風俗紀行

徳島市の20歳の娘、胸と色気はなくても2度イカせてもらいました。

目次

予算が足りない!!けど1万円以内で「ヌキあり」のデリヘルを発見!!

仕事のできる商社マンの私は出張で徳島市に来ています。ふだんは広島県や岡山県が出張先ですが、販路拡大のための営業で徳島市へやってきました。
地元のおいしい食材をいただくことを信条としている私は、さっそく「アンダーナビ」で徳島市にあるデリヘルを調べたところ、いっぱいありました。「アンダーナビ」は四国に強いのです。
私はいつも会社の経費でビジネスホテルに宿泊します。だからラブホ代がかからないので、料金が中級から高級店を利用できます。ところが、今日は1万円しか予算がありません。時間は問わず1万円以内で「ヌキあり」のデリヘルを探しました。
ありました。最近オープンした「K」です。「アンダー割」を使えば45分6900円、フリー55分コースなら8800円。45分コースと55分コースとの差は1900円。むむむ。この微妙な差額に私は少し考えました。そして最終的にフリー55分コースを選択。女の子は選べませんが、今日は「誰でもいいから若い女の子、私の射精を手伝ってくれ」という気分だったので、相手は誰でもよかったのです。

私が宿泊するホテルに午後8時過ぎにやってきたのは、20歳の激カワ美少女「ともちん」でした。ニックネームでなく「ともちん」という源氏名なのです。
158㎝、B87(C)・W55・H85㎝。ずいぶん細身の女の子です。可愛いといえば可愛いのですが、成熟した女性が好みの私からすれば、”絶好球”ではありません。でも、20歳の美少女にペニスをしごいてもらったり、しゃぶってもらったりすれば、それはそれで桃源郷。
私はともちんの手をとり、「君に会うために徳島まで来たのです」と口走っていました。
「ええ~っ、指名じゃないのに(笑)。はじめまして、ともちんで~す」
「そのともちんという名前の”ちん”は、”ちゃん”が変化したものですよね。それとも男性の”ちん”が大好きだとか?」
「あははは。ともちんの”ちん”は、おちんちんの”ちん”じゃないですよ。もぉ~、お客さんったら、20歳のわたしにエッチなことを言わせてコーフンしたいんでしょ。いいですよ、あとでたくさんエッチなことを言いますから」

ずいぶん愛嬌のある娘だ。私はすぐに気に入りました。
「さあ、私と一緒に風呂に入ろうか?」
「は~い、お願いしまーす。あっ、そうそう、わたし、胸ないし、ガリガリだけど、嫌にならないでぇ~って感じ」

私はこの陽気な娘をぎゅっと抱きしめました。ともちんの髪から、ふわ~っと漂ってくるやわらかい官能的な香りをかぐと、私のペニスはどんどん充血していきました。こんなガリガリの20歳の小娘を抱いて勃起する自分が不思議です。男の哀しい性でしょうか。

痩せ身の貧乳女子だったけどねっとりフェラは高レベル♪

「お客さん、ワオっ! フル勃起してますね(笑)」
一緒に風呂に入ったともちんは、私のペニスを見てはしゃぎました。かくいう私は徳島市に出張中のサラリーマンFです。
地元の名産グルメを地元でいただくことを楽しみにしている私は「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「K」から来たともちんと一緒に風呂に入ったところです。
全裸のともちんは、やはり痩せた女の子でした。ガリガリといっていいでしょう。胸は残念なことに平坦でした。レーズンのような乳首がちょこんとついている程度。
「あっ、お客さん、そのビンビンのオチンチンを早く洗ってくれって思っているでしょ? 顔に書いてありますよ」
「あら、お見通しなのね。では、キミの小さな手で私のペニスをやさしくしごいてくれますか……」
「お客さん、いきなりしゃぶってもいいよ。だって、もうこんなに大きくなっているんだもの」
小娘なのに大胆というか、屈託がないというか、または情緒がないともいえそうです。でも、20歳の女の子に成熟した女性とのやりとりを期待するほうが間違っていますね。
私はバスタブの中で腰を浮かせ、ペニスを水面に浮上させました。ともちんは上半身を傾け、小さな口をパクパクさせながら私の亀頭に顔を接近……。そして、私のペニスは彼女の口の中へ……。
ともちんは胸が平坦で女性的な肉欲の香りに欠けているけれど、それを補うような技術を持っていました。20歳のフェラが私を翻弄したのです。
舌でカリをくすぐり、唇で亀頭をしめつけるフェラ。20歳のぷるぷるの唇が繰り広げるねっとりフェラ。ああ、私はもういつでも発射したい。でも、ずっとこの快感を味わっていたい。大いなる矛盾。でも、もう限界。
「は、早くも出ちゃいそう」
そう言ったあと、すぐに発射準備完了。
ドックン・ドックンと脈うつペニス。数秒後に射精。ドクドク・ドックン、ドバドバド~ッ。
「あああ~ッ、イクイク~っ」
あっけなく昇天っ!

イかされイかしてイチャイチャしてると、半勃ち状態に

ここは徳島市のビジネスホテルのバスルーム。20歳のともちんのフェラの前に、いとも簡単に射精した私は、バスルームの天井をぼんやりと眺めながら余韻を味わいました。
ともちんはシャワーの水で口をゆすぎ、「めっちゃ激しく出ましたね」と笑顔で言ったのです。
2人はそれからお互いの体を洗いあったあと、ベッドへ向かいました。
ともちんの細い体の上に覆いかぶさり、唇を重ねました。少女をもてあそぶという経験はありませんが、ともちんを見下ろしていると攻撃したくなってきました。
片手を彼女の股間にすべりこませ、指先でビラビラを広げました。そこへ中指をゆっくり挿入。私の行為を無言で受け入れる20歳のともちん。指を出し入れしたり、かきまわしたりすると、ともちんは顔をしかめ、苦痛とも快感とも思えるような表情を見せました。
私は彼女の股間に顔を埋め、舌先でマメをツンツン。
「ウッ、ううう。ああン」
ふたたび中指を入れ、ぐるぐるまわしなから舌先でマメをなめなめ。
「ああ~っ、ダメダメダメダメ。わたし、それ、ダメですぅ~」
ともちんは顔を左右に振り、どこか違う世界へ足を踏み入れていきました。
「うおッ、ななな、ま、うううう。わたしィ~、もう~」
ともちんは歯をくいしばって果てました。

「これで1勝1敗だね」
「でも、お客さん、時間はまだ20分ありますよ。時間いっぱいまでイチャイチャしてましょ」
ともちんの言葉に励まされ、私はできることなら2回戦に挑みたいと意欲しました。彼女の背中にまわり、ペニスをともちんのお尻にこすりつけていたら、やがてハーフ勃起状態に……。20歳の娘に手コキしてもらったらフル勃起するかもと考えた私は、素直にリクエストしました。
「手でシコシコしてくれたら元気になるかも」
「うふふふ。20歳の小娘にオチンチン触ってもらったらコーフンするかもって思っていたりして?」

図星でした。ともちんはぎこちない手つきで私のペニスをしごきました。
「皮はめくって、直接亀頭を……あっ、ローションある?」
「あっ、それならいつもやってます。ローション手コキですね。やりましょう。そして2発目を出してください」

こうして私は色気と胸のない20歳のともちんにペニスをしごかれ、残り時間5分前に2回目の射精を迎えたのでした。
「あああ、イクよ」
ドクドク・ドックン。小さな脈を打って、ともちんの小さな白い指の上に、白濁の液体がとろりと流れました。ああ、気持ちいい。相手が20歳の美少女なら、たとえ胸と色気がなくても出るもんですね。

 

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