デリヘルのホテル予約は先にする?指定の有無・先にホテルに入るべきか・時間やタイミングなど解説
- 「デリヘルは先にホテルを取るの?」
- 「何分前に入ればいい?」
- 「ラブホとビジホで違うの?」
特にホテルを予約する順番や、部屋番号を伝えるタイミングを間違えると、余計な待ち時間が発生したり、追加料金がかかってしまうケースもあります。この記事はそんな不安を解消したい人向けに、デリヘルを呼ぶ前~ホテルに入ってからの流れを一つずつ丁寧に説明する内容になっています。
また、読んでいく中で「緊張する…」「今日はやめておこうかな」と感じた場合のために、いきなりホテルに呼ばずに、もっと気軽に女性と会う選択肢(PR)もあわせて紹介しています。
強引に誘導するものではなく、比較して自分に合う方法を選べるようにするための選択肢です。まずは、デリヘルのホテル予約は何から始めればいいのか?この不安から解決していきましょう。
目次
デリヘルはホテル指定や紹介・手配をしてくれる?
「デリヘルってホテルを指定してくれるの?」これはお店によりますが、結論としては案内してくれるケースが多いです。親切なデリヘル店では推奨ホテルを教えてくれたり、代わりに部屋を抑えてくれるケースもありました。
某都内のデリヘルで経験したことがありまして「当店の方でホテルを予約させていただいたので、お客様のお名前で入室いただけます」と言われました。ただデリヘルとホテルが提携することは原則ないのであくまでお店側の善意でしてくれてることです。
他のデリヘル店でホテルを指定してくれなくても文句は言わないようにしましょうね。もし周辺のラブホがわからない場合は、男性スタッフに気兼ねなく聞いてみましょう。
ただし、ホテル手配は基本的にお客側の役割であり、「お店が取るのが当たり前」というわけではありませんので、教えてもらって当たり前のようなスタンスは控えたほうが良さそうです。ただ迷っているなら、予約電話時に「おすすめのホテルってありますか?」などと確認してOKです。
ラブホって二人分の料金が必要?
「ホテル代って2人分払うの?」と不安になる人も多いですが、結論はNO。ラブホテルは最初から“2人利用”を前提にした料金表示なので、 表示価格の倍を払う必要はありません。 ホームページやホテル検索サイトに出ている金額=二人で利用するときの料金です。 なので、初めてでも料金面でビビりすぎる必要はありません。 むしろ無駄な不安や緊張が減るだけで、プレイの満足度も上がります。
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【初めての人へ】デリヘルのホテル予約の流れと手順
初めてデリヘルを呼ぶ時って、- 「ホテルは先?予約は後?」
- 「どう動けばスムーズなの?」
実際に多くの利用者が使っている流れはコレです。
- デリヘルを予約する(電話が一番スムーズ)
- 近くのホテルを確保する(ラブホが無難)
- ホテル着→受付→部屋番号を決める
- お店に電話して「部屋番号」を伝える
- 女の子待機→到着→支払い→プレイ開始✨
①デリヘルを予約する(電話推奨)
まずはデリヘル店を予約しましょう。ホテルがまだ決まっていなくてもOK。スタッフが周辺のラブホ事情に詳しく、案内してくれることが多いです。予約方法は2つ。
- 電話予約(おすすめ) → 丁寧に案内してくれるので安心
- ネット予約 → 電話が苦手な方向け
「初めてでよくわからなくて…」と言えば、優しく流れを説明してくれることがほとんど。対応が雑だったり、不安を感じるならその時点で別店に切り替えてOKです。
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②ホテルを予約する(基本はラブホが安全)
次にホテルを確保します。初めてならラブホテル一択と覚えておけばOKです。ビジネスホテルは、フロント・監視カメラ・規約の関係で追加請求のリスクがあります。
場合によってはデリヘル自体の利用をお断りしているケースもあり、キャンセル代だけかかってしまうことも考えられます。その点、ラブホならデリヘルに利用するのは当たり前なので、ラブホが最も安全です。
ラブホって予約できるの?【結論:基本できない】
ラブホは入れ替わりが多い業態のため予約不可の店が多いです。 当日飛び込み利用で問題ないケースのほうが主流です。- デリヘルを予約
- 近くのラブホに入室→部屋番号決定
③ホテルで受付を済ませる→部屋番号を決める
入室したらホテル代を支払い、デリヘル店へ部屋番号を連絡します。この一報でようやく女の子が動き始めます。「この瞬間が一番緊張する…」という人が多いですが、部屋に入ってしまえばもう半分成功です。深呼吸してOK。
④女の子が来るまで待つ
部屋番号を伝えてから到着までは5〜10分目安。先にシャワーを浴びたり、歯磨きしたり、身だしなみを整えておくと印象も良くなるし、プレイの雰囲気も作れます。ビジホは迎えが必要なケースも
ビジホは呼べる場合でも、迎えが必要・追加料金など条件がつくことも。初めてなら避けて、ラブホ優先が無難です。
デリヘルは先にホテルに入るべき?呼ぶタイミングと順番
「デリヘルは先にホテルを取る?それとも呼んでから?」と迷う人が多いですが、結論は先にデリヘルを予約してからホテルを取ればOKです。「ホテルが満室だったらどうしよう…」と不安になる気持ちもわかりますが、デリヘルで使うホテルは基本的にラブホであり、宿泊客メインではありません。
休憩利用が多いため、一時的満室でも短時間で空きが出ることがほとんどです。
経験上、「全部埋まってて呼べなかった…」という状況はほぼありませんので安心して大丈夫です。
また、土地勘がなくホテル選びに迷う場合はお店に電話して「この辺でおすすめのホテルありますか?」と聞けばOK。
親切に教えてくれるお店は優良店の可能性が高いので、遠慮せず相談して大丈夫です。雑な対応や適当な返事なら、その場で地雷店判定もできます。
つまりタイミングは①デリヘル予約 → ②ホテルへ移動 → ③部屋番号を伝えるという手順です。
先にホテルを確保すべきパターン
事前に指名・予約している女の子がいて、どうしても使いたい特定の部屋(スイートや特別室)がある場合は、先にホテルを確保しておいたほうが安全です。地方やイベント日で混む地域もあるため、「絶対にこの部屋がいい」という希望があるなら先取りが安心。良い部屋で雰囲気を作りたい、女の子のテンションも上げたいという人向けです。
後からホテルでOKなパターン
当日利用・勢いで呼ぶケースは基本的に後からで問題なしです。普通の利用なら部屋は空きますし、ホテルを決めてから予約するよりも、先にデリヘルを押さえたほうがスムーズです。ホテルを決める前の予約には、スタッフから候補を教えてもらえるというメリットもあります。初めてなら特に、先に予約して誘導してもらうほうが失敗しにくいです。
デリヘルは何分前にホテルに着けばいい?
デリヘルでホテルに入るタイミングは予約時間の5分前までに入室しておくのが基本です。遅れてしまうとプレイ時間が短くなったり、こちらの遅刻でも正規料金を請求されるケースが多いため、最低でも「予約時間ちょい前」を狙いましょう。もし先にシャワーを浴びたり歯磨き・身だしなみを整えたい場合は15〜20分前に入って準備しておくとベストです。
この少しの余裕で女の子の第一印象は大きく変わりますし、自分も安心して落ち着いた状態でプレイを楽しめます。
また、ラブホのシステムには注意が必要で自動精算・自動受付のホテルだと数分過ぎるだけで時間が加算されることがあるため、入室前に料金表やシステムをチェックしておくと安心です。受付にスタッフがいるタイプのホテルなら多少ゆるめに見てくれることもあるので、焦らず慌てず向かいましょう。
【2026年版】デリヘルのホテル代はいくら?相場も解説
デリヘルを利用する際のホテルでは90分~120分程度を利用することが多いのですが、一体いくら必要なのでしょうか?相場について簡単にまとめてみました。| 地域 | 相場 |
|---|---|
| 東京(新宿) | ¥2,900~¥8,300 |
| 埼玉(所沢) | ¥2,500~¥3,500 |
| 北海道(札幌) | ¥1,980~¥4,900 |
| 宮城(仙台) | ¥1,900~¥5,800 |
| 大阪(北区) | ¥1,500~¥4,930 |
| 京都(伏見区) | ¥1,640~¥4,900 |
| 新潟(中央区) | ¥2,690~¥5,900 |
| 福岡(博多) | ¥2,700~¥5,800 |
上記はざっくりとした料金相場ですが、激安・中流・高級ホテルなどラブホのランクによって料金が変わります。
料金が高めのラブホは広々として高級感があり、露天風呂が付いているところもあります。
最低限の広さや設備があることを踏まえると3,000円~4,000円程度のラブホを利用するのが無難です。
安すぎるホテルはシャワー室が極端に狭かったり、お風呂がなかったりすることもザラで、女の子のモチベを下げてしまいます。サービスの質を担保することを考えると中流以上のラブホを使いましょう。
デリヘル用のホテル時間は何分がおすすめ?
次はデリヘルのホテルの時間の決め方について解説します。デリヘルのコース時間によってどれくらいの枠で予約していいか?についてお伝えしていきます。ラブホテルにデリヘルを呼ぶ場合のおすすめ時間はどれくらいなのでしょう。先に結論から書いちゃうと- 60分コース=90分
- 90分コース=120分
- 120分コース=180分
①60分=90分
60分コースの場合は90分のショートタイムがおすすめです。デリヘルでは部屋番号を伝えたあと15分以内くらいに到着するので、30分くらいの余白があると余裕を持ってプレイができます。そもそも部屋番号を伝えてから15分以上も遅刻するのであれば、お店に電話をして時間を確認したほうが良いです。
ラブホによっては数分程度の延長なら許してくれることも多いです。
特にデリヘル御用達のホテルの場合、お客とデリヘル店で揉められるのは避けたいので、デリヘル側の遅刻による延長は黙認されることが多いでしょう(経験上)。プレイ終了後もホテルの部屋でゆったりしたいなら120分でもいいのですが、女の子と一緒にホテルを出て別れ際に軽くイチャイチャしたほうがお得感があるのでおすすめです。
②90分コース=120分
90分コースの場合は120分がおすすめです。デリヘルで90分コースを選ぶ場合って人気ランキング上位の女の子じゃないと中々ないですよね。
人気でも何でもない女の子を初利用で90分コースを選ぶのはリスクがでかすぎます。人気の女の子は接客やプレイの質が高く、仕事への意識も高いため遅刻をすることも少ないです。時間もしっかり守ってくれるので、30分くらいの余白があれば問題ないでしょう。
③120分コース=180分
120分コースの場合は180分以上にしましょう。180分となると- 休憩3h
- フリーコース(日中)
- 宿泊(夜)
東京などではデリヘルでよく使われるラブホだと「120分コースなんですけど…」と伝えるとおすすめのプランで受付してくれる場合もあります。180分をおすすめする理由は事前準備がゆったりできることです。
どうせ120分あるなら女の子と濃密な時間を過ごしたいはずです。
それなら待ってる間にシャワーを浴びたり、歯磨きをしたり水分補給をしたりして、万全な状態で待つことをおすすめします。
風俗嬢は清潔感をなにより重視しているため、からだを清潔にしてくれるお客さんを見ると安心してプレイができます。120分コースなら180分にしてゆったり準備ができる状態にしておきましょう。
デリヘルってビジホに呼ぶことはできる?
結論から言うと、デリヘルをビジネスホテルに呼べるかはホテル次第です。実際には「OKなホテル」と「NGのホテル」が存在していて、ビジホ側のルールで断られるケースも珍しくありません。
そもそもの前提としてビジホやシティホテルは「宿泊者以外を部屋に入れない」という決まりがあるんですね。
もしフロントや監視カメラでチェックされている場合、入室前に止められたりバレた瞬間に追加料金・二人分の宿泊費を請求されることが多いです。
特にフロントにスタッフが常に立っているホテルはリスクが高く、女の子が入れずにキャンセル扱いとなる可能性が高いでしょう。もし当日キャンセルとなると100%料金が発生するパターンもあるため要注意です。
気づかず黙認になることもあるが、推奨はしません
逆に、ビジホでも「黙認型」や「裏口・エレベーター直通」があるホテルは呼べることがありますが、これは土地やホテルごとに事情が違うので、迷った時は予約の段階でデリヘル店に相談するのが一番確実です。「この近くで呼べるビジホありますか?」と聞けば案内してくれることが多く、教えてくれるお店は利用者想いの良店である可能性が高いです。
とはいえ、スムーズに遊びたいならビジホよりラブホのほうが確実で安心です。決まりが緩い・断られるリスクなし・入室トラブルがほぼ無いので、初回利用や土地勘が無い場合はラブホを選ぶことをおすすめします。
デリヘル利用時のホテルの入り方
次にデリヘル嬢が来た後のホテルへの入り方について解説します。①ラブホテルの場合の入り方
ラブホテルにデリヘルを呼んだ場合は待ち合わせをして一緒に入ってOKです。受付で止められることなどもないので、そのまま部屋へ向かいましょう。
ラブホテル側はデリヘル嬢を見たら「あ、デリだ」とすぐわかります。確実にデリヘルが利用できるのがラブホテルなので、遠慮なく部屋に連れ込んじゃいましょう。
②ビジネスホテル・シティホテルの場合の入り方
ビジネスホテルやシティホテルの場合は、前提として以下の2点を頭に入れておきましょう。- 受付で止められる可能性がある
- 追加料金がかかるかもしれない
ただ旅行や出張などでホテル利用をしているケースもあるでしょうから、基本的にはデリヘルを呼ぶのは深夜帯にした上でフロントに人がいないタイミングで部屋に連れて行くのがいいでしょう。
それでもホテル側は監視カメラ等でチェックしている可能性があるので、追加料金を請求されたら払いましょう。
デリヘル嬢が来るまでの待ち方
デリヘル嬢が来るまでの待ち方は、部屋で待ってるだけでOKです。待ち合わせなどを利用している場合はラブホテルの入口や最寄り駅などを指定しているはずですが、通常は部屋番号を伝えれば部屋までそのまま入ってきます。
ビジネスホテルの場合は迎えが必要な場合もある
ただしビジネスホテルなどを利用する場合、カードキーを使わないとエレベーターが使えなかったり、受付の目をかいくぐる必要があります。その場合はロビーや入口での出迎えが必要になるでしょう。ロビーやホテル入口で待ち合わせをして、自分のカードキーを使ってさっと部屋まで行くイメージですね。
注意点としてはビジネスホテルが仮に利用できなかったとしても、キャンセル代を払わなければいけない点です。
払わないと電話で繰り返し料金の請求をされたり、出禁処理をされたりするので気をつけましょう。繰り返しますがビジネスホテルは本来、デリヘルの利用ができないので推奨はしていません。
デリヘルでホテルに入ってから準備すること
デリヘルにホテルと部屋番号を伝えた後にちょっと待ち時間がありますよね。待ち時間って何をしたらいいかよくわからないし、ソワソワしているしで落ち着きません。ならばホテルに部屋に入ってから準備しておくと良いことについて解説します。
①シャワーで汗を流しておく
デリヘル嬢が来るまでのシャワーを浴びておくといいです。「どうせシャワーを浴びるのでそのままで良くない?」と思うかもしれません。
でも女の子ってかなり匂いに敏感で、「臭い!」と思われた瞬間にサービスの質がダダ下がりします。
特に匂い面で気になるのが脇、足裏、耳や首周りなど、特に上半身の匂いはすぐに気づかれるので重要です。また人は初対面でだいたいの印象が決まると言われてますから、初めて会う嬢の印象は良くしておいたほうがいいです。
②歯磨きなどしておく
できることなら歯磨きをしておくといいです。あなたは息が臭いって言われたことがありますか?おそらくはないと思います。なぜなら「息が臭いよね」という噂はあなたがいないところで立ってしまうからです。
だって他人に対して息が臭いってめちゃくちゃ言いづらいですよね。
もしコンプレックスだったら相手を傷つけることになるし、コンプレックスではなく息が臭いってショックです。でももしあなたの息が臭かったら、何も言われなくても息が臭いとは思われているのです。
歯磨きは歯や歯茎もそうですが、舌磨きなども済ませておいて匂いの元になる部分は消し去っておくことをおすすめします。おっさんはマジで気をつけなきゃいけないのです。
③身だしなみを整えておく
ある程度身だしなみを整えておきましょう。「どうせ風俗だし」という気持ちはわかります。でももし、ホテルのドアを開けた瞬間に全裸の女の子が出てきたらなんか雰囲気が出ませんよね。
どうせ風俗だし、デートする訳じゃないんだし、という気持ちはわかりますが、それでもちゃんと初対面の印象を気にしておくことが大事なのです。
例えばあなたを見た時に
- シワだらけのTシャツ
- ボサボサの髪
- 青ひげ
初対面の印象の悪さは引きずりますから、そのあとの会話やサービス、プレイの内容にも支障が出るかもしれません。
もちろん利用客の中には身だしなみもまったく気にしない人もいます。でも、だからこそ身だしなみに気を使える男はいいプレイを享受できるのです。
④ペットボトルの水やお茶を買う
自分用と女の子用のペットボトルの水やお茶を買うのもおすすめです。差し入れなどよりも意外に嬉しいのが未開封のペットボトルです。
500mlのペットボトルは持ち歩くにはちょっと重いし、かといって飲み物がないまま60分もプレイすれば喉はカラカラになります。
ジュースでも良いですが、水やお茶なら好みなど関係ないので買っておくといいです。
私のやり方では「水とお茶どっちが好きですか?」と聞いて、好きな方をあげています。
- 女の子が水を選ぶ:「あ、オレお茶好きだからちょうどよかった」
- 女の子がお茶を選ぶ:「あ、オレ水が好きだからちょうどよかった」
数千円する差し入れよりもたった130円程度の水やお茶のほうが喜ばれたりするなら安いもんです。
⑤希望のプレイを整理しておく
あなたがしたい希望のプレイを整理しておきましょう。デリヘルは一部のマニアックなオプションを除いてだいたいのプレイが可能なので、したいプレイは伝えるべきです。もし具体的なプレイが思いつかないなら
- SかMか?
- ソフトか?ハードか?
何も言わないよりは伝えたほうが満足度の高いプレイができるので、待ち時間に考えておくといいですよ。
デリヘル嬢をホテルに呼ぶ際の注意点
まずはホテルにデリヘル嬢を呼ぶ際の注意点について解説します。何も知らずにデリヘルを頼んだけど「実は呼んじゃダメなホテルだった…」なんてこともあるのです。
デリヘル禁止のホテルに呼んだ場合、ホテル料金が返金されない上に別のホテル料金までかかってしまいます(デリヘルをキャンセルしたらキャンセル代金が二重にかかる)。とんでもない金額を払う可能性もあるので、注意点をよく守って利用しましょう。
①1人でホテルに入室できない場合がある
もしラブホを利用する場合、2人ペアでないと入室できない場合があります。またシティホテルやビジネスホテル(ビジホ)だと待ち合わせをして一緒に入室をする必要がありますし、そもそもビジホやシティホテルはデリヘルの利用をNGにしているところもあります。デリヘル利用にまだ慣れてない人はデリヘル店にホテルの手配まで任せた方がいいです。
②ホテル側に断られる場合がある
ホテル側に退室をお願いされる場合があります。デリヘルをホテルで利用したくても「デリヘル嬢をホテルに呼んだからホテルに追い返されてしまった」というものです。
初めてデリヘルを利用する上で、最も気を付けてほしい点ですが、「デリヘルは利用できますか?」と聞くのも恥ずかしいですよね。
ラブホはOKでも、ビジホでNGとなる可能性が高いです。
都内などではホテルにデリヘルを呼ぶことは珍しくもないですが、ラブホ以外のホテルは「宿泊客以外部屋に入れない」ということをホテルの約束事として定めています。
「モデル宿泊約款」の第5条(宿泊契約締結の拒否)の(3)“宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。”」「風俗に関する行為をするおそれ」という部分に引っかかる可能性があるので気をつけましょう。
いずれにせよ基本的にはラブホテルを利用するのが無難です。
③追加料金が発生する場合がある
デリヘル嬢を呼ぶと追加料金が発生する場合があります。例えばホテル代別の場合は別途ホテル代が3,000円程度かかりますし、自前でホテルを用意すれば、全額ホテル代負担です。また延長やオプション追加は現金になるので多少の現金は持っておきましょう。
④チェックアウト時間ギリギリになってしまう
ラブホで「休憩」でデリヘルを利用する場合、時間が短いとギリギリの時間になってしまう可能性があります。予約の時間にも注意しなくてはなりません。プレイ時間+1時間とっておくといいです。嬢がホテルへの到着が遅れる可能性も十分にあるので、プレイ時間+1時間で予約を取っておきましょう。
⑤ホテルが利用NGでもキャンセル代100%かかる場合がある
もしデリヘルが使えないホテルを予約したとしても、キャンセル代金は100%発生します。よくあるトラブルではネットなどで「デリヘル利用可能」という情報を見て予約をしたら、今は呼べなくなっていたというパターンです。ただそこで「デリヘルが使えないホテルだったからキャンセルしたい」といっても、直前のキャンセル代金は100%かかります。
断った場合は出禁、または次回来店時にまとめて請求されるので、ホテルを変えるか、別のラブホなどで予約を取り直しましょう。
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デリヘルのホテルの予約方法まとめでした!デリヘルでホテルを予約する方法は- ラブホテルなのか?
- ビジネスホテルなのか?
ビジネスホテルは一般的な宿泊の施設やアメニティとなっており、デリヘル利用には適していません。
またコソコソと上がっていく後ろめたさなどもあり、ラブホのように堂々といられない申し訳なさもあります(人によってはドキドキ感が楽しいのかもしれませんが)。対してラブホテルでは
- 広いお風呂
- 雰囲気の良いインテリア
- アメニティ
- デリヘルのサービスに必要なもの
- プレイ時間にあった料金プラン
またショートコースや休憩ならリーズナブルな料金でプレイできるので、出張でビジネスホテルにいる場合でも、デリヘル利用時はラブホを予約することをおすすめします。そのほうが最終的な満足度はきっと高くなりますよ!
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