風俗紀行

『経験豊富な熟女のフェラもええもんやでぇ~!』 奈良県香芝のデリヘルで飛び散るは、おいらの白濁液

目次

まいど、大阪代表の通天閣です。
今日は社用車を運転して奈良県
香芝市に来ています。
もちろん仕事でっせ。
といっても得意先に「下半期もよろしく」と挨拶してまわるだけ。
それが終わったら大阪へ帰るだけや。そやけど、せっかく香芝市へ来たんやから、地元のデリヘルで遊んでみることにした。


「アンダーナビ」で検索したら、人妻デリヘル「M」がヒット。
60分14000円。香芝市は交通費無料。基本プレイは、Dキス、パイズリ、タマなめ、全身リップ、素股、69、指入れ、フェラ、口内発射、時間内発射無制限。


秋になったら、男性経験が豊富な人妻を抱いてみたくなるねん。
よっしゃ~、人妻さん、いらっしゃ~い!

ということで、「M」に予約を入れて香芝市のラブホにチェックイン。
17時過ぎにラブホにやってきたのは、ムチムチボディのしずくさん。自称41歳。

「しずくです。よろしくお願いします」

身長160cm、B90(E)・W60・H87cm。
おっと、これはお店のホームページで公表している3サイズ。
実際のWはたぶん65~70cm、Hは95cmくらいあるな。


「しずくさんやね。あんたのムチムチボディがおいらの股間のオオサンショウオを刺激してくれます。ジンジンきてます」
「オオサンショウオってイモリのでかいやつで、たしか特別天然記念物ですよね?」
「そうや。おいらの股間におるねん。グロテスクな姿してるでぇ~」
「み、見たいような、見たくないような」
「早く見ても遅く見ても一緒や。ほな、パンツ脱ぐでぇ~」


おいらはいきなり下半身を露出したんや。
だらーんと垂れ下がったオオサンショウオを見たしずくさんは、すぐに手で口を押えて「うぐっ」と嗚咽しましたがな。
「な、なんですか、この巨大なモノは? わたしの知っているオチンチンやないです」

「あとでゆっくりしゃぶってや」



その後、おいらとしずくさんは全裸に。
そして、しずくさんのぷよぷよっとしたボディをじっくり拝見。
豊満な胸は、まるでソフトボールのよう。
少し垂れつつあるけど、それもまたエロいもんや。
「垂れつつある巨乳と腹の肉がエロいなぁ」
全体に脂肪が乗ったボディ。成熟した女性のエロスが彼女のまわりを飛び交ってますがな。




おいらは今、奈良県香芝市のラブホのお風呂におります。

「アンダーナビ」で見つけた人妻デリヘル「M」のしずくさんと一緒にお風呂に入ったところです。

「しずくさん、ほら、基本プレイに全身リップって書いてあるけど、おいら全身をなめてもらったことないねん。ここでなめてくれへん?」
「ええですよ」


しずくさんはおいらの脚、腕、乳首をなめたあと
「フェラしましょか?」
と自分から切り出してきたんや。

「おお、しゃぶって!」

「ペットボトルくらいの大きさですねぇ。こんなに大きなモノをしゃぶるの、わたし、初めてです」

バスタブの中央で仁王立ちしたおいらの股間のオオサンショウオを愛おしそうに見つめたあと、しずくさんはその先端に唇をつけたんや。
熟女のこういうしぐさ、ごっつうええでぇ~。
しずくさんは口を大きく開き、亀頭を飲み込んだ。

「うぐっ」
首をゆっくりまわしながら、喉の奥へ奥へとくわえこんでいったんや。
彼女の口の中でグングン巨大化するオオサンショウオ……。


しゃぶってもらいながら、おいらは片手を彼女の巨乳へ伸ばしたんや。
弾力性はないけど、体積は大きな乳房をもみ、くすんだ色の乳首を人差し指と中指の間に挟んでいじくった。


「お客さん、女性の扱い、慣れてますねぇ」
おいらはしずくさんを立たせ、股に手をあてがった。
指をすべらせれば、デルタ地帯の薄い茂みの奥にある沼が……。


「しずくさん、しっかり濡れてるやんか……自動的に濡れるようになってるみたいやな」
「……いやだぁ~。おばさんだって濡れるんですよ(笑)」


中指を挿入してチョロチョロ動かしてみた。

「な、な、なんなん? 虫が動いているみたいやわ」

しずくさんはそう言ったあと、眉間にシワをつくり、歯をくいしばった。
「熟女のオ×コ、おいらの指にぎゅーっと吸いつきよる……。タコの吸盤か? ここにチ×ポ入れたら、ごっつう気持ちええんやろなぁ」
「……あ、アカン。お客さん、チ×ポ入れたらアカンですよ!」

「わかってますがな。そやけど、指だけでは物足りんやろ。『オ×コなめてほしい』って言ってんか!」
「……ハァハァハァ。それをおばさんに言わせるのは、ハァハァハァ、カンタンやと思ってるでしょ。ええ、そのとおりです。おばさんにはもう照れはありませんから。わたしのオ×コ、なめてくださいぃ~」




まいど、大阪代表の通天閣です。
奈良県香芝市のラブホにいてます。熟女のしずくさん(41歳)と一緒です。

しずくさんをバスタブの淵に座らせ、股を開いてもらいました。

「オ×コ、なめてくださいぃ~」

「おお、使い込んだ割れ目がぱっくり見えてますがな。たぶん100本くらいチ×ポが入ったんやろな、この穴に」
「……そ、そんなに多くの経験して、ま、せん」


おいらは床に腰を下ろし、しずくさんの股間に顔を埋めた。
ほな、熟女のオ×コを味わうとするか……。

舌先でビラビラをツンツン。あンああン。
ビラビラを唇ではさみ、左右に揺らせば、あああああ~ン、あああああ~ン、と熟女は声をもらしたんや。



「ほな、そろそろ発射しよか……口に出すでぇ~」
おいらはふたたびしずくさんをバスタブの中に座らせ、その口にギンギンの肉棒をねじこむように入れたんや。
「wうぐぐw」

そしてカクカクと腰を振った。
そのリズムに合わせ、しずくさんはじゅるじゅると搾るように吸引してくれた。
おおおっ、すごい吸引力やわ。亀頭がちぎれそうやわ。


ハァハァ、フウフウ、ヒィヒィ。
腰を振るおいら。首を振る熟女。もっともっとォ~。ハァハァ、フウフウ、ヒィヒィ。


「おお、ええ感じや。絶好調の次にクライマックスや。ほな、口の中へ出すでぇ~」
しずくさんは苦しそうな顔で頷いた。
肉棒は大きくケイレンし、欲望の汁を吐き出したんや。
ドクドクドク、ドピュピュピュピュ~!!
ドックンドックン。ピュピュピュピュ―っ。


「やっぱ熟女のフェラには情があるわ。ごっつう気持ちよかったでぇ~」
しずくさんは白濁の液を両手に吐き出して苦笑いしたんや。

「おばちゃんのフェラ、どーでした? イクときは若い娘でもおばちゃんでも一緒でしょ?」
「がははは。それはそうやけど、おばちゃんのフェラも味わい深くてええもんやでぇ~。って言うても女性には一生わからんことやけどな」


しずくさんも一緒に声を出して笑いましたがな。
こういうところが熟女のええところなんやね。

 

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