デリヘルを家に呼ぶ際のポイント

デリヘルを家に呼ぶ際のポイントは

• 安全
• 清潔

この2点につきます。

風俗客の中にはデリヘル嬢の女の子を喜ばせようと料理を振る舞ったりプレゼントをしたりする人もいますが、これも安全と清潔がなければ成り立ちません。

むしろ不潔で危険そうな雰囲気で何をしても「睡眠薬入ってるんじゃないの？」「この人の手で作ったものなんて食べたくない！」と逆効果になってしまいます。

良客からすれば「いや安全と清潔なんて、こんなの当たり前だろ！」と思うことですが、意外にできていないお客さんが多いのです。

自宅へのデリヘルは風俗嬢からすれば敵地に行くも同然で、入室後にかならず清掃をするホテルと比べれば安全性も衛生面も低いです。

また自宅はスタッフがすぐに駆けつける事もできないのでリスクも高くなります。

もちろんお金を払っているのだからという意見もありますが、それは他のお客さんも一緒なので、女の子から嫌だと言われればNG客となってしまいます。
安全と清潔感は何よりも大前提なので心に止めておきましょう。

デリヘル嬢が自宅NGにする理由

次に主にデリヘル嬢が自宅への出張をNGにする主な理由をご紹介します。

主に自宅NGとする理由は以下の５つです。

1. 部屋が汚い
2. 別の人がいる
3. 部屋の中にペットがいる
4. エアコンがない
5. 盗撮・盗聴リスク

①部屋が汚い

まずは何と言っても部屋が汚いのはNGです。

どの要素よりも風俗嬢が生理的に無理と感じてしまうのが「汚い」ということ。

多くの人は自分の部屋ならある程度汚くても受け入れてしまうものですよね。
でもそれはあくまで自分だから。他人の汚い部屋に入るって嫌なものです。

例えば

• 歩く度に床のゴミが足につく
• 枕や布団カバーがかなり黄ばんでいる
• クッションがホコリだらけ
• お風呂や台所など水回りがカビだらけ
• 食べ残しのカップラーメンがそのまま…

などは初めて出張してきたデリヘル嬢にとってはかなり不安です。
色んな自宅NG理由がある中でダントツトップが部屋が汚いですね。

②別の人がいる

2つ目は自宅に利用客以外の人がいることです。

これは即自宅NGになるので気をつけましょう。

デリヘルでは自宅出張の際に「お客様以外の方がいないこと」を条件にしています。

それは友達、彼女、家族でも同様です。

デリヘル嬢からすれば自宅の中に複数人がいる状況ってかなり怖いです。

店舗型ならスタッフ、ホテルならホテルスタッフがすぐに駆けつけてくれますが、自宅はスタッフがすぐに駆けつけてくれないため、リスクが高いのです。
もし訪問の際に他の人がいた場合は即自宅NGになるので気をつけましょう。

③部屋の中にペットがいた

ペットが同じ部屋の中にいる場合でも出張NGとなります。

ペットがいる部屋は飼い主が思っている以上に体毛などが散乱しているため、もしデリヘル嬢の女の子がペットアレルギーなど持っている場合、プレイができません。

また犬や猫が苦手という女の子もいるので、怖がってまったくプレイできなくなってしまいます。

ペットがいることが部屋に来た後に判明した場合、拒否されてしまうことがあるので気をつけましょう。
部屋の外の入ってこれない場所(ケージなど)においておくようにしてくださいね。

④エアコンがない

夏場なのにエアコンがないなどもNG理由になります。

極端に暑い、寒いは体調にも関わります。

夏場だったらエアコンも効かない場所でプレイをしたら化粧が崩れてしまいますし、熱中症になるリスクもあります。
逆に真冬でエアコンがなかったら凍えるような寒さの中でプレイしなければならず、地獄です。

エアコン、ヒーターなどがない部屋はNGになる可能性大です。

⑤盗撮・盗聴リスク

盗撮・盗聴リスクを考慮して自宅への出張自体をNGにしている女の子もいます。

良客のあなたからすれば「え、盗撮とかする奴いんの？」と思うかもしれませんが、これがごく一部で存在するのです。

盗撮・盗聴は完全な犯罪行為ですが、それでもやろうとする人がいるから利用規約に記載し、もし発覚した場合は100万円以下の罰金と定めています。

もちろん盗撮・盗聴を未然に防げればいいのですが、やられてからでは遅いので、リスクを排除したいデリヘル嬢は最初からNGとしてます。

自宅デリヘルで用意するもの

次は家にデリヘルを呼ぶ際に用意するものを解説します。
結論からいうとデリヘル嬢が必要な持ち物はだいたい持ってきてくれるので特別に用意するものはありません。

ただ基本的な美品は用意した方がいいので、

1. きれいな布団
2. ペットボトル(未開封の水やお茶)
3. 箱ティッシュ

あたりがあるといいでしょう。

①きれいな布団

当たり前ですがプレイ用のきれいな布団を用意しておきましょう。

「臭い、黄ばんでる、べたつく」などの布団をそのまま使うのはやめておきましょう。

布団が汚れているとさすがに嫌がられますし、次回からNGになる可能性もあります。

きれいな布団といっても普段から定期的にシーツを洗ってるなら、ゴミやホコリをコロコロで取っておく程度で大丈夫です。

完璧にする必要はないので「最低限キレイにしておく」くらいの感覚でホコリやチリ、あとあまりに汚い場合はシーツの洗濯などしておきましょう。

②ペットボトル(未開封)

未開封の水やお茶のペットボトルを用意しておくといいです。

ペットボトルの飲み物はデリヘル嬢が自ら買ってくることも多いですが、途中でなくなってしまうことも多いです。

長時間プレイで喉がカラカラになると、体調を崩してプレイに影響をきたす可能性もあります。

かといって1リットルものペットボトルを女の子に持ってこさせるのは大変なのでこちらで用意してあげると喜びます。
普通に考えればお客側が用意する必要はないのですが、だからこそ気が利く人だと思われるとサービスの質が高まったりしますよ。

信頼関係が大切

デリヘルでより良い思いをするためには信頼関係が大切です。

そして未開封の飲み物を渡すのはその信頼を得るためです。

初回～三回目利用くらいの時は未開封限定ですが、お互いに信頼関係が築けてきたら普通に開封のものも飲んでくれるようになります(それでも未開封がいいですが)。

以前、私が風俗を利用した際には女の子のペットボトルがなくなって「これ飲む？」と未開封のものを渡したらゴクゴク飲んでいました。

つまり未開封の飲み物は「この人は信頼できる」と思ってもらうためのものだと思えばいいです。
100円程度で他のお客さんと差別化できて、信頼が得られるなら安いもんですからね。

③箱ティッシュ

箱ティッシュはしっかり用意しておきましょう。

デリヘル嬢の女の子もポケットティッシュ程度なら持ってたりしますが、さすがにポケットティッシュだけでは心細いですからね。
アレを拭くためには割と量が必要ですから、しっかり中身が入った箱ティッシュを用意しておきたいところです。

自宅デリヘルで事前に準備しておくこと

自宅にデリヘルを呼ぶ時は何を準備しておけば良いのでしょうか？

デリヘル嬢に気持ちよくプレイしてもらった方がサービスの質も上がるので、女の子が安心できる環境を整えてあげることが重要です。

またデリヘル嬢が部屋に入ってからもスムーズにプレイに入れるように準備しておく必要があります。

具体的には

1. お金をおろしておく
2. 快適な温度にする
3. 部屋をキレイにしておく
4. 貴重品は隠しておく
5. ひげそり
6. 清潔感のある服装

などの準備はしてきましょう。

①お金をおろしておく

自宅にデリヘルを呼ぶ前にお金をおろしておきましょう。

自宅にデリヘルを呼ぶ際は自宅で支払いをするので、事前におろしておかないと足りなくなってしまいます。

• プレイ料金
• オプション料金
• 交通費

この合計金額＋延長料を考慮したくらいのお金を入れておくのが良いです。

ちなみに風俗店では対面でのクレジットカード払いは行っていませんので現金を用意しておいてください。
クレジットカード払いは事前支払いの上、事務手数料が10～20％上乗せされて高上がりですので、なるべく現金で用意しておきましょう。

②快適な温度にする

室内は適温にしておきましょう。室内温度はめちゃくちゃ非常に重要です。

例えば真夏なのにエアコンがなかったり、真冬なのにヒーターがなかったりしたら最悪です。

汗で肌がベタベタしたり、逆に寒くてブルブルしながらプレイをして盛り上がるわけがありません。

真冬はヒーターで20℃、真夏はエアコンで26℃くらいにしておけばOKでしょう。
女の子によって温度の感覚は違いますが、こちらが利用客の立場ではあるのでそこまで気遣う必要はありません。

③部屋をキレイにしておく

床、テーブル、棚のほこり、水回りなど散らかっているものはきれいに掃除をしましょう。
例えば靴を脱いで上がり込んだ瞬間床にゴミが付いたり、カーペットの上がほこりだらけだったら完全に萎えます。

例えば気になりそうなポイントといえば

• 水回り
• 布団回り
• お風呂
• 床
• テーブルの上

などです。

ピカピカにする必要はないので目に見える部分がある程度きれいなら問題ないと思って大丈夫です。
デリヘル嬢の子が部屋をパッと見で「部屋きれいだねー」と言うようならいい感じだと思われます。

④貴重品は隠しておく

財布や通帳などの貴重品は見えない場所に隠しておきましょう。

デリヘルを呼んで最高に気持ちいい気分になったら「あれ、財布に金が入ってない…」となったら相当ショックですよね。

でも油断して見える位置に財布なんて置いていたら貴重品管理があまりと言わざるを得ません。

万が一ですがデリヘル嬢が財布からお札を抜き取る可能性もありますので、貴重品類は見えない場所に隠しておくのがいいです。
支払い用の現金だけ部屋においといて、財布や通帳などは別の場所に隠しておくと安全でしょう。

⑤清潔感のある服装

なるべく自宅にデリヘルを呼ぶ場合でも清潔感のある服装で待っていたほうが好印象です。

生活感のある格好とは

• Tシャツに染みや汚れがない
• 全体的にパリッとしている(だるだるになっていない)
• シンプル(柄物より白、黒、デニムとか)

のような清潔に見える格好のことです。

清潔感とは文字通り「感」ですから、清潔感があるように見えることが重要なのです。

デリヘル嬢の立場から見ると、自宅なのにわざわざ外出用でもイケるくらいの格好をしてくれる人はかなりの好印象です。

パジャマだと「寝起きでそのまま身体洗ってないんじゃないか」と思われちゃいますからね。笑

なるべく外でも着れるような服装で待ってあげるのがおすすめですよ。

⑥からだを清潔にしておく

デリヘルを呼ぶ前にからだをキレイにしておきましょう。

どうせデリヘルを呼ぶなら時間内にガッツリ楽しみたいですよね？

でも身体が汚れていたら洗うのに余計な時間がかかってしまいます。

あらかじめシャワーを浴びてもまた浴びる必要はありますが、あらかじめ清潔な状態で髪型を整えて待ち構えているだけで好印象です。
デリヘル嬢も人間ですから好印象なお客さんにはついついサービスしてしまいたくなりますからね。

すべてはムフフな思いをするために…

自宅デリヘルで準備しておくと喜ばれること

次に自宅デリヘルで「別に準備しなくてもいいけどやっておくと喜ばれるもの」についてご紹介します。

何度も先に言いますが、別にやらなくても問題ありません。

ただ風俗に通うならデリヘル嬢の女の子と仲良くなりたいと思いませんか？
それなら以下のことを実践しておくと女の子からの印象が良くなる可能性が高いです。

①すね毛を剃る

すね毛を剃っておきましょう。

すね毛が濃い人って大半の人にとっては清潔感がないように見えてしまうものです。
薄いすね毛ならまったく剃る必要はないですが、清潔感を損なう人に濃いなら剃っておくのもありです。

ただし注意点としては

1. なるべく当日に行うこと
2. 血が出ないようにすること(ボディーシェーバーがおすすめ)

です。

おそらくすね毛を剃った方がいいと考える人の多くは体毛が濃い目だと思いますが、毛が濃い人は前日～数日前に剃ってもすぐ生えてしまい、肌が触れるとジョリジョリ痛く感じてしまいます。

せっかくの気遣いが逆効果になってしまったら悲しいので、なるべく当日に行いジョリジョリしないように配慮してあげましょう。

また血が出てしまうと感染症の恐れも出てくるため、血が出ないようにボディシェーバーなどを使うのがおすすめです。

すね毛に関しては肯定派とジョリジョリ否定派に分かれているため、処理をするならジョリジョリ問題にならないように気をつけましょう。

②枕カバーやシーツ交換をしておく

枕カバーやシーツを洗濯・交換しておくと喜ばれます。

数ヶ月単位で枕や布団カバーを洗わないでいると、完全におっさんの匂いになっているはずです。

自分でもおっさんの匂いとわかるくらいですから女の子はもっと敏感に感じ取るでしょう。

逆におっさんと見せかけて枕やシーツからほのかな柔軟剤のいい匂いがしたら確実にテンションが上がります。
一気に好印象が得られる可能性があるので、前日くらいに交換しておくといいでしょう。

③軽食(未開封)を用意しておく

軽い軽食などを用意しておくと喜ばれるがあります。

風俗嬢は生活が不規則なので食べられたり食べられなかったり、あとコンビニに行っても食べるタイミングがなかったりするので軽食程度がいいと思います。

軽食はすべて未開封のものにして、出勤時間や退勤時間に合わせて用意すると喜ばれるでしょう。

できれば「差し入れとか大丈夫なタイプ？」とか聞いてあげて、その上で持ってきてあげると喜ぶと思います。

「差し入れとか何がいい？」だと差し入れが苦手なタイプだと断りづらいので、迷惑でないかどうかを聞いてあげると良いです。

④ひげ＆眉毛＆産毛を剃っておく

ひげや眉毛、産毛などは事前に剃って整えておくと好印象です。

ひげを剃る

ひげを剃るのは清潔感の要となるため剃っておきたいところです。

なるべく当日にしっかり剃ってジョリジョリ感がないようにしておきたいですね。

デリヘルではディープキスなども基本プレイに入っていますが、ひげがジョリジョリする感覚が苦手という女の子は多いです。

こだわりがあって伸ばしているなら良いですが、ただ剃るのが面倒という人なら面倒くさがらずに剃りましょう。

眉毛

眉毛を整えておくと顔全体にスマートさが出るのでおすすめです。

実際にモテる男の大半は眉毛を剃っているし、描いてる人も多いですからね。

眉剃りはドラッグストアで300円～400円くらいで売ってるので、それで形を整えれば問題なしです。

産毛(うぶげ)

産毛は眉剃りなどで剃っておきたいですね。

顔に自然光があたった時にうっすらと生える産毛を見ると萎えるという女性は結構多いです。

そもそも女性自身も産毛は気にして自分で剃ったりしているので、男性の産毛が気になるのも当然ですよね。
デリヘルとはいえ女の子ですから、産毛を剃って肌がキレイにしているほうが嬉しいものです。

産毛を剃ると輪郭が小さく見えるのもメリットですね。

⑤お土産

旅行や出張で来た際に地元の名産(日持ちの良い食べ物)や地酒などをプレゼントされると喜ばれることがあります。

もちろん地酒などは女の子がお酒を飲むかどうかの確認が必要ですが、地元の名物などはご当地グルメ好きな人なら喜んでくれる確率が高いでしょう。

それにわざわざ地元で自分用のお土産を買ってきてくれるという気持ちも喜んでくれるかもしれませんね。
女性は自分のことを本気で考えてくれることを喜んでくれやすいのでおすすめです。

ただし荷物的にかさばるものの場合は事前に「こういう差し入れって邪魔にならん？」など質門しておくといいかもしれません。

自宅デリヘルで用意しなくて良いもの

次は自宅デリヘルで用意しなくて良いもの・用意しないほうがいいものについてご紹介します。

①開封済みの飲み物

開封済みの飲み物を渡すのはやめましょう。

特に初対面の場合、まったく知らない人から開封済みの飲み物を渡されるのは怖いです。

コップやグラスに入れたり、既に空けてあるペットボトルを渡すなんてのは絶対NG。

開封済みは何が混入されているかわからないのでかなり警戒されます。

女の子に渡すものはすべて未開封の新品のものを使ってもらうようにしてください。
未開封の飲み物を渡すことは信頼を得るために大事な要素になります。

たった100円をケチって信頼を損ねるのは避けたいですね。

②手料理

一部では手料理を女の子に振る舞うお客さんもいるそうですが、やめたほうが良いです。

特に初めて自宅にデリヘルを呼んでいる時点で女の子は警戒しています。

その状態で手料理を出されたら「もしかして睡眠薬が入ってるんじゃないか」という疑いをかけられる可能性もあります。

何度も指名リピートをしてお互いに信頼関係がある中で「料理作ってー」と言われて作るくらいなら良いです。

でも何も信頼が築けていないのに「女の子に食べて欲しい」という自己満のために料理を振る舞うのはやめたほうが良いでしょう。
まずは女の子からの信頼を獲得するところから始めていってください。

③女の子用の歯ブラシ・歯磨き粉

女の子用の歯ブラシ・歯磨き粉などは用意しなくて大丈夫です。

自宅に出張するデリヘル嬢は基本的に自分用の歯ブラシ・歯磨き粉・うがい薬などを持参しているため用意する必要はありません。

そもそも僕らは利用客側なので、室内と布団さえ清潔な状態で用意しておけば本来は何も用意する必要はないのです。
それも女の子に配慮するのは…ムフフな展開を期待するからでしょう。馬鹿な男たちよ…バンザイ。

④タオル・バスタオル

タオルやバスタオルを用意する必要もありません。

デリヘルでは衛生面などを考慮して女の子用のタオル・バスタオルを用意しているので、こちらは自分用のタオルを用意しておくだけで大丈夫です。
利用客にサービス料金以外の負担をかけることはないと思ってください。

まとめ

最後に自宅デリヘルを楽しむためのポイントや用意するものをまとめてみました。

自宅デリヘルのポイント	安全かつ清潔を意識する
デリヘルで自宅NGになる理由	部屋が汚い 別の人がいる 部屋の中にペットがいた エアコンがない 盗撮・盗聴リスク
自宅デリヘルで用意するもの	きれいな布団 ペットボトル(未開封) 箱ティッシュ
自宅デリヘルの事前準備	お金をおろしておく 快適な温度にする 部屋をキレイにしておく 貴重品は隠しておく 清潔感のある服装 からだを清潔にしておく
準備しなくてもいいが しておくと喜ばれること	すね毛を剃る 枕カバーやシーツ交換をしておく 軽食(未開封)を用意しておく ひげ＆眉毛＆産毛を剃っておく お土産
用意しなくて良いもの	開封済みの飲み物 手料理 女の子用の歯ブラシ・歯磨き粉 タオル・バスタオル

簡単にまとめると自宅デリヘルではお店側や女の子がある程度用意してくれるので、清潔な部屋とからだを用意して待っていればOKです。

また差し入れなどよりも未開封の水やお茶などが喜ばれる事が多いので、食べ物や他のプレゼントは仲良くなって需要を理解してからあげた方が良いでしょう。

1. 安心・安全な部屋
2. 清潔な部屋とからだ

この2つを用意してあげることが何よりの信頼につながるので、まずはこの２つがしっかり出来ている環境にしておきましょう。