風俗紀行

初めてじゃないけれど初めてが好きです♪

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ときめきを感じたいと思ったら初出勤で完全未経験の女の子だった!!

風俗遊びではいつでもドキドキしていたい……って言うと、アラフィフという年齢的に「心臓、悪いんじゃないの?」と一笑にふされて一蹴されそうですが。それでもドキドキしていたいお年頃な今日この頃。
まぁ、つまり、風俗遊びでは“トキメキ”が欲しいってことで。たしかに、最近、イッた後に心地よさを超えた疲労感を感じる時があるけど、まだまだトキめいていたいんです! アラフィフおやじが言うにはアレだけどさ。

さて、個人的に風俗における“トキメキ”だけど、けっこう「初めて」に感じてしまうことがある。それは初挑戦するプレイだったりするけど、さすがに四半世紀のキャリアになると、それは稀なケースになってしまう。
だから、初めてプレイするキャストさんにトキめくことが多いのだけど、プレイとなると現実が待っている。つまり、待っている間でトキメキが燃え尽きることだってあるワケで……。

もちろん、その逆、つまり、キャストさんに出会ってからトキメキが増すことだってある。実は、こちらのほうが断然、多かったりするのは確かな情報を得てから臨むからだ。そう、『アンダーナビ』をチェックしているからなんだけどさ。
さて、先日、徳島を訪れた時のこと。四国でよく遊ぶけど、実は徳島の情報が一番、疎かったりしまして。だからこそ『アンダーナビ』をチェックしていたら、「マジ?」ってトキメキがMAXになりまして。
なぜならば、“初めてづくし”が重なりまくったからだ。まず、当たり前だけど初めて遊ぶデリヘルだった。で、そのデリヘル『K』も、その日が初めてだった。どういうことか? つまり、オープン初日だったんだよ、俺が遊ぶ日が。
これって、なかなか無いことですよ? そりゃあ、このネット時代ですから、お店によってはオープン前から「〇月〇日、グランドオープン!」と告知するところもありますよ。だけど、それに当たることって実に少ないわけで。

だからこそ、俺は“初めてづくし”にこだわったね。その時はオープンから6時間ほど過ぎていたけど「今日、まだお客さんがついていないコを……」とお願いしたら、「今から出勤のコがいます!」とのこと。
今回のお相手は小波ちゃんといってロリ系の20歳! もしや……と思って聞いてみたら、「このお仕事、初めてです!」とのこと。つまり、真の意味で俺が“初めての相手”になるワケだ。これ、俺、大役だぞ……。

女の子もおじさんも初めてのことにドキドキwww

初めてってドキドキする~♪ まるで乙女の日記のような書き出しだけど、当方、アラフィフの風俗ライターであり、客としても風俗通いを続けて四半世紀が過ぎたオッサンであります。
それでは、なぜ、初めてのことにドキドキしちゃったのかといえば、先日、徳島にて『アンダーナビ』をチェックしていたらオープン初日のデリヘル『K』を見つけて。その日が初出勤どころか、風俗デビューの小波ちゃん(20歳)がお相手だったから!
いや、そりゃ、「ドキドキするのは小波ちゃんのほうでしょうが!」という声が聞こえてくるのはわかります。だって、最初の一歩、つまり、俺が初めのいっぽなわけで、彼女の今後を左右する可能性は特大だ。

さて、小波ちゃんですが、たしかに緊張の色が表情に表れているものの、意を決した目になり、俺にいきなりキスをしてきた。スレンダーで巨乳なボディと同時に唇を密着させてきて、これがかなり気持ちイイ。
さらに、キスをしながら俺のポコチンをいじり、大きくしたところでパックン! そう、この『K』は即プレイのデリヘルだったんだ。初めてのプレイが即プレイとは……って、なんで俺が戸惑ってるんだよ!
すると、小波ちゃんはニヤリとしながら、「ウチ、変態やけん」と言うではないか。はぁ、そりゃどうりで……って、納得するなよ、俺。そんな“いきなりの衝撃”にコチラがドキドキしてしまうというね。
もちろん、俺だって即プレイは初めてじゃないよ。だけど、その日にオープンして、その時が彼女にとって初めての客というシチュエーションは、おそらく、この先にも無いようなことだ……と思うとドキドキするしかないだろ!
思いがけないことになったな~なんて思いつつ、こうなったら「小波ちゃんの好きなようにしていいよ。それこそ思い出に残るような……」ということで、完全に身を委ねることにした俺である。

ちなみに即プレイゆえに俺は前もってシャワーを浴びて準備していたものの、小波ちゃんは着衣のままだ。そして俺は素っ裸。そんなシュールなシーンが彼女にとっての“初めて”なのが気になったけど、コトは進む。
俺はイーブンになりたかったけど、小波ちゃんが「まだ脱がん(ニヤリ)」ということで、そのままベッドへ……。もしかしたら、キャストさんが脱がないまま終わる可能性もあるかもしれない!? 次回、その結果をお伝えします。

初々しい反応にキュン×2してしまう優しみ溢れるプレイw

先日、徳島にて『アンダーナビ』をチェックしていたら偶然に偶然が重なって、オープン初日のデリヘル『K』で遊ぶことになりまして。しかもお相手の小波ちゃんは出勤初日なのはもちろんのこと、業界初日という初めて尽くという……。
小波ちゃんは身長160センチでバストは90センチでスレンダーというナイスプロポーションな20歳! しかし、この『K』は即プレイ専門店ということで、いまだに俺、彼女の一糸まとわぬ姿を見ていません……。

だけど、着衣プレイという非日常感でも満足なのも確かなんだよ。だって、小波ちゃんは意外にも変態ちゃんで、「なんかお仕事って感じしない(ニッコリ)」とのこと。つまり、プライベートでも「かなりエロエロな変態かも」とのこと。
しかし、彼女のサービスが濃厚になるほどガマンできなくなるのが男の哀しいサガというもの。すると、「そうやね、そろそろ……お兄さんが脱がせて」ということで、彼女の服を脱がす。抱きしめてブラのホックを外した瞬間のトキメキといったら!
ここからは駆け引き無しの時間になる。キスをしながらボディタッチをしていると、「あかん、やっぱドキドキしてきた……」と小波ちゃん。そりゃそうだ。初めて会うオッサンとプレイというものをするのだから。

だからこそ、ここからは俺がリードするべきだろう。90センチの美巨乳を優しくタッチしたり舐めていると次第に小波ちゃんの吐息が乱れてきた。時折、「気持ちいい……」と恥じらいを交えながら悶えるのが初々しくて萌えてしまうぜって~の!
小波ちゃんの“キャストバージン”を奪うという大役を果たさせていただいておりますが。キャストさん、つまり、プレイということで、「このままじゃいかん」と何かを思い出したように彼女が俺に覆いかぶさってきた。そして全身リップに……。
どうやら、「気持ち良くてお店で働いてるの忘れてた(笑)」とのこと。そして、おそらく頭の中でマニュアルをまとめているのだろう。「あ、そうだった……」と呟くと、俺のポコチンをパックン!

最初は先端をペロリと舐め、次第にディープに……。気持ちイイんですよ、なかなか。こういう時は思い切り悶えるに限ります。なぜかって? 「こんなに感じてくれて、小波、嬉しい!」となるから。
結果、瞬く間に発射したのですが、「たくさん感じてくれて、スグにイッパイ出してくれて楽しかったです!」と小波ちゃん。俺のイキっぷりが彼女の自信になればスグにイッたのもご愛敬(←自分で言うなよ!)。時として、このような“初めて”に出会えることも風俗の醍醐味だよって話でした!

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