風俗紀行

“値段”という数字以上のモノ

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広島・尾道のデリヘルで出会ったアラサーギャルが大当たり!!

いきなり書くのはアレだけど、風俗店で遊ぶ際の“価格”、“値段”って、どう思いますか? と、いうのも、以前、知り合いの風俗店スタッフが独立して自分の店を持つとなった時に「一番悩むのは価格設定なんですよ」と言っていたからだ。
さらに彼は「たとえば〇〇という地区のデリヘル料金は一律して60分で大1枚という感じで条例で定めて欲しい」と苦笑しながら言った。たしかに適正価格というものが分からないよな~、プレイ料金って。
ただ、お客様が求めるのは“お値段以上”のサービスだってことは、どのお店でも同じことだと思う。だからこそ、価格設定が難しくなってしまうということもあるのだろう。だって、そこには“個人差”が生じるからね。

たとえば、60分で大1枚という価格のスタンダードなデリヘルで自分の思った以上のレベルの高いサービスに巡り合えたら「安っ!」って思っちゃうだろうし、逆に60分で大3枚という高級デリヘルで「う~ん……」となったら高いと思うだろう。
もちろん、誰もが“お値段以上”を期待しているわけで、それに応えられることがデリヘルとして生き延びることができるか否かのポイントなのではないだろうか。と、書いている俺も日々、お値段以上のサービスを体感できるお店を探しているのが現状だ。

で、先日のこと。広島を訪れたのだけど、広島市内ではなく、「せっかくだから……」と、尾道市まで足を伸ばしてみた。願わくはポコチンも伸びて欲しかったけど(苦笑→切実→涙目)。
尾道といえばアラフィフの俺にとっては大林宣彦監督の『尾道三部作』が真っ先に頭に浮かぶ。作品の中に広がる風情のある景色……をそこそこに、俺は某ホテルの一室にいた。そう、『アンダーナビ』で『F』というデリヘルで遊ぶためだ。
今回、遊ぼうと思ったポイントは『アンダーナビ』で激安で推していたから。60分で大1枚のスタンダードタイプのお店なんだけど、正直なところ、「遊んでみないと分からんよな~」という好奇心が勝った感じだ。

約束の時間にやってきたのはレイナさんという小柄なギャル系タイプ。年齢はアラサーといったところだろうか。キュートさの中に妖艶さもあって、個人的にはタイプとしてはお値段以上! 大当たりである。
少しエロスを含んだ笑みを浮かべ、背伸びしながらキスをおねだりするんだけど、これが実に男心をくすぐるというか……萌えはじめたね、俺は。シャワーを浴びてないのにmすでに濡れ始めた次第。

即尺OKだったので仁王立ちフェラから一緒にシャワーへ

萌えてモッコリ!(実は少し濡れてる)と、いきなり御下品にスタートしたにはワケがある。先日、広島は尾道で『アンダーナビ』で見つけた『F』というデリヘルで“お値段以上”な体験をしたからだ。

俺がなぜ、バリューさを感じたか? まず、キャストさんのレベルだ。レイナさんはアラサーで小柄タイプのギャル系な感じでキュートで妖艶という、俺のドストライクなタイプだ。この時点で個人的にはお値段以上なのである。
そんな彼女が積極的にキスを迫ってきたり、「ちゃんとシャワーを浴びていてくれていますね! ありがとうございます!」と、即尺を始めたのだ。そう、この『F』は事前にキッチリとシャワーを済ませておくと即尺可能なデリヘルなのである。
小柄なレイナさんはしゃがんで俺の股間に吸い付く感じでフェラを始めた。仁王立ちの俺は、もちろん股間も仁王勃ち。彼女はそれを小動物のような瞳で見上げてニヤニヤしながらしゃぶり続ける。
このままでは仁王立ちからの仁王出し(←そんな言葉は無いけど伝わるよね?)になってしまう……。俺はレイナさんに目で合図した、つもりだった。だって、目は口ほどにものをいうって言うじゃん?
しかし、目は目であって口ほどに何も言わなかったね。しかも、レイナさんは「もっと欲しいの? エッチですね~」とニヤリとするではないか。完全に伝わってない。しかし、イキそうなのは伝わっている。
で、俺にも伝わってきたんだ。「イッてもイイよ!」って。即尺……つまり、まだ時間に余裕はあるから、あと1回は頑張れるぞ……そんな計算をしつつ。しかし、計算なんてアテにならないものでイッってしまい、「え? マジで?」という顔をされた。
どうやら、レイナさんは即尺でイカせる気はなかったようで、「でも、気持ちよくなってくれたんだから嬉しい!」とは言うものの、「この後、大丈夫かしら?」という表情がオーバーラップしたのを俺は見逃さなかったぞ(←早々に出したのは自分だけど)。

しかし、レイナさんはポジティブなのだろう。「そのままシャワーでキレイにしてから遊ぼう!」と、シャワーへ。小柄なボディは想像以上に華奢で美乳でポコチンも復帰で勃起。そこをイジられて「よし、これでもう一回、大丈夫そうだね!」と笑顔。
ニッコリされたらモッコリしちゃうのが男のサガというもので、ベッドでイチャイチャ……なんて幸せな時間なのだろう。スタートからここまで約20分。俺、すでに“お値段以上”を満喫しています。

容姿・テクニック・コスパ、どれを取ってもお値段以上でした♪

価値観なんてものは人それぞれで、お値段以上の何かに出会えた時の嬉しさといったら! そんな感激を広島の尾道で体験しました。それは『アンダーナビ』に掲載されていた『F』というデリヘルでのこと。
60分で大1枚というスタンダードなデリヘルですが、まず、キャストさんのレベルが高いのです。レイナさんはアラサーで小柄スレンダーな美女でして。そんな彼女に即尺でノックアウトされた時点でお値段以上の価値観を感じてしまった次第。
もちろん、それだけではない。ベッドでの彼女がこれまたエロいんです! キスは大胆に舌を絡ませてきて、顔を離して見つめ合う……。その表情はロリ系ルックスなこともあって、エロキュートなんだからタマらん!
しかも、年相応の妖艶さも兼ね備えていて、全身リップをされながら見つめられるとドキドキさせられてしまうことも……。いろいろな感情が湧きたち、アソコもバリ勃ち、この時点でバリュー!
もちろん、純粋にプレイを楽しんではいるけれど、風俗ライターとして、フと費用対効果なんぞを考えてしまう(風俗ライターあるあるだ)。でも、この時、思ったのは「価格は単なる数字でしかない」と……。「年齢は単なる数字」と言った女優のパクリだけど。

俺が何を言いたいのかといえば、結局、価格に対してアレコレ思うのはプレイが終わってからであって、だからこその『価値』というもので。で、俺のナニがイキたいのかといえば、発射寸前だ。だって、レイナさんのフェラを受けていたのだから。
レイナさんのフェラをはじめ、テクニックは大人お女性ならではの優雅さと、時折、ギャルっぽくガンガン責めてきたりと二刀流といえば良いのだろうか。俺の一刀はギンギンにギラリと磨かれた。
そんな名刀気取りのポコチンに太刀打ちするように容赦なく襲い掛かるレイナさんの舌先が絡みつく。しかし、俺も名刀だからね、まだまだ耐えられる。……ま、その20分前に一度発射してるからな!
しかし、「抜けば玉散る氷の刃」と例えられた名刀・村雨の如く。俺も名刀ゆえに「ヌケばタマから白濁液が散る」ってもんで。気付いた時は最後の雫が垂れていた。つまり、発射したんだけど、ついでにポコチンもうな垂れていたりしてな!
そんなお粗末なオチを付けないと恥ずかしくて耐えられないイキっぷりだったわけです。これで大1枚で楽しめてしまうとは、まさにお値段以上を実感。俺にとっては大100枚位の価値あるプレイだったから……。

 

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