風俗紀行

ロリOLとアフター5にムフフ♪

目次

オフィス系の制服でパソコンに向かってるのって萌えない?

スーツも無い、役職も無い、保障も無い……って、いきなりパンクなスタートだけど。だって、俺、会社員じゃないもん。フリーランスの風俗ライターだし。そもそも求めちゃいねえよ、そんなもん!(だけど、仕事は欲しいです←切実)
まぁ、自分の意志でフリーランスなわけだし、後悔とか無いよ。嫉妬も無いよ、会社員の皆さんに対して。だけどな……うらやましいぞ、コノヤロー! そう思うことはあるにはある。

たとえばの話。フリーランスのライターだから出版社をはじめとする業者(会社)さんに出入りしているけどさ、「うわ、コイツらズルイよ!」って思うのがキュートな女性社員さんがいる時な!
それもタイトスカートにベスト、ワイシャツといったオフィス系の制服を着てパソコンに向かっているのって萌えない?  たぶん、ないものねだりなんだなって思うんだけど、そう思っちゃうんだよね。
なんでかって? たとえば定時が過ぎて、いわゆるアフター5で呑みにいったりするんだろ? さらに誰もいないオフィスでムラムラしちゃったら……うらやましくなるって! え? 「それはオマエの妄想だよ!」って声が聞こえてくるぞ?
まぁ、もちろん、そんなことは無ぇってわかってるさ。逆に俺の方がエロいアフター5を過ごしているぜ! 先日なんてお気に入りの女のコをホテルに連れ込んで淫らなことをしちゃったぜ。なんでかっていうと、そう、“プレイ”だよ。

それは広島県でのこと。もちろん、『アンダーナビ』をチェックしていたのだけど、そこに『M』というオフィス系プレイに特化したデリヘルの情報が掲載されていたんだよ。なんでも淫ら系のキャストさんばかりとのこと。
もう即決だね。さらに決めたことがある。俺は千葉県から来た出張族という設定で、お相手のキャストさんは自分の会社の広島支社の社員というシチュエーションだ。そして出張先で思わずハメを外して……というイメージプレイをしたくなった。
その旨を伝えるとスタッフさんは苦笑しながらも「ピッタリなコを派遣いたします」とのこと。そしてやってきたのは菜月さんという24歳のキャストさん……いや、“社員”さんだった。
身長は150センチくらいでロリフェイス。しかしながらワイシャツ&ベストを着ていても巨乳だってわかるほど揺れているんだ。俺のアフター5は彼女を相手に熱くスタートすることになった。

有能ビジネスマンの出張のていで遊ぶ

会った瞬間に「出張、おつかれさまです」と彼女は言った。そして、「今回は広島支社の私が亦滑さんのサポートをさせていただきます」とも言った。そう、俺は有能ビジネスマン。今回は広島出張に来た……わけもなく、しがない風俗ライターであります(自虐笑)。
それでは、俺は何をしているのか? ま、ナニをしているわけです。つまり、『アンダーナビ』で広島のオフィス系イメージデリヘル『M』で菜月さんとイメージプレイをしているわけで。俺が広島出張に来たというテイです。

さて、俺は「いや~、東京から広島まで遠いわ~」なんてことを言ってみる。すると、「それではシャワーでスッキリしますか?」と菜月さん。ササッと服を脱ぐと小柄ながらも形の良いFカップ乳が露わに……。
そんな菜月さんとシャワーを浴びていると、なんだか様子が変だ。思わぬところで「あんっ!」となる。ちなみに俺はノータッチだ。ってことは、俺にハンドパワーが宿ったか?(←そんなワケねえよ!)
聞けば菜月さんは「私、乳首が弱いんです。水しぶきだけでも……」とのこと。え~っ! 敏感にも程があるでしょ! ってことはですよ? 俺、この後、菜月さんを攻められないってこと? そう問うと、「……気持ちよくしてほしい」とのこと。

そう言われたら早速ベッドへ行くしかないでしょう。まずはキスをしながら指先で本当に軽~く触れてみる。すると、それだけでも「マジヤバいです~」と菜月さん。本気で腰がガクガクになっているのが分かる。やはり敏感にも程がある。
そうとなれば、俺が責めてもらおうとなった。ここでシチュエーションを思い出し、「出張でお疲れでしょう? マッサージしますね」とキスをしてきた。これって唇のマッサージっすか? その後、舌先でマッサージ、つまり、全身リップへ。
小柄でロリフェイスってこともあって、菜月さんに舐められると罪悪感と快感がクロスして「アフター5ってこんなに素敵なのか!」と唸ってしまう(←そんなワケねぇだろ! って分かっている)。それほどテクニシャンなんだよ!
さらに舐めながら「今回の広島出張はいつまでですか?」なんて聞いてくる。もう出張で広島支社に来て不倫しちゃってる感が満々で股間がパンパンになってしまうって! いや、ヌルヌルになってしまった。
そんな俺のポコチンの先端を指先で弄びながら「お疲れですよね? でも、元気ですよ?」とニヤリ。どうやら弊社の広島支部の女性社員は小悪魔ちゃんがいるようで。俺。本気で『M』に就職しようと思ってしまったほどだ。

淫らな吐息が響くアフター5いいな~って思う風俗ライターw

出張で広島支社の女子社員とラブラブです♪ もちろん、こんな社報をあげたら即解雇だろうね。でも、俺は堂々とネットに書いとる! だって、『アンダーナビ』で見つけた広島のオフィス系イメージデリヘル『M』でのプレイの話だからだ。
お相手の菜月さんは俺が所属している会社の広島支社の社員という設定でのプレイだけど、OL系の制服を楽しむのはそこそこにして、今は一糸まとわぬ姿でご奉仕されちゃっているシチュエーションだ。

趣味がネイルということで綺麗に彩られた爪先で俺の乳首をいじる姿は、まさに小悪魔であるけれど、実は仔猫ちゃんになるスイッチを持ち併せていることを俺は知ってる。それは俺同様に乳首だったりする。
ということで攻守交替と共に軽い感じで乳首を舐める。すると、俺の予想の10倍以上のリアクションで悶える菜月さん。身長は150センチと小柄なロリ系ルックスだけど、この時の艶気はハンパない。
Fカップの美乳を揉みつつペロペロしたら「ダメ、ヤバい! おかしくなっちゃいそう!」と言いながらハァハァしている姿を見ていたら、俺だってハァハァしてきちゃうぜって~の!
 
そんな淫らな吐息が響くアフター5に俺は「会社員っていいな~」なんて思いつつ、「はうっ!」と悶えてしまった。「ガマンできない!」と菜月さんがフェラをしてきたからだ。しかも、いきなり大胆にディープスロートだ。
菜月さんが先ほどまで着ていたOL系のコスチュームを着ていた姿を重ね合わせるとエロさが倍増。俺のポコチンも倍増……しても大したモノじゃないけどな!(自虐笑→情けなくて号泣)
しかし、股間は正直なもので、みるみるうちにガマン汁があふれ出し、菜月さんはそれを利用して騎乗位素股の体勢になった。俺も下から乳首イジリをすると悶えながらキュッキュッと……イキそうだ。
そんな俺の股間事情を察した菜月さんは再びフェラに。しゃぶりながら「いっぱい出してください」と言ってきた。まぁ言われるまでもなく、というか、間もなく発射してしまった次第。
会社員さんはアフター5に酒を飲むのだろうけど、俺はフリーランスのライターであり、こんな感じで俺のアフター5はアレを飲まれてしまった。「乾杯!」と言いたいところだけど、小悪魔系ロリOLの菜月さんのテクの前に完敗である。
 

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