手袋コキとは気持ちいい?魅力や体験談・楽しみ方・おすすめ風俗店まで紹介!
手袋コキは手コキの一種で、手コキとは一味違った快感が得られるプレイです。
「女性の手袋をした姿を見るとドキドキしてしまう…」なんて悩んだことはありませんか?
でも実は手袋フェチな男性って意外にも多いのです。
この記事では手袋コキって何?という疑問について、普通の手コキとの違いや手袋コキの魅力、楽しみ方などをご紹介します!体験談も掲載していますので、手袋コキをしてみたいという方はぜひ読んでみてください!
「女性の手袋をした姿を見るとドキドキしてしまう…」なんて悩んだことはありませんか?
- ゴム手袋を付けてトイレ掃除をしている女性
- 真冬に手袋を付けて歩いている女性
- 草むしりで軍手をはめている女性
でも実は手袋フェチな男性って意外にも多いのです。
この記事では手袋コキって何?という疑問について、普通の手コキとの違いや手袋コキの魅力、楽しみ方などをご紹介します!体験談も掲載していますので、手袋コキをしてみたいという方はぜひ読んでみてください!
目次
手袋コキとは?

手袋コキとは、その名のとおり手袋を着けて行う手コキ(手による性的なサービス)のことです。
もしかしたら手コキ系のAVが好きならサテングローブやゴム手袋を付けた手コキの動画を見たことがあるかもしれません(アロ◯企画など)。通常の手コキに比べて、手袋というアイテムを用いることで独特の刺激が味わえたり、そもそも手袋をしている女性を楽しめるプレイとして、一部の男性に人気を博しています。
手袋越しに手コキされると素手とは違った感触になり、フェチ要素も加わってさらなる興奮を感じますよね。
手袋の素材によって感触が変わるのも特徴で、例えばゴム手袋ならピタッと密着する締め付け感、サテン手袋なら滑らかでソフトな感触…といったように、素材ごとの違いを楽しめるのがポイントです。
さらに、視覚的にも女性が手袋をはめてサービスする姿に色気や非日常感を感じる方も多く、手袋コキは視覚と触覚の双方で快感を高めるプレイと言えるでしょう。 風俗のジャンルで言えば、手コキ専門のオナクラやM性感と呼ばれる性感エステ系のお店などでオプションとして提供される場合が多いです。
反対にデリヘルやソープなどは目的が違うため、手コキ自体のオプションがなかったりするので注意が必要です。
手袋コキは本来はフェチ要素の強いプレイですが、「直接肌に触れないので衛生的」という面からソフトサービスの延長として取り入れているお店もあります。女の子にとっては衛生的だけど男性にとってはフェチ要素が満たせるなら最高ですよね。
いずれにせよ、手袋コキは通常の手コキにひと工夫加えた刺激的なプレイとして認知されつつあり、手軽に非日常感を味わえる方法として興味を持つ男性も増えてきています。
手袋コキって気持ちいい?体験談を紹介します!
結論から言うと、手袋コキは普段と違う刺激が味わえるため「気持ちいい!」と感じる人が多いようです。実際の体験談をいくつか紹介しましょう。
① 初めてゴム手袋手コキを体験した人の話
初めてゴム手袋で手コキをしてもらいました。「最初は冷たいゴムの感触に驚きましたが、徐々に体温で温まってきて、ゴム特有のムチっとした締め付けがクセになりました。素手とは違うキュッとした刺激で、一気に興奮が高まりました!」 30代男性こちらの体験談では普段の手コキでは味わえない密着感と、ゴムが擦れる独特の刺激で新鮮な快感を得られたとのことです。
② サテン手袋の手コキ体験
別の体験者は「サテン生地の手袋で触られたときは、本当に絹のようになめらかで驚きました。柔らかい布が触れる感じが優しくて、包み込まれるような快感でした。見た目にも手袋の光沢がエロティックで、視覚でも興奮しましたね」サテン手袋は摩擦が少なくソフトなため、じっくり焦らされるような快感を味わえたようです。
③ 革手袋でM性感風プレイ
「黒い革手袋でしっかり握られて扱かれたときは、ほどよいザラつきと圧迫感があってゾクゾクする刺激でした。まるで女王様に責められているようで興奮しました」革手袋は厚みがあり圧力が強めに伝わるため、ややハードな刺激を求める方にはたまらないようです。
他にも「軍手での手コキは少しザラザラしすぎて刺激が強かった」という意見や、「ツルツルしすぎる手袋だと物足りないと感じた」という声もあり、人によって感じ方は様々です。
あと軍手と一言にいっても ただ総じて、普段と違う感触やシチュエーションが新鮮で興奮したという肯定的な感想が多く見られました。初体験では驚きつつも新たな快感を発見したというケースが多いようですね。
手袋コキの魅力(視覚・感触・シチュエーション)

手袋コキの魅力は、大きく分けて視覚的な興奮(見た目)、感触、シチュエーション演出の3つがあるようです。それぞれの興奮要素についてまとめてみましょう。
① 視覚的に興奮する
女性が手袋をして手コキをする姿に興奮するという男性は多いです。そもそも手コキをしなくても手袋をはめていたり、手袋をはめたまま指を動かしているだけで興奮してしまう手袋フェチな人もいます。また、手袋をはめたまま手コキをする姿にエロスを感じるという意見も多いです。
白いサテンの手袋や黒の革手袋など、視覚的にもフェチ心をくすぐる手袋があり、プレイの幅は広いです。
手袋フェチにとって、手袋は「あえて外さないでほしい」と思うほどの重要なアイテムです。
手袋越しの手はコスチュームの一部であり、裸の手よりエロく映るのです。「手袋」という小物があるだけでムードが高まり、男性側は興奮を掻き立てられ、視覚効果は絶大です。実際、指先の動きひとつ取っても手袋をしていると妙に色っぽく感じるという意見もあり、グローブフェチの人でなくとも視覚的興奮は得やすいでしょう。
② 感触が楽しめる
手袋コキ最大の特徴である素材による触り心地の違いは、大きな魅力です。素手とは温度や質感が異なるため、肌に直接触れられるよりも敏感に感じたり、新鮮な刺激になったりします。
例えば、ゴム製手袋なら密着してキュッと締め付ける独特の肌触り、サテン生地ならスルスルと滑るような優しい感触、革手袋なら厚みと微かなザラつきによる力強い刺激、軍手ならザラっとした繊維の擦れによる強めの摩擦刺激…という具合に、手袋の種類ごとにまったく異なる感覚が楽しめます。
手袋フェチといっても特定のアイテムだけ反応するなんてマニアックな男性も結構います。
一度のプレイで複数の素材を試してもいいですし、逆にお気に入りの手袋でとことん扱いてもらうのも面白いでしょう。触感のバリエーション豊富さこそが手袋コキの醍醐味の一つです。
③ シチュエーション演出
手袋というアイテムは様々なシチュエーションを想起させます。例えば、看護師や女医のプレイなら医療用のラテックス手袋で「診察されている」ような雰囲気を醸し出せますし、メイドや執事のコスプレには白手袋がマッチしてご奉仕される主人公気分が味わえます。
あるいはスーツ姿の秘書風女性が黒の革手袋で…なんてシーンも妖艶ですね。また、軍手なら「力仕事帰りの彼女にそのまま押し倒される」ような背徳的シチュも想像できます。このように手袋一つで妄想の幅が広がり、ロールプレイに深みが出るのも魅力です。
プレイ前に「今日はこんな設定で」と二人で決めて衣装や手袋を用意すれば、まるでAVのワンシーンのような没入感が得られるでしょう。
非日常のシチュエーションに浸れることも、手袋コキならではの楽しみ方なのです。個人的には「下着に手袋」なんてシチュエーションもいいですね。日常ではありえないような違和感のある組み合わせにビンビンになってしまいます(笑)
手袋コキは五感のうち視覚と触覚を強烈に刺激し、さらにシチュエーション次第で嗅覚(革の匂いやゴムの匂い)や聴覚(手袋が擦れる音)までも刺激するプレイです。「ちょっとマンネリ気味かな…」という時に取り入れると一気に新鮮味が出ますし、手袋フェチにとっては何度イッてもおさまることを知らなくなるでしょう。
手袋コキする際の手袋の種類は?
手袋コキで使われる主な手袋の種類ごとに、その素材の特徴・感触・人気度について解説します。手袋によって得られる刺激も雰囲気も変わるので、自分の好みに合ったものを探してみましょう。
① ゴム手袋(ラテックス・ニトリル手袋)
一般的なゴム手袋は、医療用や掃除用でおなじみのラテックス製(天然ゴム)・ニトリル製(石油系合成ゴム)の手袋です。ピッタリと手に密着するフィット感が特徴で、指先の動きがダイレクトに伝わりやすいです。感触としてはひんやり滑らかで、初めは冷たさを感じますが体温で徐々に暖かくなり、一体感が増してきます。薄手のゴム手袋だと男性器の細かな感触まで感じ取れるので、繊細な愛撫が可能です。
また、ゴム特有の匂いや質感に興奮を覚えるフェチの方も少なくありません。
人気度で言えば、手袋フェチプレイの中でもゴム手袋は定番で、看護師プレイなどシチュエーション演出にも使いやすいため多くの男性に支持されています。注意点としては、乾いたゴムは摩擦が強いので必要に応じてローションを使用すると滑りが良くなり快感が高まります。
刺激が強いので指で亀頭と裏筋あたりを軽くつまんで扱いてもらうだけでイッてしまうことがあります。また、まれにラテックスアレルギーの方もいるので、異常を感じたら無理せず外すようにしましょう。
② サテン手袋(布製グローブ)
サテン手袋は、結婚式や舞台衣装にも使われるあの光沢のある布製の手袋です。つるつるすべすべの触り心地で、男性器を包み込むと非常にソフトな感触になります。
摩擦が少ないため刺激はマイルドですが、その分長時間じっくりと焦らすプレイに向いています。布越しに優しくなでたり、先端をサワサワと撫でたりといった繊細な責めにぴったりです。
視覚的にもサテンの上品な光沢がエロティックで、「お嬢様風の衣装でサテン手袋をはめて…」というコスプレとも相性抜群です。
人気度としては、サテン生地のフェチ自体が好きという方や、優しいプレイを好む方から支持を集めています。
刺激重視の方には物足りないかもしれませんが、逆に敏感な人にはちょうど良いソフトさでしょう。なお、サテン手袋は布製なのでローションなど液体には弱く滑りが悪くなることもあるため、基本的には乾いた状態でソフトに愛撫するのがおすすめです。
③ 革手袋(レザーグローブ)
革手袋は、本革や合皮のレザー素材でできた手袋です。厚みがありしっかりとした生地なので、握られたときの圧迫感が他の手袋より強めに伝わります。表面は滑らかながらも微細なシボ(革特有のシワ)によるほんの僅かなザラつきがあり、これが刺激となって感じられます。
革ならではの重厚感と手にはめたときのフィット感から、生真面目な秘書や女王様的な雰囲気を連想させ、M性感の責めプレイによく用いられます。
実際に革手袋をはめるとほとんど触ってる感触がないため、「雑に扱われている」というM的な興奮を駆り立ててくれます。
実際、革手袋での手コキは「支配されている感じがして興奮する」というM男さんからの人気が高いです。
さらに革の匂いにフェティシズムを感じる人もいて、嗅覚でも興奮するなんて声も。
人気度はフェチ色が強いためややニッチではありますが、ハマる人はとことんハマるというタイプの手袋です。強めの刺激がお好みなら一度は試してみたいですね。注意点は、革は水分に弱いのでローションは極力使わず、摩擦で痛くならない程度に力加減を調節してもらうことです。
④ 白手袋
白手袋は、バスガイドさんや執事の衣装などで見る白い布製の手袋です。素材は綿が中心で適度な厚みがあり、肌触りはさらさらしています。サテン手袋よりも摩擦が大きく、軍手ほどザラついていない中間的な触感と言えるでしょう。
上品で清潔感のある見た目から、制服系・礼装系のコスプレに取り入れられることが多く、「お嬢様に白手袋で手コキされる」「執事が白手袋でご奉仕」といったシチュエーションプレイに人気があります。
感触としては、生地が比較的厚めなので刺激はソフト〜中程度で、長時間のプレイでも痛くなりにくいのが利点です。
人気度はコスプレ好きや制服フェチの方を中心に根強い人気があります。
白というカラーも相まって「汚してはいけないものを汚す背徳感」が好きという声も。綿素材なので比較的オールマイティに使えますが、濡れると乾きにくいのでこちらもローション少なめでのプレイが向いています。
⑤ 軍手(綿の作業用手袋)
軍手は、作業用として使われるザラっとした綿素材の手袋です。見た目は最も日常的ですが、そのザックリとした繊維の感触が他にはない刺激を生みます。素手に近い厚みですが綿糸の編み目が粗いため、肌に触れるときに独特のザラザラ感があります。
この摩擦刺激が意外と強く、特に高速ピストンのように上下に扱かれるとかなりビリビリとした快感(刺激)になります。
まさに荒々しい刺激がお好みの人には軍手手コキはたまらないでしょう。
感覚としてはパンツ越しに手コキをされるときの摩擦の感覚をさらに激しくしたようなレベルですね。一方、敏感な人には刺激が強すぎて痛みを感じる場合もあるので、力加減や速度は調節必須です。
軍手はホームセンター等で手に入りやすく安価なので、個人間のプレイで試しやすいという利点もあります。
人気度としては、一般的な風俗店でオプションに出てくることは少ないものの、一部のマニアには「素朴なのに興奮する」と密かな人気があります。意外性のあるアイテムでスリルを味わいたい方はチャレンジしてみると良いでしょう。
⑥ イボ付きゴム手袋(滑り止め付き手袋)
イボ付きゴム手袋とは、掃除用やガーデニング用の手袋にある小さな突起(滑り止め)が付いたゴム手袋です。掌や指先に粒状のイボイボが多数付いており、この突起が刺激となって通常のゴム手袋とは一味違う感覚を与えます。男性器を握ると無数の粒が当たってくるため、まるでイボイボのオナホールでしごかれているかのような刺激的な感触になります。
強めにこすればザラザラ感とイボによる点刺激で興奮度はMAX、一方でソフトになでればザラつきがマッサージされているような新鮮な感覚にもなり得ます。まさに「新しい刺激が欲しい」人向けの上級手袋と言えますね。
風俗店ではオプションとして置いていることは稀ですが、実は市販の滑り止め付き手袋を流用できますので、マニアックなプレイを求める場合は持ち込みでお願いしてみるのもアリかもしれません。
手コキ店では持ち込みOKな場合もあり、更に手袋をはめるだけなので拒否される可能性は高くありません。
人気度はニッチですが、その存在を知った人の中には「病みつきになる」と評価する声もあります。ただし刺激が強い分、皮膚への負担も大きいので、短時間に留めたりローションを多めに使うなどして安全に配慮**して楽しみましょう。
手袋コキでするなら試してみたいプレイを色々と紹介!
手袋コキをさらに盛り上げるために、ただ握って動かすだけでなく一工夫したプレイにも挑戦してみましょう。ここでは手袋を使ったちょっとマニアックなプレイ例をいくつか紹介します。
①口塞ぎしながら手コキ
片手で男性の口を手袋で塞ぎつつ、もう一方の手で手コキをするプレイです。例えば女性が後ろから抱きつくようにして一方の手で彼の口元をグッと押さえ、「ねえうるさい。声、我慢して…?」なんて囁きながらもう片方の手でシコシコ…。口を覆う手袋の質感と、声を出せないシチュエーションが相まって背徳感と支配感が生まれます。
これはM性感の女王様プレイなどでも見られる手法で、特にゴム手袋や革手袋だとより一層拘束感が高まります。普段とは違う興奮を味わいたい人におすすめです。
②亀頭責め(先端集中攻め)
手袋を使って男性器の先端部分、亀頭に集中的に刺激を与えるプレイです。指先に力を入れて亀頭をぐりぐりと揉んだり、親指と人差し指で輪を作って先端だけキュッと締めたり、あるいは指先でチロチロと撫で回したり…とテクニックはいろいろ。
サテン手袋など柔らかい素材なら長時間じっくり責めても痛くなりにくく、亀頭を焦らし続けてじわじわ快感を高められます。
一方、イボ付き手袋で亀頭を擦れば強烈な刺激で瞬間的に快感を与えることもできます。いずれにせよ「気持ちいいけど焦れったい!」感じを演出しやすいプレイで、我慢汁が垂れるほど感じさせてから一気にフィニッシュ…なんて流れも興奮ものです。
③指コキ(指先だけで手コキ)
手全体ではなく指先だけを使って男性器を刺激するプレイです。手袋をはめた指で竿をなぞったり、2本の指ではさむようにして上下に擦り上げたりします。ポイントは敢えて握り込まないことで刺激を抑えつつ焦らすこと。例えば人差し指と中指の2本で軽く挟んで上下に動かせば、通常の手コキよりかなりソフトな触り心地になります。
これをサテン手袋でやれば極上のソフトタッチに、逆にゴム手袋の指先でやればキュッと引っかかる感じが出てまた違った刺激になります。
複数の指を駆使して、時に弱く時に強く、緩急を付けるのがコツです。
M気質のある男性なら
- 「指でしてるだけなのにイッちゃうの?」
- 「こんなことばっかりしてたら普通のエッチできなくなっちゃうよ?」
フィニッシュ間近には普通の握り手コキに切り替えて一気にイカせるとギャップで一層気持ち良くなるでしょう。
この他にも両手手コキ(左右それぞれ違う素材の手袋で楽しむ等)や、手袋をはめた手で乳首やアナルなど他の敏感部位を同時に刺激する「ながら攻め」、さらにはフェラチオと組み合わせて片手だけ手袋コキするハイブリッドプレイなど、工夫次第でバリエーションは無限大です。
大切なのはお互いが安全に無理なく楽しめる範囲でアイデアを試すこと。マンネリ打破にも盛り上がること間違いなしなので、興味があればぜひチャレンジしてみてください。
手袋コキが楽しめる風俗店は?
手袋コキを体験してみたい!という方のために、全国各地で手袋プレイに対応している風俗店の例をいくつかご紹介します。オナクラやM性感のお店を中心にピックアップし、それぞれのサービス内容や料金相場、地域についてまとめました。
① オナクラ
オナクラでも手袋コキに対応しているお店があります。例えばとある関西地区のオナクラでは制服を着た女の子が白手袋や綿の手袋を使ったお嬢様風サービスをしてくれます。有料オプションで手袋を指定でき、軍手からサテン手袋まで幅広く取り揃えていたりします。オナクラのメリットは安いということです。
オナクラは手コキやオナニー鑑賞(男性のオナニーを女の子が見る)がメインのため、女の子は脱がないし、ボディタッチもできません。その代わり40分で7000〜8000円でオプションを付けてホテル代を入れても10,000円ちょっとで済むので良心的です。
ただしキャストの容姿やサービスがハイレベルだったり、手袋フェチ専門店などのマニアックなお店になると料金が高めになる傾向があります。
手袋プレイ対応のお店の良いところは手袋の種類が豊富なことです。
- ラバー
- サテン
- 白手袋
- 軍手
あるいはサテン手袋でのお姉様コースや果ては左右で違う素材の手袋を使う贅沢コースまでラインナップが豊富なお店もあります。
かわいい女の子に手袋プレイをしてもらったり、M気質な男性なら女の子二人に左右から責められるなんてシチュエーションも最高でしょう。手袋の種類、コスチューム、設定などを組み合わせれば可能性は無限大です!
② M性感
M性感クラブで、その名のとおり女王様系の責めプレイがウリ。黒のエナメル手袋や革手袋を常備していたりするので、手袋コキを希望すればコース内で自由に使って責めてくれます。
内容は手袋コキに限らず、手袋でビンタされたり首を絞められたりといったハードプレイもOKという本格派なものも。料金は少し高めで、60分で15,000〜18,000円ほど。ホテル代もいれると2万円以上はかかるので決して安いとは言えません。
ただし非日常度は抜群で、「手袋フェチならここに行け!」と言われるほど評判です。
初心者向けにソフトコースも用意されているので、怖いもの見たさで訪れるのもありでしょう。SMクラブさながらで、本革黒手袋や赤いサテン手袋などを駆使した調教プレイが評判。コース内に手袋コキや手袋ビンタが含まれており、追加料金なしでフェチプレイを堪能できます。
基本はソフトM性感コース60分14,000円〜で、よりハードな責め希望の場合はオプション追加といった料金体系です。
福岡では珍しいフェチ特化型として地元紳士から注目を集めています。
「美人女王様に革手袋で寸止め地獄にされた」「手袋の匂いを嗅がされながらイカされました」といった体験談もあります。この文章を読んだだけでムラムラっとしてしまうような男性なら、まさにM性感がおすすめと言えるでしょう。
まとめ
手袋コキは、一見マニアックにも思えるプレイですが、実際には視覚的な興奮や触感のバリエーション、そして非日常的なシチュエーションなど、多くの魅力が詰まった奥深い世界です。普段の手コキに手袋というスパイスを加えるだけで感じ方が変わるので、マンネリ打破や新しい扉を開くきっかけにもなります。
素材によって優しい愛撫にも激しい刺激にも振り幅を変えられるため、ゴム手袋からサテン、軍手や白手袋などソフト派からハード派まで自分好みの快感を追求できるのも手袋コキならではです。
また、コスプレやシチュエーション演出との相性も良く、妄想を膨らませながらプレイできるのも醍醐味でしょう。女性側にとっても直接肌を触れずにサービスできる安心感があったり、手袋というアイテムひとつで演じやすくなったりとメリットがあります。 楽しむコツとしては、無理のない範囲で素材やプレイを色々試してみることです。
最初は定番のゴム手袋で感じ方の違いを体験し、慣れてきたらサテンや革にも挑戦…というようにステップアップするのも良いでしょう。もし風俗店で楽しむ場合は、手袋オプションがあるか事前に調べて、好みのプレイ内容をお店の方に伝えるとスムーズです。
自前でお気に入りの手袋を持ち込める店舗もありますので、フェチ心が強い方はマイグローブを用意するのもアリですね。
最後に、安全とマナーも忘れずに。手袋の素材によっては肌に合わないこともありますし、刺激が強すぎる場合は無理せず伝えましょう。
お店ではルール遵守が大前提ですし、カップルで楽しむ場合もお互いの合意と体調を大切にしてください。
手袋コキは、知れば知るほど多彩な楽しみ方がある魅惑のプレイです。興味を持った方はぜひ一度体験してみて、新たな快感の世界を味わってみてはいかがでしょうか。きっと今までにないドキドキがあなたを待っていますよ!
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