風俗紀行

五反田の高級デリヘルからやってきたアニメ声の女神

目次

Dカップ美乳でアニメ声の女神

3万円の臨時収入が入ったので、僕はその日、かなり浮かれていました。自分でいうのもナンですが、僕は「性欲おばけ」。毎日1回、多いときは2回オナニーします。そして、月に2~3回風俗店で抜いてもらっています。
ですから、臨時収入は風俗に使います。今回は、手の届かない女の子とのエッチに使いたいと計画しました。
そうそう、久しぶりの投稿なので、自己紹介をします。僕はアキバのおたく専門店で働いているデブの販売員、通称でぶやの酒井です。
「アンダーナビ」を見てぜひイキたい(イカせてほしい)と思ったのは、五反田発の高級デリヘル「E」です。美少女と美女しか在籍しない高級デリヘルなのです。基本プレイは、玄関キス、Dキス、全身リップ、恋人プレイ、指入れ、アナルなめ、口内発射、お掃除フェラ、ヌルヌル素股、エロエロ69。そして時間内無制限発射です。
女の子にはクラスがあり、クラスにより料金も異なります。上級クラスの女の子のサービスを受ける場合の料金は、60分26,000円、75分30,000円です。
僕が相手をしてほしいと思ったミライちゃん(27歳)は、この上級クラスです。写真を見た瞬間、「この娘は天使だ」と感じました。27歳のわりにあどけない顔。美人というよりかわいいタイプ。身長157㎝、B84(D)・W53・H79㎝。公開されている写真を見れば、正真正銘の美乳です。しかもプロフィールに「アニメ声」と書いてあるではありませんか。僕はアニメ声に萌えるだけでなく、興奮して勃つこともあります。アニメ声を聴きながらオナニーすることもあります。
ミライちゃんは童顔、Dカップ美乳、アニメ声と、僕の大好きな要素が3拍子揃った女の子。彼女の出勤日を調べ、予約をしました。そして今日、五反田のラブホでミライちゃんと会います。

午後9時過ぎ。ミライちゃんは五反田のラブホにやってきました。
「あのぉ~、酒井さんですか?」
ドアを開けた瞬間、まぶしくて仕方ありませんでした。僕の女神がそこに立っていたのです。
「ミライちゃん、入って入って。ぼ、ぼ、僕は、あなたに会いたくて会いたくて、この日がくるのを悶絶しながら待っていました」
「あらあらぁ~、ありがとうございますですぅ~。ミライ、大よろこびして、胸がふるえますぅ。プルプルぅ」
ああ、アニメ声です。その声の波動で、僕の股間はうずきました。

プルンプルンとした乳房に感激

僕はいま、五反田のラブホにいます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「E」は美少女、美女ばかりの高級デリヘル。
僕が指名したのは、童顔、Dカップ美乳、アニメ声のミライちゃんです。身長157㎝、B84(D)・W53・H79㎝。ミライちゃんはいま、僕の目の前にいます。60分26,000円のプレイ代を払うだけの価値のある女の子です。
「ミ、ミ、ミライちゃんは、デ、デブの客は嫌いですか?」
「ふぅ~。ミライは、すべてのお客様が大好き。人間大好き、アニメも大好きです」
「ミライちゃんは、ぼ、僕の女神ですぅ」
そう言ってミライちゃんの体を抱きしめようとしたそのとき、ミライちゃんは「ダメダメ。ハグはプレイ料金をいただいてから、ね」と僕に注意しました。その声もアニメ声だったので、僕は性的に気持ちよくなり、見事に勃起したのです。ヘンシーン!
プレイ代金を手渡しすると、ミライちゃんは僕をお風呂に誘ってくれました。
「酒井さん、ミライと一緒にお風呂入ってイチャイチャしましょ」
「あ、はい。イチャイチャしたいですぅ~」
でも、僕はやっぱり短小包茎コンプレックスから女の子の前で堂々とできないのです。

僕はミライちゃんより先にバスルームに飛び込みました。バスタブの湯は先に張っておきました。僕がぬるい温水を股間に当てている最中にミライちゃんがバイルームに入ってきました。
「おじゃましますぅ」
細いカラダからプルンプルンとした乳房がこちらに飛び出しています。ああ、リアル女神です。きれいな乳房に感激しました。ミライちゃんを指名できた僕はラッキーです。
「お客さんのオチンチン、洗わせてくださいね」
「短小包茎だけど、笑わないでね」と断りを入れ、ミライちゃんに開チン。
ミライちゃんは小指ほどのオチンチンをきょとんとした顔で見つめたあと、「キュートなオチンチンよ、大きくなあれ、大きくなあれ」と言いながら洗ってくれました。でも、僕のオチンチンはすでに勃起しているんですけど(笑)。
「プレイ時間内なら、何回出してもいいので、イキたくなったら出しちゃってください」
「も、も、もう出そうですぅ~」

ミライちゃんの聖地へゴォ~!

五反田のラブホのバスルームにいます。Dカップでアニメ声の女神ミライちゃんにオチンチンを洗ってもらったら、も~気持ちよくてどうしよう。
プレイ開始から2分ほどで、腰のあたりから射精の合図が……。
「あっ、うっ、出ちゃう」
「出して、出して。ミライ、お客さんのオチンチンの先からドレッシングが出るの、じっと見てあげる」
ドクドクドックン・ピュピュピュー。僕は贅肉をぶるぶると振るわせながら放出しました。ふわわわ~。カ・ン・ゲ・キ、カ・イ・カ・ン。
「ワオっ~、すごくたくさん出ちゃいましたね」
「……わけわかりません。こんなに早く……。短小包茎に早漏が加わりました」
「じゃあ、次はベッドでわたしを攻撃してください」
「ミライちゃんと合体したいですぅ。ドッキングしたいですぅ」
「うふふふ。合体とドッキングはダメだけど、指入れとフェラはOKだよ」
「ミライちゃんの聖地をなめなめしてもいいの?」
「いいですよ。わたし、なめなめされるの、好きです」
アニメ声がいやおうなしに期待感を高めてくれます。

バスルームでチ×ポ洗いにより1回目の発射を終え、ミライちゃんと僕はベッドへ。
ミライちゃんにベッドの上で仰向けになってもらい、僕は彼女の美乳をわしづかみ。ぷにゅぷにゅして触り心地バツグン。さらにミライちゃんはやや大げさに声を出してきたのです。「ああ~ン、ミライ、気持ちいいぃ~」と、僕の大好きなアニメ声で。
僕は彼女の乳首をしゃぶりました。そして、顔を少しずつ下半身へ移動。ミライちゃんのお腹をペロペロ、腰もペロペロ。うひゃうひゃ~。そしてきれいなデルタ地帯へ侵入。薄いヘアをかきわけて、目的の聖地へ突き進みました。
そして、ご対面。きれいなオマ×コを拝むことができました。中指を入れて、ぐるぐるかきまわすプレイもできました。ミライちゃんは「気持ちいい」と言ってくれました。

やがて69の体勢になり、僕のオチンチンは彼女の口に捕獲されたのです。ミライちゃんはタマをさわさわと触り、次にサオに舌をからませ、ぐちゅぐちゅ。ハァハァ。ぐちゅぐちゅ。そのプレイはずいぶん長く感じられました。
「ミ、ミライちゃん、気持ちよすぎて、ぼ、僕はバカになそうです」
やがてスクランブル状態に……。緊急発進です。
「うううっ、出る出る出るぅ~」
ぐびぐび、アヘアヘ、ぐびぐび、アヘアヘ。ドクドクドックン、ピュピュピュー。
僕は女神の口で果てました。
「また指名してね、ミライ待ってまーす」
はい、また指名します。この日、僕の未来は急に明るくなりました。
 

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