風俗紀行

岡山市のひわい妻ひびきの強制発射を体験

目次

アンダー割で遊んだお店のオプションが豪華すぎて想像するだけで勃起してた件

自分でいうのもナンですが、仕事ができる敏腕商社マンである私は、上司から毎週のように出張を命じられます。上司は私があまりにも有能なことに嫉妬し、私を全国行脚させているのかもしれません。

そんなわけで今日はまたしても岡山市に来ています。出向いた地域の特産品を必ずいただくことを信条としている私は、仕事を終えたあと、さっそく「アンダーナビ」を使って岡山市のデリヘルを検索しました。すぐに行動し、結果をゲットする私はやはり有能です。

数十店舗の中から絞り込み、人妻率の高い「A」を選びました。「出勤一覧」を確認し、プロフィールに「ひわい妻」と書いてあるひびきさん(33歳)を指名。

ひびきさんの出勤は16時までなので、私は今日泊まるビジネスホテルに早めにチェックインし、16時10分前にホテルの部屋へ来てもらうよう「A」に依頼。そうそう、60分14000円のところ「アンダー見た」と伝えるだけで1万円に割引してもらいホクホクです。

ホテルにひわい妻ひびきさんがやってくる間に彼女の3サイズを公開しておきましょう。身長156㎝、B87(D)・W60・H82㎝。この完成されたボディが私にどれほどの快楽をもたらしくれるのか楽しみです。

ひびきさんは16時10分前に私が泊まるホテルの部屋に到着。
「こちらはFさんのお部屋ですか?」と、愛くるしい笑顔で挨拶しました。小柄で痩せているけど、胸は大きく、うるうるした瞳はとても色っぽく感じられました。おそらく私が彼女にエロスを求めているから、そう感じられるのでしょう。

「はい、私が今回、ひびきさんに出張性的サービスを依頼した敏腕商社マンです。そういうあなたは『A』のひびきさん? ひわいな人妻のひびさんですね?」

「はい、ひびきです。自分では『ひわいな人妻』だとは思っていないんですけど、店長はわたしをエロい人妻、淫乱な人妻として売り出そうとしているようです」

ちょっと困った顔でひびきさん。とにかく潤んだ瞳がエロい。性的に興奮するツボを射抜かれました。バキューン!

「そうそう、基本プレイのメニューを紹介しておきますね。オールヌード、チュパチュパDキス、イチャイチャ入浴、とろとろローションプレイ、ペロペロ全身なめまわし、アナルなめ、唾液じゆるじゆる生フェラ、タマなめ、69、指入れ、濃厚クンニ、濃厚手コキ、顔面騎乗……」
「おお、豪華ラインナップですねぇ」
「オプションも豪華ですよ。ピンクローター、バイブレーター、電マ、マットプレイ、顔射、オナニー鑑賞、聖水鑑賞……えーと、あとなんだっけ…」
「……これを全部やったら、60分では終わりませんね。でも、やりたくなるのが雄の性というものです。想像するだけですでに勃起しております」
「まあ、正直な人。では、一緒にお風呂に入りましょうか……」


パンツを脱ぐと私のペニスはすでにたっぷり充血していました。この正直者よ。

シャワーの後は唾液いっぱいの生フェラ祭り♪

私はいま、岡山市のビジネスホテルにいます。16時過ぎ。外はまだ明るい時間だというのに、私は地元のデリヘル「A」から来たひびきさん(33歳)の裸体を眺め、興奮状態。ペニスは斜め45℃の角度で天井に向かっています。
2人は手をつないでバスルームに向かいました。

「ひびきさんのオッパイ、おいしそうですねぇ」
「そう言ってもらえるとうれしいです。オッパイは女の武器ですからね。それに男性からすればオッパイに賞味期限ありますよね? 60代のおばちゃんのオッパイをしゃぶりたいと思わないでしょ?」

そんな会話をしながら、ひびきさんはいきなり私のペニスをにぎり、ボディソープを直接ぬりたくり、「手コキじゃなくておチ×ポ洗いですよ」と笑ったのでした。

あわわわ、気持ちよさ最高ランク。でも、チ×ポ洗いでいきなり射精したら、イチャイチャ入浴やとろとろローションプレイ、ペロペロ全身なめまわし、アナルなめ、唾液じゅるじゅる生フェラ、タマなめ、69、指入れ、濃厚クンニ、それから無料オプションの電マもマットプレイも顔射も楽しめないじゃないか……。

「ひびきさん、あ、ありがとう。すでに発射しそうなので、次のメニューへ移りましょうか……」

「あら、おチ×ポ洗い、刺激が強すぎたかしら」と、ケラケラ笑うひびきさん。ひわいな人妻に加えて「エロの大盛つゆだく人妻」
続いて始まったのが、ぬるぬるローションプレイ。ひびきさんは私の胸、腰、足にぬるぬるローションをぬりたくったあと、濃厚密着スタート。巨乳を私の背中に押しつけて回転させたり、股で股をこすったりして、めくるめく快感の嵐。

ぬるぬるボディで抱き合い、長いDキス。ぬるぬるローションをシャワーで洗い流ししたあと、ベッドへ移動。なんともせわしないけど、スピード感のあるプレイはたまにはいいものです。

ベッドで抱き合い、すぐに69の体勢へ。ひびきさんの股に体を入れ、花芯に鼻を埋めるとプシューっと女汁が噴出。いっぽう、私のペニスは彼女の口の中で最大膨張。ひびきさんは口をすぼめて亀頭をしゃぶしゃぶ。じゆるじゆる。唾液いっぱいの生フェラ祭りです。ううう、不覚にも股間から発射の合図……。階段を3段跳びで駆け上がるようにして頂点へ。

5・4・3・2・1、ドカ~ン! 頭の中で花火が上がる。ドピュピュピュピューッ。ドクドク・ドックン。ひびさんの口の中で私のペニスは踊りました。

満足いく快感で亀頭のヒリヒリ感も心地良いw

岡山市のビジネスホテルに呼んだデリヘル嬢「ひわい妻」ひびきさんとの69の最中に1回目の発射をした私。
ひびきさんは全裸のままバスルームに行き、口をゆすいで戻ってきました。

「お客さん、大量に出ましたねぇ~。しばらくまったりして過ごしましょ。……で、復活した2回戦しましょ。うふふふ」

意味深の笑顔を見せるひびきさん。2人はふたたびベッドの上で抱き合い、Dキス、キス、キス。
「そうそう、バイブと電マは無料オプションでしたよね?」
「ええ。使いますか?」
「使いますとも」
最初に電マをひびきさんの花芯に当ててブルブル……。
「あああ~ン。わ・た・し、電マに弱いんですう」

ぱっくり口を開けたひびきさんのオマ×コをじっくり鑑賞。電マのブルブル攻撃を続けると、ひびきさんはいきなり両足をピーンと硬直させ、「ああ、うううぅ」とうなったあと数秒間昇天。
「敏感体質なんですね。じゃあ、バイブも使ってみましょうか……」
「……いいですよ」


ひびきさんが持参したバイブはピンク色のエロいものでした。しかも最新のピストンバイブ。挿入してからスイッチオン!  おお、亀頭がブルブルっと動いているではありませんか。これは愉快。続いてピストン運動に切り替え。
「あああ~ン。ああウウウ、ハゥハゥ……」
ひびきさんは顔を左右に振りながら「イク~ッ」と叫び、ふたたび果てました。ふ~。
その後、彼女は「わたしが2度イッたんだから、お客さんも2度発射しなさいよ」と命令口調に。フェラされてハーフ勃起したところで、ひびきさんは私の亀頭にぬるぬるローションをぬって手コキを開始。プレイタイム終了3分前に強制発射。小さなケイレンとともにピュピュピュっと射精。

白濁の液をテッシュでふきとり、いそいでパンツをはくひびきさん。1分で洋服を着て「じゃあ、これで終了。バイバ~イ」と言って部屋を出ていきました。2度目の射精は強制的なコキだったせいか、亀頭が少しヒリヒリ。でも、このヒリヒリ感がたまらないんですよね。

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