風俗紀行

風俗の予約時間の取り方(女の子が喜ぶ時間帯・コース時間とは?)

この記事では風俗の予約時間の取り方について詳しく解説します。

風俗で予約を取る際にどれくらいの時間にすればいいか迷ったことはないですか?

時間の取り方によっては風俗嬢のテンションが低かったり、コース時間が余ってお互いに気まずくなったりすることもあります。
適切な予約時間は女の子によって違いますが、あまりに非常識な予約時間の取り方は嬢のモチベを下げることになりかねないので気を付ける必要があります。

目次

風俗で良くない予約時間の取り方とは

風俗でよくない予約時間の取り方とは
まずは風俗で良くない印象になりやすい予約時間の取り方とは何でしょうか?

ネットの口コミや個人的な経験を踏まえてお伝えします。

①出勤時間と微妙にずれている

まず出勤時間と予約時間が微妙にずれていると女の子に嫌がられる可能性があります。

出勤と予約時間がズレるとは
  • 出勤時間:11時
  • 予約時間:11時30分
みたいなケースですね。

特にできる限りお金を稼ぎたい女の子の場合、出勤するタイミングと予約時間がズレて予約をきれいに埋められないと給料が減ってしまいます。

もちろんこちらはお金を払って利用する立場なので「なんで文句言われなあかんねん」って感じではありますが。笑

ただし女の子によっては「出勤してから時間が空いてると、コーヒーを飲んだりしてゆっくりできるから好き」なんてパターンもあるので、全員が嫌というわけではないので注意してください。

②受付時間(ラス枠)ギリギリのフリー予約

受付時間ギリギリのフリー予約
受付時間ギリギリのフリー予約は嫌がられる可能性
があります。

そもそもが受付時間ギリギリに電話をかけてくる時点でイラっとするのに、フリー客だったら更にイラっとさせられます。

指名客だったらまだしも、受付時間ギリギリに予約する時点で気が使えない人判定をされる可能性が高いので気を付けましょう。
どうせなら指名にしてあげるとバックが入るので喜ばれるかもしれません。

③いきなり超ロングコース

初めて(あるいは二回目とか)入る女の子なのに超ロングコースだと嫌がられる可能性があります。

超ロングコースとは例えば120分~360分などの長時間コースです。
超ロングコースの場合はすべての時間をプレイするのは体力的に不可能です。

どちらかというと会話やまったりいちゃいちゃしたり、食事やお酒をゆったり楽しんだりすることになります。

もし超ロングコースでプレイを強要して来たり、会話ができなくて気まずくなったりしたら地獄です。

女の子にとってオキニ客(会話できる&プレイが優しいなど)であればロングコースでも楽しく過ごせますが、初回や二回目で超ロングコースは気まずいのでやめておいた方がいいかもしれません。

風俗嬢が嬉しい予約時間の取り方

風俗嬢が嬉しい予約時間の取り方
では逆に風俗嬢にとって嬉しい予約時間の取り方とはどんなパターンがあるでしょうか。
風俗嬢の本音や個人的な経験を踏まえて書いていきます。

①出勤時間ピッタリ(近くに)予約する

出勤時ピッタリか、10分後などに予約すると嬉しいパターンです。

なぜ出勤時間ピッタリにすると喜ばれるのか?というと、予約枠をしっかり埋められるからです。

特に毎日出勤しているような女の子はお金を稼ぎたいので、予約枠はみっちり埋めたいはずです。

そこでピッタリに出勤時間から予約を入れてくれれば無駄なく予約が入れられるので嬉しいですよね。

もしあなたが指名する嬢が毎日出勤してる人気嬢だったらピッタリに予約してあげるといいかもしれません。
逆にたまにしか出勤せず副業的に働いてる子であれば好きな時間で予約しても問題ないと思います。

②ラス枠ピッタリに指名予約する

ラストの枠ピッタリに指名予約しても良いと思います

ラス枠になると基本的に女の子も疲れてますから、得体のしれないフリー客だと嫌がることが多い
です。
せっかくの締めですから指名をして、むしろ女の子の癒し的な存在を目指してみましょう。

③初回はショートコースから

初回はフリー・指名に関わらずショートコースから入ってみるのがおすすめです。

いきなりのロングコースはお互いに好みや感覚がつかめず、ギクシャクしたプレイになることが多いです(特に後半の方)。

最初は長くても60分くらいのコースにしてお互いにプレイの相性や会話の雰囲気などを確認しましょう。

慣れてくるとプレイ以外の部分でゆったり会話をしたり、密着してイチャイチャしたりとリラックスしてプレイ出来るようになりますよ。
初回はお互いの相性を確かめるためにもあえてショートプレイにしてみてください。

予約時間に関わらず嫌われる行為もある

予約時間に関わらず嫌われる行為
ちなみに予約時間に関する内容を書いていますが、予約時間に関わらず嫌われる行為もあるので注意が必要です。
特にこんなプレイがしたいと考えている人は注意しましょう。

①無理に潮を吹かせようとする

女の子に手マン等で無理やり潮を吹かせようとするような行為は嫌われます。

そもそも無理やりの時点でほぼ痛いですし、心の中ではめちゃくちゃ嫌がられています。

潮を吹かせるのが生きがいなのかはわかりませんが、痛いプレイばかりしていると店側からNGが出る場合もあるので気をつけましょう。
女の子に生理的に無理と判断されたら出禁になることもあるので注意が必要です。

②休憩をほとんど取らせない

射精が一旦終わっても休憩をほとんど取らせない行為は嫌がられます。

休憩を取らせない男性のあるあるなのが「お金を払っているのだから取り戻したい」という思考です。

でも男性がいくらお金を払っているといっても女の子の体力の限界はありますし、休憩なしで質の高いサービスをすることは不可能です。

むしろ休憩で体力をしっかり回復させてからまたエッチを再開したほうがお互いに気持ちいいプレイができるはずです。
プレイを堪能したいなら女の子の体力面も考えてあげましょう。

【実体験】女の子に合わせたほうが得をするという話

僕が風俗(デリヘル)を利用した時に興奮したパターンは、一度射精してからベッドに寝転がって会話をしてたら向こうから手コキでいじってきたパターンです。

女の子と普通の会話をしながら、「うんうん、それで?」と聞きながら手コキされ、こっちがビクンビクンするのをニヤニヤした感じでシゴかれたのが最高に興奮しました。

女の子がプレイをしやすいような雰囲気が作れると、女の子側からねっとり責めてくるようなパターンもあるのでより興奮できますよ。

③プレイ終了後にねだってくる

プレイが終わってシャワーを浴びたりしている最中に更にねだってくるお客もいるようです。

女の子からすればプレイが終了したら集中力もプツンと切れるので、再度スイッチを入れるのは難しいです。
お金を払ってプレイしているのですから、タイマーがなった時点で終了です。

それ以上のプレイを要求するのはお客として良くないのでやめておきましょう。

風俗嬢によって得意な時間帯は違う

風俗嬢によって得意な予約時間は違う
ここまで風俗嬢が喜ぶ・嫌がる予約時間の取り方について解説してきましたが、最後の覚えておいてほしいのは「女の子によって嬉しい予約時間は違う」ということです。

女の子によって稼ぎたい額も、働きたい日数も、モチベーションも違うので、すべて一律に考えると失敗します。

一番いいのは
  • 「どの時間帯に予約が入ると嬉しいとかある?」
  • 「ロングコースとショートコースってどっちがやりやすい?」
などと直接聞いてみることです。

直接聞くようなお客さんは意外と少ないので、聞いたらちゃんと答えてくれますよ。

ただ「予約が入ると嫌な時間ってある?」などネガティブな聞き方をすると答えづらいので、「どっちが好き?」「これって嬉しい?」などポジティブに答えられる質問をしてあげると良いでしょう。

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