風俗紀行

前立腺開発のコツや指を使ったアナニーのやり方|ドライオーガズムを得る刺激方法とは?

普通のオナニーでは物足りなくなってきて「前立腺を開発したい」なんて考えていませんか?

前立腺を開発することで得られる代表的な絶頂はドライオーガズムですよね。

女性と同じような「イク感覚」が味わえると言われる前立腺オナニー。

巷では「メスイキ」と呼ばれるドライオーガズムは、射精なしで何度も絶頂感を味わうことができるとされ、一部の男性に好まれています。

でも初めて前立腺オナニーに挑戦してみたいと思っても、いざやるとなると怖いですよね。

初心者が間違ったやり方で無理やり指を突っ込んでしまえば、肛門を傷つけたり、痔になる可能性もあります。

また前立腺の気持ちよさがわからないままやめてしまえば、せっかくのドライオーガズムが得られないまま終わってしまうでしょう。

そこでこの記事では「前立腺オナニーのメリット・デメリットや具体的なやり方」について詳しくまとめてみました。事前準備や注意点も踏まえて解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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目次

アナニー(前立腺オナニー)とは?

そもそもアナニーとは、男性のみ付いている「前立腺」と呼ばれる部分を刺激したオナニーのことです。

アナニーと前立腺オナニーは同じ意味を指しているので、どちらの呼び方でも問題ありません。

前立腺マッサージは元々医療行為であり、前立腺炎や前立腺肥大などの治療をするために行われていたそうです。

それが一部の患者さんから快感が得られたという報告があったことをきっかけに風俗やオナニーでもプレイされるようになりました。ちなみに前立腺は「男性のGスポット」とも呼ばれていて、刺激を続けることで強い絶頂感を得ることができます。

男性がオナニーする時は当然射精まで行うでしょうが、この射精による快感は「射精の際に前立腺が圧迫されるから」というのが主な理由だそうです。

前立腺オナニーでは直接、前立腺の刺激をするため、射精をしなくてもオーガズムが得られるというわけですね。

ただし、誰もが最初から強い快感が得られる訳ではありません。むしろやり方や力加減が間違っていれば、肛門や直腸を傷つけてしまうこともあります。

でも正しいやり方で前立腺オナニーができれば、強烈な快感であるドライオーガズム(メスイキ)が得られるでしょう。

前立腺は男性のGスポット

男性は女性と違ってGスポットは存在しませんが、実は前立腺は男のGスポットなんて言われていたりするのです。

前立腺の刺激で快感を得ることによって、女性がイクときのような感覚「ドライオーガズム」が得られるといわれています。

前立腺でのオーガズムは通常の男性の絶頂と違って射精をしないため、何度も繰り返しイケるんだとか。

その気持ちよさに、風俗でも人気のプレイとなっています。

オナクラやM性感などのM男向け風俗では、前立腺オプションを好んで付ける男性も多いくらいです。

しかし、この前立腺マッサージはやり方を間違えると痛みばかりで怪我をしてしまうリスクもあるため、正しいやり方を身につける必要があります。

すぐにドライオーガズムは得られない

ただし、前立腺オナニーでドライオーガズムの感覚を得るには事前準備や道具、そして開発するための期間も必要です。

また前立腺オナニーをする過程で、やりすぎると怪我をしてしまったり、痛みが出ることもあります。

普通のオナニーでもやりすぎると冬場なら乾燥してひび割れて血が出たり、あるいはおしっこの時に痛みが出たりしますよね(前立腺炎の疑いあり)。

それと一緒で前立腺オナニーもやりすぎると肛門や前立腺に支障が出ることもあります。正しいやり方でからだの状態を考慮しながら徐々に開発していく必要があるでしょう。

前立腺オナニーのメリット

普通のオナニーとは違って少々アブノーマルな前立腺オナニーをすることにはどんなメリットがあるでしょうか。主に考えられるものを挙げてみました。

①アブノーマルで新鮮味がある

前立腺オナニーのポイントとしては「新鮮味」でしょう。

やはり今までしたことがないプレイをするとドキドキしますよね。それがアブノーマルなプレイなら尚更です。

アナル開発ってアブノーマルなプレイなので、ちょっとイケないことをしているような感覚になります。

お尻の穴に指を入れて気持ちよくなって、アンアン喘ぐなんてかなり情けない姿。誰にも見せられないような姿に背徳感を覚えるでしょう。アブノーマルプレイには体だけでなく、心理的な興奮が味わえるのがメリットです。

②ドライオーガズムが味わえる

記事前半でも書きましたが、ドライオーガズム(別名:メスイキ)が味わえるのも大きなメリットです。

男性が射精する瞬間はめちゃくちゃ気持ちいいですが、射精をすると一気に興奮が冷めてしまいますよね。

でも前立腺オナニーなら射精してませんから、イッた後も賢者タイムが訪れることはありません。

つまり射精をせずして、何度でもイクときの感覚を味わうことができるのです。何度でも繰り返しオーガズムが得られるのは、普通のオナニーでは絶対に味わえないメリットでしょう。

③勃起力が高まる

適度に前立腺の刺激をすることで勃起力にプラスの影響を与える可能性があります。

前立腺は男性が快感を得る上で重要な役割を果たしており、適切な刺激により勃起の質が向上することがあります。

たとえば前立腺マッサージをすることで前立腺液の流れを改善する効果があると言われています。

もちろん前立腺刺激の効果は個人差が大きいので、全ての人に同じ効果が現れるわけではありません。

前立腺開発をするならいきなり一人で行うよりも、M性感やSMクラブなどの専門知識のある女性に開発してもらうのもありです。

初めてで気持ちよくなる感覚が得られれば、自分で前立腺オナニーする際もポジティブな気持ちで刺激できるでしょう。

前立腺オナニーのデメリット|危険と言われる理由とは

アナル開発はこれまでにないほどの快感が得られる反面、やりすぎることで発生するデメリットもあります。

その危険性についてまとめてみました。

①普通のプレイで満足できなくなる

アナル開発によって普通のプレイで満足できなくなるかもしれません。

前立腺オナニーに慣れてきて毎日のようにしていると、オナニーやセックスでは十分な快感が得られなくなるかもしれないのです。

そもそもアナル開発をした理由が「普通のプレイじゃ物足りない」というのなら、アナルプレイを繰り返すことでますます普通のプレイで感じにくくなってしまうでしょう。

これはオナニーのし過ぎでも同じことが言えるかもしれません。快感が強すぎるプレイはそれだけ依存性が高いので、ハマり過ぎないように気をつけましょう。

②肛門がゆるくなってしまう

前立腺オナニーによって、肛門が緩くなる可能性があります。

本来、肛門はおならや便を出すところであって、性感帯ではありません。

開発するにしても少しずつ、やりすぎないようにしなければ、からだに支障がでてしまいます。特に肛門の広げすぎには要注意です。肛門の中に入れる行為や出し入れを何度も繰り返していると、肛門が緩んでしまうでしょう。

特に指入れの指の本数が増えていったり、エスカレートしすぎて大きなおもちゃを挿れるようになってきたら注意が必要でしょう。

一度緩んでしまった肛門は再び締めるのが難しいとされており、場合によっては失禁などもリスクをはらんでいることを忘れないでおきましょう。

③肛門を傷つけてしまう

間違ったやり方で前立腺を刺激しようとすることで、肛門を傷つける恐れがあります。

肛門は本来、何かを挿れる場所ではないので、無理やり挿れようとすると皮膚への摩擦で傷ついてしまうことがあります。間違ったやり方としては
  • 指サックやローションを使わずに挿れる
  • 痛みがでているのに無理やり挿れる
  • 長時間やりすぎる
などが考えられます。いずれのやり方においても痛みが出たり、怪我をしてしまった場合は即座に中止しましょう。

特にお尻の穴の怪我は長引きやすいため、怪我が治るまでは前立オナニーはやめておいた方が懸命です。

アナニーでドライオーガズムを得るコツ

アナニーでドライオーガズムを得るには何が大切でしょうか?

それは「アナル以外にも目を向ける」ということ。

いくらアナニーに一途だからってアナル以外を放置するのは得策ではありません。オーガズムは脳の快感が鍵を握っているからです。ここではアナニーでドライオーガズムを得るコツをいくつかご紹介します。

①ストレッチをする

お風呂上がりにストレッチをして、からだをリラックスさせましょう。

実はからだは気づかない内に意外と固くなっていることが多く、からだが固いと肛門付近の筋肉も硬直しています。

からだが緊張していると肛門周りも固くなってしまうため、指が入りにくいです。

そのため、お風呂でからだを温めたり、軽くからだ全体のストレッチをすることで肛門周りをほぐすことができます。

②他の部位も刺激する

アナニーをする際には他の部位も刺激しましょう。アナニーで片手が塞がっていたとしても、もう片方の手は空いてますよね。

それならば乳首やアソコ、金玉などの部位を同時に刺激してみましょう。

両手で違う動きをするのは難しいですが、数回やってみれば慣れてきます。

他の部位を刺激するついでに、好きなAV女優などを想像すると更に快感が増すかもしれません。

③AVを鑑賞する

スマホやPCが見れる体勢なら、AVを鑑賞しながら行ってみましょう。

やはり強い快感を得るには、自分が大好きなAVを見るのが一番です。

特にアナル系のAVで好きな作品があれば見てみましょう。大好きな女優にアナルを攻められている想像をしながらアナニーすれば、一段と快感が強くなるかもしれません。より没入感を強くしたいならVRもおすすめです。

③誰も部屋に入ってこない状態にする

なるべく誰も自分の部屋に入ってこない状態で行いましょう。

たとえば奥さんやお子さん、あるいは実家暮らしなら親兄弟など、見られる可能性がある状態では没頭しづらいです。

またドライオーガズムは強烈な快感であり、声が我慢できるとも限りません。

もし喘ぎ声が部屋から漏れているのを聞かれたら相当気まずいですね。家族が出かけている時間や、内側から鍵をかけることができるなど、集中できる空間を作ってアナニーするのがおすすめです。

前立腺マッサージをする前の事前準備

もしセルフや風俗などでアナルの指入れをしてみたいと思っているなら、事前準備が必要です。

ここからはアナルに指入れする前にしておいたほうが良いことについて解説します。

①トイレで出せる分を出しておく

アナルに指入れする際は先にトイレを済ませておきましょう。

アナルプレイ前の理想は浣腸やアナル洗浄グッズを使うことですが、家族や同居人がいたりしてグッズを置いておくのが難しいケースもあると思います。

ただ腸内がスッキリしている状態で指入れをしたほうが精神的にも安心できますし、何より快感を得ることに集中できます。

なるべく出せるものはすべて出しきったほうが安心して指入れができるでしょう。

指入れをしている時の萎えるケースとしては自分のアレを見てしまった瞬間です。

風俗でプレイしている時もよくあるそうですが、前立腺マッサージをしている最中に指サックに便が付いてしまうことがあり、自分の便を間近で見た男性の多くは気持ちが萎えてしまうそうな。

②からだを清潔な状態にする

アナルに指入れをする前にからだを清潔な状態にしておきましょう。

おなかの中で病原体が増え、排泄された便から感染症にかかってしまう可能性があります。

もちろん普段から洗ってはいると思いますが、それでもアナルプレイをするなら念入りに洗っておいたほうが良いでしょう。

とはいっても難しいことではありません。

シャワーを浴びた時にボディソープを使って、いつもより丁寧にからだ全体を洗っておくだけでOK。

肛門周りは皮膚が弱いので、洗う時は力を入れすぎないように気をつけてください。

またその際にからだの中に傷がないかも確認しましょう。感染症は傷口を経由して発症してしまう恐れがあるので、肛門周りや指、手の周りに傷がある時は辞めておいたほうが良いです。

③爪を切っておく

指の爪は切っておくようにしましょう。

アナルに指入れをする際にはかならず指サックを使いますが、爪が尖っていると指入れをする時に痛みを与えてしまうことがあります。

また薄いタイプの指サックだと最悪、破けてしまうケースもあり非常に危険です。

指先から爪が飛び出ない程度に切っておき、指サックが破けないように気をつけましょう。

前立腺オナニー(アナニー)のやり方・具体的な方法

ここからはアナニーで前立腺を開発する方法について解説していきます。

前立腺オナニーの準備を終えたら、いよいよアナニーに挑戦しましょう!

①指サックをつける

アナルに指を入れる際はかならず指サックを付けてください。

指サックを使うことでアナルを爪で不要に傷つけたりするのを防ぐことができます。

爪が伸びていたり、爪自体がガサガサしていたりすると、アナルに指を入れた際に肛門周りや直腸を傷つけてしまう恐れがあります。

②アナル用ローションを付ける

指サックにアナル用ローションを付けます。

アナルはとても傷つきやすい部位です。

お腹の調子が悪くて何度もトイレに行ったくらいで傷ついたりするくらいなので、ローションなしで指を入れたら間違いなく怪我をします。

僕の実体験では風俗エステで下手な嬢に肛門を手で擦るように刺激された結果、2日くらい肛門がヒリヒリして痛かった思い出があります。

オイルを塗っていても痛めやすい部位なので、しっかりローションを付けて十分に滑りを良くしておくのが大切です。

③体勢を作る

アナルに指入れをするための姿勢を作ります。普通のオナニーと一緒で、指入れをする時の体勢は人によってやりやすさが違います。

ちなみに僕は正座が一番やりやすいですが、人によっては四つん這い、膝立ち、仰向けやうつ伏せなどアナルに指入れがしやすい体勢があるのでそれを探ってください。

肛門が開きやすい姿勢が見つかったら、その姿勢を維持します。

④指入れする

姿勢を作ったら指入れをします。指入れをする際のポイントは呼吸です。

からだは呼吸を止めたり、あるいは息を吸った状態になると固くなるため、指入れがしにくいです。

最もからだが緩むのは息を吐いた時なので、吐いたタイミングで少し入れてみてくださいい。

入れすぎると息を吸った瞬間に肛門が締まって痛くなることがあるので、入れすぎないように注意しましょう。

また指入れをして指が入ったら、そのまましばらく維持をして痛みが出なくなるまで止めておくといいです。

指入れをしたばかりの状態ではアナルが固いので、指を少し入れて止め、痛みがでない範囲で少しずつ進めていきましょう。

アナル開発に使えるアダルトグッズ

①エネマグラ

エネマグラとは、前立腺をマッサージするための器具であり、元々は医療器具として開発されたものです。

今では、男性のアナル開発のためのラブグッズの一種として認知されています。

ラブグッズとしては、バイブやオナホールなどよりもマイナーな印象を持つ人もいますが、意外と好んで使用する男性は多いものです。

エネマグラは、前立腺を刺激できる男性のためのラブグッズの1つです。細い突起と持ち手が付いており、使う際には持ち手を握って突起をアナルに入れて使用します。

男性の前立腺は、直腸の壁を介して刺激することができ、エネマグラの形状が的確に前立腺を刺激できるようになっています。

②アナルビーズ

アナルビーズはお尻に挿入して楽しむアイテムです。

アナルビーズとは、アナル(肛門内)への挿入や出し入れをするグッズ。

主にオナニーやアナルプレイ時の前戯や拡張の目的で使用されます。

肛門より少し大きめの球体(ビーズが)連結した形をしています。

スティック状や数珠状などタイプは様々。一般的に全長はアナルプラグよりも長く、バイブやディルドよりもデコボコしているのが特徴です。その名の通り腸内への挿入や肛門での出し入れによって、排泄に似た快感を得られます。

アナルビーズは素材や形状などで種類が異なり、初心者向けと上級者向けで分類できます。

初心者向けのアナルビーズは、球同士が一定の距離で配置されているタイプです。

球を1個ずつ動かせるためアナルへの負担は少なめ。さらにシリコンやゴム、ラテックスといった柔軟性のある素材も粘膜や腸内への負担軽減につながります。一方上級者向けのアナルビーズは、球が連続的につながっているタイプです。

アナルの締まる余裕がないため、常に肛門が広がる状態となります。

初心者がトライするには刺激が強い可能性大ですので、選ぶ際は気をつけましょう。

なお素材はプラスチックや金属、ガラスなど表面が滑りやすく、挿入や出し入れもしやすいものがおすすめです。ほかにも電動式や持ち手のあるタイプ、コスプレ向けの尻尾型など特殊な形状もあります。素材や形状、機能によって種類が分かれるので、自分に合うアナルビーズを選びましょう。

③アナルプラグ

アナルプラグは肛門へ挿入し、括約筋(かつやくきん)周りを拡張するためのアダルトグッズ

形状は卵型またはスペードのように中ほどが膨らんだ形状をしています。

肛門の拡張と開発が目的なので、ディルドやバイブのように出し入れするアダルトグッズではありません。

肛門内に挿入したまま過ごすのが主な使い方になります。

また、アナルセックスを目標にする場合、アナルプラグによる肛門の拡張は必ず踏む必要のあるステップのひとつです。アナルプラグの挿入はそれ単体がプレイになっているだけでなく、他のアナルプレイへの準備段階にもなるので、アナル開発に興味がある方にもおすすめです。

④アナルバイブ

アナルバイブとは、肛門に挿入することを目的としたアダルトグッズを意味します。

バイブレーション機能が備わっており、アナルに挿入した状態で振動による快感を得られるのが特徴です。

アナル開発を進めていくと男性の場合、振動により前立腺を刺激できるため、射精をともなわない「ドライオーガズム」を体験できます。

振動パターンやサイズ、形状など種類が豊富なため、アナル開発状況にあわせたものを見つけられるのです。そのため、アナルバイブはアナルプレイ初心者にもおすすめのアダルトグッズと言えます!

風俗で前立腺開発するのもおすすめ!

もし前立腺に挑戦するのが怖いという場合は、まず風俗に行って開発してもらうのがおすすめです。風俗嬢の中には指入れが大好きな嬢もいて「お尻の穴って大丈夫?」なんて提案してくることもあります。そこで「前立腺プレイにおすすめな風俗」を挙げてみみました!

①【ダントツおすすめ!】M性感

ダントツでオススメなのはM性感です。

M性感とはその名の通り「完全受け身で性感帯を開発してもらえるM男向け風俗」です。M性感の良いところは
  • 完全受け身である
  • 性感帯をどんどん開発してくれる
  • 前立腺マッサージの知識と経験がある
ということです。M性感嬢に攻められ、気持ちよくされながら、気づいたらアナルを攻められて開発される・・・なんて夢のようなプレイが可能なのです!

実際にM性感に通った男性の多くは、もはや指でなぞられるだけでビクビクしたり、嬢と対面した瞬間に勃起してしまう情けない体に改造されます。アナルを攻められることを想像しただけで勃起してしまう体に改造され、気づけばドライオーガズムが得られることでしょう。

女の子のプロフィールを見ればその子の得意分野がわかるので、前立腺が得意な嬢を指名するようにしましょう。

②【素人に弄ばれるなら】オナクラ

素人女子に弄ばれるように前立腺マッサージをして欲しいならオナクラです!

オナクラは手コキがメインの風俗で、女の子へのボディタッチは禁止されています。

ボディタッチなしではテンションが落ちてしまいそうですが、それを逆手にとって「一方的に脱がされ、抜かれてしまう」という男としての情けなさが味わえるのがオナクラの魅力です。

オナクラは手コキがメインなので、前立腺マッサージをして欲しい場合は有料オプションになることが多いですが、たまに前立腺が得意な女の子がいるので、プロフィールで見かけたら指名すると良いでしょう。

③【完全受け身なら】風俗エステ

風俗エステとは「エステティシャンにマッサージされながら性感帯を開発される・・・」という受け身がメインのお店です。

M性感も性感帯の開発をしてくれますが、風俗エステはマッサージをしてくれたりと、よりエステっぽさがあります。

また風俗嬢へのボディタッチもある程度は許容してくれるのも魅力ですね。前立腺マッサージはオプションになっていることが多いですが、得意な嬢がいたら指名してみましょう。

まとめ

アナル開発のための前立腺マッサージ方法について解説しました!

セルフで前立腺マッサージ(アナニー)をすることでドライオーガズムが得られることもあり、その快感は強烈です。

しかし間違ったやり方をすると気持ちよくないばかりか、肛門周りや直腸を傷つけてしまう恐れもあるため、安全なやり方で行うことが大切です。

アナニーで最高の体験をするため、からだをリラックスさせ、安全な方法で開発を行うようにしましょう。

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