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B90Fカップの美人妻登場!
じっと腹を見る。あいかわらず肉がだぶついています、僕の腹。かなりご無沙汰しています。アキバでおたく系ショップの店長をしているデブの酒井です。まわりからは親しみをこめて「でぶやの酒井」と呼ばれています。
太っていて汗かきで、おまけに短小包茎です。いいとこナシの冴えないおたくです。それでも風俗は大好き。好みは小柄で童顔のロリっ娘です。
今日は久しぶりの休日。前夜に「アンダーナビ」で見つけた大塚・巣鴨エリアのデリヘル「A」に予約を入れてあるので、これから大塚へ向かいます。
大塚・巣鴨はオシャレ度数の低い庶民の街。デリヘルも庶民的なのですが、今日利用するのは美人人妻デリヘル。ロリっ娘専門の僕がどうして人妻デリヘルを利用するのかといえば、在籍一覧のなかに気になる嬢を見つけ、どうしても会いたくなったからです。
33歳のアキナさんです。お顔は中川翔子さん似の童顔、胸は巨乳。どれくらい巨乳かといえば90㎝のFカップなのです。「アンダーナビ」の写真を見たら、胸にソフトボールの球が2つ並んでいるようでした。
料金は50分17000円。なので決して庶民的な料金ではありませんが、僕はアキナさんに会って巨乳に顔を埋めたいという衝動にかられました。アキナさんの出勤時間は12時~20時。奥様らしいシフトです。
僕は15時に大塚駅近くの古風なラブホにチェックインしました。アキナさんがホテルに来るまでにお風呂に湯を張り、万全の体勢で待ちました。
ピン・ポーン! このラブホはチャイムまで古風です。ドアを開けたら小柄で童顔のアキナさんが立っていました。僕の目はすぐに彼女の胸にくぎ付けに……。シャツの上からでもわかるほど飛び出していたからです。
「酒井さん、こんにちは、アキナです。おじゃましーます」
官能的な香りがして、僕の脳はとけそうになりました。こんな魅力的な人妻なら、僕は下僕になります。ナンでも言うことを聞きます。
「ア、ア、アキナさん、ぼ、ぼ、酒井です。あなたに会いたくて会いたくて、今日は、いや昨夜からドキドキしっぱなしでした」
「あらら、33歳のおばちゃんのわたしにとってうれしい言葉です」
僕はアキナさんのキラキラした笑顔に吸い込まれるように近づき、手を握って言いました。
「デブが恋した5秒前。アキナさん、僕はあなたが好きです」

カタチは鏡餅、弾力は肉まん
(本文)(本文2)
「アンダーナビ」で見つけた大塚・巣鴨発のデリへル「A」は美人人妻ばかり集めたお店。僕が指名したのは、アキナさん(33歳)。身長155㎝。B90(F)・W60・H88㎝。小柄で童顔で巨乳。33歳というトシはもうどーでもいいです。
僕は一瞬にして人妻アキナさんを好きになりました。
アキナさんを部屋に招き入れた僕はすでに大量の汗をかいていました。プレイ料金を支払うと僕はすぐに「ゴ、ゴ、50分ってすぐに終わっちゃいますから、す、すぐにお風呂に入りませんか」とうわずった声で誘ったのです。
「お客さん、すごく汗かいておられるますね。じゃあ、すぐにお風呂に入りましょう。一緒に、ね」
僕はアキナさんより先にひとりで裸になり、大きなバスタブに寝転んで彼女の入室を待ちました。2分ほどして片手で胸、片手で逆三角地帯を隠したアキナさんが入室。見事なメリハリボディに僕の心臓は射抜かれました。バキューン!って感じで。
アキナさんが歩くと乳房がプリン、プリン、プリンと揺れ、僕は動揺しっぱなし。
片膝でかけ湯をしたあと、彼女はバスタブに足を入れ、「は、はずかしいですねぇ」と照れながら僕の正面にするっと入ってきました。その肉欲的なボディを僕はオーガニックな贅肉クッションで受けとめました。すぐさま手を胸にまわし、胸をモミモミ。カタチは鏡餅、弾力は肉まん。
「お客さん、ガマンできない人ですね。うふふふ」
アキナさんはここで初めてスケベそうな表情を見せました。それを合図に僕はアキナさんに勇気を出して告白しました。
「僕はス、スケベです。で、でも、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオ、オ、オチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りデ、デブですが、オチンチンがかなり小さいんです。アキナさんにお願いがあります。この包茎チンチンの皮をむいてください。そして、パイズリでイカせてください」
「日本人には包茎の男性は多い聞いています。また、短小といってもご自身で気にしているだけで、実際にはごく普通のサイズであることが多いみたいですけど……」
「じゃあ、見てください」
僕は股間を両手で隠したままバスタブの中で立ち上がり、アキナさんの顔の前に腰を突き出しました。そして両手をあげたのでした。
ポロンと粗品が登場しました。アキナさんは大きな目をさらに大きく見開いて僕の粗品を凝視しました。
「……」
彼女の口から言葉は出ませんでした。ようするに「絶句」ってやつですね(笑)。

人妻のお口でしゃぶしゃぶ
(本文3)大塚駅の近くの古風なラブホで33歳の美人妻アキナさんといっしょに入浴中です。
僕はアキナさんの顔の前にホーケイ短小オチンチンを差し出しました。すでに勃起しておりまたが、オチンチンは大きな腹の下に隠れ、小さなピクルスに見えたことでしょう。
「……なるほど、これがホーケイ短小オチンチンですか」
アキナさんは一瞬、苦笑しかけましたが、こらえて笑顔に戻りました。
「じゃあ、お口でしゃぶしゃぶしますね」
アキナさんは慣れた手つきで亀頭に手を伸ばし、丁寧に皮むいてくれました。じわじわ~っ広がる幸福感。アキナさんほどの美人妻にホーケイの皮をむいてもらえるなんて……ああ、ホーケイでよかった(笑)。
「皮がめくれたので、しゃぶしゃぶしちゃいます」
アキナさんの唇が僕の小さな亀頭に触れたとき、全身にビリビリっと電気が走りました。そりゃそうでしょう、こんなに美しい人妻に「しゃぶしゃぶ」してもらえるのですから。
彼女は勃起しても5㎝ほどのオチンチンを容易に喉の奥まで飲み込み、続いてチューチューと吸引。なんと上手な吸引であることか。僕は吸引フェラの上手な女性を「チューチューバー」と呼んでいます。
やがてパイズリに移りました。バスルームの床に仰向けに寝たアキナさんの上に乗り、胸の谷間にオチンチンを挿入したようと試みました。ところが、僕のお腹がじゃまになり、またオチンチンが谷間まで届かずに断念。仕方ないので、ふたたびフェラを再開し、昇天させてもらうことに。パイズリもいいけど、美人妻のフェラも魅力的です。
今度はハードなフェラでした。僕の小さな亀頭は彼女口の中をころがり、圧縮され、吸引されました。これが人妻の「しゃぶしゃぶ」なのか……。僕はヨダレを流しながら快楽におぼれました。
やがて射精の兆しが……。えええ~っ、早いんじゃないの……。こんなに早く発射するのはもったいないよね。でも、あわわわ、気持ちよすぎるんです、美人妻の「しゃぶしゃぶ」は……。
「イキそうですぅ~」
あららら。一瞬にしてダムは崩壊。ドクドク・ドックンと短いパイプを通過する白濁の液体。ドピュピュピュビューッ。美人妻の口の中へ。ファイアー。ドクドク、ドックンと大量放出ッ。極楽。
アキナさんはうがいのあとでこう言いました。
「男性は大きさではありません。射精するときにどれだけ気持ちいいか。それが大事なんじゃないかしら」
僕はその言葉に気づかされました。短小ホーケイであれ、デブであれ、大事なのは気持ちよく射精できる健康なオチンチンであること。美人妻はその真実をカラダで教えてくれたのです。
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