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目の前の小柄なロリっ子にしてドキドキしっぱなし♪
かなりご無沙汰しています。アキバでおたく系ショップの店長をしているデブの酒井です。まわりからは親しみをこめて「でぶやの酒井」と呼ばれています。太っていて汗かきで、おまけに短小包茎です。いいとこナシ、の冴えないおたくです。とほほほ。今日は久しぶりの休日。前夜に「アンダーナビ」で見つけた大塚エリアのデリヘル「D」に予約を入れているので、いつもは重いカラダが今日は軽く感じられます。
「D」は最近オープンした素人専門店。店を選ぶ決め手になったのは、所属している女の子がみな20代前半で、クオリティが高かったからです。20歳の女の子だけでも26人も在籍しているんですよ。う~、ワオっ。
その中から「今日午後出勤予定の20歳」×「ロリっ娘」×「155㎝以下」の嬢に絞りこみました。僕はロリっ娘大好きのおたくですから、女子の年齢は若ければ若いほど価値があるんです。若いといって18歳以上ですけどね(笑)。それ以下だと淫行になっちゃいます。
指名したのは、カエラちゃん。マジで恋しいリアル20歳。身長150㎝。スリーサイズは、B85(D)・W57・H84㎝。プロフィールを見ると「小柄でスリムな美少女」と書いてあります。写真の顔にはボカシが入っていますが、ルックスは橋本環奈ちゃん似(だと僕が勝手に思っています)。
カエラちゃんは今日、午後からの出勤なので、僕は大塚駅周辺のラブホに15時に来てもらえるようお店に依頼しました。大塚駅の近くのラブホは数軒しかなく、しかも古い建物ばかり。でも、まあ、60分過ごすだけだからいいか。
大塚駅から徒歩7分の場所にある老舗ラブホに入り、部屋からお店に電話しました。
「カエラちゃんを予約している酒井です。302号室に入りました。カエラちゃんの到着を待ってまーす」
久しぶりの風俗体験。しかも相手は20歳の美少女ですよ。コーフンしないわけがありません。落ち着かないから、風呂にお湯を張ったり、ベッドまわりにある照明を暗くしたりして過ごすこと約8分。軽く汗をかいてきたところで、部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとカエラちゃん登場。第一印象は「小さい」です(笑)。
「酒井さん、こんにちは、カエラでーす。おじゃましーます」
少し官能的な香りをふりまいて、カエラちゃんが部屋に入ってきました。マジでびっくり。リアル美形の20歳の美少女。橋本環奈ちゃんとはタイプが違うけど、カエラちゃんはたぶん妖精です。ファンタジーの世界の住人です。彼女のまわりの空気はキラキラと輝いていました。でも、妖精がネバーランドと間違えてこんなラブホにやってくることもあるのでしょうか? ここが東京都豊島区であることを僕は完全に忘れました。
「カ.カ、カエラちゃん。ぼ、ぼ、僕は酒井です。キミに会いたくて会いたくて、今日は、いや昨夜からドキドキしっぱなしでした」
「いきなり告白タイムから始まって、カエラ、うれしいですぅ~」
こんなキュートな女の子に、その、あの、性的なサービスをしてもらえるなんて、僕はラッキーです。
ちなみに、通常は60分20,000円のところ、「アンダー見た」と伝えたので2,000円引きになっています。それにクレジットカードが使えるので、ここはカード決済にしました。風俗業界もキャッシュレス化が進んできましたね。

アイドル級の20歳の女の子の”お宝”をひとりじめできるなんて……♪
「アンダーナビ」で見つけた大塚・巣鴨発のデリへル「D」は素人専門店。若い女の子が多く在籍しています。その中から20歳のカエラちゃんを指名し、大塚駅の近くのラブホで密会(笑)です。「カエラちゃんって、現役のアイドル?」
「わたしがアイドル? いやいや、ないない。わたしなんて、ただのフリーターですよ」
「じゃあ、今日から僕のアイドルになってください!」
「……ヤッター。わたしにもファンができたぁ~って。でも、酒井さん、ストーカー的な、やばい人じゃないですよね? 」
「ご心配なく。僕は人畜無害の、ただのデブの汗かきです」
カエラちゃんは天使のように笑いました。
「さあ、これから楽しい時間を過ごしましょ」
僕はカエラちゃんより先にひとりで裸になり、大きなバスタブに寝転んで彼女の入場を待ちました。やがてカエラちゃんはゆっくり洋服を脱いでバスルームへ飛び込んできました。胸や股間の逆三角地帯を手が隠すことなく、踊るように登場したカエラちゃん。その姿があまりにも無防備で無邪気だったので、僕はただ彼女の裸体をまぶしく見るばかり。ほどよい大きさの乳房は大きめのプリンのよう。カエラちゃんが飛び跳ねるたびに乳輪から下のすそ野がプリン、プリン、プリンと揺れ、僕の内側は大騒ぎ。
片膝でかけ湯をしたあと、カエラちゃんはバスタブに足を入れ、「は、はずかしいですねぇ」と照れながら僕の正面にするっと入ってきました。そのボディを受けとめる僕。こういう時に役立つのが、僕のオーガニックな贅肉クッションです(笑)。
抱きしめた手を胸にまわし、カエラちゃんの胸をモミモミ。うひょうひょ~。弾力がある。20歳の肌は無敵です。こんな”お宝”をひとりじめできるなんて……。
僕は股間を両手で隠したまま、腰を上げ、カエラちゃんの顔の前に差し出しました。
「カ、カ、カエラちゃん! じ、じつは、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオ、オ、オチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りで、デブですが、オチンチンがかなり小さいんです。カエラちゃんにお願いがあります。この包茎チンチンの皮をむいて、キミのお口できれいにしてほしいんです」
「ええ~っ、ホーケイって……皮をかぶっているオチンチンですか? わたし、マジでリアル20歳で、ついでにリアル素人なんですよ。ホーケイさんの皮むいたことがないんですけど……っていうか、だいたいホーケイとホーケイじゃないやつの違いがわからないんですけど」
僕は「カ、カ、カエラちゃんって、ほんとに素人なんですね。ぼ、僕、うれしいですぅ」と言ったあと、股間を隠していた手を広げ、開チンしました。ポロンと粗品、登場(笑)。

短小ホーケイのデブにも優しく接してくれて最高のひととき♪
大塚駅の近くのラブホで20歳のカエラちゃんといっしょに入浴中です。僕はカエラちゃんの顔の前(30㎝くらいの至近距離)にホーケイ短小オチンチンを差し出しました。大きな腹の下に隠れている小さなピクルスのようでした。
「これがホーケイ短小オチンチンですぅ」
カエラちゃんは僕のオチンチンが予想より小さかったのか、クスクス笑いだしました。
「ご、ごめんなさいぃ~。だ、だって、マジで小指くらいの大きさだから、びっくりしちゃって。こんなに小さなオチンチン、ああぁ~ごめんなさいぃ。言っちゃった(笑)」
カエラちゃんの笑いのスイッチが入りました。彼女はただクスクス笑うだけでした。僕はムッとした気持ちと悲しい気持ちと恥ずかしさの三色グラデーション状態……。
「ご、ごめんなさい。皮むいて、わたしのお口でしゃぶしゃぶしますね」
カエラちゃんはぎこちない手つきで亀頭に手を伸ばし、ゆっくり皮むきを始めました。じわじわ~っ広がる幸福感。こんな美少女にホーケイの皮をむいてもらえるなんて……ああ、ホーケイでよかった(笑)。
「皮がめくれたので、しゃぶりますね」
カエラちゃんの唇が僕の小さな亀頭に触れ、一瞬、全身にビリビリっと電気が走りました。ワオっ! そして彼女は喉の奥まで飲み込み(といっても勃起しても7cmほどの長さ)、首をぐるんぐるんと回転。続いてチューチューと吸引。僕はこれを「チューチューバー」と呼んでいます。カエラちゃんは高速で首を前後に振り、僕は絶好調。グピグピ、ぐちゅぐちゅ、ハァハァ。グピグピ、ぐちゅぐちゅ、ハァハァ。時間よ、止まれ。ずーっとこの快感が続けば……僕は自分の快楽に全集中。
やがて射精の兆しが……。えええ~っ、早いんじゃないの……。こんなに早く発射するのはもったいないよね。でも、あわわわ、気持ちよすぎるんだよね。
「カエラちゃん、イキそうですぅ~」
ドドド~ッと怒涛の流れ。ドクドク・ドックンと水管を通過する白濁の液体。ドピュピュピュビューッ。彼女の口の中へ。ヒィフォ~。ドクドク、ドックンと大量放出ッ。
ふわわわ~っ。今日の僕は、たぶん60分だけは東京でベスト100に入るくらい幸せ者だったように思います。
その後、バスルームからベッドへ移動。僕たちは仲のよい恋人のようにベッドの上でイチャイチャ。
「今度は僕がカエラちゃんのアソコをペロペロしちゃうね」
「恥ずかしい~」
うひひひ。短小ホーケイのデブだって楽しく過ごせる風俗。ああ、日本に生まれてヨカッタぁ~。
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