風俗紀行

18歳のJKと25歳の先生の両方がいる学園系をおすすめする理由

目次

先生に手取り足取り教えてもらうエッチな授業♪

アキバのおたく専門店で働いているデブの販売員、通称でぶやの酒井です。今日は僕好みのデリヘルを「アンダーナビ」で見つけたのでレポートします。
その店は錦糸町発の学園系デリヘル「C」です。学園系なので女の子はJKの制服や体操服姿でプレイします。女の子のトシは18~20歳。これ以上になると学園系ではきびしくなるので、ほかの店に移るか引退しなければいけません。だから風俗産業の学園系というジャンルの心身代謝はすさまじいのです。
ところが「C」には、20代半ばから後半の女の子が数人いるんです。いやぁ、25歳でJKの制服を着るのはキツイよねぇ~。でも、それは僕の思い違いでした。
学園系デリヘル「C」には若い先生がいて、先生は客にエッチなサービスをしてくれるのです。ああ、そうですよね、生徒と先生がいて初めて学園が成立するわけですから。
先生は客に”性技”を教えてくれる。先生の生は「性」という漢字のほうがふさわしいかもしれませんね。で、先生が先に攻めることを「センセイ攻撃」っていうのです(笑)。
僕が指名したのは、ふうか先生(25歳)。159㎝。B86(C)・W56・H84㎝。写真で見るかぎり、ロリっ娘が先生になったような感じです。
気になる料金は、通常65分24000円が「アンダー割」を使えば17000円。入会金2000円、ネット指名料2000円。錦糸町のラブホ料金を含めると約25000円かかります。ふだんなら「デリヘルで25000円は高いよね」と思うのですが、夏のボーナスが出たあとだったので、気持ちよく出費(笑)。

錦糸町のラブホなら交通費が無料なので、僕は錦糸町へ向かいました。錦糸町と学園系って相性がいいかもしれないな。ふうか先生に会ったら僕はナニを教えてもらおうかな……。やっぱりエッチなことを手取り足取り教えてもらいたいな。うっ、しっしっ。
ラブホから店に電話したら、「ふうか先生は5分後に到着しまーす」と教えてくれました。
それでもじりじりしながら部屋で待っていると、マジで5分後にふうか先生が登場。丈の短いタイトスカートに白いシャツ。茶髪のロングヘアに白い肌。目力が強くて、僕、ちょっと負けそうな感じです。
「あのぉ~、酒井さんですか?」
「ふうか、先生ですね。僕、マジでチョーうれしいぃ~」
僕はふうか先生を押し倒し、オッパイに触れたい、乳首をしゃぶりたいと思ったのですが、今日は気持ちを抑え、落ち着いた声でこう言いました。
「ふうか先生、エッチな授業を始めましょう」
「はい、わかりました。でも、その前に授業料をいただきますね」
僕は苦笑いしながらお金をふうか先生に渡しました。ふうか先生、なかなかしっかりした先生です。僕よりずいぶん年下なんですけどね。

清潔感あふれる小顔美人の先生と一緒にシャワーでイチャイチャ♪

錦糸町のラブホにいます。これから、25歳のふうか先生にエッチなことを教わります。
「アンダーナビ」で見つけた学園系デリヘル「C」。僕が指名したのは制服ガールではなくふうか先生でした。こんな先生とイチャイチャしたいな、エッチなことをしたいなと思った次の瞬間に僕は予約していました。
ラブホにやってきたふうか先生は、清潔感あふれる小顔美人の女性でした。でも、ミニのタイトスカートと白いブラウス姿は先生というより、エロい秘書のイメージです。
「ふうか先生、ぼ、ぼ、僕は、そのぉ~、あのぉ~、オチンチンが……恥ずかしながら包茎で、しかも短小なんです。小学生のオチンチンみたいなので、コンプレックスを抱えて生きてきました。そんな僕でも胸を張って生きていくにはど~すればよいでしょうか?」
「酒井さん、そんなときは、お洋服を脱いでください。先生と一緒にお風呂入ってイチャイチャしましょ」
「あ、はい」
そんな強引な展開で2人はバスルームへ。でも、僕はやっぱり短小包茎コンプレックスから女の子の前で堂々とできなのです。
僕はふうか先生より先にバスルームに飛び込みました。ぬるい温水を股間に当てている最中にふうか先生が入ってきました。
「おじゃましますぅ」
先生の胸は大きくないけど、左右ともほぼ同じ大きさできれいな形をしています。スタイル抜群の先生です。
「……あ、わわわ、ふ、ふうか先生。こ、こんにちは」
「個人面談です。さあ、先生にオチンチンを見せてみて……」
そのやさしい口調に、僕は萌えました。そして、ふうか先生に開チンしたのです。
小指ほどのオチンチンをきょとんとした顔で見つめたあと、ふうか先生は「こんにちは、酒井さんの分身クン」と語りかけてくれました。そして慣れた手つきで皮をめくって洗ってくれたのです。それだけで僕の短小包茎チ×ポは元気になりました。
「ふうか先生のおかげで立派に成長しました」
「酒井さん、オチンチンは他人と大きさを競うためにあるのではなく、自分が気持ちよくなるためにあるんですよ」
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ。僕は感激し、オチンチンの先端からうれし涙を流しました。

先生とのエッチな授業で人生の師匠になりました♪

錦糸町のラブホにいます。バスルームに一緒にいるのは、学園系デリヘル「C」から来たふうか先生です。僕よりひとまわり以上若い25歳なのに、ずいぶんしっかりしています。そこはやっぱり「先生」と呼ばれるだけのことはあると感心しました。
僕はふうか先生に「オチンチンは他人と大きさを競うためにあるのではなく、自分が気持ちよくなるためにある」という真実を教えてもらい、これからはふうか先生を人生の師匠と仰ぐことにします。でも、その前に一度でいいからあうか先生とドッキングしたいと願いました。合体がムリならお口でホニャラホニャラ。

バスルームでチ×ポ洗いをしてもらい、すっかり元気になった僕はふうか先生と一緒にベッドへ向かいました。
僕はベッドの上で仰向けになりました。ふうかは僕に添い寝する形で横になり、僕の乳首をクリクリといじくりました。僕は僕で先生の乳房をモミモミ。クリクリ、モミモミ。アヘアヘぇ~。
やがてふうか先生が「なめて、あ・げ・る」とささやいたのです。うひゃひゃひゃ~、ふうか先生のフェラ、待ってましたぁ~。
先生は最初にタマをさわさわと触り、次にサオに舌をからませ、ぐるんぐるん、ナメナメ。うひょひょひょひょ~。外堀を埋めてから本陣へ……。
ふうか先生の小さな口にすっぽりと含まれるオチンチン。グビグビ、アヘアヘ、グビグビ、アヘアヘ。
「せ、先生、もう気持ちよすぎて、ぼ、僕はバカになそうです」
やがてスクランブル状態に……。緊急発進だっ。
「うううっ、先生、で、出るぅ~っ」
ぐびぐび、アヘアヘ、ぐびぐび、アヘアヘ。ドクドクドックン、ピュピュピューっ。僕の小さなオチンチンはふうか先生の口の中でピクピク動いたあと、僕の白濁の欲望を吐き出しました。
「あうううぅ~、めっちゃ気持ちいいですぅ~www」
こうして僕は幸福感に包まれました。ふうか先生、ありがとうございました。僕は先生の送迎ドライバーに転職したいです(笑)。

 

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