風俗紀行

ララちゃんは山口県代表のパーフェクトボディ!

目次

パーフェクトボディのララちゃん降臨

敏腕商社マンのFです。今日は出張で山口県周南市に来ています。地元グルメ愛好家の私は、周南市で体験できる滋養強壮剤を求めて「アンダーナビ」で地元の店を探しました。
ヒットしたのが、最近オープンした「R」です。在籍一覧を見ると19歳~24歳の美女ばかり。はい、この店なら相手が誰であっても文句はありません。
60分コース15,000円。基本プレイは、混浴、Dキス、全身リップ、指入れ、生フェラ、69、口内発射。はい、基本プレイだけで満足です。
そんなわけで、仕事を終えてすぐに「R」へ電話しました。
「今日20時以降に来られる女の子を教えてください」
受付マンは、4名の名前をあげました。私はそのなかからララちゃん(23歳)を指名しました。指名料は1,000円。周南市は交通費なしです。
ララちゃんのプロフィールを見ると身長166㎝と長身。3サイズは、B86(D)・W58・H85㎝。これは理想的なプロポーションです。吸い込まれそうな大きな瞳が印象的です。

20時過ぎ。私が宿泊するビジネスホテルにララちゃんがやってきました。実物は写真の2.5倍以上美しく、私は心の中で「大当たり!」とガッツポーズ。
「こんばんは、『R』のララで~す」
山口県代表のパーフェクトボディ、その名はララちゃん。周南市に降臨! 
私は直立不動で出迎えました。
「ルルちゃん、はじめまして。私は敏腕商社マンのFです」
「Fさん、わたし、ルルじゃなくてララです(笑)」
私は不覚にも彼女の名前を間違えて言ってしまいました。どうした、自分? 
でも、ララちゃんは笑顔で対応してくれたので救われました。私は動揺を隠すためにララちゃんの手を引き、無言で抱きしめました。
「今日、キミに会えたことを誰に感謝すればよいのか……」
「はい? 私の名前を間違えたお客さんなのに(笑)」
洋服の上から彼女の胸の上にそっと手を置き、「気になって仕方ないんですよ、あなたの胸が……」
ララちゃんは「じゃあ、すぐに脱ぎますね。生で触ってください」とストレートに伝えてくれました。
ララちゃんは私の目の前でシャツを脱ぎ、ブラを外し、巨乳を公開したのです。ワオっ、陶器のようにすべすべした乳房に目が釘づけになりました。
「いくらでも触ってください」

巨大な雪見だいふくを口にほおばる幸福

ここは山口県周南市のビジネスホテル。オープンしたばかりのデリヘル「R」からやってきたララちゃんの乳房をじつくり眺めているところです。ララちゃんの肌は雪見だいふくのような形をしています。今日の記念に、彼女の白い肌に歯型を残したいと思いました。

「なんと美しい胸でしょうか。これほどの美乳を生で拝めるとは……。私の選択眼に間違いはありませんでした」
「……お客さんも裸になって。レッツ・ゴー、混浴タイム!」
23歳のお嬢さんに導かれるようにして私は全裸になり、バスルームに入りました。すでにバスタブにお湯は張ってあります。
ララちゃんは、全身は細く胸は大きい見事なプロポーション。細部まで整ったパーフェクトボディにうっとりしました。
そして私はその胸を宝石に接するように触りながら、下半身を洗ってもらったのです。
ボディソープをぬりたくったララちゃんの手は私のペニスを包みこみ、前後にゆっくり動きます。ぬるっとした感触が私をエロスの世界へ誘ってくれました。

私のペニスはすぐに巨大化しました。亀頭はぷくっとふくれあがり、サオは斜め45度の角度になりました。
「チ×ポ洗い、上手ですねぇ。パーフェクトボディの美人というだけでもすごいのに、加えてチ×ポ洗いがうまいとは」
「ほめてもらって喜んでいいのか(笑)、少し迷う年頃です」
ボディ洗いのあと、2人はバスタブにダイブ(笑)。
お互いの股間をまさぐりながら興奮度を高めていきました。
ララちゃんの胸の雪見だいふくにかぶりつき、赤ん坊のように乳首をチューチュー吸ってみました。幸福感が脳内でプシュー、プシューとあふれているのがわかります。
しばらくするとララちゃんは突然こんなことを口にしたのです。
「わたしどちらかといえばSなんですけど……」
「えっ、そーなんですか……。じゃあ、ララちゃんの好きな路線で私をいたぶってください」
私は急にララちゃんにいじめられたくなりました。

長生きできそうなララの肉汁

周南市のデリヘル「R」のララちゃんとバスタブで戯れています。
ララちゃんはいきなり「わたし、どちらかといえばS」と告白したので、私はララちゃんの好きなプレイに身をゆだねることにしました。

2人はバスタオルを巻いた姿でベッドに移動しました。まじめな顔で向かい合うと、ララちゃんが口を開きました。
「……では、本来のララのキャラで攻めますね。……お客さん、いきなり名前間違えたくせに、すぐに勃起してんじゃねぇーよ」
「あわわわ。ごめんなさい。ララさまのパーフェクトボディを見ていると脳が混乱して。ああ、私はナニを言っているのか……」
「わたしの胸を触ったでしょ。次はオマ×コを見たいって思っているわけ?」
「はい、そのとおりですぅ~。ララさまぁ~、どうかこの下劣な男に、神々しい女の泉を拝ませてくださいぃ~」
「仕方ないなぁ。乱暴にしたらキン×マつぶすからね!」
ララちゃんは仰向けに寝て開脚しました。脳内で幸福汁がプシュー、プシューとあふれました。私は彼女の股間に手を運び、ヘアをかき分けて赤貝をタッチ。貝をこじあけ、中指を滑りこませました。
「ララさま、すでに濡れておられますぅ」
「それはララの肉汁。飲めば長生きできるぞ」
ララちゃんの股間に顔を埋め、舌先でビラビラを刺激すれば、大量の肉汁があふれてくるではありませんか。美人の肉汁を飲めば、たしから長生きできそうです。時間をかけて肉汁をすったところ、ララちゃんは「うぎゃ~」と叫んで昇天。

しばしの休息のあと、ララちゃんは「じゃあ、お客さんのチ×ポしゃぶってあげるよ」と少しえらそうに言いました。ララちゃんの顔が私の股間に接近。そして亀頭は彼女の口の中へ……。生温かい狭い部屋に閉じ込められたかのような感覚。そして、いきなりデープ・スロート。予告なくガツガツきたぞ。おお、グチュグチュ、ああ、グチュグチュ、いいよ。
「ああ、いいよ。続けて、そのまま続けてェ」
私は女の子のような声でお願いしておりました。
グチュグチュ、ベチョベチョ、ハァハァ、ふぅふぅ、ああ、いい、おお、いい、ええ、いい。おおーーっ、ドックン、あれれ、一番搾りより前にフライング気味で少量発射したのち、ドックンドックン、ピュピュピュピュー、ドクドクと放出したのでした。
ララちゃんは慣れた手つきで、すぐにテッシュに白濁の液を吐き出し、「おお、お客さんの濃厚だわ~、何日かためていたんでしょ」と言って苦笑。パーフェクトボディの美人の口から、そんな言葉が出るとは……。だからデリヘルは楽しいのです。
 

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