風俗紀行

地味で古風…ヘアも控えめな人妻モモ41歳 広島福山市で花開く熟女の性技 お任せコースで2回の昇天!!

目次

おまかせコース60分で1万円切るコスパの良さw

敏腕商社マンの私は出張で広島県福山市に来ています。
今回は41歳の熟女モモさんとの「ひと夏のひめごと」を書きます。


その日、福山市内で商談を終えた私は「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索しました。
数10店の候補のなかから「A」という素人専門デリヘルを選び、本日の出勤を閲覧。
レベルの高い学生、OL、人妻などが待機中でした。

「60分15,000円は少し高いかな」と思い、他の店を探しはじめたとき、「A」にもっと安いコース料金があることがわかり安堵。
指名なしの「お任せコース」にすれば15,000円が9,990円に割引されるのです。
誰が来るかわからないというスリルと、好みではない女性が来るかもしれないというリスクは背中合わせです。

それでもプレイ代が10,000円を切る料金は魅力。
私が泊まるビジネスホテルに嬢を派遣してもらう場合、ラブホ料金は不要。
そこで決めました。「A」の「お任せコース」に決定。


基本プレイは、Dキス、全身リップ、生フェラ、タマため、ローションプレイ、69、指入れ、口内発射、時間内無制限発射。9990円でこれだけのサービスを受けられるのなら文句は言いません。できることなら20代後半から30代半ばの成熟した女性が来てくれたらラッキー。
そういうように解釈しました。


ドアを開けると地味目だけどスレンダー巨乳な女性

そして指定した時間の21時。ジャスト・オン・タイム。ホテルのチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこに立っていたのは、ちょっと地味な古風な顔立ち小柄な女性。
嫌いではありません。
全体に痩せていますが、胸は大きそうです。

「はじめまして、『A』から来たモモです。『お任せコース』要員の、ちょっとおばちゃんですみません……」

年齢は40前後でしょうか?
女性のトシなど聞けるワケもなく、聞いたところで実際のトシを言うワケでもない。
でも、聞いてみました。

「……トシですか……41です。スリーサイズは上から89のFカップ、60、85cmです。基本プレイはすべてできます」

「モモさん、了解しました。では、挨拶がわりのキスを……」
私はモモさんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。熟女のねっとりしたキスは悪くありません。
その状態でモモさんの乳房をもみ、尻に手を当てました。

「胸もヒップもたれていませんねぇ。日頃からずいぶん鍛えてあるようですね」
「ええ、中学・高校と陸上選手だったんです。おばさんになってからもジョギングしているので筋肉は落ちてないし、贅肉はついていませんよ」

その場でモモさんの洋服を脱せました。
細い体にお椀型の乳房。下半身のヘアはずいぶん控え目でした。


口内射精しても驚かない落ち着きが熟女の魅力♪

「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「A」。
誰がやってくるかわからない「お任せコース」60分9,990円に挑戦。
私が泊まるビジネスホテルの部屋を訪ねてきたのは、少し地味なルックスのモモさんでした。

でも、全裸になってもらうと、細い体にきれいな形の乳房がついており、見直しました。
モモさんは自虐気味に「わたしは41のおばさん」と言うものの、ボディラインは崩れていません。

一緒に風呂に入り、全身を洗ってもらいました。
チ×ポ洗いのときには、あまりにも気持ちよくなり、「ここで出してもいいですか?」と聞いたものです。

「時間内無制限発射なので、お客さんは好きなときに好きなタイミングで出しちゃってください。わたしは41歳のおばちゃんですから、男性の性欲について、多少の経験と知識があります。ガマンを重ねて1発濃いやつを発射するのがお好きな人もいれば、2度3度と射精できる人もいらっしゃいますよね」

成熟した女性は多くの経験を積んでいるので、性に対しておおらかで動じない。
ペニスの大きさや硬さを過去の客と比較しない。
突然射精しても驚かない。
そこが経験豊富な熟女の魅力です。

「モモさん、1発目はお口でフィニッシュをお願いしたいんですが?」
「はい、OKですよ。ゴックンはできませんで、お口で受けとめることはできます。たっぷり出してください」


モモさんは仁王立ちした私の正面に腰を下ろし、サオを軽く握って狙いを定め、顔をぐいと正面に傾けたのです。
亀頭はすっぽり包まれました。
グチュグチュ、ハッハッ。

モモさんの舌は亀頭の溝のゴミを掃除するみたいにクネクネと動きまわりました。
軽く添えた右手はサオをしごき、あいている左手はタマをマッサージ。
その手は巧みに動き、指でタマをはさんでグリグリ。
うううっ。
グチュグチュ、ハッハッ。

「ああ、もう限界です。で、で、出そうですぅ~」
と、次の瞬間、堤防が決壊。

ドクドク・ドックン。
ドックン・ドックン。
ドピュピュピュピューッ!


「うおおおおーっ」
モモさんの口の中に男の精を注ぎ込んだあと、私は膝がガクガク。
モモさんはすぐに口を離し、排水溝にそれを吐き出したのでした。

「大量放出、おめでとうございます」



 

フェラ&素股の2連射でお互いプレイに満足♪

「アンダーナビ」でみつけた福山市のデリヘル「A」。
9990円の「お任せコース」を依頼したところ、ホテルにやって来たのは41歳のモモさん。
小柄で地味な印象の女性ですが、豊富な経験から男性の性をよく理解している嬢だったのですっかり安心しました。

1発目はバスルームでのフェラで口内発射。
気持ちよすぎて、射精したあと、しばらく茫然。
その後、シャワーをあびてベッドへ移動。まずはモモさんのビラビラをしゃぶり、気持ちよくなってもらおうと考えました。ビラビラを広げると少し大きめの女の芯があらわに。木の芽のような芯をペロペロ。


「あ~ン。いきなりクリちゃん攻撃ですかぁ~。想定外でしたぁ~。あン、ああン」

ぐちゅぐちゅ。ツンツン。ぬるぬる。

女の芯をしゃぶりながら、隙間から中指をするすると入れてみました。
壺の内側は洪水のようになっていました。
モモちゃんの表情をうかがいながら中指を自由に動かしました。


モモちゃんは脚をピーンと硬直させ、「イイ、イイ」と連呼。やがて自然に69の体勢に移りました。しばらくしぼんでいたペニスはじょじょに活気を取り戻し、ハーフ勃起状態に。

「わたし、パイズリは無理なので、次はスマタで抜きますか? それとも回春マッサみたいな手コキでフィニッシュもありですよ」

私は正常位のスマタに挑みました。
それで射精できなければ、手コキで強制的に抜いてもらおうと考えました。

モモさんは股にぬるぬるローションをぬりたくりました。私は彼女の腰の上にペニスを置き、ゆっくり上下に動かしました。モモさんはさりげなく片手でペニスを握り、私の腰の動きに合わせてしごいてくれました。女の蜜ツボの中にペニスを挿入したような感覚です。

「ああ、いいですねぇ~。いいですよぉ~」
射精まで少し時間はかかりましたが、最後はおだやかな快感とともに、彼女の腹の上にチョロチョロ、ドックンと2、3滴を放出して終了。


「ふ~う。久しぶりの2回発射。これもモモさんのおかげです」
モモさんは自身の腹の上に落ちた白濁の液をテッシュでふき取り、やさしい笑顔で
「41のおばちゃん相手に2回も出してくれて、わたし、うれしいです」
と言ったのです。

成熟した女性ってこういうさりげない心遣いができるんですよね。
男を自然に射精に導く「性技」も身につけています。
それが花開くのは30代後半から40代前半かもしれません。
50代のおばちゃんだって素敵な女性はいますよ。

ご同輩の皆様、41歳の熟女もたまにはいいもんですよ。
若い女性にはない心配りをしてくれますから。



 

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