風俗紀行

周南市の奉仕大好きFカップふっくらエロ妻

目次

ホスピタリティの精神で奉仕

仕事のできる商社マンのFです。今日は仕事で山口県周南市に来ています。例によって「アンダーナビ」を使って地元のデリヘルをリサーチしたところ、「不倫サイコー!!」というコピーで不倫をすすめるデリヘル「P」を発見。不倫をすすめるということは、嬢は人妻? はい、ビンゴです。「P」は人妻・熟女を集めたデリヘルなのです。
私が指名したのは、つむぎさん(33歳)。身長158㎝、B87(F)・W58・H86㎝。でも、「アンダーナビ」に掲載されている写真を見れば、ややムチムチ。ウェストは、たぶん60㎝オーバー。でも、いいんです。人妻は、ウェストや肩についた少し多めのお肉がエロいのです。エロスが香り立つんです。33歳という年齢からも成熟した女性であることがわかります。
気になる料金ですが、「アンダー割」を使えば80分20,000円。ただしこれは私の今回の予算16,000円を超えていたので、60分15,000円コース+指名料1,000円、合計16,000円の予算を組みました。なお、周南市内は交通費無料です。

その日、私が宿泊するビジネスホテルにつむぎさんがやって来たのは、18時でした。つむぎさんは奥様なので、夜のシフトは入れていないとのことでした。
「つむぎです。今日はご指名ありがとうございます」
部屋に入ってきたつむぎさんは、ムチムチでプルンプルンボディの女性。Fカップのグラマー美人です。
「今日はお時間いっぱいご奉仕させていただきます」
つむぎさんは、おっとりした口調で挨拶しました。
「はじめまして、世界を股にかける商社マンのFです。今日は南米でも北欧でもなく、山口県周南市で仕事をしました。私こう見えても人妻に奉仕されるとゾクゾクするタイプです」
つむぎさんはにこっと笑って片膝をついて、「わたしは若くはありませんが、ホスピタリティの精神でお客様にご奉仕します。心身ともにリラックスできる時間をご提供いたします」と言ったのです。けなげでいじらしく可愛らしい人妻さんです。

2人はさっそくバスルームへ向かいました。
「私はここで脱ぎます。先に風呂に入りますね」
「はい、わたしはいろいろと準備がありますので、数分後に入ります」
私はバスタブに体を横たえ、つむぎさんの熟れたボディを想像しました。そして亀頭の皮をめくって指先でチンカスをこっそり洗いました。

裸は風俗嬢の制服みたいなもの

山口県周南市のビジネスホテルに、デリヘル「P」のつむぎさんを呼びました。これからバスルームで奉仕してもらいます。
「は、入りますぅ」
髪の毛を後ろで束ねたつむぎさんがバスルームに入ってきました。想像したとおり、ふくよかなボディです。巨乳はやや垂れ気味ですが、私は垂れ気味の巨乳にエロスを感じました。豊富な経験がカラダに沁み込んでいるように思え、色っぽく見えるのです。
「では、お客様、お体を洗わせてください」
「うむ。よかろう。苦しゅうない、そばへ来て、拙者の股間のサツマイモをきれいに洗ってやってくれ」と私がおどけて言えば、つむぎさんは「喜んでご奉仕します」と返事。こういうリアクションはうれしいですねぇ。
私はバスルームの床に仁王立ち。つむぎさんは持参したぬるぬるローションを私の体にぬりたくりました。
「人妻だというのに、知らない男の前で裸になることに抵抗はないのですか?」
「マクドナルドで働くとき、マクドの制服を着ますよね。銀行に入れば銀行の制服を着ますよね。風俗の仕事をするときは、裸が制服みたいなものです。と、割り切っています。でも、じつは体がぶよぶよなので正直恥ずかしい(笑)」
つむぎさんは私の背後から体を密着させました。Fカップが背中に当たり、なんとも心地よいのです。
「……では、知らない男のペニスを触ったりしゃぶったりすることに抵抗は?」
「最初はドキドキしましが、慣れって恐ろしいですよね。見るのに慣れたら、次は『この人のナニは右に曲がっている』とか『体は大きいのにナニは子どものオチンチンみたいに小さい』なんて観察したり、発見したり(笑)」
正面を向いて抱き合いながら、彼女は片手を私のペニスにあてがい、マッサージをはじめました。
「お客さんのオチンチン、大きくて硬いです」
ううう、人妻にペニスをマッサージされることがこれほど気持ちいいとは……。
「出そうになったら出しちゃってくださいね。ってまだ時間はいっはいありますけど(笑)」
「ああ、出す前にあなたのオ×ン×を拝見しておかねば……」
「あら、こんなおばさんのでよければ、どうぞいつでもご覧ください」

つむぎさん、最後はお口でご奉仕

デリヘル「P」のつむぎさんは奉仕大好きFカップふっくらエロ妻。
バスルームで彼女の女の泉を指でかきまわせば、腰をくねくねさせて妖艶な表情を見せたのです。私はハートをつかまれました。ハートをつかまれたので、今度は反対に彼女のFカップをつかみました。モミモミ。ああン、あン。モミモミ。あ~ン。抱き合って唇を重ね、互いの性器をいじくり、興奮は最高潮へ。
「お客さんの大事なところ、お口でご奉仕してもよろしいですか? っていうか、しゃぶりたくなりました」
「つむぎさん、お口でご奉仕してください。なんなら、ごっくんして!」
「ごっくんはしませんが、どうぞわたし口の中に男の欲望を吐き出してください」
私はバスルームの縁に腰をかけ、股を開きました。つむぎさんは私の股の間に体を置き、顔を私の股間に近づけました。そして添えた片手でペニスの向きを調整。やがて私の亀頭は彼女の口に包まれていきました。ビリビリ。ううう、しびれる。
上目づかいの人妻の目は、私の下劣な欲望を見透かしているかのようです。つむぎさんは口をすぼめて亀頭、サオ、タマの順に念入りにしゃぶり続けました。じゆるじゆる。タマは片方ずつしゃぶられ、口の中でコロコロと転がされ、私のアタマは真っ白。まさにホワイトアウト。唾液いっぱいの生フェラ祭り。ハァハァ、フゥフゥ、ワッショイ、ワッショイ。ハァハァ、フゥフゥ、ワッショイ、ワッショイ。

私のペニスの形をした卑猥な神輿は、人妻の口の中でもまれ、ころがされ、唾液まみれになりました。やがて不意に発射の合図。
「つむぎさん、出そう出そう出そう」
するとつむぎさんは首を勢いよく前後に振って射精を促しました。獲物のトドメを刺すように。
私のペニスはプルプルと振るえながら何度も何度も白濁の液を吐き出しました。ドピュピュピュピューッ。ドクドク・ドックン。終わったかと思えば、数秒後にふたたびドックン・ドックン。
Fカップの人妻は、私の分身を最後の一滴まで飲みつくすフェラを披露。私は文字通り精も魂も尽き、バスタブに横たわりました。ぷわ~っ。
つむぎさんは両手にそれを吐き出し、「濃厚ですねえ」と笑ったあと、シャワーで洗い流しました。彼女の口の端でぬらぬらと光っているのは精液の残滓でしょうか。それとも人妻のエロスでしょうか。

 

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