風俗紀行

デリヘルへの電話は安全?電話の仕方や流れを解説します

この記事ではデリヘルへの電話の安全性や電話の仕方・流れについて書いていきます。

初めてデリヘルに電話する時ってドキドキしませんか?

電話をする勇気がなくて駅前や周辺をウロウロ歩き回る経験は誰しもがしたことあると思います。笑

しかし、デリヘルに電話をする際に気になるのが携帯番号など個人情報の悪用です。

デリヘル店から営業電話がかかってくることはないのか?という疑問です。

できれば非通知などで携帯電話の情報が知られたくないな…と思う気持ちもよくわかります。そこで今回は風俗店に電話をするタイミングや具体的な流れを書いていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

デリヘルへの電話は安全?

デリヘル店への電話は安全?

まずデリヘル店の電話は安全?という疑問については心配いりません。
多くの風俗店は安全性が高いですから、心配せずにかけて大丈夫です。

おそらくデリヘル店への電話が不安な理由は
  • 「怖い兄ちゃんが出るんじゃないか…」
  • 「電話番号が悪用されるんじゃないか…」
  • 「個人情報が知られてトラブルになるんじゃないか…」
などの恐怖心だと思います。もしかしたら携帯番号を悪用されて、トラブルになるのではと不安かもしれません。

あるいは風俗店から電話がかかってきて彼女や奥さんにバレたりとか。


しかし、店側も基本的にトラブルは避けたいのでお客さんの個人情報の悪用はしません。

悪用をするとしたらそれは違法行為を行っていると悪質店です。


多くの風俗店はちゃんとし過ぎなほどちゃんとしています。

社会的に疑われやすい風俗店だからこそ、一般的なサービス業よりも丁寧に対応してくれます。

詐欺や恐喝などしてしまえば、あっという間に閉店してしまいますよね。そんなことは優良店なら100%理解してますから、そんな詐欺の心配はしなくて大丈夫です。

デリヘルの受付が携帯番号だと危険?

デリヘル店に電話をしようとしたら、店の番号が携帯だった時に怖くなったことはないですか?

お店によっては受付を携帯電話で行っている場合もあります。

ただでさえ一部では悪質店が存在する風俗において、なおさら不安になりますよね。

「まともに営業をしてるデリヘル店が携帯?」と思う気持ちはよくわかります。

では携帯番号で受付をするデリヘル店はすべて危ないんでしょうか?

固定電話のお店のほうが安全な可能性が高い

結論としては安全性重視なら、固定電話の番号を持っているデリヘルがおすすめです。

デリヘル店が携帯番号を持っているケースは少なく、違法店がすぐに移転できるように携帯番号にしている可能性もあります。

「050」や「080」からはじまるデリヘルは住所すらないケースもあるので、固定電話のある風俗店にするのがいいかと思います。

もちろん携帯番号のお店がすべてダメという訳ではありません。

携帯番号の受付店でも優良なお店である可能性はあるので、お店の写メ日記や口コミ、ネットの評判を詳しく調べてみるといいです。

利用者のリアルな良い口コミがあれば優良店の可能性が高まるでしょう。

デリヘル(風俗)店から電話がかかってくることはあるのか

デリヘル店から電話が来ることはあるか?についてはそれもありません。

例えばいきなりデリヘル店から電話がかかってきて、家族に見られてしまったら絶対にトラブルになりますよね。

特に風俗店なんて世の奥様は大嫌いですから離婚の種にもなりかねません。

それはデリヘル店側も理解しているため、お店側から電話は絶対しないように教育されています。

もし電話がかかってくるとしたら特別な事情がある場合です。

例えば
  1. 無断キャンセルをした
  2. 盗撮・盗聴した
  3. 本番強要をした
  4. 女の子と連絡先を交換した
  5. 店外デートをしてしまった
などがそれに当たります。一つずつ説明していきましょう。
 

①無断キャンセルをした

デリヘル店を予約したのに
  • 寝落ちしてしまった
  • キャンセル不可のお店で一方的にキャンセルした
等の場合はお店側から請求の電話がかかってくることがあります。

そもそも無断キャンセルの場合はお店側に損失を与えているので、支払うべきです。

それが寝落ち等の場合でも損失は変わらないので大人しく払っておいたほうが良いでしょう。

お店によってはめちゃくちゃ電話をかけてくるケースもあるらしいのでめちゃくちゃ怖いです。

風俗店はルールには厳しい事が多いですから、逃げるような真似はしないほうが良いです。
 

②盗撮・盗聴した

プレイ現場を盗聴・盗撮などした場合はバレたら100%電話がかかってきます。

多くの風俗店のホームページの利用規約では「盗撮・盗聴の場合は罰金」という記載があり、払わないと刑事問題に発展する可能性が高いです。

もし刑事問題にならなくても示談金を支払う必要性が出てくるでしょう。

おそらく盗撮・盗聴等の場合は罰金100万円などと規定されているので、風俗スタッフは死ぬ気で回収しにきます。

携帯電話から個人情報を全部調べ上げて職場や家族に電話をかけたり、職場に行く途中に待ち伏せされたりします。
「仕事があるから」なんて断り文句も関係ないレベルなので、盗撮・盗聴は絶対にしないほうが良いです。

携帯を解約するとむしろ本人確定演出になるので無駄、なんてことも。

③本番強要をした

本番強要をした場合は必ず電話がかかってきます。本番強要は絶対にやってはいけないことです。

そもそも風俗店では本番行為はNGであり、なおかつ女の子が嫌がる行為をしてしまっているので、法的にも利用ルール上でもダメです。

お店的にも女の子が精神的ダメージによってやめてしまうこともあり、その損害は計り知れません。

本番強要をした場合は基本的に女の子側からお店に報告が行きますから、その瞬間にお店から猛攻撃が来ると思っていいです。

携帯電話にかかってくるのはもちろん、個人情報を調べ上げられて職場や家族にまで連絡がいく可能性もあるのでめっちゃ怖いと言われています。

本番に限らずお店の基本プレイにないことを強要するのは危険でしょう。
 

④女の子と連絡先を交換した

女の子と連絡先交換を禁止しているお店で交換してしまった場合、お店から連絡が来る場合があります。

このケースで怖いのはお互い合意の上だろうが、そうでなかろうがバレたら同じ違反ということです。

ほとんどのデリヘル店で女の子との連絡先交換を禁止しているので、お店から電話の嵐に悩まされたくなかったら聞き出すのはやめておきましょう。

仮に女の子側から連絡先を聞かれたとしても安易に教えないほうが良いです。

悪質店なら連絡先を聞いたという事実を盾に脅してくることもありえますから、原則連絡先の交換はやめておきましょう。

⑤店外デートをしてしまった

女の子と店外デート(個人的なデート)したことがバレたら電話がかかってきます。

多くの風俗店ではデリヘル嬢との店外デートを認めていませんから、ルール違反となる可能性が高いです。

仮に女の子側から言われたことだとしても、お店側が許可していない行為はやってはいけません。

風俗店によってはデートコースを用意しているケースもあり、勝手にデートをすることは売上の損失になるからです。

もちろん女の子側が本気で好きな場合もありますが、お店側にバレれば罰金の対象となることもあるので注意をしてください。

店外デートはお店側で提供しているサービスを利用するのが無難です。  

デリヘルは非通知でもかけられる?

どうしてもデリヘル店に自分の電話番号を知られたくないという人の中には、非通知で予約をしたい人もいるかもしれません。

しかしデリヘルは基本的にデリヘル店は非通知からの電話には対応していないのがほとんどです。

デリヘル店ではお客との万が一のトラブルに備えるため、番号通知がある電話にしか出ないようにしています。


他人の電話を使って予約することも可能ですが、トラブル時にめちゃくちゃ迷惑がかかるのでやめておきましょう。

非通知の客は本当に客なのか、業者なのか、冷やかしでかけているだけなのか、判断することができません。

デリヘルにとって、非通知からの電話は危険性が高いのです。
のため、デリヘル店に電話をするときは、番号を通知してかけてください。

デリヘルに電話で非通知設定にするとたいてい出てくれないので気をつけましょう。  

デリヘルに電話するタイミング

デリヘルは安全なのはわかってたけど、そもそも予約の電話っていつ掛けたらいいの?と疑問に持っている方もいると思います。

答えを書くとデリヘルに電話するタイミングは基本的にルールはありません。

いつでもどこでも思いついた時に電話をかければ大丈夫です。

例えば
  • 自宅:利用しようと思った時
  • ホテル:利用しようと思った時 or 最寄り駅に着いた時
いったところでしょうか。

僕は事前予約をするとムラムラが止まらなくて先に抜いてしまうので直前の予約にしています(笑)
そもそもデリヘルは大抵どの地域にもありますから、いつどこでも呼び出せるのがメリットですね。

デリヘルの電話の仕方・流れ

ここからは、デリヘルの電話予約の基本的な流れを解説します。

初めてデリヘルへ電話をする人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①電話をかける

まずはデリヘルに電話をかけましょう。

先程も書いた通り、電話をかけるタイミングは思いついた時や、最寄り駅に着いたくらいでかければ問題ないです。

ホテルを予約してなくてもスタッフが空いてるホテルを紹介してくれるので問題ないです。

「とりま行きたいからかける!」くらいのスタンスで雑にかけちゃいましょう。

お店が電話対応中で電話に出れなかった場合でも折り返しは来ないので、出なかったら数分経ってから掛け直すようにしてください(風俗店は基本折り返さない)。

②予約がしたいと伝える

予約であることを伝えましょう。

とりま初めてだったらこんな感じで伝えればいいかと思います。
クーポンの有無 伝え方
クーポンなし 「初めてなんですけど」と伝える
クーポンあり 「初めてなんですけど、~のサイト見ました」と伝える
予約に関してはスタッフ案内があるので何も心配いりません。

何もわからなくても丁寧にスタッフが案内してくれるので安心して大丈夫です。

ちなみにクーポンや初回料金は言わないと適用にならない可能性もあるので、必ず伝えるようにしてくださいね。

クーポンはアンダーナビどの風俗ポータルサイトをチェックすれば掲載されていますよ!!

③コース内容を伝える

スタッフの案内に従ってコース内容を伝えましょう。

決める内容としては
  • 希望のコース
  • 希望時間
  • 指名の有無
  • ホテル or 自宅住所
辺りを言えばOKです。

コースがよくわからなくても親切に教えてくれるので、特に気構えなくても大丈夫です。

僕も初めて予約した時は「本当に初めてで、マジで全然利用方法とか知らないんですけどどうすればいいですか?」と言って手取り足取り教えてもらいました。

あと予約時には名前が必要ですが、名前は偽名でもOKです。

ただし偽名を使った場合はずっと偽名で覚えられるので、変える時は「実は偽名で…すいません」とか謝ってから変えてください。

お店側はあくまで個人情報というよりも、識別するために名前を聞いてるのだと思ってください。

④ホテルに着いたら到着の電話をする

ホテルに着いたら到着電話をして部屋番号を伝えてください。

部屋番号を伝えてから女の子が向かってきますから、必ず連絡をしましょう。

自宅に女の子を呼ぶ場合は、自宅で女の子を待つだけでOKです。

自宅かホテルで女の子と対面したら、
デリヘル嬢に料金を支払います。

料金を支払ったらプレイ開始となります。

コースが終わり、女の子とバイバイした後は、デリヘル店から電話がかかってくることはありませんので安心してください。

デリヘルの電話が緊張してしまう場合

もしデリヘルに電話するのがどうしても緊張してしまう場合はこんな方法を試してみましょう。
  1. 初めての利用だと伝える
  2. ネット予約にする

①初めての利用だと伝える

デリヘル店へ予約の電話を入れる際に「初めてなんですけど…」と伝えてみましょう。

風俗店のスタッフは初めての利用でも親切に案内してくれます。


むしろ風俗店にとって初めてのお客さんはこれからリピーターになるかもしれない人ですから大事な存在なのです。

予約するのが前提ではあるものの、わからないことは勇気を持って聞けば細かく教えてくれますよ。

特に確認したいのがコースやオプションで「どこまでしていいのか?」や、好みの
女の子などです。

あまりベテランぶらずに初心者であることを打ち明けたほうがむしろ良い女の子から良いサービスが受けられる確率が上がりますよ。

②ネット予約にする

もし電話予約をしようとするとどうしても緊張してしまう場合はネット予約という方法もあります。

ただ電話予約と違って3日ほど前からの予約が必要かつキャンセル不可という条件だったりするので、当日予約なら電話予約しかありません。

ただ電話案内は客側から正確に情報を伝えなくても
  • 「こんな感じの子が良くて~」
  • 「だいたいこのくらいの時間で~」
という抽象的な言い方でもスタッフが汲み取って案内してくれるので安心です。

お店にとってお客さんはありがたい存在ですから煙たがられることはないですよ。

上手く話そうとしないでとりあえず電話をかけてわからないことは全部スタッフに案内してもらうようにしましょう。

一度電話をかけてしまえば次回からは電話しやすくなりますよ♪

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