風俗紀行

デリヘルの料金システム・総額・相場を徹底解説

デリヘルの料金システムや総額、地域ごとの値段相場について徹底解説します。

風俗業界って料金システムや仕組みがわかりにくくて、初めての利用は怖いですよね。

知らず知らずに料金が加算されて、水増し請求などされないか不安な人もいると思います。

そこでこの記事では「デリヘルってぶっちゃけいくらなのか?」というシンプルな疑問について徹底的に掘り下げてみました。

目次

デリヘルの料金システム

デリヘルの料金システムとは 次にデリヘルの料金システムを見ていきましょう。主なデリヘルの料金体系は以下のようになっています。
料金システム 内容
①入会金 初回利用の際にかかる料金
②プレイ料金 性的なサービスを受けるための料金
③延長料金 プレイ中に延長を申し出た場合の料金
④指名料・本指名料
  • 指名料:写真、ネット指名
  • 本指名料:担当したことがある嬢を再指名
⑤オプション料 基本プレイ以外の特殊なプレイをする
⑥チェンジ料 対面した女の子をチェンジする
⑦キャンセル料 予約やプレイをキャンセルする
⑧交通費 女の子の自宅やホテルへの出張代
⑨自宅出張料 自宅へ出張する際の料金
⑩ホテル代 ホテル側に支払う料金。デリヘル店の利用代とは別にかかる

ざっと挙げるだけでもこんな料金システムとなっています。

ぶっちゃけお店のスタッフさんに従ってれば問題ないので覚える必要はないんですが、知っておきたい人の為に詳しく書いています。
では一つ一つを詳しく解説していきましょう。

①入会金

入会金とはデリヘルを初回利用する際にかかるお金です。

「具体的になんのためのお金なん?」という声が聞こえてきそうですが、顧客のデータを登録したりするのにかかるお金だそうです(名目上は)。

入会金の相場は2,000円~3,000円くらいで二度目の利用ではかかりません。

ただ多くのデリヘル店では入会金は無料になっており、僕の経験上では一度も入会金がかかったことはありません。

デリヘル初心者の方は知らないかもしれませんが、多くのお店では初回クーポンなどで入会金やプレイ料金が割引になってたりするので、入会金もOFFなのが一般的ですね。

②プレイ料金

プレイ料金とは「性的なサービスを受けるための料金」のことです。

プレイ料金は女の子の質やコースの種類によって変わる特徴があり、特に高級店やAV女優在籍店となるとかなりプレイ料金が跳ね上がります。

主なプレイ料金の種類としては
  • コース
  • 時間
に分かれていて、よりテクニックが求められるコースや長時間のロングコースほど料金は高くなります。

コースの違いについて

デリヘルのコースの種類はプレイ人数や種類によって変わります。
プレイ人数 3P、逆3P、カップル3P、4P、スワッピング
プレイの種類 M性感、夜這い、逆夜這い、回春エステなど

プレイ人数では1対1の他、女の子を2人呼んで3Pをしたり、又はお店によっては男性2人対女性1人という組み合わせも可能となっています。

自分1人で楽しむなら女の子を2人呼んで3Pを楽しんだりするのもいいでしょう。

プレイの種類は通常コースに加え、M性感や夜這い、逆夜這いなどのちょっとアブノーマルなプレイを楽しめるお店もあります。

基本的にはマニアックでテクニックのいるコースほど高くなる傾向がありますね(M性感とは)。

③延長料金

延長料金とはプレイ料金を支払ってからプレイ開始後、途中や終了直前に時間を伸ばしたいという場合に発生する料金です。

延長料金は通常のプレイ料金よりも高くなる傾向があり、相場は1.2倍~1.5倍くらいになことが多いです。

延長料金がかかるのは「プレイ開始後の延長」のみ

ただし延長料金がかかるのは「料金を支払ってプレイを開始してから延長を申し出た場合」なので、プレイ開始前に60分→90分に時間を伸ばす場合は延長料金はかかりません(予約枠の都合で延長出来ない場合もある)。

プレイ中での延長は値段が上がってしまうので、なるべくなら対面して支払い前の段階でプレイ時間を伸ばしたほうがいいです。

④指名料・本指名料

指名料・本指名料とはデリヘル嬢を指名するための料金です。

相場は1,000円~2,000円くらいなことが多いですが、人気嬢の場合は3,000円など高くなることもあります。

指名と本指名の違いは以下の通りです。
 
指名料 写真やネットで指名
本指名 一度指名したことがある嬢を再指名

指名や本指名は女の子にとってはお金にもなるし、自分を名指しで指名してくれているのでモチベーションにもなります。

注意点としては本指名の場合はチェンジ、キャンセルは不可能なので気をつけましょう。

まあさすがに本指でキャンセルするのは相当意味不明な行為なのでありえないと思いますが!

⑤オプション料金

オプション料金とは基本プレイに付け加える特殊なプレイの料金です。

デリヘルは本番以外の、エッチで行うようなプレイはだいたい出来ますが、もうちょっと特殊なプレイをしたいという人の為にオプションを使えるシステムになっています。

例えば以下のようなプレイオプションがあります。
オプション
  • アナル舐め
  • 電マ・バイブ
  • ノーパン・ノーブラ
  • 聖水
  • 即尺
  • AF(アナルファック)
  • コスプレ
  • パンスト
  • オナニー鑑賞
  • ごっくん
  • 顔射
  • 顔面騎乗

基本プレイだけでは満足できない人は、オプションを組み合わせることによってアブノーマルなプレイを楽しむことができます。

オプションの料金相場は1,000円~10,000円程度が多く、女の子のからだに負担がかかるプレイほど高くなります(AFや動画撮影など)。

またオプションにないプレイに関しては女の子の裁量になるので、強要などするのは絶対にやめておきましょう(出禁、または罰金扱いになる)。

「基本プレイ+オプション」の範囲内で紳士に遊ぶのが正解です。

⑥チェンジ料

チェンジ料とは自宅やホテルで対面した女の子をチェンジする際の料金です。

デリヘルを長年利用している人なら何度も体験してるかもしれませんが、ホームページを見て女の子を写真指名したら似ても似つかない子が来たという話はよく聞きます。

お店側も女の子を指名してもらうために多少の加工するのは仕方ないですが、悪質店では写真と全く違う別人をプロフィール写真にすることもあります。

チェンジ料はお店によって違いますが、「無料~3,000円+交通費」となることが多いです。

また写真と実物があまりにも違う場合は「写真とまったく違う子が来たんですが」と強気にチェンジ代を無料になるよう交渉してみるといけることもあります。

パネマジは許されない行為ですから、もし実物と本物があまりにも異なる、または別人だった場合は遠慮なく交渉してみましょう。

⑦キャンセル料

キャンセル料とはプレイをキャンセルをする際にかかる料金です。

キャンセルをするタイミングとしては
  • 予約後~女の子と対面する前
となり、入室してプレイ開始してからのキャンセルは不可能です。

キャンセル料金はお店によって大きく違っていて、無料の店もあれば100%を請求する場合もあります。
また予約当日の何日前なのかによって変わる場合もあります。

例えば
  • 3日前:無料
  • 2日前:30%
  • 前日:50%
  • 当日:100%
などです。

「キャンセル代は必ず支払わなければならないのか?」という疑問については、自己都合によるキャンセルであれば支払う必要があるでしょう(直前になって急用ができてキャンセルなど)。

キャンセル代を支払う必要がないケースとしては、お店側が60分以上遅刻してきて、時間の都合上キャンセルせざるを得なくなった場合などです。

20~30分程度ならまだしも60分以上遅れればその後の予定に支障が出てしまう可能性があるので、支払う必要性はないでしょう。

お店の遅刻のせいなのにキャンセル代を請求されたら、遅刻のせいであることをハッキリと伝えましょう。

お店によってはキャンセル代を請求してくるでしょうが、堂々と拒否することが大切です。

⑧交通費

交通費はデリヘル嬢を自宅やホテルまで出張させるための料金です。

基本的なデリヘル店の交通費の内訳はこんな感じになります。
地区 料金
最寄り駅 無料
2~3km 1,000円~
3km~5km 2,000円~
6km~10km 3,000円~
10~15km 4,000円~
それ以上 5,000円~

交通費は最寄り駅なら基本的に無料なので、なるべく最寄り駅近くのホテルがおすすめです。

交通費はデリヘル店のホームページに記載されている住所との距離によって値段が変わってくるのでお店に確認しましょう。

⑨自宅出張料

お店によっては自宅に来てもらう際に自宅出張料がかかる場合があります(無料のお店もある)。

自宅にデリヘルを呼ぶ場合、女の子にとって身体的、精神的リスクがあるため追加料金を取られることがあるのです。

自宅出張料は1,000円程度なことが多く、ホテル代と比べれば格安になっています。

ただし女の子によっては自宅NGの場合もあるので、プロフィールをチェックすることが大切です。

⑩ホテル代

ホテル代はホテル側に支払うお金で、デリヘル店に支払うものとは別です。

デリヘルは無店舗型風俗なので、ホテルなどのプレイ専用部屋が必要です。

お店によってはデリヘル店が系列ホテルを予約してくれる場合もありますが、原則は自分で予約する必要があります。

このホテル代はデリヘル利用代とは別でかかるので注意が必要です。

自宅でもデリヘルは呼べますが、設備や雰囲気を考えるとホテルの方がテンションは上がりやすいと思いますね。

ビジネスホテルには呼べない場合もある

ビジネスホテルやシティホテルなどのラブホと異なる宿泊施設ではデリヘルを呼べない場合もあります。

そもそもビジネスホテルに宿泊者以外の人間を入れることは不可能だからです。

仮に入れたとしてもホテルによってはフロントから電話がかかってきて1名分の追加料金を請求されることがあります。

また、仮にデリヘル嬢が帰されてしまった場合でもキャンセル料は発生するため、お金だけ払ってプレイできず…という最悪の結末もありえます。

なるべくデリヘルをホテルに呼ぶならラブホにするのがおすすめです。

出張でホテルに泊まっている場合でも、一時的にラブホの休憩などを利用したほうが確実にプレイできるのでおすすめですね。

デリヘル・ヘルス・ソープの料金の違い(比較)

まずはデリヘルはどれくらい高いのか?という疑問から回答します。

結論から言えば風俗業界の中でデリヘルは中間くらいに位置しています。

詳しくは以下の表を見てください。
  ヘルス デリヘル ソープ
料金相場 1万円~2万円 1.5万円~2万円
  • 激安店:1万円
  • 格安店:2万円~2.5万円
  • 大衆店:2.5万円~4万円
  • 中級店:4万円~5万円
  • 高級店:5万円~8万円
プレイ内容 キス、手コキ、フェラチオ玉舐め、69(シックスナイン)、素股、全身リップ、指入れ キス、手コキ、フェラチオ玉舐め、69(シックスナイン)、素股、全身リップ、指入れ お風呂プレイ・洗体・マットプレイ・キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股・本番

デリヘルの一回あたりの料金は大体15,000円~20,000円くらい(60分換算)なので、たまに行くレベルならさほど高いとは感じませんね。

「いや高えよ」戸思うかもしれませんが、普段出会えないような可愛い女の子とエロいプレイをするんですから1.5万円~くらいは妥当と言えるでしょう。

ちなみに上記の比較表ではオナクラなどのお触りなしやM性感、SMなどの特殊な風俗は除いてます。

そもそもオナクラやM性感を好んで利用するような人は風俗初心者ではありませんからね。

多くの風俗初心者はデリヘルやソープを利用することが多いので、比較対象として挙げてみました。

デリヘルの総額はいくら?

「デリヘルの総額はだいたいいくらなんだよ!」というと大体20,000~25,000円くらいで足ります。

一般的なデリヘルを利用した場合の料金内容と内訳は以下の通りです。
内容 値段
①入会金 0円(大体無料)
②指名料・本指名料 0円(フリー予約)
③プレイ料金 15,000円~(60分換算)
④交通費 最寄り駅のホテルなら0円
⑤オプション 基本プレイなら0円
⑥ホテル代 3,000円~5,000円
⑦クレジットカード手数料 現金なら0円
総額 18,000円~20,000円

こんな感じです。

上記の表では1.8万円~2万円ですが、指名料やオプション、少しランクの高いホテルなどを予約した場合は25,000円くらいかかると思います。

もちろん一般的なデリヘルを参考にしたものなので、激安店やAV在籍店など少し特殊なケースでは価格が変わってきます。

でもどんなに高くても、一般的なデリヘルで60分3万円をこえることはないと思って大丈夫です。

デリヘルの料金を安くする方法4選

デリヘルを利用するならなるべく料金は安くしたいものですよね。

もちろん安く利用しようとしすぎると、デリヘル嬢のモチベを奪ってしまいますが、お互いにメリットがあれば別です。

デリヘル店で主に料金を安くする方法としては
  1. 口コミを書く
  2. メルマガ登録する
  3. 朝や昼に利用する
  4. 新人を指名する

①口コミを書く(口コミ割)

1つ目のデリヘル料金を安くする方法は口コミを書くことです。

お店によっては口コミを書くことで指名料や入会金が0円になったり、1,000円の割引クーポンが付いてくることがあります。

また女の子にとって口コミはお客さんを増やす上で大切な行為なのでありがたいんですよね。

お店によっては文字数が50文字以上などと決められていたりするので、割引が適用される文字数で書くようにしましょう。

書き方がわからない場合は人気嬢に寄せられている文章を参考にしながら書いてみてください。

②メルマガ会員に登録する

お店やポータルサイトが独自に発行しているメルマガ会員に登録するのもおすすめです。

例えばアンダーナビでは「総額1200万円大還元祭」なども開催しており、初回なら割引価格で利用できる上、対象店で遊んでからマイページで申請するだけで1万円分のポイントがもらえます。

またメルマガ会員では割引クーポンや期間限定のキャンペーン情報を配信している事が多く、いち早くお得な利用方法が察知できます。

会員限定の割引クーポンなどを利用することで安く利用する方法ですね。

③朝や昼に利用する

風俗店あるあるですが、朝から昼にかけてのプレイ料金が安いです。

デリヘルでも朝や昼は利用客が少なく予約も埋まりにくいので1,000~1,500円程度割引になったりします。

もし朝~昼から利用可能であれば積極的に利用しましょう。

④新人を指名する(新人割)

多くのデリヘル店では新人を指名すると安くなる「新人割」というのがあります。

新人割を使うと1,000円~2,000円ほど安く利用できるのでおすすめです。

ただし新人はベテラン嬢と比べると接客やプレイのテクニックも劣るので、一定以上のサービス水準を求めるなら向いていません。

新人を指名するのに向いてる人は、素人感があふれる初々しさがむしろ可愛いと思えるような人ですね。

僕も素人感があると興奮するので、新人をついつい指名したくなってしまいます。笑

デリヘルの料金支払い方法

デリヘルで次に知っておきたいのが料金の支払い方法です。

デリヘルの料金の支払い方法には現金とクレジットカードがあります。

それぞれ注意点があるので知っておきましょう。

①現金

デリヘルは基本的に現金払いが多いです。

なぜならアダルトな業種のサービスって決済サービス会社の許可が降りないので、その場で支払いをするパターンが多いんですよね。

料金を現金で払う場合は、女の子がホテルに入室してきた後に払います。

大体の流れとしてはこんな感じになります。
  • 「90分コースでオプションなしで間違いないですか?」
  • 「じゃあ~円になります」
  • 「ちょっとお店に確認の電話しますね」
  • 「(タイマーをピッピッピ…)じゃあ始めましょうか」
大体は軽く挨拶をした後に「コースの確認だけしますね…」と始まり、予約内容に間違いがなければ女の子に現金で料金を払います。

予約した段階でコースが決まっていても、途中から追加でオプションを付けたりコース時間を変更したりもできます。

もし対面した女の子がめちゃくちゃ可愛かったりしたら言ってみるのもありです。

ちなみに女の子と対面した後にクレジットカード払いに変更することはできないので注意してください。

②クレジットカード(手数料あり)

次はクレジットカード払いです。

もしクレジットカード払いで予約をする場合は、事前に受付で伝える必要があります。

「クレジットカードで支払えますか?」と聞けば男性スタッフが詳しく案内してくれるので、その通りに手続きをすれば大丈夫です。

デリヘル利用はなにも言わなければ現金払いが基本なので、クレカ決済をするなら必ず予約の段階で伝えましょう。

クレジットカード払いは手数料がかかる(20~30%くらい)

ちなみにクレジットカード払いをする際に気をつけておきたいのが手数料です。

現金と違ってクレジットカードの場合は決済手数料がかかるため、上乗せで「プレイ料金+20~30%」の料金がかかります。

またクレジットカードはネット上で決済手続きが必要となので、事前決済のみ可能です。

現金払いのように女の子に直接支払う訳ではないのでご注意ください。

また本来は現金払いの方が事務手数料が取られないので、クレジットカードで払う場合は、キャッシングで現金を引き出してからその現金で払うのが一番良いでしょう。

【地域別】デリヘルの料金相場

地域別のデリヘル料金相場

では最後に地域ごとのデリヘルの料金相場を見てみましょう。

すべて60分での換算で出してみました。
地域 料金総額(60分)
①東京 16,000円~21,000円
②大阪 13,000円~20,000円
③愛知(名古屋) 12,000円~20,000円
④宮城(仙台) 8,000円~20,000円
⑤北海道(札幌) 11,000円~18,000円
⑥中国(岡山) 8,000円~17,000円

全体的にみるとやはり東京の相場が高めですね。

料金相場は地域の物価や最低賃金などに比例するので、関東付近の料金が上がります。

東京デリヘルの料金相場

東京デリヘルの料金相場です。
地域 料金総額(60分)
①東京 16,000円~21,000円

東京のデリヘルは料金が高上がりになりそうなイメージがありますが、実はデリヘルは店舗が存在しないので大して変わりません。

地方の相場の2,000円~3,000円くらいと考えればいいでしょう。

また東京と言えどもかなり広いので、都心や郊外、日中と夜間などでは料金が変わります。

新宿や池袋などは全体的に相場は高めで、立川や練馬などの郊外になると料金は下がります。

また指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるのでご注意ください。

東京のデリヘルは超高級店もある

東京のデリヘルにはAV女優や有名人、元グラビアアイドルなどが在籍するような超高級店も存在します。

超高級店の場合は相場が飛び抜けていて、60分5万~10万ほどになる場合もあります。

地方では考えられないほどの相場も存在するので、さすがは東京といったところですね。

大阪デリヘルの料金相場

大阪デリヘルの料金相場です。
地域 料金総額(60分)
②大阪 13,000円~20,000円

大阪は東京と比べると全体的に相場は下がります。

ただ大阪と言えども広いので都市部と、少し離れた地方のデリヘルでは相場が変わるので注意が必要です。

また、指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるので気を付けましょう。

名古屋デリヘルの料金相場

名古屋デリヘルの料金相場です。
地域 料金総額(60分)
③愛知(名古屋) 12,000円~20,000円

愛知は名古屋市中区あたりに派遣可能なデリヘル店が揃っています。

また上記はあくまで参考程度で、指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるのでご注意ください。

仙台デリヘルの料金相場

仙台デリヘルの料金相場です。
地域 料金総額(60分)
④宮城(仙台) 8,000円~20,000円

仙台のデリヘルは全体的に価格が抑えめなので、お財布に優しい範囲で利用できそうです。

ただなんだかんだ女の子のレベルが上がれば高くなりますし、指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるのでご注意ください。

札幌デリヘルの料金相場

北海道の札幌デリヘルの料金相場です。
地域 料金総額(60分)
⑤北海道(札幌) 11,000円~18,000円

札幌やすすきのはデリヘルやソープなどが揃っていて有名(?)ですが、デリヘルもリーズナブルに利用できます。

ただし、指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるのでご注意ください。

⑥中国地方(岡山)のデリヘル料金相場

中国地方(岡山)のデリヘル料金相場です。
地域 料金総額(60分)
⑤中国地方(岡山) 8,000円~17,000円

実は岡山には岡山市北区あたりに多くのデリヘル店があり、そのレベルは関東・関西と比べても遜色ないほど!

しかも料金は都心と比べれば遥かに安いのでお財布へのダメージも少ないです。

ただし、指名の有無やオプション、利用するホテルのランクなどによって総額は変わってくるのでご注意ください。

1件中 1~1件を表示