風俗紀行

フーゾク探偵、老舗デリヘルで新人嬢の巨乳と下半身調査を実施

目次

B95の新人カリンちゃん登場

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。「アンダーナビ」の愛用者でもある。
今日は高知市の創業20周年を迎える老舗デリヘル「L」を視察に来た。老舗のよさは、女の子の教育が行き届いていること、女の子の当たり外れがないことだ。だからリピーターが多く、店は固定ファンに支えられて長く続いているのである。
「アンダーナビ」の出勤表を確認し、本日出勤の新人カリンちゃん(25歳)を指名した。老舗の新人嬢は教育されているから期待できる。いや、新人だからまだ教育期間中か。それはそれで、性技を教える楽しさがあるというものだ。
通常コースは60分14,000円だが、新人割で11,000円となる。高知市内中心部は交通費無料。こういう情報は大事だ。
カリンちゃんは身長156㎝。バスト95㎝(G)。顔出しはしていないが、顔の輪郭は美形である。それに、なんといってもバスト95は価値がある。破壊力バツグンで包容力もたっぷりだ。

カリンちゃんは午後10時過ぎに高知市内のラブホにやって来た。想像したとおり美形だ。茶髪で全体にふっくらしている。肌は白くてもちもちして見える。気になる胸だが、前方に10㎝ほど飛び出しているように見える。つまり、とんがっているのだ。
「竿筋ですよね? わたし、『L』の新人、カリンで~す。今日はどうぞよろしくお願いします」
「キミのGカップにふらふらと誘われてきたフーゾク探偵です。ところで、新人と聞いたけど、いつ入店したの?」
「えーっと2週間前です」
「そんで、次は下半身調査。これまでに見たチ×ポの数は?」
「下半身調査って私の下半身じゃなくて男性の下半身ですか(笑)。えーっとお仕事したのが6日で、1日に2~4人とお相手したから、全部で18人のお客さんのも拝見しました」
「うむ、ならばまだ新人かな(笑)。では、これからカリンちゃんの実際の下半身調査を始める。もちろん巨乳の調査も(笑)」
「あらら。巨乳と下半身調査とはいったい……」

92のGカップは国宝級の美乳

高知市内のラブホにやって来た老舗デリヘル「L」の新人嬢カリンちゃん(25歳)は、身長156㎝、バスト95㎝(G)の巨乳美人だった。
とにかく早くその巨乳をわしづかみにし、乳首をしゃぶり、下半身調査を始めたい。プレイ代を支払い、風呂に誘った。
「では、一緒に風呂に入ろう。お湯はたっぷり張ってある」
「お客さん、クールだけどグイグイ引っ張るタイプですね」
「ちゅーか、自分は若い頃からいごっそうやき!」
「あっ、土佐弁使えるんですね?」
「覚えている土佐弁をぶちこんでみただけだ。カリンちゃんのお股にもぶちこんでみたいぜよ(笑)」
カリンちゃんは新人とはいうものの、落ち着いて見えるのは彼女の性格なのだろう。
自分が先に風呂に入り、湯船につかってカリンちゃんを待った。
しばらくして「おじゃましますぅ」と、言ってカリンちゃんが全裸で風呂に入ってきたとき、目は彼女の胸に釘付けになった。
「おお、92のGカップじゃ~、国宝級の美乳じゃ~」
カリンちゃんの腕を引き、バスタブに引き寄せた。抱擁し、乳房を両手でもみしだき、手のひらで重さを測り、左右に揺らし、しゃぶった。
「キミのオッパイ、絶品! 眺めてよし、触ってよし」
この時点でチ×ポはもちろんビンビン。腰を彼女の腹に押しつけながら、乳首を軽くかんだ。
カリンちゃんは「……うぐぐっ」と甘い声をもらした。彼女の白いボディはみるみるうちにピンク色に染まっていった。
「カリンちゃんのオッパイの谷間にチ×ポはさんでいいか?」
「あ、はい」
カリンちゃんは、自分の胸に持参したぬるぬるローションをぬりたくった。ジェル状の半透明のローションはぬらぬらと光って見えた。湯舟の中で中腰になってもらい、下から突き上げるように大砲を乳房の間に挿入。そして腰を上下に動かした。おお、気持ちいいぜょ~。

業界新人のバキュームフェラ

ここは高知市のラブホ。「アンダーナビ」で見つけた老舗デリヘル「L」から派遣されてきた巨乳美人のカリンちゃん(25歳)に湯舟の中でパイズリしてもらっているところだ。
「カリンちゃんのオッパイ、大きさもカタチも弾力性も国宝級だぜ」
「ありがとうございます。私、よろこんでよいんですよね?」
「そうだよ。では、キミのボディを洗ってあげよう」
カリンちゃんの股に手を伸ばし、土手から下へするすると手をすべらせた。
「地球の穴に吸い寄せられるような、この吸引力」
「お客さん、わたし、吸い寄せていませんけど」
中指を入れると、そこはぬるぬるの湿地帯。肉の壁を指先で叩けば、カリンちゃんは「あうぅ、あうぅ」ともだえ、声をもらした。
「どれどれ、どんな入口なのか見せてごらん」
体をかがめて股を覗き込めば、海藻の奥にピンクの割れ目が見えた。
カリンちゃんをバスルームの床に寝かせ、足を天井に向けて上げさせた。おお、これはよい景色だ。その股に顔を入れ、彼女の泉に唇をつけて女汁を吸った。
チューチュー、ぐじゅぐじゅ。
「ああン、あ~ん」
「キミの下半身の堤防が崩壊し、水があふれているよ。肉の棒を入れてフタしようか?」
「ハァハァハァハァ、ダ、ダメですぅ~、お客さんの肉の棒、ハァハァハァハァ、入れないでくださいぃ~」
「じゃあ、しゃぶってもらおうか」
フェラが始まった。風俗業界の新人というけど、いきなりバキュームフェラだ。カリンちゃんは唾液をたらしながら、サオを喉の奥までくわえた。
「ゲボゲボ、うググッ、ジュポジュポ」
「ハァハァ、いいよ」
「ジュポジュポ、ゲボゲボ……」
5分ほど続けてもらっただろうか、遂にそのときが来た。太平洋から大きな波がやってくるのがわかった。ざわわ、ざわわ。それは確実に射精にたどりつく波だった。
と、ドックン・ドックン、ドックン・ドックン。
「出る出る出る出る出るッ」
ドピュピュピュピュー!  カリンちゃんの口の中で爆ぜた。
しかし老舗デリヘルの新人カリンちゃんの下半身調査は口内発射で最終工程を終えたわけではないぞ。時間はまだ30分くらい残っているはず。
次はベッドに移動し、新しい調査を始める予定だ。それは彼女の性感帯を確認する調査だ。レッツ・ゴー!!
 

1件中 1~1件を表示