風俗紀行

ここは広島、20歳の生牡蠣をしゃぶりたいサラリーマンF

目次

出張先の広島で出会った女の子でよみがえる甘酸っぱい思い出

敏腕商社マンの私は出張で広島市に来ています。仕事を終えたら、冬の広島グルメの王様というべき「牡蠣」をいただきます。ええ、身がぷくぷくとした新鮮な牡蠣です(笑)。
そんなわけで、「アンダーナビ」で広島市のデリヘルを検索。数十店ヒットした中から若い女の子が揃っている「C」を選びました。
アンダーナビのクーポンを使えば60分13000円が12000円に割引してもらえます。基本プレイは、Dキス、混浴、全身リップ、生フェラ、指入れ、69、素股。そして時間内発射無制限。12000円でこのサービス。文句ありません。
本日の出勤の中から指名したのは、まぶしいほど美少女のすずちゃん(20歳)。大きな目ときりっとした太目の眉が印象的な美人。身長153㎝、B82(C)・W53・H82㎝。オッパイが小さくてもかまいません。私は美しい顔をした20歳の生牡蠣をしゃぶることができれば、それで満足なのです。20歳の女の子の生牡蠣の汁を吸えば、私は10歳ほど若返るでしょう。過ぎ去った春が戻り、中年サラリーマンの全身に活力がめぐる。まさに回春です。
すかさず「C」に電話を入れ、今夜宿泊するビジネスホテルにすずちゃんを派遣してもらうよう依頼。20時に来てもらうことになりました。

20時3分。部屋のチャイムが鳴りました。ドアを開けるとそこに立っていたのは、某アイドルグループのセンターにいても不思議ではないくらい可愛い女の子でした。
「Fさんですね? わたし、『C』から来たすずです。よろしくお願いします」
軽くおじぎしたすずちゃんは小鹿のようにしなやかで、小鳥のようにかろやかな美少女でした。私も20代の頃のハンサムシティボーイに戻って、すずちゃんと恋愛したいです。願わくは最初のエッチをすずちゃんと体験したかったです。

ああ、甘酸っぱい初体験の思い出がよみがえってきました……。でも、あのときは女性のアソコがどこにあるのか、どんな形をしているのかさえ知らず、ただ挿入したいという気持ちしかありませんでした。でも、おじさん、いや紳士になった今、20歳の美しい女の子を前にしても焦ることはありません。彼女をゆっくり裸にしてチョメチョメを拝ませていただきましょう。
そんなことを考えるだけで、おやおや、ペニスが充血してきたではありませんか。ふだんなら女性の裸を見たり、ペニスをマッサージしてもらったりしないと硬くならないモノがすでに勃起。カチンカチンです。
「お客さん、混浴しませんかぁ? ああ、恥ずかしいぃ~」
すずちゃんは顔を真っ赤にして言いました。私は彼女をリードする青年に変身。
「すずちゃん、大丈夫だよ。誰だってお風呂に入るときは裸になるんだから」
「あ、はい」
こうして2人は無言で洋服を脱ぎました。ああ、はやくすずちゃんの生牡蠣をしゃぶりたい。私はそのことばかり考えていました。


シャワーを浴びながら神々しい体を丁寧に愛撫

今日は広島市にいます。広島に来たからには牡蠣を食べたいと欲しました。まだ若いぷくぶくの牡蠣を口いっぱいにほうばりたいと。
そこで「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「C」のすずちゃん(20歳)を指名。ホテルの部屋にやって来たすずちゃんを見て、私のペニスは少年のそれのように充血。まさに回春です。美少女の生牡蠣はどんな形、どんな色、どんな味なのか、早く見たいと焦る気持ちを抑え、2人はバスルームへ向かいました。

裸になったすずちゃんの神々しい体を食い入るように見つめました。胸は貧乳ですが、贅肉のないボディはただただ美しく、股間のヘアは薄く広がっていました。
「ああ、やっぱり恥ずかしいですぅ」
すずちやんは私に凝視されていることに気づき、シャワーを浴びながら挙動不審者のよう。「あわわわ。私、お客さんのカラダ洗いますぅ~」と裏返った声で言ってきました。
私は備え付けのイスに腰掛け、股を大きく開きました。股間では、先端が矢印のようにとがった小型ミサイルがすずちゃんに向かってスタンバイ。
すずちゃんはボディソープを手にひたし、それを両手でこすって泡立たせたあと、「じゃあ、お客さんの大事なところを洗わせていただきますぅ」と小さな声で。
「すずちゃんの手が触れる前から私のペニスは、ほら、このとおり勃起しています。でも、私は恥ずかしくありませんよ。なぜなら私はあなたを見てすぐに少年に戻ったような感じがしたからです。少年はわずかなことで勃起します。授業中だって勃起しました。美しくて可愛らしいあなたを見て勃起したことで私は男の自信を取り戻しました。ああ、私のペニスは本当に可愛らしい女性の前では正直なんだと」
「……洗い、ます、ね」
サオを握るすずちゃんの手。十分に膨張したペニス。泡まみれの亀頭は美少女に愛撫され、喜んでいます。

股間をきれいに洗ってもらったあと、攻守交替。今度は私が美少女の股間を洗う番です。
すすちゃんをイスに座らせ、股を開いてもらいました。そして、20歳の生牡蠣が私の目の前にあらわれたのです。ぎゆっと閉じたままの生牡蠣の周囲には黒いコケのようなヘア。ぷくっとふくれた肉の丘に手を当て、ゆっくり愛撫。丁寧になでながら、人指し指と中指を使って美少女の割れ目をバカっと開く。と、まぶしい光が差したように感じられました。ピンク色の粘膜。うっすらと潤んで見えました。
「すずちゃんの生牡蠣、きれいだよ」
「えっ、あっ、生牡蠣、ですか?」
「そう、キミのあそこはまるで若い生牡蠣。肉厚で弾力があり、新鮮なジュースをたっぷり含んだ生牡蠣ですよ」


生牡蠣のジュースを飲んでギンギンに!!

広島市のビジネスホテルに来てもらったすずちゃん。その純情美少女ぶりに静かに興奮した私は、お風呂でようやく彼女の生牡蠣を拝むことができました。
「すずちゃんの生牡蠣、ほんとに美しい。周辺の肉は若々しく、内側はピンク。きっとお汁も新鮮なはず……」
ずずちゃんを立たせ、片足をバスタブの縁に乗せてもらいました。これで彼女の生牡蠣はパクっと露出。私はゆっくり顔を近づけ、「なめるね」と言ってから舌を立てスジに当てました。上から下へすーっと下ろしたあと、両手で左右の肉を引っ張りました。小さなビラビラは薄い餃子の皮のようです。

生牡蠣に口をつけて静かに汁を吸いました。ジューシーな少女汁をチューチュー吸えば、すずちゃんは内股をぶるぶる揺らせ、「えっ、あっ、あ、ああン」と声をもらしたのです。舌を入れ、ぐるぐる回せば、すずちゃんの呼吸が荒くなりました。ピンクの芽を舌で刺激しつつ、中指をゆっくり挿入……。すずちゃんは内股を激しく振動させ、「ああン、も、も、もうダメですぅ~。おかしくなりそうですぅ~。交代させてくださいぃ」と懇願。
「交代したら、キミは私にナニをしてくれるのかな?」
「しゃぶりますぅ」
「ナニをしゃぶってくれるの?」
「お客さんのオ×ン×さまをしゃぶりますぅ」
私はバスルームの壁を背にして仁王立ち。すずちゃんは床に腰を下ろし、私のペニスをロックオン! 私の小型ロケットはやがて彼女の口の中へ……。
すずちゃんは喉の奥までくわえ、グチュグチュ、ハッハッ。おお、20歳のフェラだ。ぎこちないところがまた愛おしい美少女のフェラだ。

ところが、ぎこちなかったのは最初だけで、すずちゃんは続いて亀頭の溝を舌でさらえ、軽く添えた右手でサオをシコシコ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。な、なんだ、上手じゃないか。ハァハァ、グチュグチュ。ハァハァ、グチュグチュ。
「すずちゃん、も、もうガマンの限界。口内発射いいですかぁ~?」
無言でこくりと頷くすずちゃん。次の瞬間、ドクドク・ドックン。ドックン・ドックン。ドピュピュピュピューッ!
20歳の美少女の口の中で爆ぜました。うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ。私は身震いしながら男の精をぶちまけ続けました。射精がもたらすケイレンは永遠に続くのではないかと思えるほど長く思えました。
ああ、広島市へ来てよかった。すずちゃんを指名してよかった。生牡蠣のジュースを飲んだことで私のペニスは最強になったようで、射精したあと、約10分後にはまた勃起したのでした。そこから先は……ご同輩の想像力で補ってください。
 

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