誰が来るか不明の前日予約コース

東京・秋葉原のおたく専門店に勤める酒井です。僕は太っていることから「でぶやの酒井」と呼ばれています。おまけに短小ホーケイです。
今日はおたく関連イベントに出店するため、生まれて初めて兵庫県豊岡市を訪れました。想像したほど田舎ではなくて安心。僕はコンビニがない田舎は苦手なのです。
会場となるホールで設営と商品の搬入、ディスプレイを終えたのが17時過ぎでした。それから僕は「アンダーナビ」で地元のデリヘルを探しました。そして兵庫県丹波市、篠山市北部、豊岡市昭和町なら交通費無料というデリヘル「S」を見つけたのです。
Sの料金システムは、60分16,000円＋指名料2,000円、合計18,000円。この料金設定は、東京と比べ高いですね。風俗で働く女の子が地方には少ないからプレイ料金が高くなるのか、女の子のクオリティが高いからこの料金設定なのか、僕にはよくわかりません。
「アンダーナビ」で他の格安デリヘルを探そうと考えながら、「S」の料金システムをもう一度よく見れば、「前日予約コース」の場合、60分12,000円になることがわかりました。ただし女の子は選べません。うーん、どーする、僕？
ここは旅先。女の子のあたりハズレは、ときの運。ひょっとしたら、僕の大好きなロリっ娘がホテルにやってくるかもしれません。それに、このデリヘル「S」の場合、無料のオプションで「アナルなめ」がついてきます。
よし、決めた。明日の夜は、デリヘル「S」に運命を託そう。どんな嬢が来ても文句は言わないぞ。そんなわけで、前日予約コースを選びました。

翌日午後9時。僕が宿泊するビジネスホテルにやってきた嬢は、妹系のゆるかわガールでした。
「はじめまして、ののかです」
ののかちゃん？　名前からしてゆるかわガールです。身長は155㎝前後と小柄。バストは小さめ。
これから60分間ののかちゃんとラブラブタイムを過ごせるんだ。僕は早くも大量の汗をかきながら、ののかちゃんに迫りました。
「ののかちゃーん。僕たちは今日ここで出会う運命だったんだね」
「お、お客さん、あ、ありがとうございますぅ～。では、最初に60分コースの料金を払ってください」
あわわわ。東京でも兵庫県でも、僕の風俗タイムは同じパターンですね。

19歳に皮をむいてもらう幸せ

豊岡市のデリヘル「S」から来たののかちゃん（19歳）は、ロリっ娘大好きの僕のハートを射抜くゆるかわガールでした。妹系です。
ののかちゃんは、ミニスカートにTシャツという軽装。Tシャツの胸は小さいですが、それでもOKです。19歳の生オッパイを拝めるチャンスなど滅多にないのですから。ああ、早くガブっとかじりたいですぅ。ヨダレが出ます。ガルルウっ。
「一緒にシャワーしましょ」
ののかちゃんが誘ってくれました。僕は全裸になり、股間にタオルを当ててバスルームに入りました。そのあとすぐにののかちゃんがバスルームに入ってきました。
「よろぴくおねがいしますぅ」
ああ、その「よろぴく」という言い方を聞くと、僕の小さなオチンチンはピクピクと反応しました。
全裸のののかちゃんは、成熟する前の少女のよう。ああ、開花する前の少女だったんだね、キミは。
ののかちゃんはゆっくり僕に抱きつき、「お客さんのアソコ、洗わせてね」と甘えるように言いました。ところが、彼女は僕の短小包茎のオチンチンを見て氷結したのです。
「……えっ?!」
「ののかちゃん、じ、じつは、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りで、デブですが、オチンチンが少し小さいんです」
「ののか、包茎とか短小とか、よくわかりません。それにののか、男性経験が少ないので、オチンチンの大きさを比較できません」
ののかちゃんはそう言いながら、僕のオチンチンを見て驚いている様子。
「ののかちゃん、この包茎チンチンの皮をむいて洗ってね。そうそう、無料オプションのアナルなめもお願いします」
ののかちゃんはソワソワ、僕はドキドキ。ののかちゃんの手が僕のオチンチンに触れたとき、僕は感電したみたいになりました。ブルブル、ブルブル。
ののちゃんは両手を使って、僕の亀頭を覆っている皮をめくり、軽くしごきました。じつは勃起しても小指サイズなので、ののかちゃんからすればフェラしにくいターゲットかもしれません。
それはさておき、ののかちゃん、包茎の扱いに慣れているのかも……。だって上手なのだもの。

ののかちゃんのお口の中で

兵庫県豊岡市のデリヘル「S」から来た19歳のののかちゃんは、小柄で貧乳の妹系キャラ。僕の大好きなゆるかわガールです。
全身を洗ってもらったあと、ベッドへ移動。すぐにアナルなめをお願いしました。
四つん這いの恰好の僕を背後から眺めるののかちゃんは、いったいどんな気持ちなんでしょうか？　そんなことを考える余裕はなく、彼女の唇が僕のアナルに触れる瞬間を待ちました。
その瞬間、僕はヨダレをたらし、泣きそうになりました。オチンチンは小さくてもビンビンに勃起しています。
フィニッシュはフェラでお願いしまし。フェラをしてもらいながらののかちゃんの胸を触りました。肉の量は少ないけれど、ぷにゅぷにゅっとした感触がたまりません。
「ののかちゃん、ぼ、僕、早漏気味で、しかも突然発射するタイムなので、いきなり出ちゃんかもしれませんけど、許してください」
ののかちゃんは、いったん口をはずし、「お客さんに言うの、忘れていました。うちは時間内無制限発射ですよ。うふふふ、わたし、意味がわかりませんけど」と笑ったあと、ふたたび僕のオチンチンはののかちゃんの口の中へ。
彼女は僕の短小チ×ポを喉の奥まで飲み込み（といっても勃起しても7cmほどの長さ）、首をぐるんぐるんと回転させました。うーん、サイコー。
と、いきなり射精の予感が……。これは僕のオチンチンが喜んでいる証拠。ののかちゃんのお口の中でバクハツしたがっているわけです。
「ハァハァハァ、ののかちゃん、ハゥハゥハゥ、お口に発射するね」
「# wwwぐげケー」
ドクドク・ドックン。ドピュピュピュビューッ。大量放出ッ。ふわわわ～っ。完結。頭のなかは真っ白。快感の余韻……。

ののかちゃんはティッシュに僕の残滓を吐き出し、「お客さん、濃いですぅ～」と笑っています。ん、待てよ、どうして濃いってわかるのでしょうか？　ゆるふわ系ですが、経験豊富なガールだったりして。ゆるかわガールののかちゃんの真実とは？
それはさておき、その後、僕は残り30分で2回戦に挑んだのは言うのでもありません。