風俗紀行

デリヘルのホテル代っていくら?高いの?

この記事ではデリヘルで使うホテル代はいくらなのか?についてまとめました。

デリヘルではホテルの予約は原則、お客さん側がするものなので関与しないことが多いです。
デリヘル店のホームページに記載されているケースもありますが、予約自体はお客さんがするケースが大半です。

何も知らないとデリヘルのサービス料金やホテル代で「思ったより高くね?」となってしまう可能性もあるので、料金体系を知っておきましょう。

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目次

デリヘルのホテル代は誰が払う?

デリヘルのホテル代は誰が払う

デリヘルのホテル代は誰が払うのか?については、
  • ホテル代込みのデリヘル
  • ホテル代は別途支払い
によって異なりますので詳しく見ていきましょう。

①ホテル代込みのデリヘルの場合

ホテル代込みのデリヘル店の場合はホテルの予約時にお金を払う必要はありません。

デリヘルの公式ホームページに
「60分17,000円ホテル代込み」といった感じで表示されているので、ホテル代は必要ありません。

ただしデリヘル店が近隣のホテルを案内しただけの場合は、ホテル代はコース料金に含まれていませんのでご注意ください。
ホテル代込みの場合はわかりやすく「ホテル代込み」と記載されているので、必ずチェックするようにしましょう。

②自分で予約したホテルの場合

自分で予約したホテルの場合は自己負担になります。

自分で予約したホテルとは
  1. 自分でホテルを予約したパターン
  2. お店側から近隣のホテルを案内されたパターン
になります。

つまりはデリヘル店とホテルは関係ないので、ホテルはホテルで予約してねということです。

基本的には「ホテル代込みとお店側から言われていない場合」は自分で支払う必要があります。
別途支払いになりますので、どうせならいいホテルを選んで嬢のテンションを上げまくっちゃうのもありですね。

デリヘルのホテル料金・相場

ここではデリヘルでよく使われるホテル相場をお伝えします。
ラブホテル 3,500~4,500円
ビジネスホテル 5,000~7,000円
シティホテル 10,000円~
※60分コースで換算 上記の表は
  • 120分(プレイ時間60分+60分)
で換算しています。

基本的にラブホテルが最も安く、ビジネスホテルやシティホテルは高めなので「全部ラブホでよくない?」と思うかもしれません。

ただ法規制によってラブホテルがない地域(新橋や銀座など)もあるので注意が必要です
かといってラブホがある地域まで遠征してもらうと交通費が高くなり「結局ビジネスホテルでよかったやん…」という可能性もあります。

お得に利用するなら
  • できればラブホ
  • ラブホがなければデリヘルが使えるビジホ
といった形で選ぶのが良いのかなと思いますね。

デリヘルのホテル代は高い?

デリヘルで払うホテル代は多くの風俗店では別料金なため「高い!」と思う人もいるかもしれません。

しかしだからといって激安のラブホやビジネスホテルでプレイをしたらサービスの質は間違いなく落ちます。
デリヘル嬢も人間なので、「安く見られてる」と思ったらモチベーションが下がるのが普通です。

どんな人でも
  • 安くて汚いホテル=「ああ安く見られてるんだ。それなりに済まそう」
  • 清潔で広いホテル=「わ~素敵!いっぱいサービスしちゃお!」
となるのが普通です。

デリヘルは男女で行うプレイですから、どうせなら清潔で広々としたホテルでいいサービスを受けたほうが最高の気分でプレイしたほうがいいと思いませんか?

普段できない異空間で普段できないプレイを思いっきり楽しむなら、ホテル代は思い切って払っちゃった方が結果的にお得ですよ(経験者は語る)。

デリヘルのホテル代の節約したいなら

それでも「デリヘルを呼ぶためだけにホテル代を出したくない!」という人も一定数います。
確かに、毎回デリヘルを利用する度にホテル代を払っていると、財布への負担も地味にかかりますよね。

そこで、ホテル代をできるだけかけずにデリヘルを呼ぶ方法を紹介します。

①自宅に呼ぶ

確実にホテル代を浮かすなら、自宅にデリヘルを呼びましょう。

自宅に呼べばホテル代の節約になりますし、移動の必要もないので楽です。

ただ自宅を嫌がる嬢も多いので、
部屋の掃除・片付けは徹底して行いましょう。

特に
  • お風呂
  • トイレ
  • 布団(シーツ)
など必ず触れる場所を清潔にしておくことで嬢が安心してプレイすることができます。

自宅は節約面だけでなく、「俺の家に嬢が来ている…」というシチュエーションも興奮材料になるので一度呼んでみるのがおすすめです。

②ラブホ休憩を利用する

ラブホの休憩は安いのでおすすめです。

特に平日昼間のフリータイムは
通常料金よりも安く使うことができます。

先に入って後から来る場合は「後から一人来るので」と伝えておけば、入室方法を案内してくれます。
人気のラブホの休憩は埋まってしまっていることもあるので、事前にいくつかのラブホの混雑状況を確認しておくといいでしょう。

③ビジネスホテルに呼ぶ(宿泊ついでに)

宿泊のついでにデリヘルを呼ぶ方法があります。
これなら別にホテル代を払う必要がありません。

ただし、ビジホにデリヘルを呼ぶなら宿泊するビジホが出張エステなどの派遣をOKしているか確認してから泊まりましょう。

ビジホでよく聞くのは「呼ぼうとしたら利用を断られた!」といったこともよくあります。
デリヘルを呼ぶことを前提とするなら、デリヘル店の公式サイトでビジホを検索しサイトで見つけたビジホに宿泊するのが安全です。

高級ラブホで最高の体験をするのもあり

普通のホテルやラブホでも十分楽しめますが、高級ラブホは部屋の広さが違いますが設備もゴージャスです。

高級ラブホには個室に岩盤浴やサウナ、プライベートの露天風呂もあります。

露天風呂はデリヘル嬢に喜ばれることが多く、プレイを急がさず、シャワータイムから雰囲気作りができるでしょう。

ロングタイムからワンプレイを終えたあと、もう1度露天風呂を楽しむのもありですね。

ルームサービスが充実しているので、嬢も安心して飲み物や食べ物を口にしてくれるはずです。

普段と違う非現実的な贅沢な空間で、好みの嬢と恋人気分で高級ラブホでのひと時を過ごしてみるのもいいかもしれません。

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