風俗紀行

学園系イメージデリヘルにおける法則と校則

目次

コスプレで一番大切なこと

俺、アラフィフ世代で同世代と風俗の話をすると「昔のほうは楽しかった」と言う者が必ずいる。それは90年代は店舗型風俗店の全盛期でイメクラと呼ばれるジャンルは各店舗が趣向を凝らした内装で“疑似〇〇”を楽しめたからだ。
病院系のイメクラだったら白衣に身を包んだキャストさんが病室を模したプレイルームで診察のようなボディタッチをされたり、痴漢系イメクラだったら電車内を模したプレイルームでお触りから始まる……みたいな感じだ。

ところが21世紀に入ると、そういったお店は壊滅状態になる。浄化作戦によって淘汰されたんだな。そう、暗黙の了解で成り立っていた未許可の店舗型の風俗店は営業ができなくなり、主に派遣型風俗店へとチェンジしていった。
派遣型となるとプレイの舞台になるのはホテルの部屋やお客さんの自室となる。どれも既存のものなので趣向を凝らしたプレイルームのようなことは不可能。よってイメクラというジャンルも淘汰したのと同時にコスプレに特化したデリヘルが増えた。
今や全国的にコスプレを楽しめるデリヘルが数多くある。先日、訪れた山口県でも、いつものように『アンダーナビ』をチェックしていたら、けっこうな数がヒットした。その中でも気になったのが『I』というデリヘルだった。
このお店は学園系イメージプレイを楽しめるデリヘルでキャストさんのコスチュームはもちろん、セーラーやブレザーの制服だ。と、こんな感じで選択肢があったら実践したいことがある。

もちろん、個人の好みだけど、俺の場合、キャストさんがロリ系だったらセーラー服。お姉さん系だったらブレザータイプの制服を選んでいる。それがシックリとくると思っているからね。コスチュームは体系とシチュエーションにフィットさせるのが一番大事!
いきなり格言が出ちゃったね(←どこが?)。で、今回のお相手のユメちゃんは19歳ということと写メ日記で見た感じ、ロリ系だったのでセーラーを選択。実際に会ってみると想像以上に可愛く、しかもHカップという爆乳とのギャップに萌えた!
さて、制服姿に興奮しているのでコスチュームの上から即爆乳を揉む……のは、いかがなものだろうか? 俺としては“校則違反”だと思う、学園系デリヘルなので。だけど、脱がしたくなるのも分かる。これってコスプレの法則だと思うし。
まずはジックリと眺めて愛でることを校則にしたいな、学園系イメージプレイにおいては。見つめるほどに照れるユメちゃんの姿に萌えてムフフ度を高めると、その後のプレイで燃えるのが法則だって分かっているからね。

大事なのは〇〇なタイミング

セーラー服を脱がさないで……アラフィフ世代ならばタマらないフレーズだ。で、その大切さが大人になってから分かるというね。なんでかって? 風俗におけるイメージプレイで、それを学ぶことができるからだよ。
と、いうことで俺は山口県にて『アンダーナビ』で見つけた学園系デリヘル『I』でロリ系爆乳キャストのユメちゃんとイメージプレイをしている最中である。で、彼女はセーラー服を着ている。

コスプレはコスチュームプレイゆえに、「どこまで着ているか? どこで脱がせるか?」がポイントで、このタイミングにプレイが左右されるといっても過言ではない。これがコスプレの法則である。
と、エラそうなことを言ってる俺はエロそうなもんで、そんな目つきでユメちゃんを見つめるだけ。そう、コスチューム姿をジックリ味わうのがこのテのプレイの楽しみ方だからだ。

だけど、デリヘルのプレイなんだよ! まずは制服姿のままキスをして盛り上がる。そしてベッドにユメちゃんを押し倒した。「恥ずかしいわ」と照れながらも「キスしても……いいよ」と目を閉じた。
もちろん、それが禁断の味がした。そして、その先に進みたくなった。もちろん、それはデリヘルのプレイ内でのことであり、それは規則だ。だからといって脱がさないよ。俺が紳士だから……ではない。チンチンは付いてるけど(←オイ!)。
脱がさない理由は至ってシンプルで、コスプレだから、だよ。禅問答みたいだけど脱いだらコスプレじゃないだろ? だから「全身リップはしなくていいから脱がないで俺の股間をイジって! パンツの上からでもいいから!」と懇願した。完全に変態である。
すると、セーラー服姿で手コキを始めた+ユメちゃん。いや、そんなに激しくされるつもりはなかったんですけど……そう思う間もなく、添い寝する感じでシコシコされたらどうなるか? まず、ヌルりとガマン汁まみれになるのが法則だ。
っていうか、本当に発射しちゃいそうなんですけど! その手を止めないのは校則違反だって! そう言ってもユメちゃんはニヤリとしながら手を止めず。かなり反抗的な生徒のようである。よ~し、教育的指導だ! 
そんな感じで張り切ったんですけどね。張り裂けるように破裂しましたよ。つまり、イキました。え? いいのかよ? まだ、あと1回分残ってるんだぞ? もちろん、この後は何かしらあるから発射したわけで……。

 

コスプレ第二形態があった!?

これまでのあらすじを書こうと思ったんですけど、裏筋をコかれてコスチュームを脱がす前に発射しました。『アンダーナビ』で見つけた山口県の学園系デリヘル『I』で遊んだ話です。お相手のユメちゃんはセーラー服のコスプレをしていまして。
コスプレ風俗における成功の法則はコスチュームの脱ぎ時だと思っていたんですけど脱ぐ前にヌクというね。でも、俺は落ち込んでない! だって、このプレイには“第2ラウンド”があったからだ!

それは「準備してきま~す!」とバスルームに消えたユメちゃんがほどなくして「どうぞ~!」と俺を呼ぶ。そこで待っていたのはスク水姿の彼女だった。セーラー服よりもハッキリとHカップの巨乳が分かって股間が早くも再構築!
一通り身体を洗ってもらう。思えばスク水姿の女のコに洗ってもらうだなんて日常じゃありえないことで、これだけでこのデリヘルを選んで良かったと思う。非日常こそ風俗のカタルシスを得られる法則なのだから。
さて、バスタブに促されたので浸かると「?」。ヌルってる。俺のガマン汁、こんなに出た? そんなわけね~よ!(←一人ボケツッコミ)もちろん、ローションが入ってるんだけど、それがこのお店のウリであるスク水でローション風呂なるオプションだ。
そう、コスプレ第二形態ともいえる楽しみがあるので俺は選んだんだ。学園系イメージプレイはセーラーやブレザーの制服だけではないというコンセプトに俺は非日常を見出したワケだ。
スク水も薄い生地一枚だけど脱がしどころで“風俗頭”というものが問われる、と俺は勝手に思っている。スク水の生地で、しかもローションのヌルヌルが相まってこれまでに体験したことのない快感! もう校則違反級のエクスタシー~!

ローション風呂で抱き合ったりイチャイチャしていたらユメちゃんが「そろそろほしいでしょ?」とHカップ乳を露わにして俺の腰を浮かせてサンドした。潜望鏡式パイズリだ。ローションの滑り具合が絶妙で俺も自家製ローションが溢れ出してきた。
その後、潜望鏡スタイルのままフェラやパイズリとの合わせ技の前に、つい数十分前に一度果てたハズのポコチンがMAXフル勃起になり、そこを激しく責められたら一気に爆発してしまうのが自然の法則というもので、それに則り、モッコリ終了~!
学園系イメージプレイにおける法則は、やはりコスプレを堪能するのが大前提。そのためには裸を拝めないこともプレイの一種だと。それが校則だと思い、守れば、優等生としてキャストさんに好かれるのではないでしょうか?
 

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