風俗紀行

【風俗初心者向け】ホテヘル利用方法マニュアル

この記事では基本的なホテヘルのシステムなど、風俗初心者のためにホテヘルを網羅した内容をまとめました。

この記事を読んでホテヘルとはどんな風俗なのかを知っておけば、騙されることが減るでしょう。

スムーズにホテヘルが利用できるように、ぜひこの記事を活用してください。

目次

風俗初心者がホテヘルで失敗しないために

風俗初心者がホテヘルで失敗しないために
 ホテヘルはデリヘルとよく間違われますが、似ているようで違います。 ホテヘルのよくある失敗例としては
  1. 緊張して楽しめなかった
  2. 一緒にお酒を飲んで寝込んでしまった
  3. 写真と実物が違った(パネマジ)
などがあります。

緊張は慣れで解消できますが、写真と実物が違うは風俗初心者が被害に遭いやすいです。

せっかくイキリ立った気持ちで風俗を予約したのに写真とは似ても似つかない嬢が来たら一気に冷めます。

風俗は善良なお店のほうが多いですが、一部の悪質なお店のせいで最悪な気分で終えることもあります。
初めての風俗で大失敗をしないために基本的な仕組みやルールを知っておきましょう。

ホテヘルとは?

ホテヘルとは
 ホテヘルの正式名所は「ホテルヘルス」です。 主にラブホに行って性的サービスを行う風俗のことを指します。 ホテヘルの特徴としては
  1. 受付がある
  2. 営業時間は24時まで
  3. ホテルと店の往復ができる
  4. 店内に待機スペースがある
などになります。

①受付がある

ホテヘルには受付(店舗)があります。 ホテヘルは当日受け付けも事前予約も店舗で行います。

ホームページ予約も可能ですが、お金はお店で払う必要があるわけですね。

 

店舗があるゆえ、泥酔状態や不潔な客、挙動などがおかしい客は受け付けで断られますので気を付けてください。

店舗で受付を済ませた後、客は待機スペースで風俗嬢が出てくるのを待つことができます。

風俗嬢の準備が完了したら待ち合わせをして、手を繋いでラブホまでいくことができます。

待ち合わせができるのはあらゆる風俗でホテヘルだけです。

ローターなどを仕込んだりするオプションもあるので、ホテヘルにハマる人も結構います。
風俗嬢の反応を見ながら、途中のコンビニなどで軽食やお酒などを買ってもOKです。疑似的にラブホデートができるのが、ホテヘルの魅力と言ってもいいでしょう。

②営業時間が24時まで

ホテヘルには店舗があるので、風営法により営業が24時までと決められているのです。

店舗受付があるホテヘルなのに24時間営業しているお店は違法店なので使わないようにしましょう。
※似たような業態でデリヘルがありますが、デリヘルは無店舗型営業なので24時間営業が許されています。
 

ホテヘルは本番可能?

ホテヘルは本番可能か
 ソープ以外の風俗はホテヘルを含めて禁止です。 「店から離れているし、バレなきゃ本番してもいいんじゃないの」と考える気持ちもわかります。

ファッションヘルスのように店舗サービスではないので、本番をしても店に言わない限りはバレません。

“裏オプ”と言って、お金をもらって本番を勧める風俗嬢もいますし、逆に男側から本番をお願いするケースもあります(どっちもNGです)。

僕も何度か風俗嬢に「+5,000円で出来るよ」と誘われたことがありますが、性病とか怖いので普通に拒否してます(だったら風俗行くなって話ですけども)。

ただお金をもらって本番行為をすることは売春に当たるので、もしバレたら捕まります。
無駄にリスクを負うことになるのでやめたほうが良いですね。

ホテヘル(ホテルヘルス)の仕組み

ソープの料金相場や総額をランク・地域別に解説します

基本的にホテヘルで遊ぶのにかかる費用は
  1. コース料金
  2. ホテル代
  3. 指名料
  4. オプション代
となります。

①コース料金

コース料金とはプレイ料金です。

45~60分で平均で12,000~15,000円ですが、店によって料金の差はあります。

支払い方法やコース料金、オプション代などはホームページに記載してあるので、それを確認しましょう。
またポータルサイトで新規クーポンを発行してるケースもあるので、事前に確認しておくと良いです。

②ホテル代

フリーでどんな安くても、別途ホテル代がかかります。

料金表にはホテル代は含まれていないので、電話予約のときに「初めてなんですが、ホテルってどこを取ればいいですか?」といえば案内してくれます。
もし料金を言ってくれなかったら「ホテル代っていくらになりますか?」と聞いて置くと安心ですね。

③指名料

ホテヘル嬢の指名料
指名料は女の子を指名する場合にかかる料金です。

これはお店にもよりますが1500円~3000円程度になることが多いです。
人気嬢ほど高くなる傾向にあるので、公式ホームページを確認しておきましょう。

④オプション代

オプションとは基本プレイ以外にオプションプレイで発生する料金です。

例えば足コキや聖水、コスプレなど基本プレイに含まれていないプレイもオプションの追加料金を払えばやってくれます。

ただし有料オプションプレイを要求した場合は、風俗嬢から追加料金を請求されます。

その際には嬢から「有料オプションなんだけど大丈夫?
と言われるので安心してください。
追加料金の支払いを断った場合は次回来店時の請求、または出禁になるので気をつけましょう。

お店によってはオプションがない(基本プレイにほとんど含まれている)お店もあるので事前に確認必須です。

ホテヘルでぼったくりはある?

ホテヘルでぼったくりはあるか

ホテヘルでぼったくりはあるのか?というと、ほぼありません。 「ほぼ」というのは「キャッチをしているお店で入ってしまったケース」です。

風俗に限らずキャバクラなどでもキャッチはぼったくりの可能性100%です。

基本的にホテヘルでは料金をもらった後に別の料金がかかることはありませんが、ぼったくり店では法外な料金を請求されます。
「話しかけてくるキャッチは100%ぼったくり」とおぼえておきましょう。

ホテヘルの使い方(準備するもの)

ホテヘルでじゅ
 この項目ではホテヘルを使用する上で必要なものを解説します。

ざくっと必要なものをあげると
  1. ホテヘル店
  2. 利用料金
  3. ホテル料金
  4. 交通費
となります。

ホテヘル店探しは公式サイトよりも、実際に遊んだ人のプレイ内容、風俗嬢の容姿や接客などが書かれているので情報量が濃いです。

次にお金とホテルの準備です。
ホテルは店指定なら2,000~3,000円で済みますが、自前でホテルを用意した場合は全額負担です。

店からホテルまでが遠い場合は別途交通費がかかります。
どちらにしても、軍資金は気持ち多めに用意しておくと安心ですね。

ホテヘルの流れ(利用方法)

ホテヘルの利用方法

遊ぶための用意ができたら、次はホテヘルの具体的な利用方法や流れを解説します。

①店舗で受け付け・支払い

まずは店舗で受付と料金の支払いをします。

都心だとだいたい雑居ビルの一角にあります。
パッと見では風俗店だとわかりませんが、風俗客だけは知ってます。笑

慣れてくると「あっこの人風俗客だ」とか「この子風俗嬢だ」とわかるようになります(役には立ちません)。
  • 予約をしている場合:料金を支払う
  • 当日飛び込み:写真を見て予約
って感じです。

受付が終わったら待機室で女の子がやってくるのを待ちます写真をじっくり見て嬢を選ぶのがホテヘルの醍醐味ですね。

②ホテルを予約する

ホテヘルを利用するには、ホテルを予約する必要があります。

予約が面倒くさい人は、お店に「ホテルって取ってくれますか?」といえば取ってくれたりします。

僕も初めて利用するときは「初めてなんですけどホテルってどうすればいいんですかね?」と言ったら親切に教えてくれましたね。

ただどのホテルを取るかはわからないので、思いっきり楽しみたいなら少し高級なラブホを自分で選ぶのもありです。

お風呂でローションプレイがしたいなどあれば、広いバスタブがあるホテルなんていいですしね。
ただし、ホテヘルとホテル代は別料金になので気をつけてくださいね。

③部屋番号を伝える

ホテルについたら部屋番号を伝えます。

部屋番号を伝えてから嬢が来るまでに5~10分程度かかることもあるので、ドキドキしながら待ちましょう。

実は風俗で一番楽しいのは、予約して部屋番号を伝えてから嬢が来るまでの待ち時間なのかもしれません…笑
部屋の呼び出しボタンが押されるまでハアハアしながら待ちましょう。

④プレイ開始

風俗嬢と対面したらプレイ開始です。

ざっくりした流れはこんな感じ。
  1. タイマーをセット
  2. シャワー
  3. うがいと歯磨き
  4. お風呂場 or ベッドでプレイ開始
とまあ色々とありますが、基本的に風俗嬢が全部リードしてくれるので気にする必要はありません。
ここで大切なのは清潔感です。

清潔感は嬢のモチベにも関わるので重要視したいところです。

特に体臭や口臭はモチベダダ下がりになるので気をつけましょう
シャワーやうがい、歯磨きなどは最低限のエチケットです。

いくらお金を払ってるとはいえ、清潔感をないがしろにするとサービスの質が下がります。
でも逆に言えば清潔感丸出しで行けばサービスの質が明らかに上がるのです。嬢も女の子ですから、相手が喜ぶことをしてあげましょう。

⑤部屋を出てお別れ

プレイいっぱいの時間になったら、プレイ終了です。

延長もできますが、
  • 風俗嬢が勤務時間内かつ、後ろに予約も入ってない場合のみ
です。

プレイ終了の場合はホテルを出て風俗嬢とお別れか、お店まで一緒に行ってお別れになります。

 優しい嬢や、こちら側を気に入ってくれると別れる時にハグもOKだったりします。
僕は最後にハグしたついでに匂いを嗅いで余韻に浸ったりします。笑

ただサービス時間は終わっているので、無駄に長く話すのはやめましょう。
さらっと別れるのが良客認定のコツです。

良客って意外に少ない(らしい)ので、認定されると後に特別サービスを付けてくれることもありますよ。

ホテヘルの時間は何分がおすすめ?

ホテヘルの時間は何分がおすすめか
はじめてホテヘルを使うのなら、80分以上がおすすめです。
余裕を持ってプレイをするなら90~100分がベストと言えます。

プレイ時間にはシャワーの時間も含まれます。

例えばプレイ時間が60分の場合、
  • シャワー:15~20分
  • プレイ時間:20~30分
  • シャワー:15~20分
となります。

シャワータイムで20~30分程度取られるので、実際のプレイ時間は30分くらいです。
あと時間が短いと嬢が急いで用意することになるのでゆったり楽しめません。

プレイ終了後もベッドで風俗嬢と話したり、添い寝とかしたいなら90~100分程度のロングタイムの方がいいです。
経験上、ケチると後悔が残るのでお気に入りの嬢とロングが一番いいですね。

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