風俗紀行

デリヘルの予約電話ってどこでする?(場所も紹介)

「デリヘルの電話ってどこの場所から掛ければ良いのか?」について詳しく解説します。

デリヘルに電話をかける時に考えるのが「家族や知り合いにバレないこと」です。

うっかりデリヘル店との会話を職場の女性社員や奥さんに聞かれようものなら大問題ですからね。

というわけでこの記事では色んなデリヘル利用者の電話の掛け方の事例を集めてみましたので、ぜひ使えそうな方法があれば使ってみてください。

目次

デリヘルに電話する場所ってどこがいい?

デリヘルに電話する時の場所ってどこがいいのか迷いますよね。

特に既婚者の人は家で予約なんて出来るわけもないですし、奥さんにちょっとでも聞こえたら修羅場です。

子供がいる家庭だったら職場にいる間に予約をすることもあるでしょうが、もし後輩の女の子にデリヘルの予約の現場を目撃されたりしたら…「あの人既婚者なのに風俗行ってるんだ、幻滅…」なんて思われても仕方がありません。

もちろん風俗のスタッフさんはあまりこちらが話さなくても良いように気を使ってくれますが、それでも怪しい素振りで電話をしている時点でバレる可能性が上がります。

確認電話という厄介なシステム

更にデリヘルの厄介なシステムが「30分~60分前の確認電話」です。

確認電話では前日や当日の指定時間に電話をかけ、予約内容を確認します。

しかし電車に乗っている時にかかってくると周りに思い切り聞かれてしまうため、かなり気まずいです。

まあ本人が思っている以上に周りは電話の細かい内容など聞いていませんが、それでも万が一知ってる人に聞かれてしまったら…と考えると挙動不審にもなります。
  1. 予約時
  2. 確認電話時
という2つの壁をバレずに突破しなければならないため、自宅や職場、電車など人目がつかない場所が探しづらい人にはなかなかの難易度です。

デリヘルに電話する場所(8選)

では実際に利用客が電話をかける場所ってどこが多いんでしょうか?

自分なりに掲示板などでよくある電話予約の場所をまとめてみました。
  1. 駅近
  2. ホテルに移動しながら
  3. コンビニで駐車してから掛ける
  4. 職場の会議室や倉庫
  5. ホテルに入ってからかける
  6. 出勤中の車の中でかける
  7. 電車内でかける
  8. 堂々とかける

①駅付近で

関東などの都心だとよくあるのが駅の近くで電話する方法です。

僕も東京にいる時によく使います。

関東など人が多いところではそもそも他人の通話など気にも止めていませんし、出張なら知り合いに会う確率もほぼゼロです。

新橋あたりの風俗に行った時は電話をしても周りは何も気にしてないませんし、内容なんて誰も聞いていないので堂々とかけられました。

東京在住ならいちおうは人目を気にする必要もあるかもしれませんが、東京出張ついでに風俗に行くなら何も気にせずかけてしまえばいいでしょう。

②ホテルに移動しながら

ホテルに徒歩で移動しながら電話予約をするパターンもあります。

ラブホなどに向かいながら、人気の少ないところでサクッと電話をかけるのです。

人混みが少ない場所なら周りに聞かれる心配は少ないですし、東京のようにとんでもなく人が多い場所なら逆に誰も気にしないので気軽です。

ただし外で電話をしてる時に挙動不審になってると怪しまれるので、堂々とかけるようにしてくださいね。

特に田舎はバレた時に広まりやすいので、バレたくない人は周りの目に気をつけるようにしましょう。

③コンビニで駐車してから掛ける

コンビニで駐車をしてから電話をかけるパターンです。

コンビニで車の中で電話をかけるのは最も安全です。

車の窓を締めてれば周りからは聞こえませんし、知り合いがいないのを確認すれば全く問題ありません。

スーツを着てればたぶん、営業先への電話と思ってくれます(笑)

車でデリヘルを呼ぶならコンビニに寄ってデリヘル店に電話するのもありでしょう。

車があればホテルもすぐに迎えるので便利ですね。

ただしホテルに駐車する際や、別の場所に駐車をした場合はホテルに徒歩で向かう間にバレる可能性があるため周囲への警戒は怠らないようにしてくださいね。

④職場の会議室や倉庫

職場の会議室や倉庫などで電話を掛ける猛者もいるようです。

デリヘルに電話すると決めた時点で興奮状態なのでしょう。

滅多に人が来ない場所であればたまたま誰かが開けたりしなければバレませんから、比較的安全です。

また職場で電話をかける場合はとにかくさり気なく行くことが重要です。

突然会議室や倉庫にダッシュしたら確実に怪しまれますから、普段から会議室や倉庫を利用しておきましょう。

⑤ホテルに入ってからかける

ラブホテルに入ってから電話を掛ける人もいます。

ホテルにデリヘルを呼ぶ場合はホテルに入ってしまえばバレませんからね。

バレるとしたらラブホの駐車場で自分の車のナンバーを見られたり、ラブホに入る瞬間を見られてしまった場合などです。

逆にデメリットはデリヘル嬢が遅れると延長料金がかかることですね。

ホテル料金がちょっと高くなってもOKならホテルに着いてから入室前に掛けるのがいいと思います。
ラブホには休憩2h~3hなどがあると思うので、なるべく休憩の範囲内で収まるように予約を取るといいです。

詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⑥出勤中の車の中でかける

朝の出勤中の車の中で掛けるというパターン。

確かに通勤中の車の中なら誰にも通話を聞かれる心配はないですよね。

しかもデリヘルは24時間営業の店も多いので、朝でも関係なく予約が取れます。

ある意味では一番安全に電話を掛けられるタイミングかもしれません。

ただ朝の場合は急いでたり、性欲が乗ってないかもしれないので朝にすべてを決めるのは難しいかもしれません。

⑦電車内でかける

電車内の人気(ひとけ)のないところやトイレで電話をするという人もいます。

また電車移動の場合は1時間前の確認電話を電車内でしなければいけないケースもあるので、なるべく人の少ない車両で電話したいところですね。

ただしデリヘル店でも電車移動の旨を伝えれば早めの電話確認もできるので、電車で通話したくない場合は1時間30分前に変更するなど頼んでみると良いです。

⑧堂々とかける

もはや堂々とかけるという声もありました。

猛者中の猛者は、職場で女性社員が見てる場でも堂々と電話をかけて「キャバクラですか?」と聞かれて「いやもっと良い所です!笑」と答えるんだとか。

さすがにここまで清々しいと何も言えないですね。

もはや恥ずかしいという領域を超えてかっこよさすら感じます。

独身で誰にも何も言われない立場ならむしろ堂々とデリヘル店に行くことを公言してみるのもありかもしれません(身の保証はしませんが)。

デリヘルの確認電話はどこでする?

デリヘルのもう一つの難関、確認電話はどうするのか?という件ですが、聞かれてまずい人がいないことがわかっていればどこからかけても問題ありません。

デリヘル店のスタッフさんは確認電話をする場所が電車や人のいる場所の可能性を考えてくれてるので、なるべくお客さん側が話さなくて良いように配慮してくれます。

例えば
  • 「~時から何分のコースで」→「はい、大丈夫です」
  • 「~ちゃんを指名でお間違い無いでしょうか?」→「はい、そうです。」
  • 「総額は~円になります。ホテルに着いたら到着のお電話をお願いします」→「はい、わかりました。」

など、こちらが返事だけで済むように話してくれます(そういうマニュアルがあるのかも)。

さすがに家族や職場の同僚がいる場ではしづらいかもしれませんが、電車や人混みを歩いてる時などは気にせずに確認電話をしちゃって問題ないかと思います。

【結論】どこで掛けてもOK

さて、最後の結論としては「どの場所で、どの時間に掛けてもOK」ということです。

デリヘル店は基本24時間営業ですし、どの場所、タイミングで掛けても丁寧に対応してくれます。

ただ確認電話が1時間前など、タイミングが決まっているので、電車移動などと被らないように事前に伝えておくようにしましょう。

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