風俗紀行

ユリアンに精力を吸い取られた宇部市の夜

目次

ユリアンは宇部市の秘密兵器?

敏腕商社マンの私はいま、出張で山口県宇部市に来ています。お隣の山陽小野田市に宿泊するか、あるいは宇部市にするかと迷うことなく宇部市を選んだのは、なんといっても風俗店の数がより多いからです。
「アンダーナビ」で宇部市のデリヘルを調べたら、数十店舗もありました。そのなかから今回選んだのは、オープンして間もない「C」です。
60分13,000円+指名料1,000円。「アンダー割」を使えば1,000円引きなので合計13,000円。基本サービスは、混浴、Dキス、全身リップ、指入れ、生フェラ、69、ローション、素股、口内発射。宇部市内は交通費無料。とこのように手頃な料金と充実したサービスメニューなので、この店に決めました。

「本日出勤予約受付中」のリストの中から選んだ嬢は、ユリアンちゃん(21歳)。チャームポイントに「グラマー」と書かれているように、3サイズはB87(F)・W60・H85㎝。身長は157㎝なので、小柄なボディに胸がドカーン、ウェストがキュとしまり、お尻がドーン。私のストライクゾーンです。
ちなみに「得意プレイはフェラ」とのこと。自分で宣言しているのか、店のスタッフが書いたのか不明ですが、おのずと期待してしまうよね。21歳のフェラ。
男性はおじさんになると誰しもが、たまに若い女性のエキスを吸って「オレはまだ現役の雄だ」と安堵したいもの。21歳の女性にフェラしてもらい、すぐに発射したらむしろ「あれ、自分はまだ若いんだ」と思え、気分がよくなるのです。それで、60分で2回戦に挑んだりしてね。射精後に復活するかどうかは、まあ、その日の体調とか、相手次第なんですけど。

ユリアンちゃんは、私が宿泊する宇部市内のビジネスホテルに20時過ぎにやってきました。
「こんばんは、『C』所属のユリアンでーす。21歳でーす」
茶髪でショートカット。切れ長の目。少し眠そうな目。元ヤンキーかもしれません。いや、元ヤンの雰囲気を全面に出しているものの、それは私を油断させる作戦で、彼女はひょっとしたら宇部市の秘密兵器かもしれません。

「お客さんはアンダー割を使われるということで、サービス料金は1,000円引き。で、指名料1,000円を足すと13,000円ですね。プレイが始まる前に集金しま~す」
「ユリアンちゃん、21歳と若いのに、しっかりしてますねぇ。風俗嬢の仕事は長いの?」
「うふふふ、エッチ歴は5年、今のお店はオープンしたばかりなので、女の子は全員新人でーす。それで風俗のお仕事はねわたし、0ヵ月でーす」
むむむ、ユリアンちゃん、天真爛漫なのか、それとも策士なのか……。風俗の仕事は0ヵ月といいながらも、そのいっぽうで「得意プレイはフェラ」とは矛盾していないか? 
ともあれ、想像力をかきたてる嬢に出会うことができ、宇部市の夜は期待できそうです。

宇部のご馳走ユリアンは珍味なり

宇部市の夜は怪しく艶やか。夜の相手に「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「C」のユリアンちゃん(21歳)を指名しました。
私が宿泊しているビジネスホテルにやってきたユリアンちゃんは、ショートカットの茶髪でB87(F)のボディ。元ヤンのように見えて、じつはしっかり者。風俗嬢歴0ヵ月といいつつも、得意プレイはフェラというツワモノです。
私たちは一緒にバスルームへ向かいました。今回は全裸になる前にペニスが勃起することはなく、少し「様子見」といった感じでした。
全裸になったユリアンちゃんは、ぷにゅぷにゅのオッパイをもつスーパーガールでした。
「おじさまは、風俗でよく遊ばれるのですか?」
ユリアンちゃんはフレンドリーに私に抱きつき、洗体開始。
「そうね。私は出張先のグルメを食べるのが趣味。今夜は宇部のご馳走をいただきますよ」
「あ、はーん。そーゆー趣味なんですね。わたし、珍味かもしれませんよ」
「ほほ~っ、どこが珍味なのかな?」
なんて言いながら、ペニスはグングン拡大。ユリアンちゃんの掌でビューンと成長したのでした。ふたたび若さが戻ってくることを「回春」といいますが、ユリアンちゃんに出会い、ふたたび男の精がうずく春が回ってきたようです。
「お客さん、ビンビンになりましたね。ああねよかったです。わたし、女としての魅力に欠けるのかなぁ~って思ってましたよ。でも、安心しました。ビンビンになってくれたから。わたし、お客さんのオチンチンにお口でアプローチしてもいいですか?」
「いきなりフェラ、ですか? その前にユリアンちゃんのアソコを拝ませてほしいんだけど」
ユリアンちゃんは笑顔で応じてくれました。
「どーぞ、奥の奥まで覗いてください」
ユリアンちゃんはバスタブの縁に腰を掛けて開脚。彼女の股を覗き込む私。茂みの奥に宇部のビーチが見えました。気のせいか潮の香りが……。
私はビーチに口をつけ、ユリアンちゃんの”女汁”をチューチューと吸いました。うむ、かすかにしょっぱい。たしかに珍味なり。
「あひゃ~、お客さん、スケベだねぇ~。でも、それ飲んだ元気になるんだってねぇ~。お客さん、みんな言ってるよ~」
ユリアンちゃんは屈託なく笑いました。この娘、やはり宇部の秘密兵器みたいです。

21歳のバキュームフェラに白旗

ここは宇部市内のビジネスホテル。デリヘル「C」のユリアンちゃんを部屋に招き、宇部市のスリリングな夜を迎えている。
バスルームで彼女の”女汁”をすすり、私はここしばらく衰えつつあった男の精力を取り戻しました。
「お客さん、パイズリ好きですか?」
そう、彼女のバストは87㎝のFカップ。巨乳は風俗の最強武器にもなります。
ユリアンちゃんは自分の胸をローションまみれにし、バスルームの床に膝をついて胸を突き出すようなポーズを取りました。私は中腰になり、彼女の胸の谷間に狙いを定めてペニスを突き上げました。
腰をカックン・カックンと動かし、熱い欲棒を摩擦……。ああ、うう、気持ちいいーっ。まるでホンバンしているみたいです。
「でも、ユリアンちゃん、フィニッシュは、キミの得意なフェラで」
「あら、もうガンマできなくなったんですか……。まだ30分ほど残ってますよ。ベッドでしなくてもいいんですか?」
「じゃあ、すぐにベッドへ行きましょう」
私はコトに焦る少年のようになっていました。

ベッドの上でお互いの性器をまさぐり合い、しゃぶり合いました。21歳の肢体はまぶしいです。69の体勢のまま、ユリアンちゃんは私のペニスをグイグイ吸引したのです。宇部のバキュームフェラ娘よ、私はすぐに限界を悟ったよ。
彼女のフェラは、成熟した女性の技術はないけど、若さだけはあふれていました。唾液をぐじゅぐじゅと口の中で回転させ、亀頭を洗うようになめ続けてくれました。
「ぐ#wwwぐぅ」
「ユリアンちゃん、そのまま続けて。あと少しで出そうだから……」
彼女の口のリズムにあわせて、私は腰を前後に……。
「あっ、あっ、そろそろイキそう……」
は、発射ッ! ドックンドックン、ハァハァ、フウフウ。ドピュピュピュピューっ。ふわわ~っ気持ちいいぃ。
私のアタマの中は真っ白。しばし放心状態の私を愛おしそうに瞳で見ているユリアンちゃん。21歳ではなく、41歳の熟年嬢のような余裕の笑顔で言うのです。
「お客さん、あと20分残ってるので、お客さんのエネルギータンクから、白い液体、ぜーんぶ吸い取っちゃおうかな……」
私は白旗をあげつつも、「お願いします」と懇願していたのでした。
 

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