風俗紀行

岡山の素人人妻が資質を開花! ドスケベ淫乱クライマックス

目次

攻めたい気持ちにスイッチON!

敏腕商社マンの私はいま、出張で岡山市に来ています。赴いた地域の特産品を必ずいただくことを信条としている私は、さっそく「アンダーナビ」を使って岡山市のデリヘルを検索しました。
そして気になる店を発見。人妻デリヘル「T」です。ここの”売り”のひとつが、無料で電マが使い放題です。
お店の紹介を読んでいたら、人妻を電マで攻めたい気持ちがムクムクとわきあがってきました。攻めたい気持ちにスイッチが入ったのです。プレイタイムは80分14000円~。決めました。今夜は80分まったりと人妻を攻めましょう。それが私の、今夜のメインディッシュです。
「T」の基本プレイは、オールヌード、ノーパン出張、チュパチュパ、Dキス、イチャイチャ入浴プレイ、ベロベロ全身舐め回し、アナル舐め、唾液ジュルジュル生フェラ、玉舐め、
69、とろとろローションプレイ、ドクドク口内発射、指入れ、濃厚クンニ、グチュグチュ素股、強制発射濃厚手コキ、強制顔面騎乗。メニューを読むだけで濃厚です。私は今夜、”濃厚民族”に変身します(笑)。

指名した人妻は、りょうさん(30歳)。160㎝、B84(B)・W60・H87㎝。顔をぼかした写真を見るとムチムチボディです。りょうさんの紹介欄には、「完全業界未経験」「男性経験わずか」と書いてあります。風俗嬢のプロフィールは、そのまま鵜呑みにはできませんが、半分くらい本当だとすれば、これは絶好の機会。まだ開拓されていない快楽の扉、性のヨロコビを教えてあげられます。
私は店に電話を入れ、りょうさんを指名。80分コースを選択し、ノーパンでホテルに来てほしい旨を伝えました。

りょうさんは22時に私が宿泊するビジネスホテルを訪ねてきました。私は全裸のうえに白いガウンをはおった格好で出迎えました。
りょうさんは落ち着いていたので30歳より少し上に見えました。全身に脂肪をまとっており、ムチムチなのがわかります。タイトスカートの下に伸びた足もむっちりしています。スカートの中がノーパンだと思うだけで、私のテンションは上がりました。

敏腕人妻の股は全マで洪水警報発令

岡山市のビジネスホテルに招いた人妻デリヘル嬢のりょうさんは、ムチムチとした健康的な美人でした。
「……りょうです。どうぞよろしくお願いします」
「私は女性に性のヨロコビを伝えるため全国行脚している商社マンのFです。今日は、りょうさんのような肉感的な人妻と不倫できると思うと、もう気持ちもアソコもハッスル・ハッスル」

りょうさんから、成熟した女の肉の香りが漂っていました。

下着をつけずに白いガウンをはおった私。その股間は鋼鉄のように硬くなり、ガウンの正面がこんもりと盛りあがっております。
「りょうさん、ノーパンですよね?」
「ええ、リクエストどおりです」
「スカートをめくってみて」

りょうさんは恥ずかしそうに、スカートの裾をめくって見せてくれました。盛りあがった丘に薄いヘア……。私は気持ちを抑えきれず、彼女を抱きしめたのです。ついでに唇を重ねました。ねっとりした人妻キッス。たまりません。
2人はすぐに一緒にシャワーをあびました。全裸になったりょうさんは、想像以上にムチムチでした。
「チ×ポ洗いは得意?」
「わたし、男性経験が少ないので……。でも、お客様に一生懸命つくします」

りょうさんはぎこちない手つきで、私のペニスを洗ってくれました。私はりょうさんの巨乳を愛撫。もみ甲斐のある乳房です。

そして2人は全裸でベッドへ移動。
「さっそくだけど、電マで攻めていい?」
「はい、うちの店では、電マは無料ですから、存分にお楽しみください」

りょうさんはバッグからおもむろに電マを取り出し、私に差し出しました。股を開いてベッドに仰向けに寝てもらい、スイッチON! 
微動から始めます。りょうさんの肉が盛り上がったデルタ地帯に電マのヘッドを軽く当てて、ブルブル、ブルブル。ブルブル、ブルブル、ブルブル。
「……う、う~ん。わたし、けっこう、すぐに……」
りょうさんはしばらくすると股をビチャビチャにしてて乱れまくりました。
「ああ~ン。うぐぐぐ」
人妻の股は全マで洪水警報発令中です。
「りょうさん、お尻の下にバスタオルを置きますね」
私はバスルームからバスタオルを抱えてベッドへ戻りました。
 

花園で甘い蜜を吸うミツバチ登場

電マ攻撃により潜在的スケベ資質が露呈したりょうさん。その後、2人は1回目のクライマックスへ突入しました。
まるで不倫のカップルのように逢瀬を楽しみ、お互いの性器をなめました。人妻のビラビラは30歳には見えないほどきれいな色。男性経験が少ないというのは、あながちウソではなさそうです。
「りょうさん、ピンクのカーテン。いや、ピンクの花園ですね」
私は人妻のピンクの花園に口を当てチューチューと吸引。花園で甘い蜜を吸うミツバチに変身。ブンブン、ブンブン。甘い汁を吸わせください。チュー、チュー。
「ふぐふぐ。ひぃひぃ」
りょうさんは言葉にならないよがり声を発して、2度昇天。

その後、りょうさんにアナル舐め、タマ舐めをしてもらい、私は興奮MAX。
「りょうさんのお口で天国へ導いて」
りょうさんは部屋に来たときの顔とまったく異なる淫乱な人妻になっていました。
唾液をたっぷり含んだバキュームフェラを披露。そのしゃぶり方は飢えた狼のようでした。つまり、獣のようだったのです。
この豹変に驚いた私は、いや私のペニスは、すぐにクライマックスに至りました。
ハァハァ、フゥフゥ。うひゃひゃひゃ~。駆け上がる快感。よし、ゴールは見えました。
「フィニッシュします」
「#うぐぃ」
ドクドク・ドクドク・ドドドドューッ。ピュピュピュピューッ。ドックン・ドックン・ドックン。大量放出ッ!
りょうさんは貪欲に最後の一滴まで搾るように飲み干してくれました。その後、テッシュに吐き出し、「たくさん出ましたね」と妖艶な笑みを見せたのです。

私は彼女のスケベ心に火をつけたのかもしれません。
時計を見れば、80分コースのうち、まだ30分しか経過していませんでした。岡山の夜はまだ続きます。
 

1件中 1~1件を表示