風俗紀行

阿波の国で妄想プレイ炸裂!

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目の前に実物が!

このコロナの野郎~!(怒)いきなり怒ってますよ、俺は! このコロナ禍における2年間でお気に入りの店舗がいくつも店をたたんでしまったんですよ。しかも店舗型のお店が多かったのには驚いた。
これまでに風俗不況があっても「店舗型は大丈夫」みたいな雰囲気があった。それは現在の日本で店舗型風俗店が条例のもと営業しているからであり、いわゆる安心して遊べるし、安全なお店であったからだ。
しかし、店舗型、つまり、“お店を構える”ということは維持費も莫大だろうし……って、これに尽きるんだろうな。コロナ禍で人々が外出を控える、イコール、来店できないというのはお客さんも少なくなることであり、そりゃあ大変だ。
だからこそ、俺は店舗型風俗店に頑張ってほしくて行く先々にそれがあると入ってしまうんだよな~(←遊ぶ言い訳です)。いや、でも、俺が店舗型風俗店に惹かれてしまう理由はちゃんとある。
それは「コンセプトをハッキリ体現できる」ということだ。つまり、内装とかにこだわることができるってことで、イメージプレイを徹底的に楽しめるから好きなんだよな~。やっぱり、風俗に非日常感は大切だと思うからね。

で、先日、徳島を訪れた時のこと。発見したんだよ、店舗型風俗店を。しかし、予備知識がないので、『アンダーナビ』でチェックした。探すためにチェックすのもアリだけど、お店を見つけてからチェックするのもアリなんだよ、『アンダーナビ』は。
さて、そのお店『G』であるが、痴漢プレイに特化したイメージヘルスのようだ。もちろん、日常生活では絶対にやってはいけない行為だけど、風俗のプレイの名の下であれば許されるわけで。そういう非日常的な行為こそ風俗のカタルシスだと俺は思っている。
しかも、だ。指名は実際に触ってからできるという。つまり、“プレ痴漢プレイ”ともいえることができてしまうのだから驚き、そして、楽しみになったのはいうまでもない。やはり、風俗遊びはこうでなくっちゃ!

電車内をモチーフにした部屋には女のコが……。俺が気になったのは美緒ちゃんというスレンダーで華奢なボディの女のコだ。決めたポイントは清純そうなところ。せっかくのプレイなので困らせたくなった次第。
さっそく触ってみると……声を出さずに拒んで身体をよじる美緒ちゃん。それがナチュラルで興奮してしまったワケだけど、嫌がるところをさらに触るのがこのプレイの楽しみなんだよな~。よし、まだまだ触るぞ! と、いうことで続く。

罪悪感と快感のカオス

罪悪感を抱えてしまうことが人間の罪である……偉人の名言風に始めてみたけど、俺が勝手に言ってみただけで、本当は罪悪感を抱えながらもポコチンをビンビンさせています、徳島県のイメージヘルス『G』で。
このお店は『アンダーナビ』にも掲載されていて気になっていたんだけど、痴漢プレイができて、しかも、実際に触って指名ができるという。今回は美緒ちゃんという19歳の清純そうな女のコを指名した次第。

さて、痴漢プレイである。当然のことながら日常生活では絶対にダメなことであり、風俗のプレイだからこその行為である。楽しそうだ! しかし、これまた当然のことだけど痴漢行為なんぞしたことがないので、どう攻めればいいのか迷うものだ。
と、いうことで、まずはスカートをめくってお尻を触ってみるのはどうだろうか? そうしてみると美緒ちゃんの吐息が乱れつつも「やめてください……」と言ってきた。なんだかリアルでタマらんのう~。
もちろん、そこで止めてしまうのは「痴漢あかん」(←関西の某鉄道会社の標語)よりもあかん。ここは周囲に気付かれないようにプレイルームの隅に追い込んで物陰を作り、触る……なんてマニアックな遊び方もできるのは楽しい。
そんなこんなで19歳の清純そうな女のコをアラフィフのオッサンの厭らしい視線で嘗め回すようにしながらタッチをしてみる。罪悪感は芽生えるものの、その感覚が愛おしく感じてしまうほど非日常感という駅に向かって走っていくようだ。

そう、痴漢プレイのカタルシスは快感という終着駅に向かって走っていくことだ。栄光に向かって走るのであれば青い心のようだけど、発射に向かって走る……いや、発射に向かって発車するの痴漢プレイなんだよ!
と、どうでもいい主張をしている間に俺の股間も触ってほしくなってきたので、美緒ちゃんにその旨を伝える。と、いうことで、ここからはヘルスプレイという別のラインに“乗り換える”ことにした。
ベッドでの美緒ちゃんは19歳ならでは、というのだろうか。もともと清純そうなタイプなのだけど、恥じらう感じがまさに若さに満ちていて、痴漢プレイよりも罪悪感を感じてしまったほどだ。
それは触れることすらいけないような輝きを放っていて……まぁ触るけどな。だけど、美緒ちゃんのほうから攻めてもらうのは……それこそ「いいの?」と思ってしまうほどだ。さて、俺はどんな終着駅に辿り着くのだろうか。

エロスの終着駅にて何が?

徳島にて『アンダーナビ』にも掲載されている痴漢プレイに特化したイメージヘルス『G』にて遊んでいる話なんですが。19歳の清純少女・美緒ちゃんが相手なだけにドキドキ感と罪悪感がハンパないんだよ!
自分がアラフィフってこともあるだろう。親子ほど年齢が離れたキャストさんが相手となると、キスすることさえ戸惑ってしまうようになった昨今。そんなコに痴漢行為をしたわけだ、プレイとはいえ。

そんなことを思い出しながらヘルスサービスを受けると、いろいろな妄想が駆け巡る。たとえば、「痴漢したことがバラされたくなかったら私の言うとおりにしなさい」って19歳の女のコから誘われるシチュエーションとか。
そんなことを伝えると、「おもしろそうですね!」と美緒ちゃん。そういうノリの良さも若さの証拠であり、「会社に言われたくなかったら美緒の言うとおりにしてね」とニヤリとされた。天使が小悪魔になったようだ。
美緒ちゃんの全身リップは、積極的ではあるけれど、まだまだ勉強中なんだろうな~と思わせる感じだ。しかし、そこがフレッシュであり、舐められるほどに俺の股間もフレッシュ! 快感という終着駅に向けてほとばしっているぜ~!

ほどなくして、今度は俺が運転手だ。つまり、美緒ちゃんを期間という駅に運ぶことになった。もちろん、安全運転ということで優しく美乳を舐める。痴漢プレイで感じていた時とは違った表情を浮かべて悶える姿がイイ感じだ。
続いてはクンニだ。すでに秘密の花園は潤った状態で感度は良好なようだ。そんな美緒ちゃんのアソコを舌先でくすぐるようにツンツンすると、「あ、あ、あ、すごく、いい!」と身をよじって感じまくっているようだ。
フィニッシュは美緒ちゃんが終着駅へと導いてくれるという。正調派のフェラだ、一生懸命なスロートは痴漢オジサンを撃退するような感じであり、それに抗うようにいきり立つ俺のポコチン。
清純少女と痴漢オジサンの一本の棒を巡る戦いは美緒ちゃんの勝ちであった。それはまさに特急に乗った気分であった。なぜならば、俺はたくさんの“えき(駅、液)”を飛ばしたからな! ……おそまつ!

と、上手くオチを付けたつもりだけど、帰り際に美緒ちゃんから「徳島には電車が無い」という話を聞いて驚いた。徳島に鉄道はあるけれど動力源を電気とするものではないので電車ではない。走っているのはディーゼルエンジンによる鉄道とのこと。電車の無いエリアでの電車プレイは、まさに非日常だったというわけであった。
 

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