風俗の失敗例

風俗店は本当にピンキリです。

同じ値段でも満足できることもあれば、高いお金を払っても不満足なケースもあります。
特に女の子とエッチなプレイをしたい訳ですから、大失敗した時のダメージは計り知れません。

そこでまずは風俗で失敗してしまった人の体験談をまとめてみました。

①ぼったくりだった

一つ目はぼったくりに遭ってしまい、たった一時間のサービスで八万円も取られてしまったという失敗談です。

ぼったくりの可能性が高いお店の特徴としては

• 本番の提案をしてくるヘルス店
• 道端で声掛けをしている
• ポータルサイトに掲載されていない

などです。これらのことが当てはまっていたら違法店・悪質店の可能性大です。

特に違法であるにも関わらず本番を勧めてくるヘルス店や、道端の声掛けなどは気を付けたほうがいいです。

有料のポータルサイトは違法店は掲載しませんので、逆に掲載されていないお店は悪質店の可能性が高まります。

ぼったくりは質が悪い上に多額のお金が取られるという最悪の体験になるので気を付けたいところです。

②サービスの質が悪かった

次はサービスの質が悪かったという失敗例です。

サービスの質とは例えば

• なぜか機嫌・愛想が悪い
• 基本プレイなのに拒否する
• ボディタッチを嫌そうにする

など接客態度に難ありだったり、基本プレイなのに嫌がるなどです。

こういう愛想のない嬢に当たった時は本当に気分がよくないまま終わることになります。あまりに欲求不満過ぎてすぐに別の風俗店に行ってお金がぶっ飛んでしまう可能性もあります。

③入れ墨が入っていた

3つ目は女の子のからだに入れ墨が入っていたケースです。いざ脱いだ時にタトゥーや入れ墨が入っていることが判明すると萎えてしまいます。萎えてしまったら最後、勃起も射精もできないまま終わってしまいます。「タトゥーが入ってるんですが大丈夫ですか？」の一言があれば断ったのに…という不満が溢れて、不満なままプレイが終わってしまうのです。

④ハズレ嬢を引いた

次は見た目的に完全なハズレ嬢を引いてしまったパターンです。

これは女の子というより過度な加工をしたお店のせいですが、指名したのに似ても似つかない子がきたら完全に萎えますよね。

自分は過去に22歳の色白ギャル系の子を写真指名したら、明らかに40歳overの東南アジア系カタコト女性が来たことがあります。「ごめん、帰ってくれる？」といったキレ気味で帰っていきました。

交通費とキャンセル代、ホテル代で1万円以上かかって何もできなかったという失敗談です…

⑤スリーサイズが嘘だった

プロフィールが明らかに嘘だった失敗談です。

スリーサイズは明らかにスレンダーなのに、いざ来てみたらぽっちゃりどころかそれ以上の子が来てしまったなど。

優良店ではありえないことですが、どんな女性でも採用してパネマジ(写真詐欺)で新規客を集めようとする悪質店も存在します。虚偽の情報を掲載するお店には騙されないように気を付けましょう。

風俗店の選び方(お店編)

では実際に風俗の選び方ということで、まずはお店編から解説していこうと思います。

風俗店は何より

①お店の種類を見る

デリヘルやファッションヘルス、ホテヘル、オナクラなど風俗店の種類によってプレイ内容に違いがあります。

以下は業種一覧です。

業種
①ソープランド	②デリヘル	③箱ヘル
ホテヘル	イメクラ	オナクラ
M性感	SMクラブ	風俗エステ

ただ業種は多種類ありますが、 大体の人が「風俗」と言っているのはほぼソープ、デリヘル、箱ヘル(店舗型ヘルス)のことです。

「風俗で童貞卒業したいー！」とか言ってる人はソープを指してると思ってください。

他にもM性感やオナクラ、SMクラブ、風俗エステなども存在しますが、専門的な風俗ジャンルはこの記事では解説しません。

業種ごとのプレイの違いは以下の通り。

風俗店の種類	プレイ内容
①デリヘル(デリバリーヘルス)	キス、手コキ、フェラチオ、玉舐め、69（シックスナイン）、素股、全身リップ、指入れ
②箱ヘル(ヘルス)	キス、手コキ、フェラチオ、玉舐め、69（シックスナイン）、素股、全身リップ、指入れ
③ソープ	キス、手コキ、フェラチオ、玉舐め、69（シックスナイン）、素股、全身リップ、指入れ、本番プレイ

見ての通り、ソープだけが本番プレイ可能としています。

• ヘルス(デリヘル、ホテヘル、ファッションヘルス)＝本番以外
• ソープ＝本番プレイ

なので目的に合ったお店を選ぶことが大切です。

②激安店を避ける

「節約したいから…」と激安店を利用するのは避けましょう。
冷静に考えてください。

「若くてかわいい子は価値がある」は風俗の常識です。

良い質が高い子が揃ってる風俗はだいたい高めです。若くてかわいくて愛想が良い子とプレイしたい男性は非常に多いからです。

逆に質の良くないキャストは優良店では不採用になりますから、誰でも採用する激安店で働くのです。

「いやたまに良い子いるよ！」という人もいるでしょうが、だいたい良い子は激安店でも高いランクになっていて、指名料を合わせると優良店と変わらんみたいなオチです。だったら冒険せずに可愛い子が揃ってる優良店で遊ぶのが良いです。

本当の優良店では写真詐欺どころか、むしろ写真より実物の方が可愛いなんてこともザラです(加工しない方が可愛い)。
失敗したくないなら激安店は避けましょう。

③女の子を見る

女の子の情報は必ず見るようにしてください。

人気の女の子は口コミが多数入っていたり、真面目な子は写メ日記を頻繁に更新してたりします。

人気ランキングで1位～3位に入っているような女の子は当たりの可能性大です。

また真面目な子なら見た目がハイレベルでなくても接客やプレイの満足度が高かったりするのでおすすめです。
女の子が当たりの時点でどんな風俗店でも満足度マックスになりますよ。

風俗の選び方(写真編)

最後は風俗の写真の選び方です。

ぶっちゃけるとお店選びが正解の時点で女の子の質は保証されてるのでほぼ安心ですが、億が一のパネマジに遭わないためには写真を見ることが大切です。

写真媒体は

• ポータルサイト
• お店のホームページ
• 写メ日記

など複数見るといいです。

写メ日記はなかなか刺激が強いので抜いてしまわないように気を付けてください(笑)

ポータルサイトの写メ日記など見れば十分なので、全体的に見ておきましょう。

写メ日記すらなかったりする子も多いので、個人的には写真を投稿しているだけでも高得点です。

また、優良店を選んでいれば問題ないかもですが、まったく写メ日記が投稿ない子はちょっとだけ注意した方がいいかもしれません。

ちなみに口コミが多かったりする子はその時点でだいたい安心なので、参考程度に見ておくって感じで大丈夫です。
最終的には見た目よりもプレイや会話の相性になってきますからね。

風俗の時間の選び方

最後に風俗の時間の選び方について解説します。

「時間なんてとりあえずクーポン使えばよくね？」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

もしあなたが初めての風俗でもオナニーのようにリラックスして楽しめる強者なら別ですが、普通は初風俗では絶対に緊張します。

緊張する中で早々にプレイを始めてフル勃起射精するのは難易度が高いのです。
焦らず女の子と会話をして、緊張をほぐしてからプレイできるように適切な時間を選ぶのが大切です。

ソープのおすすめ時間

ソープに行くならおすすめ時間は70分～90分程度です。

ソープは

1. お風呂
2. 密着洗体
3. マットプレイ
4. ベッドプレイ

となるため、ゆったりプレイするためには最低でも70分はあった方がいいです。

お互いに余裕がない中で「勃起しなきゃ」「射精しなきゃ」と思いながらプレイするのは想像以上に大変です。

体感では時間がちょっと余るくらいを想定して時間を選ぶのがおすすめです。
あとショートコースの場合はマットプレイをカットされる場合があるので、まんべんなく体験するなら70分以上を選んでおきましょう。

デリヘルのおすすめ時間

デリヘルのおすすめ時間はズバリ60分です。

デリヘルもソープと同様、短すぎると緊張感で勃たない、射精への不安でイケない可能性があるからです。

デリヘルのプレイの流れは

1. 軽く会話
2. 準備
3. シャワー
4. ベッドプレイ

といった流れですが、ショートコースはサクサク進める必要があるため会話をゆっくりする時間もありません。

風俗をよく利用する人なら慣れていますが、初心者で右も左もわからない状態では緊張もほぐれないままスタートしてしまいます。

勃起や射精は心身ともにリラックスしてないとできませんからね。

ゆったりとした雰囲気でプレイするためにも60分以上のコースを選んでおくのがおすすめです。

ただ逆に長すぎると初心者には時間が余り過ぎてしんどいため、80分を超えるコースなどは選ばなくても良いと思います。
女の子と信頼関係が築けて来たらロングコースでゆったりしてみるのも良いですよ！

まとめ

まとめると

1. 優良店を選ぶ
2. 人気の女の子を見る
3. 好みの女の子を指名する

という点を心がけてお店選びをすれば大満足なプレイができるかと思います。

当たりとハズレの時の風俗後のテンションの差はすさまじいですからね(笑)

可能な限り失敗率を下げて良いお店と女の子選びをできるように万全の対策をしておきましょう。
あなたの初風俗が最高のものになるように祈っています！