風俗紀行

デリヘルを自宅に呼ぶリスクと、家に呼ぶ際の注意点

デリヘルを自宅を呼ぶ際に発生するであろうリスクやデメリット・注意点・デリヘルOKなお店の探し方などまとめて解説します。

「自分の家にデリヘルを呼びたい」これは風俗好きなら誰もが思うことでしょう。

家に若くていい匂いのする女の子が上がり込んでくるシチュエーションはホテルでは味わえないですし、ホテル代もかからないので安く遊べるのも魅力です。

しかしいくら家に女の子がいると言っても、あくまでサービスの範疇です。

利用ルールを守らないとトラブルの元になったり、脅迫の恐れなどもあります。

特に自宅はホテルと違って本当に二人きりになるため、お店や女の子にとってもリスクがあります。

またあなた自身も、デリヘル店に住所がバレたら悪用されないか?
個人情報を渡して平気なのか?と心配事もあると思います。

そこでこの記事では「自宅デリヘルの呼ぶ方やリスクを回避するためのポイント」について書いていきます。

自宅デリヘルの関連記事は以下にまとめているので、興味がある方はまとめ読みしてみてください。

目次

デリヘルを自宅に呼ぶリスクやデメリット(5選)

デリヘルを自宅に呼んでも大丈夫?

まずは自宅にデリヘル嬢を呼ぶ際のリスクやデメリットについて解説します。

デリヘルを家に呼ぶことで発生するデメリットやリスク・トラブルは主に以下の5つが考えられます。
  1. お金が盗まれる
  2. 利用NGになる
  3. 近隣にバレる
  4. 脅迫・恐喝の恐れ
  5. 住所が悪用される(悪質店が確定)
  6. ホテルと比べていろいろ面倒

①お金が盗まれる

1つ目のリスクはお金が盗まれる可能性があるということです。

これはあくまで可能性の問題ですし「女の子が俺の金を取る?そんなのありえない!」と思う人もいるかもしれませんが、ごく稀に盗む者がいます。

たとえばお店を転々としているような女の子の新人が窃盗をした、なども考えられますよね。

あなたが完全に油断をしている状態なら財布からお金を取ったり金目の物を盗むのは難しくありません。

トイレに入っている時間など、財布から目を離したスキに盗まれる可能性があります。

それに盗んだとしても証拠がなければただの難癖を付けただけに過ぎず、お店側に対処してもらえない可能性もあります。もちろんこれはごくごく一部なので、人気嬢やお客さんから長く愛され続けている女の子なら安心して大丈夫でしょう。

②利用NGになる

自宅が汚すぎて利用NGになる場合があります。
自宅とホテルとの明確な違いは女の子の安心感です。

例えば
  • お風呂
  • トイレ
  • ベッド(or 布団)
  • 水回り
  • アメニティ
などホテルは設備が充実している上、利用の度にかならず清掃されます。

またホテルでプレイNGになる可能性はほぼありません。
しかし自宅ではプレイNGがありえるのです。

なぜなら自宅では布団カバーを数ヶ月洗ってない、トイレが黄ばんでたり、お風呂の排水溝が髪の毛でグチャグチャ、お風呂のタイルはカビでヌルヌル…なんてこともなんてザラにあるからです。

またアパートの壁が異様に薄いなど、設備面でも劣ることが多いです。

あらゆる観点で自宅デリヘルはホテルに及ばないため、女の子の許容範囲を超えてプレイNGになるのです。

特にハウスダストのアレルギーを持つ女の子もいるので、ホテルと比べて清潔感が劣る自宅はNGになることもあるでしょう。

③近隣にバレる

自宅にデリヘルを呼び込んだことでバレるリスクがあります。

例えばアパートだったらアパートの隣人や大家さんです。

特に壁が薄いアパートだったら大きな声を出したらバレる可能性が高いですし、それが続いたらクレームになります。

ただバレるだけなら大きなトラブルにはなりませんが、迷惑行為と取られることでデリヘル禁止令が出される可能性もあります。

実際にあった話では女の子が派遣できた際に大家さんがアパートの前に立っていて、そのまま帰されてしまったそうです。

せっかく家まで呼んだのにプレイできず、しかもキャンセル扱いなので料金は100%請求されてしまう…という最悪なパターンです。

アパートなどでクレームが入った場合にはあり得る話です。

そもそも「デリヘルを呼ぶ」という行為は一般的にウケが良くないですから、バレた時点でなんとなく色々と気まずくなるリスクがあります。

④脅迫・恐喝の恐れ

お店側が定めたルールに違反した場合に怖い目にあうことになります。
多くのデリヘル店では女の子を守るためのルールを定めています。

例えば
  1. 盗聴・盗難をしないこと
  2. プレイ強要をしないこと
  3. 乱暴をしないこと
などです。お店によって細かなルールは違いますが、上記の3つはどのお店でも共通です。

もしこれらのルールを破った場合、大抵は100万円以下の罰金を請求されることになります。

逃げようとしても住所や職場を突き止められて待ち伏せされるケースもあるそうです。

しかも内容が内容なので誰にも相談できません。

お店側のルールを破った場合はどう考えても自分が悪いので罰金を支払うしかなくなります。

デリヘル店でルール違反行為をするのは非常にリスクが高い行為と言えます。

もちろんこれは自宅に限った話ではないので、ホテルだろうとレンタルルームだろうと同様の対処をされるでしょう。

⑤住所が悪用される(悪質店が確定)

最悪の場合、住所が悪用されることもあります。

ただこれは個人情報の漏洩にあたるので刑罰の対象となり、この行為をした時点で悪質店(違法店)が確定します。

住所の悪用には色んなケースが考えられますが、
  • 個人情報を他人に販売する
  • 個人情報を使って営業電話をかける
  • なんらかの詐欺や脅迫行為をする
などのリスクもあるでしょう。

ただしかなり稀なケースですし、むしろ優良店にとってはお店が潰れる方がリスクですからほぼあり得ないケースではあります。

⑥ホテルと比べていろいろ面倒

色々と総合的に考えるとホテルと比べて色々と面倒です。

ホテルにはシャワーやお風呂、清潔な部屋、プレイに必要なアメニティなどが諸々用意してあります。

また部屋を出るときも後片付けの必要がないので楽です。喘ぎ声だってガンガン出しちゃってOKです(笑)

ホテルはお金を払う対価として色んな手間をサービスしてくれるのです。

たとえ自宅OKだとしてもプレイ可能なレベルには清潔感を保つ必要がありますから、事前の掃除や準備などを含めると割に合わないと感じることもあるかもしれません。

デリヘルで自宅の住所がバレると本当にまずい?

でもデリヘルを利用して自宅の住所がバレたら本当にまずいんでしょうか?答えはNoです。

そもそもデリヘルは優良店ほど個人情報は厳格に管理していますから、あなたが悪質な対応(大幅な遅刻や無断キャンセル等)をしない限り、不要な連絡は絶対にしてきません。

あなたは普段、常識の範疇でデリヘルを利用していて、お店から電話がかかってきた経験はないはずです。

それに個人情報の流出などすれば慰謝料問題に発生するほどの事案です。

更に悪用したことがバレたら営業停止処分にもなりえるでしょう。

風俗店は「風営適正化法」によって個人情報の取り扱いが定義されていますから、ぼったくりや法を守らないような悪質店でも利用しない限り、悪用される可能性は限りなくゼロに近いでしょう(0%ではないのは風俗以外の業種も一緒です)。

もし悪用されている事実があれば風俗情報サイトに報告することで削除してもらうこともできますよ。警察に被害届を出すと家族などにバレるリスクがあるので、風俗情報サイトへの掲載があれば一通り報告すれば、すぐに詐欺店扱いとなります。

デリヘルの自宅に呼ぶ際の注意点

次は自宅にデリヘルを呼び方と、呼ぶ際の注意点を以下にまとめてみました。

呼ぶ前に気をつけておくべき点としては
  1. 掃除をしておく
  2. 飲み物は未開封を用意する
  3. 室内温度を適温にする
  4. 自宅に他人を入れない
  5. 盗撮はしない
  6. 貴重品は隠しておく
  7. ルールを厳守する
  8. 身だしなみを整える
となります。

①掃除をしておく

自宅の掃除は事前に済ませておきましょう。

特に気軽にできないものやすぐに掃除できないものは前日以前に処理するといいです。

掃除項目は以下にまとめておきました。
前日以前
  • 布団類のカバー・シーツ
  • お風呂周り
  • 洗濯機のフィルター
  • 排水溝
  • 三角コーナー
  • ごみ出し
当日
  • ホコリ
  • 掃除機
  • 拭き掃除
  • 換気
  • 収納(整理整頓)
このくらいやっておけば十分です。

ちなみにやりすぎなくらいではあるので、とにかく目に見えるところがキレイに片付いてて、臭くなければOKと考えてください。

普段から定期的に掃除をしているというタイプなら特に意識しなくても問題ないかと思います。

汚部屋に住むのが当たり前になってしまっているタイプならほぼNGになるので、念入りに掃除をしておきましょう。
詳しくは自宅(家)デリヘルで部屋が汚いデメリットと掃除のポイントを解説を読んでみてくださいね。

②飲み物は未開封を用意する

飲み物はなるべく未開封の水やお茶などを用意しましょう。

冷蔵庫から出した開封済みのペットボトルや、パックで作ったお茶などを用意するのはやめたほうがいいです。

あなたにとっては気遣いかもしれませんが、初めて訪れた女の子にとって開封済みの飲み物やコップすらも警戒の対象になります。

女の子にとって初対面のあなたは得体の知れない存在であり、開封後のジュースなどは得体の知れない飲み物です。

特に初対面で信頼関係がない状態では未開封の飲み物や食べ物の方が確実に安心します。

ちなみにコーヒーやジュースは好みが難しいので、女の子の好きな飲み物がわかっていない場合は水やお茶が無難です。

女の子が欲しいのは「安心感」

「なんで客なのに警戒されなきゃいけないんだ…」と思うかもしれません。

でもそれは過去に悪質な客がやってしまった行為であり、女の子側も怖いのです。

未開封のペットボトルならスーパーで100円以内で買えますし、何より女の子の安心感にも繋がります。

女の子の警戒が解ければ開封済みの飲み物だろうが遠慮なく飲むようになりますし、なんなら自分が口を付けた飲み物をガブガブ飲む子もいたりして嬉しくなりますよ。

③室内温度を適温にする

デリヘル嬢を呼ぶ時は、部屋の温度にも十分気を付けてください。

男とは違い、女の子の方が温度に敏感です。

特に暑さよりも寒さには注意しましょう。

夏場の冷房はギンギンに効かせると寒いため、男の方がちょっと暑いなと感じるくらいの温度でOK。

そして、冬場の暖房は、26度くらいにしておいて女の子が部屋に入った時に「寒くない?」と部屋の温度を確認してください。
ただ気を使いすぎる必要はないので、暑すぎる、寒すぎるようなことがなければ問題ありません。

④自宅に他人を入れない

自宅にデリヘルを呼ぶ際は一対一が基本です。

かならず同居人や友人などがいない状態で呼ぶようにしてください。

別の部屋にいる場合でもプレイNGとなります。

もし他の人が同じ部屋にいることが判明した場合、プレイ終了になってしまいます(返金もされません)。

女の子からするとお客さん以外の人間が家にいる状態は恐怖ですし、そもそも利用規約に反していることが多いです。
かならず一対一の状態で自宅に呼ぶようにしてください。

ペットは別部屋に移動しておく

もしペットを飼っている場合は掃除をした上で別部屋に移動しておいてください。

もし女の子に動物アレルギーがある場合、プレイ自体ができなくなってしまうからです。

アレルギーがない場合でもペット自体が怖い・苦手という子もいるので集中できなくなってしまいます。

本来はペットがいる時点でデリヘルを呼ぶのはやめたほうがいいですが、どうしても家に呼びたい場合はプレイの邪魔にならないように配慮してあげましょう。

⑤盗撮はしない

当たり前中の当たり前ですが、盗撮や盗聴は絶対にやめてください。

もし発覚した場合は「警察 or 罰金」のどちらかになります。
どちらを選んでも地獄です。

盗撮や盗聴に関しては風俗で働く女の子を守るために厳しい罰則を設けています。

大体のお店では罰金は50万円~100万円程度にされていることが多く、払わなければ警察に被害届を出されることになります。

被害届を出されれば職場や家族にもバレてしまい、人生が終わってしまいます。

また罰金だとしても手持ちがなければクレジットカードやカードローンを作ってでも無理やり払わされることがあるでしょう。盗撮や盗聴は明確な犯罪行為ですから、魔が差したとしても絶対にしないようにしてくださいね。

⑥貴重品は隠しておく

貴重品は目に見えないところにしまっておきましょう。アクセサリーや現金、クレジットカードなど金目のものは盗まれやすいです。

クレジットカードは番号と後ろの三桁の番号があればネットショッピングで使えてしまいますからし、その方法なら盗まれた事実すらわからないまま決済されてしまいます。
  • 貴重品から目を離さない
  • 貴重品は別の場所に閉まっておく
  • 財布に多額の現金を入れておかない
などできる対策はしておきましょう。

⑦ルールを厳守する

お店側が定めたルールはかならず守りましょう。
守らないと本当に怖い目にあうことになります。

多くのデリヘル店では働く女の子を守るためのルールを定めています。

例えば前述しましたが、
  1. 盗聴・盗難
  2. プレイ強要
  3. 乱暴
などです。

これらのルールを破った場合、100万円以下の罰金を請求されることになります。

逃げようとしても住所や職場を突き止められて待ち伏せされるケースもあるそうです。

しかも内容が内容なので誰にも相談できません。

お店側のルールを破った場合はどう考えても自分が悪いので罰金を支払うしかなくなります。

ルールを守りつつプレイを楽しむようにしましょう。

詳しいお店のルールに関してはホームページに掲載されていたり、予約電話の際に伝えてくれたりするので絶対に違反しないように気をつけてください。一般的な常識の範囲内で紳士に遊ぶ分には問題ないでしょう。

⑧身だしなみを整える

「身だしなみを整える」これは絶対的なルールではありませんが、整えておくと喜ばれます。

自宅にデリヘルを呼ぶタイプのお客さんの中には安上がりに済ませたい人もいます。

しかし、そういう人に限って身だしなみに気を使わないことが多いのです。

女の子が自宅NGにするのもこういった客質の悪さが原因だったりするので、逆に清潔感のある身だしなみの人が待っていると安心してくれます。
  • 髪型
  • 眉毛
  • ヒゲ
  • 産毛
  • 服装
など、理想としてはデートで女の子を自分の部屋に迎えるくらいの気持ちで用意しておくことです。

「やりすぎでは?」と思うかもしれませんが、個人的にはやりすぎるくらいがちょうどいいという感覚です。

他のお客さんは身だしなみにあまり気を使ってない事が多いので、「この人は安心してプレイできる」と思われるとサービスの質は間違いなくあがるのです。

優良なサービスを受けるためにも身だしなみに気を使うのはおすすめですね。

すね毛を剃るのを嫌がる子もいる

ちなみにすね毛を剃っておくのは嫌がる女の子もいるので要注意です。

なぜか?というとすね毛が濃い場合って剃るとジョリジョリして肌や舌が擦れる時に痛いんです。

特に濃い人の場合は剃ってもすぐに表面に生えてくるので、全身リップなどをする時に痛いことがあるそうなのです。

脱毛で完全にすべすべなら完璧なんですが、多くの場合はカミソリなどで剃っていると思うので、すね毛を剃るのはやめておくのが無難です。

自宅(家)にデリヘルを呼ぶ流れ

デリヘルを自宅へ呼ぶ流れからプレイをする一覧の流れをご紹介します。

①自宅出張OKのデリヘルを探す

まずは自宅に派遣可能なデリヘルを探しましょう。

全国に8,000件以上のデリヘルがありますが、ほとんどのデリヘルは自宅派遣をOKしています。

しかし、中には自宅への派遣をしていないデリヘルもありますから、予約時に必ず自宅へ女の子を派遣できるか確認しましょう。

また、ポータルサイトやGoogleやYahooなどで「地域名 自宅 デリヘル」などと検索をかけて探すこともできます。
店を探すついでに、店の口コミや評判をチェックし、女の子の質やサービス内容も確認しておきましょう。

②電話予約する

遊びたい店が決まったら、次は電話で予約を入れます。

予約をするときは偽名でもOKです。

ネット予約もできますが、当日すぐに遊ぶなら電話で予約をする方がスムーズです。

希望のコースと時間と、女の子を指名しましょう。フリーでも構いませんが、デリヘル嬢の見た目や顔は、ホームページでしか確認できません。

指名なしにすると、容姿や性格などが残念な女の子を派遣してくることもあります。

せっかくデリヘルを呼ぶなら、女の子は指名した方が地雷率を減らすことができます。
派遣してもらう女の子が決まったら、次に自宅の住所と連絡先を伝えます。

緊急連絡先としても使われますから、いつでも出られる番号を教えてください。

③デリヘル嬢が到着

女の子が確認したら部屋に招き入れてください。

リーで来てもらった場合は、顔や容姿を見て気に入らなかったらチェンジすることができます。

チェンジはフリーのみで使えるもので、お金を払って別の女の子と変えてもらうことができるのです。

女の子の交換は店によって回数が決まっており、1回チェンジする度に料金が発生します。
チェンジも何度もすると、それだけでロスタイムなので慣れるまでは指名しておいた方がいいでしょう。

④デリヘル嬢に料金を支払う

プレイを開始する前に、デリヘル嬢に料金を支払います。

予約したコースやオプションを嬢と一緒に確認してください。

料金に間違いがなければ、嬢に現金で支払いましょう。
支払いは現金が基本です。

クレジットカードの場合は事前支払いになっていることが多いので、自宅での支払いはすべて現金になります。
またクレカ支払いは別途手数料(10%程度)が上乗せされるので、現金の方がお得になります。

⑤お風呂 or シャワー

料金の支払いが完了したら、嬢がタイマーを押します。

タイマーを押したら、次はシャワーを浴びます。

シャワーを浴びてしっかりうがいをしてからの
プレイになります。

「〇〇ちゃんが来る前にシャワー浴びたから」と言っても、嬢は首を縦に振りません。

一緒にシャワーを浴びてからだを清潔にし、ついでに性病などもチェックします。

また体臭や口臭などがひどかったりすると明らかにプレイの質が下がります面倒でも女の子の指示に従ってシャワーを浴びてくださいね。

⑥プレイ開始

シャワーを浴び終わったらプレイ開始です。

基本的なプレイの流れはキスから始まり、全身リップからフェラやシックスナインで少しずつ下半身を責めていきます。最後は素股や口の中と好きなスタイルで射精したらプレイ終了です。

好きなプレイをする方法

自宅にデリヘルを呼ぶからには、少し変わったプレイをしてみるのもおすすめです。

例えば、キッチンやリビングでのイチャイチャプレイで嬢をバックでプレイすることも可能です。

本番が禁止なので、バックから挿入することはできませんが、後ろから嬢のおっぱいを鷲掴みにしながら、尻こきや素股などで疑似本番を楽しむこともできます。

また普段見ているAVを見ながら同じプレイすることも可能です。
自宅ならではの色々なプレイを嬢と楽しみましょう。

⑦時間までおしゃべり

タイマーが鳴るまでは何回でも射精してOKです。

すごい人だと、60分で2~3回発射させる人もいます。

「何度も無理」というなら、嬢を何度もイカせるもよし、一緒にDVDなどを見ながら時間までまったり過ごすもいいです。

デリヘル嬢はエロいことだけでなく、家デートみたいにゆっくり過ごすのも可能なので、無理にエッチなことをする必要はありません。

むしろ残りの時間をお喋りなどエロい事以外にしてくれると「この客居心地いいかも~」とポジティブな印象を嬢に与えられます。
嬢に「良客」認定されると、次回以降の指名がしやすくなります。

⑧タイマーが鳴る

プレイ時間終了10~15分前にタイマーがなります。

タイマーがなったら、シャワーを浴びにいくか延長するか決めます。

延長をする場合は、その場で嬢に伝えて延長料金を支払いプレイ続行です。
終了するならこのままシャワーを浴びてください。

⑨シャワーを浴びる

「自宅にデリヘルを呼んでいるんだし、後でシャワーを浴びればいっか」というわけでもないです。

嬢と一緒に浴室に入り、プレイ後もシャワーを浴びてくださいしっかり体を洗わなくても、ササっとシャワーを浴びて先に出てもOKです。

シャワーを浴びたら服を着て嬢が出てくるのを待ちましょう。
▶▶▶自宅デリヘルの風呂・シャワーに備えて準備すること

⑩終了

嬢がシャワーを浴びて、着替えが済んだら玄関まで見送ってあげてください。
これで自宅でのデリヘルは終了になります。

【自宅ok】家に呼べるデリヘルの探し方

では早速デリヘルを家に呼びたいところですが、すべてのデリヘル店が自宅に呼べる訳ではありません。

実は風俗嬢の女の子にとって自宅は嫌がられることもあるんです。

女の子がハウスダストが苦手だったり、アパートの住人のクレームで派遣したのに大家さんに帰されてしまったりなどもあり、自宅はそもそもNGという場合もあります。

またお店側が自宅OKでも女の子がNGな場合もあるため、お店的にも女の子的にも自宅OKである必要があります。

お店のルールとしては「自宅派遣可」と記載されているお店なら自宅に呼ぶことができるので、あとは女の子を選ぶ際に自宅が可能かどうかをチェックするようにしましょう。またお店によっては自宅派遣に関する記載がなくても呼べるケースがあるので、お店のスタッフに聞いてみてください。

まとめ

自宅デリヘルは利用ルールを守り、女の子が安心できるような部屋を用意すればトラブルになるようなリスクはありません。

ただし共通のNG項目として
  • 盗聴・盗撮をする
  • 本番プレイをする
  • 強要する
  • 汚部屋に呼ぶ
などがありますので、お店とのトラブルに発展しない範囲で楽しみましょう。

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