風俗紀行

姫路のデリヘルで全身性感帯の36歳に出会った。想像以上にテクニシャンやんか~。

目次

まいど、大阪代表の通天閣です。
2020年の夏を駆け抜け、気づいたら初秋になってしまいましたがな。


今日は兵庫県姫路市での商談がすぐに終わったので、「アンダーナビ」で姫路市近郊のデリヘルを検索。
ヒットしたのは、美少女と熟女の両方がいるデリヘル「H」や。

そんなわけで本日出勤の中から天然系のせりちゃん(36)を指名。
36歳で新人ゆうけど、プライベートでのエッチはたくさん経験しているハズ。
そういう意味では36歳って、ちょうどええトシやねん。
この年代なら、全身が性感帯ちゅう女の子もいてるわ。


「アンダーナビ」に掲載されている写真を見たら、これが、まあ、半ケツ出しててエロいんわ。

身長158㎝、B85(E)・W56・H84と3サイズは満点。
初体験は19歳やったそうや。
ずいぶん遅いなぁ。
いまどきなら、15~16歳で初体験するんとちゃうの。知らんけど(笑)。



選んだのは、新規客だけが使えるもので、13000円+500円でホテル代込みのコース。
風俗常連者としては、ホテル代込みで15000円以内はうれしい設定やね。


20時過ぎ。

姫路東インターの近くにあるラブホでせりちゃんの到着を待っていたら、来ましたがな、約5分遅れで……。



「少し遅れてごめんなさい。通天閣さんですよね? わたし、『H』から来た新人のせりで~す。ご指名ありがとうございました。今日はどうぞよろしくお願いします」


ほほう、小柄でやせ型。美人というよりかわいらしい顔。しかも、うひひひひ、巨乳やねん。

「で、せりちゃんは攻めるのが好きか、それとも攻められるのが好きか?」
「どちらかといえば攻められるほうが……」
「性感帯はどこやねん?

「相手によってですが、全身。とくに乳首とクリです」
「わかったでぇ。おいらのオオサンショウオ、夏の疲れが出てるねん。なでなでしたり、なめたりして元気にしてやってや」

「オオサンショウオって?」

「おいらの男のシンボルや!」
とおいらは叫び、いきなりズボンとパンツを一緒に脱ぎ、下半身だけ裸になってみせたんや。


「ほほーっ。お客さん、かなりデカチンですね。これで勃つ前やなんて……。わたし、なんか期待しちゃいます。完全に変身したオオサンショウオの姿、早く見たいですぅ」

せりちゃんはずいぶんノリのよいお姉ちゃんや。
やっぱ36歳にもなると、これくらい弾けてるほうがやりやすいわ。


「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「H」から、天然で巨乳でノリのよいせりちゃんが来て、おいらの股間のオオサンショウオを凝視しているところですわ。
「お客さんのデカチン、これから勃たせましょうね。まずはハンドマッサージから」
せりちゃんはいきなりシャツを脱ぎ、ブラをはずし、巨乳をさらけ出しましたがな。

「お客さんはチンコ、わたしは乳首をさらしてプレイスタートですね。うふふふ」
「ほな、胸の谷間に挟んでもらおか」
「いきなりパイズリですか……。ええですよ」

中央に寄せ乳房の谷間に亀頭が埋もれたでぇ。モリモリっと盛り上がった肉と、おいらの肉棒とか摩擦。血流が肉棒に集まり、少しずつ硬くなっていきましたがな。ムズムズ・モリモリ・グングン。


「……あらら、大きくなってきましたね……マジで20㎝以上ありますね。このサイズになるとパイズリはできません」

せりちゃんはそう言ってパイズリを断念したので、一緒にお風呂へ向かったわけや。

全裸になったせりちゃんはエロいボディでおいらを誘惑してきましたがな。

「お客さんみたいなデカチン男、滅多にいませんよ。その太い棒、しゃぶっていいですか?」

バスタブの中で向かい合った2人は、すぐに体を密着させたんや。
バスタブに横たわり、腰を浮かせるおいら。
おいらの股の間から顔を出し、肉棒をしゃぶるせりちゃん。
その技はソープ嬢だけのものではないんやね。
デリヘル嬢のなかにもできる者はいる。


「おうおう、盛り上がってきているでぇ~。で、口内発射はOKか?」
せりちゃんは片手でOKサインを出した。
「よーし。ほら、ガンガン続けてや。ここで大量に出したるわぁ」


36歳の成熟した技を駆使するせりちゃん。
片手でおいらのタマ、サオをいじくりながら、亀頭を口で含んで舌でベロベロ、首を上下に動かしてガンガンと刺激し、発射を誘ってくれましたがな。

ううう、ガマンの限界や。


「フィニッシュやでぇ~」


「うぐぃ」

うひゃひゃひゃひゃ~。
ドクドク・ドクドク・ドドドドューッ。
ピュピュピュピューッ。
ドックン・ドックン・ドックン。

ふぅ、へい、ハァハァ。
大量放出でっせぇ~。


デリヘル嬢せりちゃんに、お風呂の中でフェラをしてもらい、あっけなく発射。
せりちゃんはすぐにそれを排水溝に吐き出し、うがいをしてケラケラと笑った。


「ほんま、気持ちよかったでぇ~。せりちゃん、そのテクニック、どこでマスターしたんや?」
「わたしはもうすぐ37になります。そりゃあ~、ある程度の経験を積んでますよ」
「ほな、次はおいらが攻めてやるわ。時間までせいいっぱい楽しんでやぁ~」


せりちゃんにはバスタブの淵に腰かけてもらい、股を開かせた。
36歳の成熟した大人の花弁をじっくり拝見。
ぬらぬらとした怪しい光を発する深海生物みたいに見えたわ。
花弁に指を添え、グリグリっといじくってみた。


「ああン、ピンポイントやんか!!」
中指の腹で花弁をクリクリといじくると、中から天然オイルがにじみ出てきたでぇ。
女汁やでぇ。

「ああ、気持ちいいですぅ~。めっちゃ濡れてますぅ~」
そして花弁にしゃぶりつきましたがな。


「あわわわっ、わたし……。ああ、アカンわ。もう、これはアカンやつです。たぶん、そろそろ、ああああ、あああーっ」

せりちゃんは両足をピーンと伸ばして硬直。
おいらは顔を挟まれた状態。おいらも、あわわわ。

「ううう~、イク~」
おいらはおいらで呼吸がしづらくて「あわわわ~」

せりちゃんはその後、何度も昇天る放心状態のまま、バスルームを出た。
泥酔したときの千鳥足のように足元はふらふらや。

「お客さん、わたし、こんなに気持ちええの、久しぶりやわ」

せりちゃんは洋服を着ながら
「お客さん、姫路に来たら、また指名してね。それまでわたしがこのお店にいたら、またイカせてや」
とつぶやいたんや。

とびっきり素敵なほほ笑みをたたえて。


 

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