風俗紀行

フーゾク探偵、密着泡洗体が得意なユリアちゃんにメロメロ

目次

道後エリアで予約したのは広瀬すず似の目元の女の子

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
今日は松山市で仕事を終えたあと、以前から気になっていたデリヘル「T」に潜入する。市場調査と趣味を兼ねた大事なミッションだ。

じつはすでに予約してある。滅多に出勤しない人気嬢ユリアちゃんが今日、久しぶりに出勤することがわかったので、すぐに予約を入れたのだ。探偵は情報に敏感でなければ、生きていけない。用意周到でぬかりなし。
「アンダーナビ」の情報によれば、ユリアちゃんは現在27歳。身長153㎝。3サイズはB85(C)・W57・H85㎝。得意プレイは全裸密着泡洗体。期待しろと言われなくても、かなり期待してしまうではないか。
デリヘル「T」の基本プレイは、Dキス、混浴プレイ、全身リップサービス、指入れ、生フェラ、69、ローションプレイ、素股、パイズリ、口内発射、時間内連射OK。60分15000円。道後温泉エリアでは大衆店のカテゴリーに入る。

ユリアちゃんは14時過ぎに、指定のラブホにやってきた。まず、広瀬すず似の目元にドキッ。次に、全身からあふれ出る色気にクラクラ。小柄で痩せているが、貧相ではない。小動物を連想させる愛くるしさにあふれているではないか。気に入った。
「竿筋さんですね? わたし『T』のユリアです。え~っとうちで遊ばれるのは初めてですか?」
「そうだ。道後温泉は仕事で月に何度も来ており、デリヘル情報も把握しているが、『T』が人気店であることは知らなかった」
「あら、お客さん、しゃべり方とお顔が渋くてダンディですね。風俗嬢にモテるタイプですね」
そう言われると自称「ハードボイルド探偵」は少しうれしい。プレイ料金を支払うとユリアちゃんは「では、一緒にお風呂入りましょ」と甘い声で誘ってきた。

「一緒に脱ぐか、脱がし合いするか、それとも脱がせてもらおうか?」
「お客さんの洋服を脱がせてあげるの、わたし好きですよ。男性の反応を見るのが好きなんです。恥ずかしそうにしているわりに、パンツを脱いだらギンギンに勃っている人もいるし……」
こうしてユリアちゃんの手で一枚一枚脱がされていくフーゾク探偵。やがてパンツ一枚に……。
「じゃあ、次はキミを裸にする」
「いやぁ~、恥ずかしいぃ~」
と言うものの、うれしそうなユリアちゃん。恥ずかしがる姿を客に見せることもサービスのひとつだとわかっているようだ。この嬢、風俗のプロかもしれないぞ。

フーゾク探偵のフィンガーテクニックにメロメロ!?

ここは松山市のラブホ。デリヘル「T」から来たユリアちゃん(27歳)と一緒に風呂に入るところだ。
ユリアちゃんの洋服を脱がせた。ブラとパンツだけの状態にしたら、彼女は「わたし、貧弱なボディなので裸になるの、いつも嫌なんです。ほら、ほとんどのお客さんって巨乳好きでしょ」と笑った。
全裸になったユリアちゃん。胸は確かに平坦だった。だが、腰のあたりの肉づきは十分にセクシーだ。股間のデルタ地帯のヘアは縦スジに沿ってまばらに生えている。「浴場で欲情」とはこのことか。股間の水鉄砲はすぐに金属のように硬くなった。

バスルームに入るとすぐに抱き合い、唇を重ねた。
「キミの得意プレイの密着泡洗体を堪能させてくれ!」
「はい、さっそく始めましょ」

全身を泡だらけにしたユリアちゃん。キミは道後温泉の泡姫か。ぬるぬるボディを密着させ、スリスリと肌を摩擦する。全身がホットホット状態だ。こんなサービスを受けたら、誰だってメロメロになるぜ。
ユリアちゃんはサオをぎゆっと握り、スローモーションのようにゆっくりピストン運動を開始したのだった。亀頭の先端から付け根に向けてぬるぬるハンドが降りてゆく。付け根に到着すると、また時間をかけて亀頭まで上昇する。これは何かの儀式なのか。

「おお、ああ。このままチ×ポ洗いが続くと、たぶん5分も持たずに発射するよ」
「じゃあ、次はわたしを潤してもらっちゃおうかな……」
ユリアちゃんは自身の女の壺へフーゾク探偵の指を誘導した。中指がつるつるっと中へすべりこんだ。すでに湿っていた。
「すでにぬるぬるじゃないか」
「……あら、まあ。なんでしょう、わたしもカンジているということかしら……」

中指をゆっくり動かした。周囲は生タコの表面のようにぬるぬるだった。中指を一定のリズムでピクピク動かせば、ユリアちゃんのボディはヒクヒクと小刻みに揺れた。
そのリアクションに大きな手ごたえをつかみ、指の出し入れに緩急をつけてみた。さらに抜くときには中指を折り、ヒダをひっかけるようにした。
「ああ~ン、うう~ン」
ユリアちゃんは奇声をあげて背中をそらした。どうやらユリアちゃんはフーゾク探偵のフィンガーテクニックにメロメロになったようだ。

2カ所同時攻めからの2回戦で大満足!!

松山市内のラブホにいる。「アンダーナビ」で見つけた地元のデリヘル「T」から来たユリアちゃん(27歳)にバスルームで密着泡洗体サービスを受けたあと、彼女の女の壺を中指でマッサージしてあげた。文字通り、性感の「ツボ」にはまったようだ。
お互い泡まみれなので、シャワーで洗い流したあと、ベッドへ向かった。
ベッドの上に全裸で仰向けになり、ユリアちゃんにリクエスト。

「少ししぼんだので、キミの口でまた大きくしてもらおうか」
「はい、よろこんで」

ユリアちゃんの頭が傾いたそのとき、後頭部をぐいとつかみ、引き寄せた。彼女の口は”欲棒”を口いっぱいにほうばった。
ぐちゅぐちゅ。ウハウハ。ぐちゅぐちゅ。ウハウハ。ユリアちゃんの口の中でどんどん硬くなる。豆腐がサイマイモに変わったくらいの硬さの変化があった。

ユリアちゃんは舌先で尿道をツンツンと突いてから、カリの周囲に舌をくるりと巻きつけた。カリの周囲を舌で掃除するようになめ、片手でタマを軽く握ってマッサージ……。う~ん、2カ所同時攻め、これはタマらん。
「おうおう、いい調子。そろそろイクかも」
ユリアちゃんはいったん口をはずし、舌を亀頭の下に置いた。と同時に、添えた片手でサオを激しくこすり、フィニッシュに誘ってきた。うむむむ、いいタイミングだ。
駆け上がってくる快感の塊。うぐぐぐっ。
「イキそうだ」
その直後、腰のあたりから発射の合図がした。
「出る出る出る出るッ!」

ピクピク、ドクドクドックン! ドピュピュピュピュ~。

快感は数秒続いた。ユリアちゃんはすぐにティッシュに唾液まみれの白濁の液を吐き出し、バスルームへ向かった。天井を見上げ甘い余韻にひたるフーゾク探偵。
しばらくしてベッドに戻ってきたユリアちゃんは瞳に妖艶な光を宿し、こう言った。
「……お客さん、あと20分あるので、2回戦に挑みましょうか」
それは「挑みましょうか?」という打診ではなく、「挑みましょう!」という提案、あるいは命令に近いニュアンスだった。よし、受けて立つ。勃つかどうかはわからないが、ユリアちゃん、2回戦は素股で発射させてくれ。……というわけで、やはり松山市はフーゾク天国だと感じ、大満足のフーゾク探偵だった。
 

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