風俗紀行

徳島のエッチなOLの豊満ボディにたじろぐ。ムチムチの阿波美人はローションまみれ?

目次

得意先の事務職の女性を思い出しムチムチ女性を指名

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。
そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
風俗業界に詳しい商社マンから、エッチなOLが男性に性的なサービスをするデリヘルが徳島市にオープンしたと聞いた。
心がざわめいた。得意先の会社の事務職に色っぽい女性がいて、彼女を見るたびにムラムラとしていたところだったので、これは絶好の機会。
ぜひ体験しようではないか。


そのエッチなOLがいるデリヘル店を「アンダーナビ」で検索した。
すぐに見つけた。
その店「O」は「アンダー見た」といえば、60分15,000円が11,000円に割引される。
これは利用しない手はない。
基本プレイは、混浴、Dキス、生フェラ、素股、指入れ。しかも時間内無制限発射だ。


本日の出勤のOLの中から、いちばんムチムチしたボディの持ち主リンダさん(35歳)を指名した。
徳島市内のラブホに大きなバッグを抱えて私服でやってきたリンダさんは写真以上にムチムチしていた。
顔もふっくらしていた。「ふっくら美人」といえなくもない。


身長159㎝。3サイズはB90(E)・W68・H93㎝。
と、これは公式サイズ。ウェストはもっと大きなサイズだろう。


豊満なボディを目にしてメラメラ燃える欲望の炎

「はじめまして、リンダです。昼間はスーパーで働いているので、こちらのお仕事は月数回しか出てないんです。なのに指名してくださり、うれしいですぅ。たっぷりラブラブしましょ~」
「オフィスラブだな。で、OLの制服はそのバッグに入っているんだな?」
「はい。すぐに着替えましょうか? それともお風呂のあとで着替えますか? あっ、制服プレイはOKです。その、あの、制服を着た状態の女子にエッチなことをするプレイですが、制服に、その、あの、せ、精液をかけるのはNGです。プレイ用の制服は太目の女の子たちが使いまわししているんです。それで、いったんクリーニングに出すと、ほら、数日間使えなくなるので困るんです。それで、せ、精液をかけるのはダメなんですよ」
「承知した。では、混浴後に制服になってもらおうか」


こうして2人はバスルームへ。
全裸になったリンダさんは、ボヨヨンとした豊満なボディをさらけ出してくれた。
肉の圧力がハンパなく、一瞬たじろいだが、それはそれ、百戦錬磨のフーゾク探偵。
この豊満な肉体を包む制服姿を想像し、欲望の炎をメラメラと燃やそうではないか。


ローションをぬりたくった谷間に挿入して巨乳を堪能

ここは徳島市内のラブホ。
エッチなOLが男性に性的なサービスをするデリヘル「O」のリンダさんと一緒に風呂に入るところだ。
リンダさん、身長159㎝。公式の3サイズはB90(E)・W68・H93㎝。
だが、実際の彼女はもうひとまわり大きなサイズに見えた。

全裸になった彼女の、ムチムチでボヨヨンとしたボディを見て、一瞬たじろいだ。
圧に気後れしたのだ。
大きな乳房はまるでパイズリをするためにあるかのようだった。

混浴プレイは、まずボディ洗いから始まった。
リンダさんはローションをぬりたくったぬるぬるボディを押しつけるように迫ってきた。

「お客さんってクールですよね。その感じ、好きですよ。うふふふ」
彼女はボディを密着させたままチ×ポをしごきはじめた。
「お客さんのコレ、硬くて男らしいですね。うーん、ご立派!」
男は自分の持ち物をほめられるとうれしくなるものだ。
そのせいかチ×ポは硬いまま数分間リンダさんの手でしごかれ、絶頂に達しそうになった。

「リンダさん、パイズリで抜いてくれないか?」
「はい、発射無制限なので、どんどん出しちゃってください」

リンダさんをバスルームの床に座らせ、両手で巨乳を中央に寄せさせた。
大きな肉の谷間でできた。
その谷間にローションをぬりたくった。
では、ぬるぬるの谷間に挿入。
するっと入った。ああ、快感。
リンダさんの肩を両手で握って彼女の身体を固定し、腰を振った。
おお、ナマホンみたいだ。
快楽の波、悦楽の地平線、欲望の渦巻き。
「やっぱ巨乳っていいよな。大きな武器になる」

ハァハァ、フウフウ。腰を振り、しゃぶり、腰を振った。振り続けた。やがて絶頂へ。
「ああッ、発射するよ」
「出して、出して」


ドクドク、ドピュピュピュ~。
ふうふふ、ドクドク・ドックン。
肉の谷間で爆ぜた。


OLのコスプレで女の子を”制服”♪

ここは徳島市のラブホ。
エッチなOLが男性に性的なサービスをするデリヘル「O」のリンダさんに来てもらい、パイズリをリクエスト。
まず1発抜いてもらい、スッキリした。

それから一緒に風呂に入り、ヘラヘラと笑いながら互いの性器をいじくり、なめあった。
しばらくすれば、ふたたび肉棒に芯が通り、硬さが戻ってきた。
「では、ベッドでやるか?」
「やりまくりましょ」


こうして2人はベッドへ移動。
もちろん、最初はOLの制服を着てもらった。
その姿はじつにエロかった。こちらは全裸のままだ。


抱き合ったまま倒れ込んだ。
ねちっこいキスをし、乳房をもんだ。

リンダさんは肉棒を握り、しごいた。
彼女の制服を、一枚一枚皮をはぐようにぬがせた。
制服だけにOLを”征服”している感覚を味わった。

「キミはOLだ。エロい事務職だ。欲望にまみれたて出張経費を清算してくれ」
「あはははっ、意味がわかりません(笑)」


スカートをはぎとり、バンストをずりおろしたら、リンダさんはすぐに下着姿になった。
「制服ごっこはここまでだ。すぐにエッチしよう!」
自然に69の体勢になり、互いの性器をしゃぶり、なめあった。

「フェラ、上手だね。キミの口の中に出していいか?」
「ハァハァ、いいですよ」

リンダさんの女の蜜壺からこぼれるハニーをなめ、吸いつづけた。
リンダさんは肉棒をくわえたまま、頭をカクカクと動かして射精を促した。

どれくらいの時間、なめあっていただろうか。やがて腰のあたりに”兆し”が訪れた。

久しぶりに2発目の発射だ。
「1発目をパイズリ、2発目をフェラ」で抜いてもらいというこのコンビネーションは滅多にない。

「そうそう、ぐびぐびっとしゃぶり、吸ってくれ。首をガンガン動かして!」
やがて頂点へ駆け上っていった。

2発目だけに勢いはなかったが、しゅるしゅる、ドクドクと絞るように出た。
リンダさんに「出たよ」と小声で伝えたら、無言で頷き、バスルームへ駆け込んだ。

その豊満なボディの後姿をぼんやり眺めながら、エロいなぁとつくづく感じた。
女は少しばかり豊満なほうがよいなぁ。
とくに中年に入ってからはそう思う。
熟しかけた果実や、腐る前の肉はうまいという。
女性の味も似ているのかもしれない。

徳島市のエッチなOLが性的なサービスをしているデリヘル。
制服はさておき、リンダさんのふくよかな肉体は、結果からいえばずいぶん楽しませてくれたぜ。

また来るぜ、徳島市。

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