風俗紀行

高知デリヘルで秘密の愛を育む…みたいな

目次

 

老舗が良い理由

俺は千葉県生まれM性感育ち♪ と、何度も書いてきたけど、風俗のジャンルではM性感が好きだから大阪(関西)で遊ぶことが多い。そして、これまた何度も書いてきたことだけど、「だけど女のコは四国娘が大好きです!」ということで高知に来た。
四国風俗といえばプライベートで訪れるのは愛媛(松山)が圧倒的に多い。まぁ、俺が所属する風俗ライター集団『風俗マニアライターズ』の四国支部があることが大きいし、そもそもレベルも高いしね、松山風俗。
そして、仕事として、つまり、風俗ライターの取材先として四国津々浦々って感じなので高知に来た次第。今回は一泊する予定なので仕事を終えてから一発遊ぼうと思って『アンダーナビ』をチェックする。

今回は『S』という老舗デリヘルで遊ぶことにした。と、いうのも、昨今、風俗業界はこの2年間で起きた“あの一件”の影響で淘汰される一方である。その中で現在、10年、いや、5年でもお店を継続させるということは至難の業だといえる。
そんな至難の業をクリアして20年位、営業しているんだな、この『S』は。だから、『アンダーナビ』をチェックする以前にその名前は知っていたし、それだけの老舗ということは信頼度も高いってことになる。つまり、安心して遊べるってワケ。

予約電話でのスタッフ対応も老舗ならではの慣れた感じが心地良い。そして10年ほど前に利用した旨を伝えると当然のことながら会員データは消えていたのだけど「久しぶりのご利用、ありがとうございます」なんて言われたら、やはり嬉しいに決まっている。
嬉しさは信頼にもちながるので、オススメのキャストさんをお願いした。やって来たのはチカさんという25歳の業界未経験なキャストさんだった。パッチリとした瞳が印象的な顔立ちでハッキリ言って美人である。しかも巨乳ちゃんだ♪

新人さんということでシャワータイムからぎこちないけれど、これまたフレッシュ感があって俺は好きだな。「まだ慣れてませんけど……」と言いながらも一生懸命さが伝わってきて俺は萌え勃起しちゃったしね。
まぁ、大きくなっても小さいんだけど(半笑→悔し泣き)、それでも「もう大きくなってるんですか?」なんて言いながらもイジられた。これって自然にM心をくすぐられてガマン汁が我慢しきれなくなって溢れ出した。
結局、バスルームでイチャイチャしているだけでも満足感があったのはチカさんの美貌の影響だろう。そのまま出してもかまわない……でも、そうしたらこの原稿が終わってしまうので俺は我慢することにした。

老舗の新人嬢というギャップ

我慢したどーーーーっ! いきなり吠えるなんて変態オジサンのようである。ま、その通りですが。『アンダーナビ』でもおなじみの高地の老舗デリヘル『S』で新人のチカさんと遊んでいるというお話です。
この『S』は20年位営業している老舗中の老舗デリヘルで俺は10年ぶり位に遊んだのですが。お相手のチカさんは25歳で業界未経験な新人さん。この“老舗で新人”というギャップに萌えてしまった次第。

ベッドに移ると「あれ? 新人さんだよね?」という感じで手慣れた感じで。しかしながら、目が合うと視線を外して照れながら攻めてくるチカさん。これもギャップ萌えの一因になりましたね、俺にとっては。
どこが手慣れていると思ったのか? まず、キスがナチュラルにエロいんだよ。ディープにむさぼるわけではないのだけれども、情熱的というか。まぁ、25歳の女性の経験値が成せるエロスとでもいいましょうか。
キスだけで盛り上がるってことは股間も盛り上がるわけです。そんなポコチンをいじりながらキスをしたり、乳首舐めを繰り出してくるものの「本当はドキドキしとるけんね」と言われたら……俺のほうがドキドキしちゃうってもんで。
アラフィフにとってドキドキは一歩間違えるとイロイロな意味でヤバイものだ。いや~、俺もエロさに火が着いたね! 触られながら触りたくなったよ。もちろん、Gカップの美巨乳にだ。

舐められたら舐め返す……それが俺の生きざまだ。ま、カッコつけて言うほどじゃないけど、ぶっちゃけ、貪るように舐めたくなる、それがチカさんの美巨乳だ。もちろん、下から掬い上げるように揉んだりしながら舐めまくる。
すると、「うぅ~ん……」と悩ましい声を出しながら悶えるチカさん。それはキャストとしてではなく、個人的には「素ですか?」と思うほどの声だった。こういうところが新人さんっぽいっていうか、萌えるよね、俺は。
すかさず俺は「感じ方がいいね」と耳元で囁くと、「恥ずかしい……」と小さな声で照れる。その姿にこれまた萌えて“追い勃起”してしまったのは言うまでもない。まぁ世の中に“追い勃起”という言葉があるかは知らんけど。
ドキドキが伝わってくる、これこそ新人キャストさんと遊ぶ際のカタルシスであり、風俗ユーザーとしてはいろいろな意味での責任も感じてしまう。だけど、やはりエロ心が勝って結局は攻めまくる俺なのであった。

風俗遊びの基本って?

高地のデリヘル『S』で新人のチカさんを相手にムフフな時間を過ごしている次第。あ、ちなみに『S』は『アンダーナビ』でもおなじみの老舗デリヘルであり、その歴史は約20年というほど、高知風俗の生き字引的存在である。

さて、チカさんの魅力は、まずモデル級の美貌。そして100センチ近いGカップのバストである。そんな美巨乳を攻めると恍惚の表情を浮かべるので、その美貌がより官能的になる……新人さんながら、そのギャップがソソられるってわけだ。
思えば、ギャップを感じれば感じるほどに、なんだろう? 二人の秘密っていうのかな? そういうものを共有している感じがしてきて、そこにもドキドキを感じてしまう性癖の持ち主な俺なのである。

まぁ、そんな都合の良い性癖なもので、どうにでもなるわけですよ、快感のコントロールなんて。二人の秘密を共有している感を楽しみたければ、「俺は今、白昼堂々と、だけどホテルの部屋でコッソリと風俗遊びをしている」と自分のキャラを楽しむわけだ。
だからチカさんとのキスも、バストを攻めていることも、そして舐められてお互いに悶えていることも、そのシチュエーションすべてがチカさんと俺の“二人だけの秘密の行為”だと思うと限界間近なほどにフル勃起MAX状態に突入~!
さて、フィニッシュだ……まずは真っ直ぐな瞳に見つめられながらのフェラはタマらんだろうな~! そう思いつつ、Gカップ乳が揺れるのを下から堪能しながらの騎乗位素股もいいな~! なんて思いつつ。

俺、二兎を追う者は一兎をも得ずとは思わずに一挙両得を目指すんで両方楽しむことにした。まずはフェラから! すると……「うち、こんなんできるんです!」Gカップ乳で俺のポコチンをはさみながらしゃぶった。パイズリフェラだ!
業界未経験と言いながらもスキルはチカさんが元から持っているものであり、それで責められた暁には……。なんか、今まで隠していたことを打ち明けられたような気持ちっていうか、秘密のことをされているみたいで胸が高鳴るって~の!
思わぬ攻撃に「オッパイがベチョベチョ(苦笑)」と言われるほどにガマン汁をダダ漏れしてしまった俺であるが、それはフィニッシュへの狼煙。ローション省略なまま騎乗位素股へ。チカさんの美巨乳の揺れっぷりスゴッ! と思う間もなく発射しちゃいました。

高知に来て観光もせずにラブホの一室でイチャイチャ……それはコッソリと愛を育むみたいな感覚だった。そんな秘密めいた行為に興奮することが風俗のカタルシスだと思う。老舗デリヘルで新人キャストさんと遊んでそんなことを感じている俺であった。
 

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