パンチラ手コキ専門風俗とは?その魅力と楽しみ方を徹底解説
いきなりですが、パンチラ手コキってご存知ですか?
「俺は裸よりもパンツが好き!」という男性にとっては、むしろ脱がずにパンチラのまま手コキしてくれた方が興奮するもの。
どうせ風俗に行くならそんなパンチラを見たままギンギンのアレを扱いてくれる風俗に行きたいと思いますよね。
そこでこの記事では「パンチラ手コキができる風俗」について解説してみました!また、パンチラ手コキができるおすすめ風俗店や独特の楽しみ方についてもまとめていますので、ぜひ読んでみてください!
「俺は裸よりもパンツが好き!」という男性にとっては、むしろ脱がずにパンチラのまま手コキしてくれた方が興奮するもの。
どうせ風俗に行くならそんなパンチラを見たままギンギンのアレを扱いてくれる風俗に行きたいと思いますよね。
そこでこの記事では「パンチラ手コキができる風俗」について解説してみました!また、パンチラ手コキができるおすすめ風俗店や独特の楽しみ方についてもまとめていますので、ぜひ読んでみてください!
目次
パンチラ専門の風俗って何?

そもそもパンチラ風俗とは何かというと、その名の通り「女の子のパンツ」が堪能できる風俗のことです。
パンチラ好きならわかるかもしれませんが、なんなら女の子に脱いで欲しくないと思うことすらありますよね。69とか顔面騎乗する時でもパンツを履いててほしい。パンツを見せつけながら愛撫してほしいなんて願いは男なら誰しもが持つ夢!
そもそもの語源といえば「パンチラ=パンツがチラリズムすること」であり、男ならパンチラが嫌いな人なんていません。
学生の頃、風で女の子がパンチラしたり、学校で下品な女の子が足を開いてパンチラしているのをみてビッキビキになってしまった経験もあるでしょう。
それは大人でも同じです。つまりパンチラとは全世代の男が持つ夢なのです。
しかし日常生活においてそんなパンチラシーンは多くありません。かといって酔っ払った飲み屋の女の子がベロベロでパンツ丸出しにしてたりするのはなんか違う・・・なんて思ったりもします。そんな男たちのパンチラ欲求を叶えるのがパンチラプレイができる風俗なのです。
ちなみにパンチラという業種があるわけではなく、オナクラやM性感、デリヘルなどのお店においてパンチラプレイというコースやオプションがあるという感じです。つまりパンチラ欲求が満たせる風俗だと思っていただくのが正しいですね。
じゃあパンチラ手コキとは何?

パンチラ手コキとは、女性がスカートや衣服の下に履いたパンティーをチラっと見せながら手コキを行うプレイです。
「ねえ、パンツ見たい?」「うん…」と答えると、少しずつまくりあげて徐々に見えてくるパンティ。股間にピタッと張り付いたパンティを見た瞬間にビッキビキになるアソコ。
「ねえ、すっごいおっきくなったんだけどw」と小馬鹿にされるまでがセットです。あるいはM女相手なら「もっと足開いて」といって恥ずかしそうな姿を味わうのもいいでしょう。つまりパンチラ手コキはSMどちらでも楽しめる画期的なプレイなのです。
ポイントはあえて下着姿を“見せすぎない”ところにあります。
実はパンチラ系は海外の洋モノAVなどではないジャンルでして、海外では「恥じらい」という文化がそもそもないのです。つまりパンチラは日本独特の文化と言えるかもしれません。パンチラの特徴としてはあえて全裸にならずパンティーのチラ見せで男性を興奮させることです。
パンチラ手コキの流れ
プレイの流れとしては、女性は基本的に服を着たままで接客します。会話や雰囲気作りをしながら、密着したり、お店によってはキスをしたり、おしりを見せつけながらパンチラ手コキ…なんてプレイもあります。
男性は「見えてしまった!」というドキドキ感に高ぶり、想像力が掻き立てられたところで女性が手コキによる刺激を与え、徐々に射精へと導いていきます。
女の子はパンツを見てバキバキになったアソコを小馬鹿にしてくれるM男プレイもあれば、恥ずかしそうにパンチラをする女性上位プレイができる子もいます。露出の度合いはあくまでパンティーが主体で、必要以上の肌や局部は見せません。
パンティー越しに局部を擦りつけてみたり、スカートを少しずつまくり上げて手コキをし、「いっぱい想像しながら出して♡」なんて煽られながら射精をすれば、もう最高の妄想と共に射精してしまうでしょう!
パンチラの魅力と好きな男性心理を紹介!なぜ裸より好きなの?

パンチラが男性を惹きつけるのは、どんな心理があるんでしょうか?詳しくまとめてみました。
①恥じらい
男性の多くは、女性が見せる恥ずかしがる仕草や表情に対して「恥ずかしがる姿がかわいい」と感じる傾向があります。男性にとって「堂々と裸を見せつける女性」というのは、どちらかというとカッコいいと感じてしまうことが多いです。たとえば海外のヌードモデルを見ても、エロいというよりも美術的な美しさと感じることが多く、あまり興奮しないことが多いでしょう。
そうではなく「ねえ、いまパンツ見たでしょw」なんて恥ずかしそうにする女の子の姿にムラっとくるのですよね。
パンチラ手コキでは女性がパンティーを見られて恥ずかしがる演出が加わるため、そのウブな反応そのものに興奮を覚える男性は少なくありません。また、「自分にだけこんな恥じらう顔を見せてくれている」という独占欲も刺激されたりします。
②想像力をかき立てる興奮
露出度が低いからこそ、男性の頭の中では「アソコはどんな色や形なのか」「この先には何が隠れているのか」と様々な想像が膨らみます。すべてが見えるよりも見えない部分が合ったほうが暴きたくなるもの。恋愛でもそうですが、すぐに何もかも見せるよりも、少しずつ新たな一面が出てきたほうがどんどん好きになっていきますよね。
実際に肌をすべて見せられるよりも、少ししか見えないからもっと見たくなるという心理が働き、興奮が増幅するのです。
「えー、パンツ見たいの?どうしよっかな〜」なんて意地悪されたりするのも、ちょっと好きですね(個人の感想)。
パンチラ手コキはまさにこの効果を狙ったプレイで、チラッと見えるパンティーや太もものチラリズムが男性の理性をくすぐり、「早く全部見たい」「続きを妄想してしまう」という強烈なドキドキ感を生み出すのです。
③着衣エロス(衣服フェチの興奮)
女性が衣服を着たまま性的な行為を行うこと自体にフェチ的な興奮を感じる男性もいます。普段は清楚に見える制服やOL服、あるいは日常的な服装のままでエッチなことをしているギャップに色気を感じるというものです。
やたらと露出の多いセクシーな衣装を着ているよりも、むしろ肌を露出しすぎない服装の方が却ってエロいだという意見もあるので、Tシャツにショーパンのようなラフな格好が好きな男性が多いのもうなずけます。
服の上からでも身体のラインがうっすらわかったり、肩が出ていて普段着を着崩す姿に「いつもは真面目そうなのに……」という背徳感が加わったりするため、着衣のままというシチュエーション自体が大きな魅力となっています。
パンチラ手コキと併せて楽しめるプレイ
パンチラ手コキは「見せつけ」と「焦らし」を軸にしたプレイのため、以下のような要素と組み合わせると相性抜群です。①言葉責め
性的な言葉で攻めたり恥ずかしいセリフを言わせたりするプレイです。パンチラ手コキ中に女性が「そんなにパンツ見たいの?えっち♡」「パンツ見ながら何想像してるの?」と囁いて煽ったり、「パンツ見たいの?じゃあパンツ見せてくださってお願いして♡」と言わせたりすることで、羞恥心と興奮を同時に高めます。
視覚だけでなく聴覚でも責めることで刺激が倍増し、より深い快感を得られます。
ただ彼女や奥さんにいきなり高度な言葉責めは難しいので、「ねえ、耳元でえっちって言って…」などの軽い言葉責めから頼んでみると良いですね。言葉責めで反応する自分を見て、どんどん言葉責めが上手くなっていくようならS女の才能があるかもしれませんよ。
②視姦プレイ
視姦とは、相手に見られていることを意識させながら視線で犯す(辱める)行為を指します。パンチラ手コキにおいては
- 男性が見つめる視姦
- 女性に見られる視姦
男性上位の場合は女性のパンチラを凝視し、「丸見えだね」と言葉や視線だけで犯しているような状況になります。
女性上位なら「パンツ見ただけでバッキバキだね♡」とアソコをじっくり見られることで興奮が増すはずです。
視姦を取り入れることでソフトSMの要素が強まり、お互いの興奮を煽る効果があります。お店によっては鏡越しにパンチラを見せる演出などもあり、視線による快感を存分に楽しめるでしょう。
③焦らし(じらし)
なかなか核心を見せない・イかせないことで相手を焦らすテクニックです。例えばパンチラを見せた瞬間にバキバキになったアソコを見て、あえて手コキをスローダウンして男性をもどかしくさせたりします。
「ねえ、もうちょっと我慢してよ」と煽られながらパンチラ手コキされ、無抵抗で扱かれるのは背徳感抜群!
焦らされることで男性の欲求は高まり、「早く見せてほしい、イきたい」という気持ちがピークに達したところで一気に解放される瞬間は最高すぎます。このジリジリと高まる緊張感こそが焦らしプレイの醍醐味であり、パンチラ手コキとの組み合わせでより強烈に味わえます。
④寸止め
焦らしの一種ですが、射精しそうになる寸前でピタッと刺激を止めてしまう高度なテクニックです。パンチラ手コキの最中に「イきそう…!」というタイミングで女性が手を止め、「まだダメ♡」「ガマンしてね」と意地悪に微笑むまさに快感の寸止めです。寸止めのポイントは「女の子に意のままに操られている」という羞恥心です。
男は喘ぎ声をあげながら腰をうねうねさせることしかできず、まるで女の子のように悶えるのみ。
これを繰り返すことで男性は普段味わえないような強い射精感を味わうことができます。
また寸止めと言葉責めを繰り返すのもありです。たとえば何度も寸止めを繰り返した末に「ねえ、私のこと好きって言ったらイカセてあげるよ?」と煽られ「ほら好きって言いながらイケ!出せ!」なんて責め立てられたら、もう一生奴隷確定です。
寸止めはM性感のような調教的プレイでも用いられますが、パンチラ手コキに取り入れることで「大好きなパンチラでバキバキなのにイケない…苦しい…気持ちいい」と訳わかんなくさせる効果があります。
パンチラ手コキが楽しめるおすすめ風俗店
このプレイは風俗業界の中でも特にオナクラ(オナニークラブ)やM性感エステと呼ばれるジャンルで楽しまれることが多いです。それぞれの業種でのパンチラ手コキの特徴を見てみましょう。
①オナクラ
オナクラとは文字通り「オナニー(自慰)クラブ」の略で、女性が手だけでサービスする店舗型風俗です。基本プレイは手コキのみで本番行為はなく、料金も比較的安価に設定されています。
そのため接客中の女の子は衣服を着たままでいることが多く、パンチラ手コキとの相性は抜群です。オナクラでのパンチラ手コキのポイントとしては「女性上位」ということですね。
女の子はベッドに座った状態で男は床に正座。足組みをしてむっちむちの太ももからおしりのライン、そしてかすかに見えるパンチラにフル勃起必至。「ねえ、さっきからどこ見てんの?変態!」と言われながら足で顔を踏まれたり、太ももで顔を挟まれたり…気づけば触られてすらいないのにバキバキのアソコ。
そんなM男プレイができるのがオナクラの醍醐味です。またパンチラ手コキはもちろんですが、女の子にパンツを見せつけられながらオナニーをするプレイもあります。
「パンツ見ただけで興奮して扱いちゃうんだwざっこw」なんて煽られながらシコシコするのはドマゾ男にはたまりません!
オナクラは脱ぎや男性からのタッチがほとんどない代わりに、雰囲気作りや言葉責めで盛り上げてくれます。また料金も他の風俗と比べてやすいので、経済的に負担なく楽しめるのが魅力ですね。
②M性感
M性感(エムせいかん)は、男性がM(マゾヒスト)となって女性から責められる快感を追求する性感エステの一種です。女性は基本的にS(サディスト)役となり、調教的な要素を含んだサービスを提供します。
パンチラ手コキもM性感のメニューに取り入れられることが多く、その場合は羞恥心と被虐心を煽るプレイとして展開されます。例えば男性に恥ずかしい思いや屈辱感を与える羞恥プレイが醍醐味の一つです。
たとえば「パンツ見たいんでしょ?ほら、見せてあげる」と高圧的にパンチラを見せつけたり、逆に「パンツみたいです!ってお願いしてみて?」と命令したりします。男性は情けない姿勢で女性の下着を拝むことになり、自尊心をくすぐられる反面、大きな興奮を感じるでしょう。
相手を見つめて辱める視姦的な要素も含まれ、屈辱と興奮が混ざり合う独特の快感があります。個人的に大好きなプレイとしては開脚した女性に顔を挟まれ、拘束されてしまう太もも絞めプレイです。
苦しいけど太ももやアソコに匂いに抗うことができず、無抵抗で絞められる姿に「すっごいハアハアしてるね、嬉しいね♡」なんて煽られること必至でしょう。
パンチラ手コキ×M性感では言葉による責めが欠かせませんから、言葉で煽られながら手コキされることで、男性の被虐心は最高潮に達するでしょう。M性感の女性は基本的に服を脱がず、男性に自分の身体を触らせることもないので、男性側は一方的に与えられる刺激に翻弄されっぱなしです。
女性が脱がない分、「本当は触れたいのに触れられない」というもどかしさが募り、パンチラも相まってより強烈な興奮と快感が得られるのです。
③イメクラ
イメクラ(イメージクラブ)はコスプレとシチュエーションプレイが売りの風俗店です。パンチラ演出もイメクラでは定番で、制服・衣装の魅力と相まって妄想シチュエーションをよりリアルに盛り上げます。
例えば「放課後の教室で女子高生と二人きり」設定では、写真のような清楚なセーラー服姿のキャストが登場し、机の下からふと覗く白いパンティーにドキリ…という具合です。
また「新人OLと残業中のオフィスで」という設定なら、タイトスカートからのスリップやストッキング越しのパンチラが拝めるかもしれません。イメクラでは客の要望に応じて衣装やシチュエーションを細かく作り込めるため、コスチューム×パンチラのバリエーションは無限大です。
定番の制服・ナース・メイド服から、マニアックな体操服やチアガール衣装まで、パンチラ映えする衣装が揃っています。
そして演技派の女性ほど、驚いてスカートを押さえる仕草や赤面する表情など恥じらいのリアクションにも力が入っており、まるで本当にその場で偶然パンツが見えてしまったかのようなドキドキ感を演出してくれます。
さらに、イメクラならではのサービスとしてフェチ心を満たす多彩なオプションも魅力です。
中にはオプション料金で「パンティーを脱がせて持ち帰る」なんて荒技が許される店もあり、パンチラ好きのコレクション欲(?)まで徹底的に刺激してくれます。
プレイ中にインスタントカメラでパンチラ写真を撮影するサービスや、最後に履いていた下着を記念に譲ってもらえるケースもあるなど、まさにパンチラフェチの楽園と言えるでしょう。
④ヘルス(デリヘル・ホテヘル)
ホテヘル(ホテルヘルス)やデリヘル(デリバリーヘルス)は、店舗を持たずにホテルや自宅へ女性を派遣して行う性感サービスです。こうした派遣型の風俗でも、パンチラを上手に活用して楽しませる工夫が見られます。
たとえば待ち合わせの瞬間から演出は始まっており、例えば待合せロビーでキャストと合流した際、彼女がかがんで荷物を置くふりをしてスカートの奥にレースのパンティーをチラリ…といった偶然の一コマにドキッとさせられるかもしれません。
また、プレイの序盤でもすぐには全裸にならず、「焦らしタイム」として下着姿・半脱ぎ状態でのキスや愛撫から始めるケースがあります。
「早く脱いで…!」というもどかしさの中、ちらちらと見えるパンティーをじらされることで興奮は最高潮に。
本格的なサービスに入る前に視覚的前菜としてパンチラを味わわせることで、その後のプレイの盛り上がりが一段と増す狙いがあります。
デリヘル嬢によってはパンチラ特化コースやオプションを用意していることもあり、「スカートとパンティー姿で責めてもらい、そのままフィニッシュ」なんて贅沢な遊び方も可能です。
出張型だからこそ、お好みの衣装やシチュエーションをリクエストし、自室でじっくりチラリズムを堪能できる自由度の高さもメリットと言えるでしょう。
⑤風俗エステ
風俗エステ(別名:回春エステ・性感エステ)は、マッサージによるリラクゼーションと性的サービスを融合させた業種です。アロマの香り漂う個室で身体をほぐしつつ、同時にセクシーな刺激も味わえる欲張りなジャンルで、ここにもパンチラ演出が潜んでいます。
施術中、女性キャストは短め丈の施術衣やタイトなスカート風コスチュームを着用していることが多く、ストレッチや揉みほぐしの体勢に合わせてふと下着が見えてしまう場面が巧みに織り交ぜられます。
例えば、仰向けの男性客の脚側にまたがって太ももをマッサージする際、キャストのスカートの隙間からチラリが拝めたり、うつ伏せで背中の施術中に鏡越しにパンチラが見えたり…といった具合です。
リラックスして目を閉じていると不意に「ん、今見えた?」というドキドキが訪れる、この緩急のギャップが風俗エステならではの醍醐味。女性がふつうにマッサージしてるのみ男ばっかりがチラチラ気にしてしまう…この「俺のことをなんとも思ってない感」がまたゾクゾクしますね。
身体がほぐれて感度が上がった状態で視覚フェチも刺激されるため、心身ともにとろけるような快感が得られます。最後はもちろんハンドサービス等でスッキリさせてもらえますよ!
まとめ
以上、風俗のパンチラ手コキの魅力や楽しみ方を紹介しました!恥じらいとチラリズムが織りなすこのプレイは、男性の妄想力を刺激し、「見たい・感じたい」という欲望を巧みに高めてくれます。服を着たままというシチュエーションだからこそのエロスを堪能できるパンチラ手コキ、興味が湧いた方はぜひ安全なお店でルールを守って体験してみましょう!
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