風俗紀行

ふたたびの愛媛。今治バリバリ美女伝説リターンズ

目次

人気アナウンサーに似たバンビ嬢

今日は出張で半年ぶりに愛媛県今治市に来ています。天気も気持ちも快晴です。
前回は今治到着後、「アンダーナビ」を介して19年美少女のるいちゃんと出会い、めくるめく快楽の沼にはまりました。
私はこの日の体験をのちに「今治バリバリ伝説」と命名。今でもよい思い出として脳内のアーカイブセンターに収納しております。
ふたたびの愛媛。半年ぶりの今治。あの素晴らしい体験をもう一度。というわけで、今治市のビジネスホテルにチェックインし、「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索。
今日は予算10,000円以内でおさまるデリヘルをリサーチしたところ、ありました。
今治発のデリヘル「F」です。現在キャンペーン中につき、50分コースは11,000円が8,000円に、60分コースは13,000円が10,000円になるのです。これに指名料1,000円~が加わるので、私は50分コースを選び、NHKの人気アナウンサーに似たバンビ嬢(26歳)を指名しました。
バンビさんの指名料は2,000円だったので、料金は予算1万円ぴったり。今日の私はツイています。ともあれ、ありがとう、「アンダーナビ」
指名したバンビさんは、ショートヘアの知的な美人。身長163㎝、B85・W59・H87㎝。これはまさに私好みの成熟した女性のプロポーションです。
ちなみに、「F」の基本プレイは、シャワー内プレイ、全身ボディ洗い、キス、全身リップ、69、指入れ、タマなめ、素股、口内発射。はい、文句はありません。

私が宿泊する今治市内のビジネスホテルにバンビさんがやってきたのは、20時過ぎでした。
「……あのぉ~、Fさんのお部屋ですか?」
「はい、この私こそが今日、バンビさんを指名したFです。そして、このスイートルームが私たちのプレイを楽しむユートピアです」
部屋に招き入れたバンビさんは、ああ、う、美しい。本当にNHKの美人アナウンサーにそっくりです。これは「今治バリバリ美女伝説リターンズ」といえそうです。
私はプレイ代金と指名料を合わせて1万円を支払い、彼女をお風呂へ誘いました。

元AV女優の女の花園に到着嬢

「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「F」からやってきたバンビさんは、NHKの美人アナに似た知的な美人でした。
「バンビさんの得意プレイは何ですか?」
彼女は洋服を脱ぎながら、「フェラと素股です。マットプレイもやりますが、体が硬いせいか、あまり得意ではありません」と笑いました。
「私も体が硬いので似てますね」
するとバンビさんは、「……うふふふ。お客さんのアソコも、もう硬くなっていますか?」と聞いてきたのです。
全裸になった私の股間を見れば、私のペニスはやる気マンマンの状態で硬直しておりました。この正直者ッ!!

2人は全裸でバスルームへ。バンビさんのプロポーションにうっとり。
「わたし、じつは元AV女優なんです。といっても3本しか出ていませんが」
「ええーっ。今治で元AV女優さんに会えるとは、ツイてます。すごい街ですね、今治!!」
バンビさんの全身ボディ洗いが始まりました。彼女はくびれた腰をクネクネと動かせて私を誘惑し、ぬるぬるローションを全身にぬりたくったボディを密着してきました。
彼女の太ももが私の陰嚢に触れると、バンビさんはすぐに片手で陰嚢を包み、「精液タンク、パンパンにふくれていますね」と笑ったのです。私のペニスは痛いほど勃起しました。
ぬるぬるローションをシャワーで流したあと、バンビさんは「フェラしますね」と言うやいなや、バスルームの床にしゃがみ、まず陰嚢に舌を当てました。舌は縫い目に沿って下から上へ。ううう、せりあがってくる快楽の波。うごめく淫乱、ざわめく欲情。
彼女の口が亀頭を飲み込んだとき、私の脳はビリビリとしびれました。
バンビさんの口の中で果てたい。でも、まだプレイが始まって10分足らず。50分コースとはいえ、ここで発射したら、まだ40分も残っています。
ここで私は攻める側に転じました。
「バンビさんのヨガる顔を見せてください」
そう言って彼女の美乳をもみながら、片手を彼女の股間へ。きれいに整えられたヘアをかき分け、中指がビラビラの先端へ到着。
「元AV女優のオマ×コ、拝見します」
今度は私が床にしゃがみ、覗き見ることに。ビラビラを指で左右に引っ張ると、ピンク色の女の園が見えました。ゾクゾク。これぞ男の幸福。中指をゆっくり挿入しました。ぬるっという感触にめまいがしました。

なめらかであたたかい口内で昇天

私はいま、今治市のビジネスホテルのバスルームで「バリバリ今治美女伝説リターン」を体験中です。
元AV女優のバンビさんの女の園に挿入。あっ、挿入したのは私の中指だけです。
彼女のイソギンチャクはたっぷり潤っており、私の中指をすんなりと受け入れてくれました。
「バンビさんは、これまで実物をどれほど受け入れてこられたんですか?」
「それは男性の性器をどれだけ入れてきたかという質問ですね。……そうですね、100本は超えているでしょうか……。多いですよね」
「100本超えですか……。さすがです。私は今日、バンビさんとエッチをした100人の先輩たちの仲間に入れてもらえるんです」
「……オチンチン入れるのはダメですよ。うちはデリヘルですからね。オチンチンを入れたら、罰金20万円(笑)」
「中指だけでガマンします」
中指をカギ状に曲げてピクピクと動かせば、バンビさんは腰をかがめ、「……お客さんのフィンガーテク、グッドです。気持ちいいですぅ」とうれしい感想を伝えてくれました。それを聞き、「元AV女優に認めてもらった」と満足した私は、精神的に”絶頂”を迎えました。
バンビさんを床に座らせ、ペニスを彼女の顔の前に突き出しました。
「もう思い残すことはありません。今治バリバリ美女伝説を堪能しました。フィニッシュはバンビさんの口でお願いします」
ふたたび彼女の口の中に入った私のペニスは、尿道すら歓喜の涙を流しました。ガマン汁ともいいます。
私は腰をゆっくり前後に動かしました。バンビさんは元AV女優らしく、首を前後に動かし、私の亀頭を刺激。ああ、この感触。なめらかであたたかくて吸い込まれる、この快感……。
私はひたすら腰をカクカクと小刻みに動かしました。バンビさんはそれを受けて、リズミカルに舌を使って亀頭をなめまわしてくれました。私のペニスは溶けるソフトクリームのよう。脳がトロトロと溶けていくようです。
やがて音もなくドクドクと脈打つペニス。
「出る、出る、出るッ」
ドクドク、ドックン! ドピュピュピュピュー! 
ああ、今日まで健康に生きてこられてよかった。前回の今治デリヘル体験以上の快感。ご同輩の皆様もぜひ「今治バリバリ美女伝説」を体験してみてください。
 

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