風俗紀行

ワオっ! 町田の奇跡のプリティガールのフェラに全集中!

目次

地上に舞い降りた天使ちゃん

お久しぶりです。アキバでおたく系ショップの店長をしているデブの酒井です。まわりからは親しみをこめて「でぶやの酒井」と呼ばれています。
今日は町田市へ出向く用事があったので、ついでにサクサクっとヌキたくなり、「アンダーナビ」で町田市周辺のデリヘルを検索。するとめっちゃ気になる女の子を発見したのです。
現役OLが多数在籍する「M」のるちあちゃん(21歳)です。現役アイドル似の激カワガール、全身がプリティすぎる美少女。それだけではなく158㎝、B90(F)・W58・H87㎝という破壊力バツグンのスーパーボディ。文句のつけようがない奇跡のプリティガールです。
「M」の料金は70分16000円。ホテル代4000円を足して20000円。僕としては大きな投資です。でも、るちあちゃんに会えるだけでなく、×××や△△△もしてもらえるわけですよ。それなら高くない。っていうか、安い。この機会を逃してなるものか。町田インター近くのラブホに来てもらいました。

「酒井さん、こんにちは、るちあ、でーす」
地上に舞い降りた天使ちゃんが目的地を間違えて、僕のところへ来たみたいです。うっとり、どっきり、ハッピー、ここはラブホという名のパラダイスだぁ~。セーターの上からでもわかる胸のふくらみ。そこに肉まんを隠しているわけではありません。セーターの下にあるのは、本物の肉のかたまり。弾力のある若い乳房。ああ、早くガブっとかじりたいですぅ。ヨダレが出ます。ガルルぅぅぅ。
「は、は、は、はじめまして。ぼ、ぼ、僕は、さ、さ、酒井です。デブのオタクです」
僕はすでに大量の汗をかいていました。
「酒井さん、お顔に汗がいっぱい。暖房が強すぎるのかしら?」
「あわわわ。ぼ、ぼ、僕は、デブなので冬でも汗かきなんですぅ。あわわわ。る、る、るちあちゃんは、現役のOLさんというより、世界中にファンがいる現役のアイドルみたいですね。ぼ、ぼ、僕は、るちあちゃんとリアルに出会えただけでラッキーです」
「うれしいですぅ~」
プレイ代を払い、注意事項を聞いたあと、「じゃあ、一緒にシャワーあびましょうね」と誘ってくれました。
「ううう、うれしすぎて、ぼ、僕はキンチョーしてます。で、では、洋服を脱ぎますね。ぜ、全裸になって再会しましょう」
僕はバスルームの前で、るちあちゃんはベッドの横で、それぞれ全裸に。僕は先にバスルームに入り、お風呂の湯加減を手で確認しました。ここに彼女が浸かるのかと思うと、そのお湯まで愛おしく見えてくるから不思議です。

21歳の最強肌をひとりじめ♪

町田インター近くのラブホにいます。「アンダーナビ」で見つけた、現役アイドル似の激カワガールるちあちゃんと一緒にお風呂に入るところです。
僕はバスルームの前で全裸になり、一気にバスタブへダイブ。ザブ~ン。るちあちゃんは少し遅れて入ってきました。手で隠すことなく巨乳をさらして堂々と。ううう、プリプリの美しい乳房だ。僕は早くしゃぶりつきたいと焦りました。
「る、る、るちあちゃーん」
僕はバスタブの中で両手を広げて彼女を迎えました。迎えましたが、るちあちゃんは「かけ湯してから入りますねぇ」と甘えた声で、上目づかいで言うではありませんか。中腰になった中心に薄い茂みが見え、僕の目はそこに吸い込まれていきました。乳房もいいけど、きれいな曲線を描く腰のあたりも即死、いやセクシー。
片膝でかけ湯をしたるちあちゃんはバスタブに足を入れ、「は、はずかしいですねぇ」と照れながら僕の正面にするっと入ってきました。そのボディを抱きしめると、うーん、ふかふかですぅ。
抱きしめた手を胸にまわしてモミモミ。おお、弾力がある。21歳の肌は最強だ。こんなお宝をひとりじめできるなんて……。
僕は股間を両手で隠したまま、腰を上げ、彼女の顔の前に差し出しました。
「るちあちゃん! じ、じつは、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りで、デブですが、オチンチンが少し小さいんです。るちあちゃんにお願いがあります。この包茎チンチンの皮をむいて、キミのお口できれいにしてほしいんです」
「えっ、ホーケイって……皮をかぶっているやつですか? わたし、ホーケイさんの皮むいたことがないんですけど……」
「慣れない手つきで皮をむいてくれる、その姿を見ると、ぼ、僕はコーフンするんです」
「じゃあ、やってみます」
僕は股間を隠していた手を上げました。
「ね、小さいでしょ?」
るちあちゃんは軽蔑した目で見ることもなく、むしろ「うひぁ~、かわいいですぅ」と大喜び。すぐにぎこちない手つきて亀頭に手を伸ばし、ゆっくり皮むきを始めました。
ああ、美少女に皮をむいてもらえるなんて、僕は包茎短小業界で1、2を争うほどの幸せ者です。
るちあちゃんは両手を使って、僕の亀頭を覆っている皮をめくり、軽くしごきました。じつは勃起しても小指サイズなので、彼女からすればフェラしにくいターゲットかもしれません。
やがて彼女の唇が僕の小さな亀頭に触れました。一瞬、全身にビリビリっと電気が走りました。ワオっ! 町田の奇跡のプリティガールのフェラに全集中だ!

お風呂でフェラをお願いしちゃいました!!

ここは町田インター近くのラブホ。「アンダーナビ」で見つけた激カワガールるちあちゃんにお風呂でフェラをお願いしちゃいました。
僕の小さな亀頭は彼女の小さなお口の中でピクピク小刻みに動きました。
「るちあちゃん、ぼ、僕、早漏気味で、しかも突然発射するタイムなので、いきなり出ちゃんかもしれませんけど、許してください」
「……」
るちあちゃんはいったん口を外し、「お口の中に出してもいいけど、ごっくんはできませんよ。わたし、オプションでもごっくんNGなんで」と言ったあと、ふたたびフェラに戻りまた。
ああ、いいですぅ。しびれます。
るちあちゃんは僕の短小チ×ポを喉の奥まで飲み込み(といっても勃起しても7cmほどの長さ)、首をぐるんぐるんと回転させました。ナニナニ、21歳だけど、フェラの経験が豊富なんじゃないの……。ええーっ、じつはフェラか「得意科目」だったりして?
グピグビぐ、ちゅぐちゅ、ハァハァ。グピグビぐ、ちゅぐちゅ、ハァハァ。る、ちあ、ちゃん。いいよ。すごいよ。ぼ、僕は夢を見ているのですか……。 僕はるちあちゃんのフェラに全集中しました。

やがて射精の兆しが……。えええー、早いんじゃないの……。フェラが始まって、まだ3分も経ってないよね。でも、あれ~。
「るちあちゃん、イキそうですぅ~。っていうかイキますぅ」
ドクドク・ドックン。ドピュピュピュビューッ。彼女の口の中へ、ドドドーっと大量放出ッ。ふわわわ~っ。完結。頭のなかは真っ白。快感の余韻……。

その後、るちあちゃんは精液をテッシュに吐き出し、すぐにシャワーブースへ入っていきました。彼女の天使のように美しい背中、小さなお尻をぼんやり眺めながら、僕は深い満足感を覚えました。
そして、るちあちゃんが戻ってきたら、今度は彼女の女の泉に口をつけて、美少女の女汁をじゅるじゅる飲もうと心に誓いました。御同輩はよくご存じのように、美少女の女汁を吸うと男はいくつでもどこでも10倍以上元気になるものなのですから。
さあ、次は女汁をチューチューすることに全集中だ。うひょひょひょひょ~。

 

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