風俗紀行

優良ソープランド店の選び方(失敗例も紹介)

「ソープランドって何を基準に選んだらええんや?」というのは風俗初心者あるあるな悩みです。

ソープの満足度は女の子のレベルとサービスの質です。

もちろんスタッフの接客や案内も満足度の一部ですが、すべては質の高い女の子とプレイのレベルありきなのです。

そこでこの記事ではソープランド選びでよくある失敗例や、優良ソープランドの選び方について詳しく解説していきます。骨抜きにされるほどの体験ができるよう、記事の内容を頭に入れておきましょう。

目次

ソープランド選びの失敗例

ソープランド選びの失敗例
ソープに行くなら初心者にありがちな失敗は避けたいですよね。

ソープランドに限らず、デリヘルやヘルス店も玉石混交です。何も下調べをせず適当に選んでしまうと高い確率で失敗します。
先人と同じ失敗を辿らないように、よくある失敗例を学んでおきましょう。

①詐欺やぼったくりに引っかかる

1つ目の失敗は詐欺やぼったくりに引っかかってしまうことです。

「え?もうこの時代だし詐欺もぼったくりもさすがにないでしょ」と思っていませんか?

確かにもう近年では取締も厳しくなり、ぼったくり店はどんどん減っています。

でもそれは減ったのであって完全に撲滅した訳ではありません。

残念ながら一部の悪質店では詐欺やぼったくりが行われており、引っかかってしまうとたった数十分で高額のお金が取られてしまう…なんてこともありえます

「こんなの払えるか!」と逆らったら最後、裏から怖い人が出てくる…なんてこともあり、気持ちいい体験どころか最悪の一日になってしまいます。失敗したくないならまず詐欺やぼったくりには引っかかってはいけません。

②パネマジに騙される

2つ目の失敗例はパネマジ(パネルマジック=写真詐欺)に騙されてしまうことです。
ソープ店のホームページを見るとわかりますが、女の子の写真には加工がされているのがほとんどです。

写真加工と言っても
  • 多少明るくする
  • ちょっとしたシミやくすみ、クマを消す
などのレベルならまだわかりますが、完全に別人レベルの加工をするお店もあります。

「うわっめっちゃかわいい子多いじゃん!」とテンションが上がったものの、予約してみたらパネマジだった…なんてオチもあります。
好みの女の子と遊ぶためにはパネマジをなんとしても避けなければいけません。

③違法店に入ってしまう

3つ目は違法店に入ってしまうパターンです。

違法店とは言葉の通り、法律に違反した行為を行っているお店です。
法律に詳しくない初心者では判別しにくいものもあるのでうっかりすると騙されます。

例えば
  • 客引きをしている
  • 営業許可を取っていない
  • 深夜24時以降も営業している
など、初心者からすれば問題なさそうに見えても実はバリバリ法律違反というケースです。

ぱっと見では違法店であると思えないので騙されてしまうわけですね。

違法店ではぼったくりはもちろん、恐喝や脅しをされたり、美人局の可能性など何らかの被害に遭うこともあるので避けましょう。

自分の場合は過去に風俗エステに電話をしたら、中国人が電話に出て「本番はどうするの?本番!」とでかい声で言われたことがありました。もちろん完全な違法店なので利用を断りました。笑

④接客・サービスの質が低かった

お店選びを間違えて接客・サービスの質が非常に低かったパターンです。

よくあるのは中途半端にケチって激安店・格安店を選んで失敗するというもの。

ソープ経験者はみんな口を揃えて「ケチるとマジでろくなことないから」と言います。

なぜケチると良くないのか?それは「払う金額と女の子のレベルは比例する」からです。
これはマジで比例するのです。

僕は激安オナクラで初回30円2980円、格安デリヘル初回60分6,980円などのお店を利用したこともありますが、満足したことは一度もありません

なんなら本当に性格が良くない嬢が来て最悪の気分のまま終わりました。
あなたは僕と同じ失敗を繰り返さないでほしい、心の底からそう思います。

⑤料金が想定よりも高かった

ソープの料金が最初の想定よりも高かったパターンです。

ソープはデリヘルやオナクラと違って料金体系が特殊です。

元々ソープは特殊浴場と呼ばれる業態なため「入浴代+コンパニオンのサービス料」という2つのサービスがあります。

ソープ店のホームページに記載された料金は入浴代のみであることが多いため、事前にスタッフに聞いておかないと想定よりも高い支払いになってしまいます。総額はスタッフに電話で聞けば教えてくれるので、利用前にかならず把握しておきましょう。

【ソープ選びの失敗例まとめ】

  1. 詐欺やぼったくりに引っかかる
  2. パネマジに騙される
  3. 違法店に入ってしまう
  4. 接客・サービスの質が低かった
  5. 料金が想定よりも高かった
先人たちの失敗例を踏まえ、ソープで最高の体験ができるよう事前準備をしておきましょう。

優良店ソープランドの選び方

優良ソープランド店の選び方

初ソープに行くなら絶対に失敗したくない
ですよね。

しかし何も知らない初心者の一部ではお店選びを失敗してしまい、快感どころか最悪の初体験になってしまうケースもあります。
そんな悲惨な結末を防ぐために、おすすめのお店の選び方とポイントを解説します。

①大衆ソープ店以上を選ぶ

まずは初心者は大衆ソープ以上を選びましょう。

それ以下のランクである「激安」「格安」は女の子のレベルも、テクニックも、接客態度もすべてがランクダウンします。

あなたは「いやこのレベルなら別に風俗行かなくてもできるんじゃ…」と思うような女性と本番がしたいですか?答えはノーのはずです。

大衆ソープ店以上のランクにすればたとえフリーで予約したとしても最低限のレベルは担保されているので安心です(それでも指名した方がいいですが)。

繰り返しますがソープの失敗は本当に凹みますし、童貞なら断りきれないまましてしまい、最悪の童貞卒業にもなりかねません。必ず一定以上のランクのお店を選びましょう。

②写メ日記や口コミを見る

写メ日記や口コミは必ずチェックしてください。

写メ日記を見ればソープ嬢のビジュアルや得意なプレイなどを把握できますし、顔を頻繁に出している子はビジュアルに自信がある女性が多いです。口コミが多い嬢はお客さんからの評判が良い証拠なので、人気度の目安になります。

逆に新人でもないのに写メ日記も口コミもまったくない場合は地雷の確率が高まるので避けたほうがいいかもしれません。写メ日記や口コミはアンダーナビなどのポータルサイトの店舗ページに掲載されているので、事前にチェックしておきましょう。

③指名する

なるべく女の子は指名しましょう。

もしかして最初からいきなりフリーで適当に入ろうとしてませんか?
もしそうだとしたら今すぐやめてください。

指名料をケチったり、めんどうだからとフリーで入ったりすると良いことありません。

人気の女の子は指名で埋まりますし、仮に空いてたとしてもフリーで入る確率は低いからです。
最高のソープ体験にするなら女の子選びは妥協しないでください。新人発掘などに燃えるタイプなら別ですが…笑

④余裕のあるコース時間にしておく

コース時間には余裕を持たせてください。

風俗経験者で何度も利用してから短時間コースにするのはありですが、初ソープで短時間コースにすると「早く射精しなきゃ…」「なかなか勃たない、どうしよう…」と焦ってしまうことがあります。焦っている内に時間いっぱいになって終わってしまう、なんてことになったら最悪ですよね。

焦りは勃起を妨げる大きな要因になりますから、なるべく70分以上くらいで余裕を持たせるようにしましょう。

ソープランドの遊び方

遊びにいくソープが決まったら、次はソープの基本的な遊び方や流れを紹介します。

①電話予約をする

まずは電話予約が必要です。

お店はアンダーナビなどのポータルサイトから探したり、「地域名+ソープ」などで検索をすると地域のおすすめソープ店などの情報が出てくるので、サービス内容やオプション、口コミ、金額等をチェックして電話をかけてみましょう。

電話の方がタイプの女の子や料金を聞きながら予約をすることができるので、ソープの予約は基本的に電話がおすすめです。

②お店へ移動(送迎あり)

予約をしたらソープ店に向かいます。

お店への移動が遅れると時間が削られてしまうので、遅刻しないように気をつけましょう。


お店への移動は直接、あるいは最寄り駅から店まで送迎してくれる場合もあります。
初めての地域だとソープ店の場所がわかりにくい場合もあるので、送迎はありがたいですね。

③待機室で待機

お店に着いたら受付で入浴料を払います。

「なぜ入浴料なの?」というと、この記事の前半でも説明した通り、ソープ(ソープランド)はお店の形態が「特殊浴場」となっています。
そのためまずは入浴料を払い、
待合室で待機にとります。

あとはお店側の準備が終わるまで待ちましょう。

④ソープ嬢と対面

ソープ嬢や部屋の準備ができたら名前が呼ばれ、ソープ嬢と対面します。

実は一番楽しいのはソープ嬢と対面する瞬間なのかもしれません(ドキドキ感と)。


部屋に向かってる途中は手を繋いだり、イチャイチャしながら女の子とプレイルームへ向かうことができます。
プレイルームへ行く最中も、体を触ってきたりするソープ嬢もいますから、嬢と対面した瞬間からプレイが始まっています。

⑤ソープ嬢と入浴

部屋に着いたらプレイ開始です。
ソープは風呂場や浴槽でのプレイがメインです。


ここからは、入浴時に行われるプレイを紹介します。

1.洗体

洗体プレイとはソープ嬢に密着してもらいながらこすりつけるように洗ってもらうプレイです。

洗体プレイには
スケベ椅子くぐり椅子といった椅子を使ったものもあって技のバリエーションも豊富です。
泡のぬるぬる感と女の子の柔らかさが合わさると擦れるだけで気持ちよさが倍増します。

2.マットプレイ

マットプレイではビニールマットの上に横になり、ヌルヌルのローションをたっぷり体に垂らしてからだを擦り付けていくプレイです。

マットをしている間は完全に受け身でソープ嬢が動くだけです。

おっぱいやアソコをからだ全体にこすり付けて来るので、感触がダイレクトに伝わってきてエロいです。
マットプレイには何十種類のも技があるので、人によってはマットプレイが好きだからソープに行くというお客さんもいます。

ソープの醍醐味とも言えますね。

⑥ベッドプレイ(本番)

ベッドプレイではキスやフェラ、シックスナイン、指入れなどをしてから、正常位やバッグなど好きな体位で挿入ができます。

ソープ嬢を責めることもできますので、責めるのが好きな人や童貞を卒業することもできます。

もし初めてのエッチが不安で
「女の子とエッチが上手くできるか心配…」という人なら、事前に伝えておけば女の子が騎乗位で乗ってリードしてくれます。
つまり初心者でもベテランでもプロのソープ嬢に任せておけば安心です。

⑦体を洗う・お別れ

プレイ終了時間10~20分前くらいになったら、女の子に汗やローションなどを洗い流します。

その後、女の子が自分の体を洗っている最中は、そのまま風呂に浸かったり、自分の体を拭いて服を着るという流れになります。

⑧プレイ終了

プレイ終了したら、女の子とプレイルームを出て終了になります。

と、
ここまでがソープの一連のサービスの流れです。

ある程度遊び方などを覚えておけば、緊張せずに遊ぶことができるでしょう。


ソープはデリヘルやヘルスと比べて値は張るものの、それだけ価値のあるサービスです。

特に童貞にとっては上手くリードしてもらいながらエッチをして慣れていくこともできます。
良い顧客になればより質の濃いプレイをしてくれることもあるので、ソープ嬢に喜ばれるような存在を目指してみましょう。

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