【徹底比較】ヘルスとソープの違い。どこまでできるの？
「ヘルスとソープって何が違うの？」と思っている方のためにヘルスとソープの主な違いを徹底比較してみました。
また「どっちに行けばいいのか？」という点に関して目的別の選び方を解説してみましたので、ぜひ参考にしてください。
また「どっちに行けばいいのか？」という点に関して目的別の選び方を解説してみましたので、ぜひ参考にしてください。
目次
【比較表】ヘルスとソープの違い
まずはヘルスとソープの違いについて基本プレイや営業スタイルの違いを比較してみました。詳しくは以下の表を見てみましょう。
| ヘルス | ソープ | |
| 営業時間 | 24:00まで | 24:00まで |
| 出張 | ✖ | ✖ |
| 料金相場 | 1万円～2万円 |
|
| プレイ内容 | キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股 | お風呂プレイ・洗体・マットプレイ・キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股・本番 |
| オプション |
|
なし |
①営業時間
| ヘルス | ソープ | |
| 営業時間 | 24:00まで | 24:00まで |
②どっちも店舗内プレイのみ
ヘルスもソープも店舗でのプレイのみとなります。自宅やホテルなどのプレイルームが必要ないので手軽に利用できますが、自分の元に来てもらう場合はデリヘルの利用が必要です(つまり交通費やホテル代がかかる)。
③料金相場
| ヘルス | ソープ | |
| 料金相場 | 1万円～2万円 |
|
ヘルスの料金＝「プレイ料金」
料金はヘルスの方が安いです。デリヘルやホテヘルと違ってホテル代や交通費もかからないので、よりリーズナブルに遊べます。有料オプションや指名をすると料金が上乗せになりますが、それでもソープより遥かに安く遊べますね。
ソープの料金＝「入浴代＋サービス料」
ソープは「入浴代＋サービス料」で二重に料金がかかります。なぜ二重にかかるのかというと、ソープは特殊浴場という業態なためお店に入浴代、女の子にサービス料を払う仕組みになるのです。
いずれにせよソープの料金総額が聞きたい場合は電話で確認してみましょう。
地域によっても利用料金が異なる
またヘルス、ソープ共通ですが、地域によって基本料金が異なります。例えばヘルスでは東京都心や大阪の都市部などでは高くなりますが、地方では1,000円～3,000円ほど安くなったりします。ソープに関しては数万円単位で変わったりします。
- 地方：安い
- 都心：高い
同じレベルのサービス・女の子のレベルでも地方は安いのでお得感がありますね。
ただ東京の方がベテラン嬢も多いので安心して任せられます。笑
④プレイ内容
| ヘルス | ソープ | |
| プレイ内容 | キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股 | お風呂プレイ・洗体・マットプレイ・キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股・本番 |
ヘルス＝本番以外はほぼ出来る
ヘルスの基本プレイは「本番以外なら大体できる」というのが特徴です。店舗内の個室にあるシャワーを浴びて身体を清潔にした後、ベッドプレイを中心に行います。
お店によってはシャワーやお風呂でもエロいプレイをしてくれるので、お店の基本プレイを確認しましょう。
なおヘルスでの本番行為は違法なので、裏オプションなどを提案してくるお店があったら必ず断りましょう。
ソープ＝お風呂＋本番プレイ
ソープの基本プレイの流れはこんな感じです。| 基本プレイ | 内容 |
| お風呂 |
|
| マットプレイ | 浴室にビニールマットを敷いて密着ローションプレイ |
| ベッドプレイ | キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股・本番など |
⑤オプション
ヘルスとソープのオプションはそれぞれ以下の表になります。| ヘルス | ソープ | |
| オプション |
|
なし(大体のプレイが出来る) |
ヘルス＝オプションで幅広く遊べる
ヘルスは本番プレイがない分、ジャンルやプレイの幅が広いです。例えばAFや聖水、顔面騎乗などのマニアックプレイはソープでは出来ません。
コスプレと組み合わせればシチュエーションプレイも楽しめます。
お店独自のマニアックなオプションもあったりするので探してみるといいですよ。
ソープ＝本番プレイを楽しむ
ソープは有料オプションはほとんど存在しません。あったとしても即即(いきなりプレイ開始)や即尺(いきなりフェラ)などなので、基本シンプルです。
そもそもソープに来るほとんどのお客さんが本番を目的に来るので、幅広さが求められていないのです。
また、基本的には何でもプレイできるのでオプションもあってないようなものかもしれません。
ヘルスのメリット(ソープにはない)
ヘルスにあってソープにはないメリットは
- 料金が安い
- ジャンルやプレイが幅広い
①料金が安い
ヘルス(ファッションヘルス・箱ヘル)は料金が安いのが特徴です。ヘルスが安い理由は交通費やホテル代がかからないからです。
デリヘルやホテヘルなどの他のヘルスサービスはホテルでのプレイが多いため、別途ホテル代がかかります。
最寄り駅以外は交通費も上乗せになるので更に高くなります。
でもヘルスなら店舗の個室でプレイするだけなので、交通費もホテル代もかからないのです。
②ジャンルやプレイが幅広い
ヘルスは本番プレイはできませんが、その分プレイの幅が広いです。基本プレイの範囲内ならリクエストにも応じてくれますし、有料オプションを使えばマニアックなプレイもできます。
またお店のコンセプトも様々で、夜這い系や痴漢、JK、人妻などいろんなん設定のプレイが楽しめます。
挿入にこだわりがない人ならむしろヘルスの方が楽しめると思います。
ヘルスのデメリット
ヘルスのデメリットとしては- 本番プレイは不可能
もし隠れて本番をしたとしてもお店側にバレたら恐喝やゆすりなどの恐れもあるのでやめておいた方がいいでしょう。
逆に本番に興味がない人ならむしろソープよりヘルスの方が楽しめるでしょう。
ソープのメリット
ソープの主なメリットとしては
- 本番プレイが可能
- お風呂プレイが楽しめる
①本番プレイが可能
ソープは唯一、本番プレイが可能なお店です。「自由恋愛」という建前があるため、本番プレイをしてもお店とは関係ありませんよ～というスタンスです。
本番プレイができる故に童貞の大学生や社会人の卒業の場として使われることもあります。
ソープ嬢のテクニックで導いてもらえれば初めてでも気持ちよくなれますから、安心してプレイできます。
②お風呂プレイが楽しめる
ソープはお風呂のサービスなので、女の子の洗体や浴槽でのフェラ、マットを使ったローションプレイなどが楽しめます。なおヘルスでも一応プレイは可能ですが、ソープのように基本プレイとして含まれている訳ではないので質が落ちます。
やはりお風呂プレイをするならソープがおすすめと言えます。
ソープのデメリット
逆にソープのデメリットは- 料金が割高
- ジャンルやプレイの幅は少ない
①料金が割高
ソープはお風呂＋サービス料がかかるためヘルスよりも割高になります。ヘルスと同じくらいの料金で済ませようとすると、女の子の質が下がるのでケチって激安や格安過ぎるソープを選ぶと後悔します。
一定嬢のレベルの女の子がいるソープを利用するなら3万円以上はかけるつもりでいきましょう。
②ジャンルやプレイの幅は少ない
ソープはプレイの流れがほぼ決まっているためヘルスと比べて幅は狭いです。そもそもソープはお風呂プレイ＋本番がウリですからバリエーションよりも可愛い女の子とエッチができる！というシチュエーションを楽しむのが正解ですね。
ヘルスとソープどっちがおすすめ？
では結局のところ、ヘルスとソープはどっちが良いのか？まとめると- とにかく本番が良いならソープ
- プレイの幅で選ぶならヘルス
とにかく本番が良いならソープ
「とにかく本番！」「童貞卒業！」などが目的ならソープ一択です。そもそもソープが根強い人気がある理由が本番プレイですからね(自由な恋愛ができる)。またソープ嬢はエッチに慣れている女の子が多く、ベテラン嬢となれば完全受け身でも気持ちよくなれます。
童貞やエッチに不慣れな人でも問題なく楽しめますから、ソープ嬢のテクニックに溺れちゃいましょう。
料金＋プレイの幅広さならヘルス
「いや別に本番とかしなくていいから他のプレイで楽しみたい」という場合はヘルスが良いでしょう。風俗に行く目的としてよく挙げられるのが「彼女や奥さんに言えない性癖を満たす」というものです。
例えば奥さんの前だとSのふりをしているけど実際にはドMとか、顔面騎乗をして欲しいけど立場が逆転しそうで言えない…などですね。
ヘルスでは挿入がない分、お店のコンセプトが幅広く、コスプレやシチュエーションプレイ、豊富なオプションなどが楽しめます。
特に聖水(おしっこ)やAFなど、とてもパートナーには言えない性癖を持つ男性も数多くいますから、そういったマニアプレイなども楽しめるのがヘルスの強みと言えます。
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