようにしばらく何もしなかった。これは意外なプレイやった。やがて、顔をゆっくり上下に動かしていったんや。おお、ええでぇ。京都の人妻が大阪のおっちゃんを口でいやしてくれるなんて、人妻デリヘルらしいプレイやねん。
みこと嬢は途中から髪を振り乱して顔を上下にガンガン動かし、亀頭を摩擦しつづけましたがな。こんな時間が永遠に続くわけもなく、やがてその時が訪れた。
股間のあたりに充満している欲望のかたまりが外部へ出たがっているんや。
「おお、そろそろ発射準備OKや。フィニッシュ、頼みまっせぇ~」
人妻は亀頭を加えたまま片手をサオに添え、しごきだした。フィニッシュへと誘っているわけや。おいらは歯をくいしばった。
「ああ、いい、出そうやわ……ハァハァハァ、フウフウフウ、アヘアヘっ~、ハァハァハァ、フウフウフウ、出るッ」
ドックン、ドックン、ドックン、ドピュピュピュピュ~、ピュピュピューっ!
通天閣、撃チン。沈むタイタニック号。大量放出、完了。おいらは目を閉じ、快楽の余韻を味わったんや。みこと嬢はすぐに立ち上がり、バスルームへ向かった。おいらは2回戦に入るまで、しばしの休息をむさぼった。京都の人妻デリヘル。やっぱごっつうええもんやわ。
 

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