風俗紀行

姫路の人妻デリヘル、濃厚すぎる不倫にやられましたがな

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人妻においらの通天閣を見せたる

まいど、大阪代表の通天閣です。今日は仕事で姫路市に来ております。姫路は何度来てもええところやね。大阪の隣やけど、空気が違うねん。大阪におったら知り合いの目を気にしてフーゾクを利用しにくいというおっちゃんが姫路に来て遊んでますねん。

おいらもさっそく「アンダーナビ」で姫路市内のデリヘルを検索しましたがな。今日は相手を「人妻」に絞って探したところ、ヒットしたのが人妻デリヘルの「H」。20代から50代までの人妻がぎょうさん登録されており、写真を見るだけで股間のオオサンショウオが寝返りを打ちましたがな。 業界未経験・素人の人妻を選べば、70分15000円、ビジュアルのよい経験豊富な人妻なら70分17000円。おいらは、素人の人妻と濃厚接触したいから70分15000円コースを選んだんや。 指名したのは、あずささん(35歳)。身長157㎝、B87(D)・W60・H88㎝。ダイナマイトボディや。死語か(笑)。「アンダーナビ」に掲載されている人妻の写真は顔にボカシが入れてあるから表情はわからへんけど、あずささんは全身がエロい。エロエロビームを発散してますがな。こういうときは勘が大事や。

おいらは21時に姫路市のラブホにチェック・イン。窓がないので外の景色は見えないけど、このラブホの屋上から姫路城が見えるはず。風呂にお湯を張り終えたとき、あずささんが部屋に到着。「通天閣さんですよね?」あずささんを選んで正解やった。清楚さとエロさんの配分がちょうどいい塩梅や。小柄でゆでたまごみたいな顔。胸はブラウスの上からわかるくらい豊かや。
「素人人妻のあずささんやね?」
「ええ、素人で人妻のあずさです」
「よし。今日は姫路城やなくて、おいらの股間の通天閣の天守閣に登らせたるわ」
「ええ~っ、いきなりそのネタですか。通天閣さんはずいぶん遊び慣れておられるようですね」
「そうや。まずは、おいらの股間の通天閣を見せたるわ」

そう言っておいらはいきなり下半身を露出しましたがな。

人妻のイソギンチャクに中指を

「アンダーナビ」で見つけた姫路の人妻デリヘル「H」からやって来た35歳のあずささんと姫路のラブホにいます。 おいらはいきなり下半身を露出。といってもいつものパターンやけどな。 あずささんは立ったまま、かすかな笑みをたたえ、「はやくも出しちゃいましたか」とつぶやいたんや。人妻やから、男のチ×ポの10本や20本くらい見てきたはずや。彼女は素人人妻というものの35歳。少女のように動揺することなく、おいらの股間をじっと見つめたんや。
「通天閣さんの男の勲章、立派ですねぇ。これが大きくなったら、いや、ほんま、通天閣やわ」
「人妻の魅力で大きくしてや」


こうしておいらは先に風呂に入り、あずささんの到着を待ちましたがな。 やがてバスルームに入ってきた人妻あずさ。やはり全身がエロい。贅肉がついていないから、胸が余計に大きく見えるやんか。 さっそくチ×ポ洗いをお願いした。
「眠てるオオサンショウオ、起こしてやってや」
「では、通天閣さんの大事なところ、洗いますね」
「おお、姫路城より大きな通天閣やでぇ~」

スポンジを使わずボディソープを直接手にたらし、洗いはじめた。彼女の掌のあたたかさを感じつつ、すぐに硬直していくおいらの肉棒。グン・グン・グーン!  巨大化した肉棒を両手で握ったあずささん。ぞうきんを絞るように左右に回転させた。
「私の手首くらいの太さですね。長さは缶の『お~い、お茶』サイズより長いです。わたし、こんなデカチン見たの、はじめてですぅ」
「しっかりしごいくれたら、あと数センチ伸びるでぇ」
「こんなに大きいと洗う面積が広くて楽しいです」
最大の膨張率になったところで、おいらは人妻の87㎝Dカップのオッパイをもみながら、彼女の股間に手を伸ばした。 茂みの奥に隠れているイソギンチャクはすでに濡れていましたがな。中指を挿入してクネクネと動かせば、あずささんのボディはプルプルとふるえたんや。

中指人妻の口の中で果てる幸福を

ここは姫路のラブホ。人妻あずささんと一緒に風呂に入っております。彼女に体を重ねるようにしてバスタブに体を沈め、ブチューとキッス。おいらは片手で人妻の股間をまさぐり、中指を挿入。 「ああ、アカンアカン、わたし、感じやすいねん」 あずささんの口から急に関西弁が飛び出した。 乳首を吸いながら、挿入した中指をぐるんぐるんとかきまわしましたがな。
「あああン、お兄さん、上手やわぁ~」
「ほな、次はおいらのチ×ポ、しゃぶってくれ」
「ええーっ、こんなに大きなの、わたしの口に入るかなぁ?」


おいらはバスタブから腰を上げて潜望鏡スタイルに。あずささんはその上に前屈姿勢になり、おいらの股間に顔を近づけましたがな。
「アゴがはずれちゃったら、どーしよう的な心配があるんだけど、やってみます」
うひゃうひゃ~。35歳人妻のフェラや。これは楽しみやでぇ~。 あずささんは大きな口を開け、亀頭をゆっくり飲み込んだ。あたたかくて、ごっつうええ感じやわ。 サオを腹側に倒し、アナルのそばからフクロへ向かって舌は動いた。フクロの表面をチョロチョロとなめてもらう。ええでぇ。人妻との濃厚接触や。 あずささんは血管が浮き立つウラ筋をチョロチョロとなめまわしてから、ペロンっ感じで亀頭を口に含んだんや。 そして、ゆっくり頭を動かした。ぐじゅぐじゅ、ふうふう。おお、盛りあがってきたでぇ。 「お姉さん、チ×ポどれくらいくわえてきたんや?」
「うぐ#www」
「おお、そうか100本くらいか?」
「www#ンwwwぐぐ」
「今日は70分コースやから、2回発射しまっせ。最初は、人妻の口の中や」


ぐちゅぐちゅ、ハァハァ、うひゃうひゃ。ぐちゅぐちゅハァハァうひゃうひゃ。
「おお、ええ。そろそろイキそうや」
ドクドク・ドックン! 発射ッ。ドックン・ドックン。ドピュピュ~。ケイレンが3度か4度続き、そして果てました。 人妻の口の中で果てる幸福感を味わい、おいらは恍惚状態に。 人妻の口の中へ飛び出していったおいらの分身たちは、人妻の口からティシュの中へ移動し、ごみ箱へ。しばし余韻にひたる通天閣やった。
 

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