風俗紀行

自宅デリヘルでトラブルが起きる7つのケースと対処法

自宅でデリヘルを利用した際に起こる可能性のあるトラブルと、その対処法について解説します。

自宅でのデリヘル利用は店舗型やホテルと違って自分の家に呼ぶため気が緩み、違法行為をしてしまうケースもあります。

もっとも多いトラブルの種である「本番行為」の他、ありがちな行為とトラブルの際にやってはいけないこと・やるべきことについてまとめてみました。

目次

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自宅デリヘルでトラブルが起きるケース

自宅にデリヘルを呼んだ際にトラブル起きるケースは以下の7つが考えられます。
  1. 本番行為をしてしまった
  2. 盗聴・盗撮
  3. 乱暴してしまった
  4. 基本プレイ以外の行為を要求する
  5. 貴重品を盗む・盗まれる
  6. 無断キャンセルしてしまう
  7. 詐欺店に騙されてしまう

①本番行為をしてしまった

デリヘルで最も多いトラブルが「本番行為をしてしまった」です。

デリヘルで起こるトラブル関連は出来心による本番行為が大半となっています。

以下は弁護士ドットコムさんに寄せられた相談の一例です。
デリヘルトラブルについて、今後の最善の対応方法をご教授頂けないでしょうか?先日自宅でデリヘルを利用した際に嬢と合意の元本番行為をしてしまいました。その後、毎日店や知らない携帯電話から着信が何度もあり、トラブルになっているのではないかと心配しています。現状、店に知られているのは、携帯電話の番号、自宅の住所です。中だしなどもしておらず本番行為を証明する術がないと思われ、私の顔は嬢以外には見られておらず、マンションもオートロックでロビーから入れません。今後の対応方法について、電話さえ無視すれば、嬢と共にマンション前で待ち伏せするくらいしか店側が接触する術がない、そもそも合意の元で行った行為であり、客観的に訴訟などを起こす証拠がないため、基本的には大きなトラブルにならないと考えていますが、先生方の経験から今後の行方の予測と取るべき対応を教えて頂けないでしょうか? 弁護士ドットコム デリヘルのトラブルについてより
自宅にデリヘルを呼んだ時点で家の住所が知られているので不安…との相談です。

当然ですがデリヘル店は本番NGであり、女の子が本番を提案してくる場合でもNGです。

もし本番行為をしてしまうと「売春防止法違反」となり、警察を呼ばれたら逮捕沙汰になりますし、むしろ他人にバレることすら避けたい事実です。

ネット上では「あの店は本番できる」などと真偽のわからない情報は流されていますが、どんな情報が流れていたとしても「デリヘルでの本番行為は違法」という点は変わらないので注意をしましょう。

②盗聴・盗撮

盗聴・盗撮も罰金が適用になります。以下は一例です。
ラブホテルにデリヘル嬢を呼び、ビデオカメラで盗撮していたのをデリヘル嬢に見つかりました。デリヘル店の人がラブホテルの部屋に来て、ビデオカメラを取り上げられ、ビデオカメラ没収の念書に氏名と住所を書き、運転免許証の番号も記載されました。更に、運転免許証を携帯カメラで撮られました。その後、デリヘル店から電話があり、店としては穏便に済ませたいが、デリヘル嬢が酷く怒っているので、話をしてみるということになっています。出来心とは言え、とても愚かなことをしたと反省しています。今後の対応とビデオカメラ自体(データは当然消去)が取り戻せないか、ご教示いただけれますよう、お願いします。 弁護士ドットコム デリヘル盗撮より
上記はおそらくビデオカメラを没収され、なおかつ罰金も請求される可能性が高そうです。

むしろ請求されなかったらかなり優しい対応とすら思えますね。

たいてい、風俗店のホームページに記載された利用ルールを見ると、盗撮・盗聴をした場合は100万円の罰金を請求するなどがあります。

もちろん盗撮や盗聴をしたらほぼバレますし、個人情報もすぐに把握されて捕まるのがオチです。

お店のスタッフは優良客には優しいですが、悪質な客にはひたすら怖くなります。

職場や自宅などに電話をかけて来るケースもザラですから、絶対に逃げられません。
そもそも盗聴・盗撮は違法行為ですから、魔がさしたからといってしていいことではありません。

③乱暴してしまった

自宅だからといって油断して女の子に乱暴なことをすると、即座にプレイ中止、そして罰金の請求になります。

たとえ利用客側に乱暴の意識がなくても許可もなく嫌がる行為をした時点で乱暴とみなされてもおかしくありません。

お店側にとって女の子は商品です。女の子が傷つくことでやめてしまったり、心が傷ついて仕事ができなくなってしまったら多大なマイナスです。

お店のスタッフも非人道的な行為には相応の対応をしてきますので、遠慮なく罰金を取りにきます。

風俗店スタッフが本気を出せば個人情報を調べるなんて楽勝ですからかならず捕まります。

乱暴な行為のほか、女の子が嫌がる行為は絶対にしないでくださいね。

④基本プレイ以外の行為を要求する

基本プレイにない行為を要求するなどは完全NGです。

本番でなくても女の子が嫌がるプレイをすることは全てダメです。
デリバリーヘルスでの性的暴行についてご質問です。知り合いの話しで聞いたのですが、性交を断られ、性的類似行為は了承を得たようです。その際、性的類似行為の流れで許可なく挿入したそうです。すぐ、やめて下さいと言われた為、行為をやめたそうですが、この場合、警察に行かれた場合、強姦罪が成立してしまうのでしょうか?暴行や脅迫は一切ないそうです。また、性交時間は数秒です。デリバリーヘルスでの強姦の判例をあまり聞いたことが無く、もしこれが成立するのであれば身近なところに犯罪があると感じました。ご回答の程よろしくお願いします。 弁護士ドットコム デリヘルでの性的暴行が成立するのかより
また裏オプションというお店や女の子からの本番の提案があっても載ってはいけません。

悪質なお店では女の子とお店でタッグを組んで恐喝をしてくるケースもあります。
本番プレイや、女の子が嫌がるプレイはしないようにしましょう。

⑤貴重品を盗む・盗まれる

貴重品は目に見えないところにしまっておきましょう。

アクセサリーや現金、クレジットカードなど金目のものは盗まれやすいです。

クレジットカードは番号と後ろの三桁の番号があればネットショッピングで使えてしまいますからし、その方法なら盗まれた事実すらわからないまま決済されてしまいます。
  • 貴重品から目を離さない
  • 貴重品は別の場所に閉まっておく
  • 財布に多額の現金を入れておかない
などできる対策はしておきましょう。

⑥無断キャンセルしてしまう

予約をしたのに無断でキャンセルするのはやめましょう。

無断キャンセルはお店にとって売上の損失が出るため、キャンセル代の請求、または出禁となります。

お店によっては何度も電話をかけてきたり、最悪のケースでは職場にまで電話の手がおよぶこともあります。

「怖い…」と思うかもしれませんが、そもそも無断キャンセルはこちらからしたのですから、請求されたキャンセル代はしっかり払いましょう。

払わないと系列店すべてでブラックリスト入りとなりますから気をつけて下さいね。
 

⑦詐欺店に騙されてしまう

詐欺店に騙されてしまうことも考えられます。

悪質なデリヘル店の中には、利用客に本番の提案を持ちかけ、後に罰金を請求するなどの店もあります。

もちろんごく一部のケースですが、本番をウリにしたり、提案をしてくるような場合は違法店・詐欺店と考えたほうがいいです。

違法店の多くは風俗営業許可等も取っておらず怪しい点もたくさんあります。
  • お店の電話が携帯番号
  • 本番を提案してくる
  • 本番をすぐに受け入れる
などの場合は違法店を疑いましょう。

ホームページに「18歳未満はEXIT」や「風俗営業許可届け出済みです」などの記載を確認しておきたいところですね。

デリヘルでトラブルになった際の対処法

デリヘルを利用していてトラブルになった際はすぐにお店の要求に応じず、以下の対応をしましょう。
  1. 罰金や示談金を請求されてもその場で支払わない
  2. 証拠を残す
  3. 弁護士に相談する

①罰金や示談金を請求されてもその場で支払わない

もしスタッフから罰金や示談金を請求されてもその場で支払わないようにしましょう。

スタッフが電話などでまくしたてて来るような場合でも「弁護士に相談する」の一点張りで大丈夫です。

家族や職場にバラすなどと脅しをかけてくるケースもありますが、だったら脅迫罪恐喝罪になるのはお店側です。
どんなに恐怖を感じたとしても、すぐには応じないようにしてください。

脅せばお金出す奴認定されないこと

重要なのは「脅せばお金出すやつ認定されないこと」です。
「こいつは誰にも相談しないし、どんどん金を落とすやつだ」と思われると、更なる脅迫によってどんどんお金を取られることになります。

②証拠を残す

お店側から電話がかかってきた場合はボイスメモなどで証拠を残しておきましょう。

ボイスメモは相手の通話内容は録音されませんが、スピーカー通話にしてボイスメモを起動すれば録音できます。

非がどちらにあるにせよ証拠を残しておくことは重要です。

できる限りの証拠を残しておいて、でたらめな主張ができないようにしておきましょう。

ノートやメモ帳でもOK

もしとっさに証拠を残せる状況でなければメモに残しておくなどでも有効です。

録音ほどの確定情報ではありませんが、なるべく詳細に残しておくことで有効活用できます。

特にデリヘル店のスタッフが乗り込んできて脅迫してきた場合などは録音どころでないので、その後にメモで残しておきましょう。

③弁護士に相談する

何より弁護士に相談することが一番安全です。

ありがちなケースとしてデリヘル店の主張をどんどん飲んでしまい、気づいたらどんどん払う金額が増えていってしまうケースです。

最初は5万円だったのに、気づいたら30万円くらい払ってしまっていた…なんてケースもあり、でも脅される恐怖に負けて払ってしまう事も多いです。

しかし詐欺店にとってもっとも嫌な存在。それは弁護士です。

例えばありがちな脅迫で「家族や職場に連絡をバラすぞ」という言い分がありますよね。

弁護士に頼めば代理人の弁護士を飛び越えて本人や家族、会社に連絡を入れるのは違法であり、これに違反すると刑事・民事での法的責任追及があることを警告してくれます。

つまり弁護士が代理人となり、適切な防御をしてくれるのです。
トラブルの際の心強い味方、それが弁護士なのです。

④暴行された場合は形を残す

もしお店のスタッフによる暴行などで怪我をした場合は、怪我した箇所の写真を撮っておくことも大切です。
できれば病院で診断書をもらってきましょう。

殴られて張れる、血が出るなどの他、表面上は見えない傷でも大丈夫です。
  • 首を押さえつけられて苦しかった
  • 恐怖で眠れなくなり、仕事を休んでしまった
などの痕跡がないものでも、これらの行為をスタッフが行ったなら証拠として残しておきます。

ポイントは「お店のスタッフによってなんらかの身体的・精神的障害が生じたことを形に残す」ということです。
怪我をした箇所の写真なら暴行の証拠になりますし、示談金の交渉の際に有利な材料になります。

デリヘルでトラブルになった際にやってはいけないこと

デリヘルでトラブルになった際にやってはいけないこと、それは以下の3つの行為です。
  1. 証拠を隠滅する
  2. 嘘をつく
  3. 逃げる・無視する

①証拠を隠滅する

自分の不利になりそうだからといって証拠を隠滅するのはやめましょう。

たとえ証拠を隠滅したとしても復元できます。

SMSやメール、通話内容やLINEなどは提供会社に警察が依頼すればサーバーに保存されています。

それに弁護士にとってはなるべく色んな証拠が揃っていたほうが戦いやすいので、不利になる情報であろうと消さずに残しておいたほうがいいです。
先に証拠をしっかり提出して、その上で弁護士に依頼するようにしましょう。

②嘘をつく

嘘をつくのはおすすめできません。

嘘をついてしまうとお店側やスタッフから怒りを買うことになり、さらなるトラブルを招く可能性が高いです。

むしろ素直に認めて反省した方が善良なお店も強い要求はしづらくなります。

悪質店ならともなく、優良店でやらかしてしまった時に嘘をつくメリットは何もありません。
できる限り自分の行なった行為を正確に伝えるようにしたほうがいいです。

③逃げる・無視する

数ある中で最悪の選択が逃げる・無視するです。

逃げて無視し続けると後日、弁護士から示談金の請求が来ることになります。

一方的に弁護士から請求が来た場合、あなたは最も不利な金額を支払う羽目になります。

逆に逃げずにこちらも弁護士を立てて対応した場合は、最もこちらが有利になるように交渉してくれるので、「無視・逃げる」はやめておきましょう。

たとえ弁護士に依頼しなかったとしても逃げずに対応した方がいいです。

まとめ

自宅デリヘルにありがちなトラブルと対処法でした!
最後にこの記事の内容を表でまとめておきますので、いざという時に参考にしてください。
自宅デリヘルでトラブルが起きるケース ①本番行為をしてしまった ②盗聴・盗撮 ③乱暴してしまった ④基本プレイ以外の行為を要求する ⑤貴重品を盗む・盗まれる ⑥無断キャンセルしてしまう ⑦詐欺店に騙されてしまう
デリヘルでトラブルになった際の対処法 ①罰金や示談金を請求されてもその場で支払わない ②証拠を残す ③弁護士に相談する ④暴行された場合は形を残す
トラブルの際にやってはいけないこと ①証拠を隠滅する ②嘘をつく ③逃げる・無視する

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