風俗紀行

人妻デリヘル嬢の秘花が乱れ咲き淫ら咲き…

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人妻デリヘルは昼がいい!

風俗に求めるものは何ですか? そんな質問に対して俺は「非日常!」って答えるんだけど。それは、たとえば彼女や奥さんとでできないコトをプレイとして楽しむってことなんだけど。ま、俺には彼女も妻もいないけど(哀→号泣)。
非日常の中には「日常ではタブーだけど風俗のプレイだから許されること」もある。その代表が“不倫行為”なんだけどさ。まぁ、不倫を屁とも思わない人もいますよね、タレントさんとか……あ、別に皮肉ではないですよ、皮肉では……。
そんな非日常的なタブーを楽しめるのは、やはり人妻風俗だと思う。“人妻が夫が働いている合間に秘密のアルバイト”的なシチュエーションにも興奮してしまうし、他人の妻を奪うという行為の背徳感もタマらないって俺は思う。
あと、人妻デリヘルってさ、最近、どこにでもあるじゃん? しかもレベルの高い店が多い……ってことを『アンダーナビ』で学んだ俺である。それは先日、訪れた兵庫県の姫路で発揮されたことになる。

今回、『アンダーナビ』をチェックしていて「お!」と思ったのが『H』という人妻デリヘルで、在籍数が圧倒的なんだよ。50名以上もいて、まさに人妻という花が咲き誇っているような感じだ。
毎日不倫しても約2ヶ月かかる……という話はさておき。俺、人妻デリヘルで遊ぶ時のマイルールってものを設けている。それは「昼間に遊ぶこと」だ。だって、そのほうが旦那が仕事している間に秘密のバイトをしている感があっていいでしょ?
お相手のアヤメさんは三十代半ばでスタイルはほどよく熟れた感じのボディだ。バストはDカップの美乳なようで挨拶代わりのキスがエロい。「今日は旦那を忘れさせてや」と言われて萌えて燃える俺の股間である。
ちなみにアヤメさんのシフトは昼の12時から夕方4時か5時まで。なんでも「家事を済ませて出勤するとその時間になるし、旦那の帰りに合わせるとその時間になる」とのこと。

俺、風俗にはファンタジーが大切だと思う。素が見えちゃうと興ざめするっていうか。だけど、こういったリアルさも場合によっては刺激的なスパイスになって興奮しちゃう俺である。だから人妻デリヘルって遊ぶ時間が定説ってワケだ。
シャワーでは、ほどよく熟れたって表現するけど、まぁ、若いコよりも肉づきがいいボディがあった。逆にそれがリアルなんだよ。「あぁ、この身体を旦那にイジられちゃってるんだな」って思うと、不倫感も高まるってものである。

 

あえてあのコトを聞いてみる

シャワーでイチャイチャしながらボディタッチをすると敏感に反応するアヤメさん……あ、俺、今、『アンダーナビ』で見つけた姫路の人妻デリヘル『H』で遊んでいます、白昼堂々と。つまり、昼間にね。これがリアル!

さて、敏感に反応するアヤメさんは三十代半ばならではの熟れ具合ボディなのだけど、Dカップのバストが実に魅力的だ。背後から抱きしめて揉むと「はぁ~ん」と悩んしい声を出している。
その感じ方が自然なんだよな、人妻デリヘルのキャストさんって。そこで俺は「でも、毎晩、旦那とシテいるんだろ?」と下品に聞いてみた。もちろん、彼女からの答えは分かっていた。「それだったら不倫なんてしないわ……」という答えを。
そう、人妻デリヘルのキャストさんの多くが欲求不満を抱えているんだよ(←決めつけ)。だから、あえて聞いて“そうじゃない答え”を導き、「だったら俺が満たしてやる」という感じで攻めるのが楽しいんです!
……なんか、変態自慢みたいな感じになってきたな。でも、それが楽しいんだよ、人妻風俗は。するとアヤメさんも「最近、ご無沙汰なの……」とノッてきた。こうなったら俺はトコトン彼女の欲求に応えるのみだ。

まず、ディープキスをせがんできた彼女。舌の絡みつけかたが積極的で「本当に普段、欲求不満なのか?」と思わせるほどだ。グイグイと唇も押し付けてくるし、それだけで俺の興奮度はMAXになったんだろう。ビンビンのギンギンだ。
すると、「すごく硬くなってるわね。こんなの見るの久しぶりだわ」とニヤリとしたアヤメさん。と、いうことは、彼女の旦那はかなり年上ってことか? そんなジジイに弄ばれていたのか……なんて妄想をするのも、人妻デリヘルならではの楽しみ方だ。
不倫って、普段、夫婦間でできないことをするのが興奮するらしい。“らしい”っていうのは俺が未婚者であり、知り合いの既婚者から聞いた話だからだ。だから俺はアヤメさんに「どういうことをされたい?」と聞いてみた。
彼女の答えは「されたい、のではなく、したいことならばあるわ」と再びニヤリとした。それは全身リップだった。これが百戦錬磨というか、ムダの無い舌の動かし方で思わず悶えてしまった俺である。
その快感に時折、声を出してしまうほどで、ノリにノッているアヤメさんは「こんなに感じるってことはアナタも奥様とご無沙汰なのかしら?」と聞いてきた。本当は俺、シングルだけど、ここは乗るしかない。「うん」とうなずく俺であった。

 

ついに秘密の花園へ…

不倫は文化だ! ……俺は某タレントか!(←にしても古過ぎだろ!)いや、でも、不倫は楽しいって言い切れる。だって、俺、『アンダーナビ』で見つけた姫路の人妻デリヘル『H』で三十路半ばの人妻さんと白昼堂々、不倫してるんです。疑似だけどさ。
お相手のアヤメさんは勤務シフトが昼の12時から夕方の早い時間になっているのは家事があるからだという。やけにリアルで、たとえ“設定”だとしても、信ぴょう性のあるシフトで不倫感が高まってくるではないか!

ちなみにアヤメさんのプレイスタイルは「攻めて、攻められての繰り返しが興奮するの……」ということで、俺は今、攻められている。そして、「今度はウチのことを攻めて」と上目づかいでお願いしてきた。
そんな時には、スグに手を出さずにあえてジラすように「どこをどうされたい?」と聞けば、「いろんなところをイッパイして!」とのこと。まずはバストから。そして、指先を下へ下へと這わせ、ついにアソコへ。
っていうか、たどり着く前に太ももの内側に少しネットリと……そう、アソコから溢れているのだ。秘密の花園はすでに満たされている感じだし、「もう終わりにしていい?」とワザと意地悪に聞いてみると「そんなこと言わんといて」と、またしても上目づかいだ。

さらにアヤメさんは自ら俺の手をつかみ、アソコの中へ導く。クリちゃんがプックリしているのがわかり、そっと優しく触れた瞬間、「あぁ~」と艶っぽい悶え声を出して身をよじった。なんだか秘密の花園を蹂躙しているようで背徳感がハンパじゃない!
フと窓を見ると厚手のカーテンの隙間から午後の日差しが差し込んでいる。暗い部屋でイチャイチャして秘密の場所を攻めて攻められ……なんてことをしていても外は白昼。これまた背徳感を演出してこれぞ不倫の極み! 

フィニッシュはシックスナインにした。しかも、お互いに「こうするとエロいやろ?」と、わざと淫らな音をたててアソコを吸い舐めはじめた。チュパチュパ、ジュルジュルといった音に交じってアヤメさんの嬌声が響く。
しかし、そんな嬌声は止んだ。同時に俺の股間に先ほどよりも刺激的な衝撃が走る。そう、アヤメさんのフェラが激しくなってきたのだ。俺も激しく舌先を彼女の秘所に出し入れした。クリは舌先で叩くように……。
先にイッたのは俺だった。そして、出した後も掃除するように“追い舐め”してくるではないか。「なんで、ウチ、こんなにエロくなっちゃうんやろ?」と呟いたのが印象的だった。そういえばアヤメの花言葉は『メッセージ』だ。これは何かの想いを込めたメッセージなのだろうか……。
 

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