風俗紀行

出張で岡山県に。 食欲の秋に性欲の秋? 仕事もそぞろに人妻と午後の情事にふける。

目次


敏腕商社マンの私は出張で岡山市に来ています。

季節はすっかり秋。食欲と性欲はつながっており、食欲の秋は性欲の秋。
どんどん高くなる空のように、私の欲情も天井知らず(笑)。


そんなわけで、岡山市内で早くに商談を終えた私はすぐさまアンダーナビで地元のデリヘルを検索。今日の気分は「色気ムンムンあふれる30代」です。人妻もOKです。



そんな条件で探したら、ありました。30代の女性が集まるデリヘル「M」です。

基本プレイは、キス、混浴、オールヌード、全身リップ、生フェラ、タマなめ、指入れ、69。万全です。
今回は予算の関係で、60分12000円の「おまかせフリーコース」を選びました。

というのは、ウェブでは登録女性の全員が「顔出し」していないからです。
こういう場合、指名なしでも結果は同じ……だったりします。

ですから、誰が来るかわからないフリーコースでも同じでしょう。


そんなわけで、今夜宿泊するビジネスホテルに30代の女性を派遣してもらうようにしたのです。16時にチェック・イン。

16時30分。部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けるとそこに立っていたのは、とろんとした瞳の女性……。

トシは30前後、色白でスレンダーな美人です。
これはまるで密会。
人妻との午後の情事……のようです。

「はじめまして、『M』から派遣されてきたシーナです」

「シーナ? 椎名林檎の椎名さん、それともシーナ・イーストンのシーナさん?」
「外国人女性のファーストネームに使われるシーナです」
「ほほーっ、それはそれは、うれシーナ(笑)」


柄にもなくダジャレを放ってしまいました。

シーナさんは自称「31歳」の人妻。身長160cm。B85(C)・W58・H84cm。
これも自己申告ですが、実際のところスレンダーで色白な美人でした。


「はじめまして、私は商社マンのFです。岡山の夜をこんなにきれいな人妻と一緒に過ごせる幸せ。ああ、私は誰に感謝しましょうか……」
「あら、まあ、お上手ですねぇ~」




私はシーナさんの肩を抱き寄せ、「では、中秋の名月に感謝して、お近づきのキスを」と言って顔を寄せました。シーナさんは目を閉じ、私は唇を重ね……。

と、シーナさんはいったん顔をそむけ、「その前にプレイ代を頂かなくちゃ(笑)」と笑顔で。
「そ、そうか、ここでシーナさんとキスしたらプレイ開始になっちゃいますよね」
「はい。ここは大人のマナーということで……」

シーナさんはそう言って唇を私に突き出しました。
その瞬間、私のハートはバキューンと射抜かれました。

おまかせコースでシーナさんに来てもらって大当たりだったと私は思いました。


今日は岡山市にいます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「M」に60分12000円の「おまかせフリーコース」を依頼しました。すると宿泊先のビジネスホテルにシーナさん(31歳)がやってきたのです。



2人は60分間、割り切った大人のつきあいを始めました。

人妻と交わる午後の情事です。

シーナさんは私の洋服を脱がせてくれました。

私はいきなり下着姿に……。

シーナさんは「お客さん、先にお風呂に入っててください」と送り出してくれました。
仕方なくひとりでバスタブにつかっていたら、すぐにシーナさんがお風呂に入ってきました。
もちろん全裸で。胸をさらけだし、デルタ地帯には剛毛……。


「お待たせしましたぁ~。人妻の密着ボディ洗い、はじめまーす」
「おお、待ってましたぁ~。人妻の熟したボディで丁寧に洗ってぇ」

シーナさんはぬるぬるローションをたっぷり塗ったボディを背後から密着してきました。私の背中に彼女の乳房が当たりました。シーナさんは「貧乳の人妻ですけど、アソコは締まりがいいって主人にはほめてもらっているですよ」と、なんとも卑猥なことを耳もとで言うではありませんか。

「あわわわわ。シーナさん、アソコの締まりがいいって、指で確かめてもいいですか?」

「どうぞ」椅子に座ってもらい、シーナさんに股を開いてもらいました。

剛毛が茂るタテ筋ラインに手を伸ばし、中指と人差し指をビラビラに当て左右に開いたら、ピンクの肉がパカーンと見えました。ゆっくり中指をすべり込ませ、ぬるぬるの湿地帯を奥へ奥へと進みました。
シーナさんは目を細めて「アソコに自分以外のモノが入っている感じって嫌いじゃないですよ」と笑いました。私はシーナさんのオ×コにぶちこんだ中指を出し入れしつつ、自分のペニスの世話を始めました。

シーナさんの顔の前にペニスを差しだしたのです。31歳の人妻ならこれがフェラをリクエストしていることを理解してくれるでしょう。シーナさんは無言でしゃぶりはじめました。ああ、やはり人妻は勘がいいですよね。


「時間内無制限発射なので、お客さんは好きなときに好きなタイミングで出しちゃってください。わたしは31歳の人妻ですから、男性の性欲について、多少の経験と知識があります」

深まる秋の夕暮れ。岡山市で人妻と情事。こんな展開、男として最高じゃないですか。


岡山市のビジネスホテルに招いたデリヘル「M」のシーナさん(31歳)はバスルームでねっとりフェラを始めました。



「おお、濃厚な人妻フェラ! これはすぐに発射しちゃうパータンのフェラですね」

シーナさんは仁王立ちした私の正面に腰を下ろし、喉の奥までくわえ、グチュグチュ、ハッハッ。おお、敏腕商社マンももだえる人妻との情事。

舌を巧みに操るシーナさん。亀頭の溝を舌でさらえ、軽く添えた右手でサオをシコシコ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。

「シーナさん、も、もうガマンの限界。口内発射いいですかぁ~?」

無言でこくりと頷くシーナさん。

次の瞬間、ドクドク・ドックン。ドックン・ドックン。ドピュピュピュピューッ!


「秋の岡山、人妻の口の中で撃チン!」
シーナさんの口の中に、タンク一杯の精液をなみなみと注ぎ込みました。やがて全身の力がふわ~っと抜け、私はシーナさんの口からペニスを引っこ抜き、ぬるい温度の湯が張ってあるバスタブに身を横たえました。
シーナさんはうがいをし、ふたたびバスタブにつかりました。2人抱き合って、しばしまったり。


「……シーナさんのご主人は、自分の妻が知らない男とこんなことをしてるなんて想像もしていないでしょうね?」
「うふふふ。さて、どうでしょうか? ダンナはダンナで浮気しているので、どっちもどっち、かな……。ま、これは割り切った大人のつきあい。家庭が崩壊しない程度に楽しみ、お金をもらって暮らしていく。そんな人生も悪くないですよ」


シーナさんはそんな話をしたあと、「さて、ベッドに行って、残り時間、イチャイチャしまょうか……」と誘ってくれました。

ペッドに戻って時計を見れば17時過ぎ。

プレイタイムはあと20分ほどあります。ホテルの窓の外はすでに夜景が始まっていました。

人妻との情事はたそがれどきが似合うようです。





 

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