風俗紀行

姫路のスレンダーな20歳の「じゅるじゅる」でイク!

目次

いきなりモノを見せて動揺するも視線は股間に♪

まいど、大阪代表の通天閣です。今日は仕事で訪れた姫路市でたっぷり楽しませてもらったデリヘル「Q」の話をしまっせ。
「アンダーナビ」で見つけた「Q」は、最近オープンした姫路市のデリヘル。まずホテル込みコース60分15000円にひかれ、次に女の子の質に感心した。
指名したのは、20歳のカエデちゃん。157㎝、B80(B)・W55・H81。ごっつうスレンダーやんか。「アンダーナビ」の写真を見るかぎりでは”少女”という印象だ。
こういう女の子は、実際に会うと意外に色っぽかったり、美乳だったりするわけよ。それを期待して、店が指定するラブホへ午後4時半にチェックイン!

カエデちゃんはその10分後に部屋を訪ねてきた。想像した以上に痩せていた。ちょっと痩せすぎのような気もしましたがな。
「はじめまして、カエデですぅ」
「おいらは大阪の通天閣や」
「つ、通天閣さん? 大阪の人らしいお名前で、そしてパワフルなおじさまですね」
「アソコもパワフルやでぇ~」
「ええーっ、アソコがパワフルって……。な、なんでしょう(笑)」
おいらは、いつものようにいきなりパンツを下ろし、股間のオオサンショウオを露出したんや。
「えっ、ナニ? マジで。いきなり、出しちゃいましたね」
おいらは、オオサンショウオをぶるんぶるんと回転させ、「扇風機や」とおどけたんや。
カエデちゃんは目をパチパチさせて固まってしまった。そうか、この娘まだ20歳やから、いきなり”肉棒”を露出したら動揺するんね。ま、その動揺ぶりが、おいらには楽しいんやけどね。
「カエデちゃんの手か口で、このオオサンショウオを目覚めさらてくれ」
「あわわわ。わたし、まだ心の準備が……」
「ほな、カエデちゃんも裸になってよ。そしたらすぐにエッチな気分になるから」
カエデちゃんは「あ、はい」と頷き、目の前で下着姿になり、少し照れくさそうにブラとパンツを取った。スレンダーなボディから、謙虚に張り出した小ぶりの乳房は形のよい。少女のようなその乳首、しゃぶりたい。するとおいらの肉棒に血液が流れはじめた。あれよあれよという間にフル勃起。ジャン!!
「ほら、見てごらん。カエデちゃんの裸を見て、おいらのチ×ポ、勃ってしもたがな」
カエデちゃんは大きく目を見開いてポカンとした顔。視線はおいらの股間のあたりを泳いでますがな。

握らせてお風呂、洗い終えたら、すぐにフェラw

え~っ、まいど、大阪代表の通天閣です。姫路市のラブホでデリヘル「Q」のカエデちゃんと向かいあったおります。カエデちゃんは全裸、おいらはパンツを下ろし、ギンギンの肉棒を大砲のように構え、彼女の前に差し出したんや。
「手か口で、おいらの大きくにあいさつしてやって」
「シ、シャワーのあとではダメですか?」
「握手や、握手」
そう言ってカエデちゃんの手を取り、肉棒を握らせた。
「……で、でかいです。硬いです」
「ほな、このまま一緒に風呂へ入るか。握ったままで移動や」
おいらはカエデちゃんにチ×ポを握らせたまま、シャツを脱ぎ、全裸になった。そして、バスルームへゴォ~!
さっそくチ×ポ洗いに入りましたがな。
「お客さん、マジで大きいですね。20㎝くらいありますね。こんなに大きいの、わたし、はじめて見ましたぁ」
チ×ポ洗いを終えたら、すぐにフェラを要求したんや。おいらはバスルームの壁に背をもたれ、股間を突き出した。
カエデちゃんは小さな口をめいっぱい開き、亀頭をがぶり。おお、20歳のフェラ祭りや。じゅるじゅる、じゅるじゅる。
小さな口からはみ出る赤黒い肉棒。亀頭を口に含む幼い顔のカエデちゃん。じゅるじゅる、ウハウハ、ぐじゅぐじゅ、ええでぇ、気持ちええでぇ~。
「……口内発射は、オプションやったっけ?」
「……Wふぁ#ぃ……ゲボっ……」
「ナニ言ってるのかわからんから、1回イカせてもらうでぇ~」
おいらはカエデちゃんの後頭部を両手で押さえ、強引に前後に振った。
カエデちゃんは困ったような苦しそうな顔でおいらを見上げているけど、その視線がおいらは好きやねん。ゲボゲボ、うううう、ああ、気持ちいい、うひゃひゃひゃ~。ぐちゃぐちゃ、ゲボゲボしているうちに、おいらの精液タンクから「そろそろ」の信号が……。
「ほな、イクでぇ~」
ドックンドックンドックン、ピュピュピュピューっ。おお、大量放出や。

口内発射されても感じてたから騎乗位素股で2回戦!!

ここは姫路市のラブホ。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「Q」のカエデちゃん(20歳)はスレンダーで胸も小ぶりやったけど、フェラは上手やねん。
バスルームでフェラしてもらい、口内発射したところや。
カエデちゃんはすぐに吐き出し、「お客さん、口内発射したから2000円追加ですよ」と苦い顔で言ったんや。うひゃひゃひゃひゃ~。その困った顔もええでぇ~。

その後、おいらはカエデちゃんの体をスミからスミまで丁寧に洗ってやった。途中で手がすべって、彼女の股へ。ビラビラをかきわけ、ゆっくり挿入。なんや、ぬれてるやんか。
「あらら、おいらの手がカエデちゃんの股のイソギンチャクに吸い込まれるでぇ~」
「そ、そこは……」
「そやかて、おいらの中指は、イソギンチャクの場所がわかるねん」
中指をぐるぐると回転させてみると、カエデちゃんは「あううう」と甘い声をもらしたんや。
カエデちゃんがあまりにも頻繁に「ヒィヒィ」言うもんやから、次においらはベッドで彼女の股間に顔を埋め、舌先で女の芯をツンツン。
「ひゃ~」
四つん這いになってもらい、彼女のアナルをしゃぶりながら中指を出し入れしてやった。
「あああ、これは、ダメ、ダメ、もうダメやわ」
そう言い残して、カエデちゃんは1回目の昇天。

その後、おいらはその彼女の上に乗り、半分復活していたチ×ポを彼女の腹にこすりつけ、勝手に騎乗位素股で2回戦、出発進行ッ。
カエデちゃんは何が起こっているのか理解できない顔で「お客さん、やっぱりパワフルやわ」と笑った。20歳の娘よ、いろんな経験をしていい女になってくれや。
 

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